Level 0 : 始まり
ボクの朝はいつもはやい。
まぁまだ○学生だからね。
早ね早起きは基本だよ。
「おきてくださいませ……んん、くちゅ、ちゅく」
もちろんまだ一人で起きれないからママにおこしてもらうんだけどね。
あっ自己紹介がまだだったね
ボクの名前はリョウ。
ねんれいは、○2歳、まだ○学6年生だ。
家族はママとお姉ちゃんとの三人暮らしなんだ。
パパは「遠くにお仕事」とかいう魔法の言葉とともに、一年前からどっか遠くにいっちゃてる。
まぁ「単身赴任」なんだけどさ、ボクをさみしがらせないように言ってるんだから、それに乗ってあげないとね。
はぁ子供もたいへんさ。
でも、ぜんぜんさびしくないんだよ。
だってボクにはママとお姉ちゃんがいるからね。
それに、だいじな親友がいつも一緒にいるんだ。
ママとお姉ちゃんとはじめてあったのは、まだ一年前なんだ。
パパが再婚したんだけど。
ボクのほんとのママはボクが小さいときに天国にいってパパの話だと星なったりしてるらしい。
死んじゃったんだ、はやい話が。
それで、新しいママとお姉ちゃんが一度にボクにはできたってわけ。
でさ、二人ともすごい最高なんだ。
ママの名前は麻子さん、お姉ちゃんの名前は舞さん。
二人とも実の親子なんだって。
麻子ママは35才で、舞お姉ちゃんは高校二年生の17才。
近所でもその美貌はすぐに評判になるほど美人なんだよ。
麻子ママはとってもグラマーで長い髪が素敵なんだ。
昔は大学のミスコンで優勝したこともあるらしくって、いまでもその体型と美貌がかわってないのが密かな自慢なんだよ。
パパとは職場で知り合ったらしいけど、パパもすみに置けないね。
やるじゃねか親父・・・ゴホン、やったねパパ。
舞お姉ちゃんもママにそっくりで、セミロングの白い肌が自慢の美少女なんだ。
学校でもすごい有名で、隠し撮りの写真とかが高値で売られてるんだよ。
おかげで、ボクの財布はいつも…ごほごほ。
「美人姉妹」って雑誌にでたこともあるぐらいなんだよ。
ほんとは親子なのに。
まぁママが若く見えすぎるのが原因なんだけどね。
えっ?どれくらい美人かみたいって?
しかたないなぁ、特別だよ。
すぐここにいるんだ。
言ったでしょ毎朝麻子ママが起こしにきてくれてるって。
え?部屋にはボクだけだって?
それが違うんだね。
「おはよう、ママ」
ボクは自分にかかっている毛布をひっぺがしながら、元気よく挨拶する。
「ああぁ、おひゃようございまふ…んん」
そこにはボクのち○ぽを、じゅぼじゅぼ口にくわえる麻子ママがいる。
いつもどおり、短めのTシャツに太腿どころか、お尻が半分露出した擦り切れのジーンズ、その上から黄色のエプロンって格好だ。
エプロンの胸元はどんっと大きく盛り上がっていてる。
たしかIカップはあるんだよ。
乳首は小さめでちゅうちゅうっ吸ってやるとすごい喜ぶんだ。
それにスタイルはもう抜群で、ジーンズの腰はきゅっと引き締まり、そこからいつも撫でまわしてる大きいお尻、すらりと伸びた長い手足。
そして長い黒髪をかきあげてこちらを見つめるやさしい瞳と整った美貌。
これがボクの淫乱ママの麻子さんだ。
最高でしょ?
朝はいつもこうやって起こしてもらっているんだ。
「あん…ぶちゅるう…あん…んんんっ…じゅじゅじゅ」
そんなママがいま、ボクの勃起したおち○んを、大きな口でばっくりくわえこむと、嬉しそうにぐちゅぐちゅ口の中でしゃぶってる。
ほんと、最初はすぐにむせて大変だったのにいまではもう、一人前だ。
お口でぱっくん、するのが大好きなんだ。
「んん…どうですか?気持ちいいですか?」
細く白い指が大事にぼくのち○こを捧げ持つと、根元からデロンデロンと舌で舐めあげる。
「いいよ、ママ」
「うふ、リョウクンも今日も素敵ですわ」
美人の麻子ママは蕩けるような笑みを浮かべて、また熱心に奉仕をはじめる。
ふふふふ、近所のお兄ちゃん達が見たらうらやましがること絶対だね。
すぐに、ビビュッとだしちゃうだろう。
なんてったってみんなのあこがれの麻子ママだし、このテクニックだもん。
顔をぼくの先汁でどろどろにしながら、舌を這わす麻子ママの髪をなでてやる。
「んっ…あぁリョウクンっ…ちゅちゅじゅるるる」
嬉しそうにボクに頭をなでられて、ますますち○ぽを舐める麻子ママ。
ねっとりとした舌がち○ぽの裏から、先っちょの穴の中まで丁寧に清めていく。
チロチロうごくピンクの舌と蜜のような唇の締め付けがたまらないんだ。
ボクも最初のころは、すぐに喉の奥に出してあげてたけど、最近はそんなことはないんだ。
ボクのおち○こはこれぐらいでは、爆発しない。
なんてったってすごいレベルアップしてるからね!
そうだ、みんなに紹介がおくれたけど、これがボクの大事な友達、ち○こクンだ。
ボクの最高の相棒さ!
今はママの真っ赤な口の中で見えないけど。
こいつとの出会いがボクのHな冒険のはじまりだったんだよ。
そう、あの日の朝が最初だったんだ。 | |