Level 8 : 激戦
ママの唇はもう最高だった。
しっとりしてて艶々してて、もうこれ以上はないってぐらいの気持ち良ささ。
ボクは必死になって顔を押し付けながら、舌をだしてママのぽっちゃりとした唇を嘗め回した。
勿論、両手をバスローブの中にいれて、でっかいおっぱいをモミモミするのだって忘れないよ。
手の平には夢にまで見たあの麻子ママのデカいタプタプのおっぱい。
口にはいつも「大好きよリョウクン」って言って微笑みかけてくれる優しくてものすごく綺麗な麻子ママの顔があるんだ。
これほどの幸せなんてそうそうないよね。
でも、ボクは不満でいっぱいだったんだ。
何故かって?
それは……
「んんっ…んんんんっ」
ボクの唇を押し当てた先で、麻子ママが眉間に皺を寄せて唇を必死に閉じてるんだよ。
もう、麻子ママったらダメだな。
大人のちゅうって言うだから、大人の人はちゅうをするとき、ちゃんと舌をくちゃくちゃって絡めるんでしょ。
それなのに、ボクが舌をとんがらせてグイグイって押し込むんだけど、ママ必死で歯をくいしばってるんだよ。
でも、ボクはこれぐらいじゃあきらめないんだ。
ベロベロって舌を動かして、麻子ママの唇を捲り上げると、白くて切れない歯をべっとりじっくり嘗め回してあげた。
「んひぃ…んんんっ」
麻子ママは一段と体を動かして暴れようとするんだけど、しっかり抱きついたボクをふりはなすことはできないみたい。
なにせボクは一人じゃないからね。
ボッキンキンしてパワーアップしたボクの相棒も一緒になってグリグリって柔らかな麻子ママのむっちりした太股に先っちょをおしつけてベトベトにするのを協力してくれてるんだ。
あぁ、気持いいぃぃ。
そんな風に、ボクがママに抱きついておっきなオッパイを両手でモミモミ、ち○こで太股をツンツン、舌で顔中ベロベロ嘗め回していると、やがて麻子ママは「あぁぁんっ」って言って口を開いてくれたんだ。
「麻子ママぁ、大人のちゅうしてくれる気になったんだね」
ボクは喜びいさんで、はぁはぁって荒い息をついてる麻子ママのうっとりするほど色っぽい唇にむしゃぶりつくと、今度は口が閉じる前にベロをぐいっと入れ込んであげた。
「あぁ…リョウクンっ…だっだめぇ…んぐぅ…んんっ」
麻子ママは驚いたような顔するんだけど、ボクは容赦しなかった。
と言うか、もう、あの麻子ママのお口の中を征服するんだって気持ちが一杯になっちゃって舌をベロベロうごかしまくって、どんどん溢れ出る唾を流し込んであげんたんだ。
必死になってボクの舌を押し返そうと麻子ママの舌がぶつかるたびに、ボクはもう頭の上から蒸気がポーって噴出すほどうれしくなっちゃうんだ。
麻子ママ…あのご近所中あこがれの麻子ママの綺麗な舌がボクにぴちゃってひっつくんだよ…もうたまんないね。
「あふうぅ…んぐぅ…んんっ」
麻子ママは顔をふって逃げようとするんだけど、逆にお互いの口と口がしっかり重なり合っちゃって、ボクの舌がママの舌にまるで軟体ドーブツのモンスターみたいに絡みついちゃていた。
「ママぁ…じゅる…ぐちゅ…んんっ」
「らめぇ…らめよぉ…んぐぅ…んんっ…んんっ…んふぅ」
そのまま、なが〜〜〜い間、ボクはママの舌をすったり舐めたり、もうベトベトに好きなようにして遊んでたんだ。
そうしたら、そのうち、だんだん麻子ママの様子がおかしくなってきたんだよ。
あきらめたみたいに暴れるのやめて舌をちょっとづつだけどボクのに絡めてくるんだ。
調子にのって口に溜まった唾液をママのお口の中にトロトロって入れてみたら、しばらくしてゴクンって麻子ママの綺麗な喉が動くんだ。
さすがボクのおち○こ練習用マシーンになるだけはあるね。
本当はボクのツバが大好きなんだ。
今度からは毎日飲ませてあげるからね。
