ぼくちんタイトル


Level 6 : 前哨戦

ボクは両手で精液をささげ持つ麻子ママの美貌にそっと手をそえる。
「責任とってもらわないとね、ママにはね」
「え?リョウクン?」
ふふふ、見上げその顔も魅力的だよ、麻子ママ。
絶対、絶対、ボクだけのせっくす用の奴隷にしてやるんだ。
そして毎日、練習しまくるぞ。
ボクはママの頭にそっと手をおくと、ぐいっとひきさげる。
「きゃあぁ、何をするの?いやぁ」
ママの美貌が自分の両手に溜まったザーメンスープにびちゃりとつく
「飲んでよ」
「なっ何を言っ……うぷ」
ボクは、麻子ママの腕と後頭部を押さえつけると、無理矢理その顔を何度もザーメンの中に押し込んでやる。
「いやっ、あっ、やめて、リョウクン、うぷっ、うううぅ」
麻子ママがいやがって顔を上げるたびに、ボクはぐいぐい押し付けてやった。
みるみる麻子ママの整った顔が白濁液でねっとり汚れ、黒い綺麗な髪にもべったり粘液が付着する。
「いやぁぁ、何でこんな、うぷ、ひどいこと……いやぁリョウクン許して、うぐうぅ」
ボクに両手と頭を抑えられ、なんども精液溜まりに叩き込まれるママが苦しげにうめく。
ごめんね、ママ
ほんとは大好きな麻子ママにこんなことをしたくなかったんだ。
でも、この前、テレビ番組で動物好きのへんなおじさんが、動物を調教するにはまず自分の匂いにしっかり慣れさすことっていってたんだよ。
だから、ボクの性欲処理ドーブツになる麻子ママにもボクの匂いに慣れてもらわないとダメなんだ。
「ほら、飲んで飲んで」
「うぐっ、ぷはぁ」
ボクは心を鬼にして、ママの頭をぐいぐい押さえつける。
でも、綺麗な眉をよせて苦しげにあえぐ麻子ママの美貌を見てると、なんだがとっても楽しくなってくきちゃうな。
あれれ?なんだろこの感覚…
相棒のち○こもなんだからビクビク元気になってきたよ!
「ねぇ、もう許してリョウクン、お願い、お願いしますぅうううぅ」
ママはボクに何度も何度も頭をゆすられて、すこしクラクラしてきたみいだった。
必死に頭を押し付けるのやめるように懇願してくる。
まぁ、大好きな麻子ママのお願いだからね、聞いてあげないと。
「いいよ、そのかわりちゃんと自分で飲むんだよ」
「そっそんな!」
あららら、まだわかってないみたい。
ママはもうボクのモノなのになぁ。
まぁこれからゆっくり教えてあげないと。
学校の先生も言ってたもん、わからないことは時間をかけてゆっくり努力すれば何とかなるって。
ママもきっと毎日調教してあげれば、わかかってくれるはずさ。
だれが麻子ママの飼い主かってね。
「じゃあ、無理矢理飲んでもらわないとね」
ボクはさっそくママの頭にまた手をおくとぐいっと力をこめようとする。
「いやぁ、もう頭を振るのはやめてぇ……ねっお願い」
「じゃあ、自分で飲む?」
ママは目の前の両手に溜められた白濁液を潤んだ瞳でしばらく凝視していた。
「ね?ボクがはじめてママのおかげで出たんだよ、飲んでくれるよね」
ボクはいじわるく麻子ママの頭に手をやって聞いてやる。
いつでもまたママの頭をゆすっちゃうぞって言う意思表示だ。
「………わかったわ、飲みます」
ママは観念したのか、そっとその肉厚の唇をつきだして、手のひらに近づける。

ぴちゃっと音がなり、ドロリとしたザーメンがあの麻子ママの唇の先にこびりつく。
ううっ、もうそれだけでボクの相棒はびんびんにお臍まで反り返ちゃうよ。
でも、こんなんじゃだめだ。
ヤマザキの貸してくれたビデオではもっとやってたもんね。
そう、あのビデオの女の人達みたいに麻子ママも、てってー的に調教しないと駄目なんだ。
麻子ママにはボクの出したものはなんでも喜んで飲むように躾ないとね。
「ほら、ずずずっすすってよ」
「で、でも」
生臭い匂いとザーメンを飲むって生理的気持ちの悪さか、ママは唇の先をつけるだけで全然飲もうとしない。
「ママも言ってたでしょ、好き嫌いはだめだってさ」
「これは、それとは違うわ」
「だ〜め、飲まないとボクどうなちゃかわからないよ」
「わっわかったわ……もう、ひどくしないで」
ニヤニヤ笑いながら麻子ママを見ていると、ママはそっと目閉じて両手にたまった精液にもう一度口をつけた。
うふふ、ほんとママは素直だなぁ。

ズズッズウズズズウッッって感じで口付けた所から、ドロリとした濃い粘液が麻子ママの突き出した口唇の中にちょっとづつ吸い込まれていく。
うははは、ほんとに飲んでるよ、ボクの精液。
これでママはボクの性欲処理マシーンに決定だな。
「うっううっ」
麻子ママは綺麗な顔を曇らせてチロチロと精液を口の中に溜め込んでいる。
たぶん、水かなんかと思い込んで飲もうとしてるんだけど……そうはいかないよ
「ねぇママ、ボクのち○ぽシゴいて出したザーメンはおいしい?」
「うげぇ」
ああ〜、意識した途端、もどしちゃたよ。
「うう、ごほごほっ」
下を向いた麻子ママの口からだら〜〜っと白い液体が床におちる。
「だめだなぁママ、ほら上向いて」
「も、もうやめてリョウクン、どうしたこんなことするの?いつもはとってもいい子だったのに、何で?何でよぉぉおお」
スンスンと鼻を鳴らして涙目でボクを見上げる麻子ママ。
黒く艶やかな髪、いつも清楚で優しいその顔、魅惑的な大人の女の人の色気を漂わせる体。
その髪は乱れ、綺麗な顔はザーメンに塗れ、でっかいおっぱいがバスローブの間からぶるんって顔をだしている。
ふふふ、とってもいいぞ。
ボクのち○こを鍛える練習用のセックスマシーンとしては、最高の素材だ。
もともと気がやさしくて怒ることなんてほとんどない麻子ママはもう、ショックで呆然自失って感じだった。

ふふふ、そろそろ最後の一押しにはいるかな?



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