「ぷはぁ…麻子ママ…ありがとう」
ボクはたっぷり麻子ママに唾液を飲ませてあげてから、口をはなしてお礼をいってあげる。
たまに褒めてあげるのはドーブツを飼う上の基本だってテレビでも言ってたからね。
「はぁはぁ…りょ…リョウクン…こっこんなこと」
ママは声を震わせてボクを見上げてる。
でももう最初みたいな勢いは全然ないのが、その綺麗な瞳がウルウルって潤んでるのでバレバレさ。
前に見た舞お姉ちゃんの持ってる女の子向けの漫画でもおっきな目がウルウルってなるのはOKですよって印だったもん。
「ほら、麻子ママ、今度はボクのベロをちゅうちゅうって吸ってみてよ」
ボクはあいかわらずママの上にがばって抱きついた姿勢のまま、震える麻子ママの色っぽい唇の前に舌をべろっとだしてあげた。
「リョ…リョウクン…そっ…そんなこと…」
あれ?麻子ママはいやいやって言うみたいに首を微かにふってためらっている。
ほんと、しかたないなぁ、まだ自分がボク専用のセックスマシーンだってわかってないみたい。
「ほら…はやく!!」
ボクはバスローブの中につっこんだ両手で麻子ママのプリンみたいにプルプルゆれるおっきなおっぱいをぎゅっと揉み上げてあげる。
うひゃぁやっわらかい!ここは今度からボク専用の枕に決定だね。
「あふぅ…わっ…わっかったわ…こっ…これで最後よ」
オッパイをしばらくモミモミしてあげてるとママはようやく素直になってくれたんだ。
本当はもっとしたいくせに麻子ママは心と正反対のことをいいながら、ボクの差し出した舌にゆっくりと顔を近づけて…
そして…
じゅるるってボクの舌を自分から吸い込んだんだ。
「んふぅ…じゅるぅ…んぐぅ…んんっ」
そこからはもう、すごかった。
麻子ママは2週間オナニーできなかった腹いせかボクの舌が抜けるんじゃないかってぐらい、ちゅうちゅう吸うんだよ。
柔らかい麻子ママの舌はまるで魔法みたいにボクの舌に絡み付いて放してくれないんだ。
それどころか、今度はボクの口の中に入ってきて、レロレロって動き回る始末。
本当に淫乱なママだよね。
「んぐぅ…んんっ…んんっ」
ボクは目を白黒させてそんなママのベロにお口の中を舐めまくられちゃった。
もう凄い気持ちがいいんだよ。
ネトネトって舌同士がひっつく度に、麻子ママのがまるでスライムみたいにグネグネ動いて絡み付いて、ボクの出す唾を全部綺麗にじゅるじゅるって吸い取ってくれるんだ。
特に、口の上の部分を、麻子ママの舌がちょんちょんっと突付いたり、ベロベロって舐めあげてくれる度にゾクゾクって背中がなってたまんない気持ちよさ。
もちろんボクもお礼に、同じようにママのお口の中を味わって、ついでにおっきなおっぱいをモミモミってしてあげる。
その度に麻子ママは「あんんっ」とか「あふぅ」って色っぽい声をあげて身をくねらすもんだからボクもボクの相棒ももう辛抱たまらんっ!…じゃなかった、我慢できないよぉて感じになっちゃうんだ。
「ぷはぁ…麻子ママぁ…気持ちよかったよ」
「はぁはぁはぁ…リョウクン…ママ…ママ…あんっ」
エッチな音をたてながら、ママの口から舌を引き抜くと、涎が糸をひいて滴り落ちる。
麻子ママの顔をみると、いつも通りのとっても綺麗なママの顔のほっぺたがまるでお酒によったみたいに桜色に染まっていて、とっても色っぽくなっていた。
ふふふふ、もうボクにメロメロって奴だね。
こんな美人でスケベなママがいるなんて同級生の中でもボクだけだろうな。
へへへへ、みんなうらやましがるぞぉ。
やっぱり麻子ママをボクのおち○こ用のトレーニングマシンに選んで正解だったね。
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