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■はじめまして
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那智
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フレッドのコトが悔やまれてならなかったときに このサイトを見つけました。 双子なのに片一方だけが残されて… ジョージの気持ちを考えると、本当に J.K.ローリングさんは酷いと思いました(;_;) それに、無意味な犠牲だったように思われます。 6巻までで培ってきた双子への愛着を 逆に利用されてしまいました。
なんだかダレン・シャンと同じ手口。 読んでいて悲しくなる一方でした。 2,3巻の頃の楽しさがなくなってきて、 (セドリックやシリウスが死んで) 最後には卒業した彼らまでが被害者になるわけですか。 本当に、憤りでいっぱいです。
フレッドが天国でもたくさんたくさんイタズラをして みんなを楽しませてくれていますように。
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[No.106] 2008年07月27日(日) 6:34:08
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■こんにちは
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鵜飼舟
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那智さん、ありがとうございます。
>無意味な犠牲だったように思われます
本当ですね。何よりそこが納得できないところなんです。 フレッドに限らないのですが、7巻での犠牲者たちは。 何の必然性も感じられないところがよけいにやりきれないんですよね。
>2,3巻の頃の楽しさがなくなってきて、
3巻までは夢中で何度も何度も読み返したものでしたが…。 闘いに犠牲がつきものという作者の言葉もわかりますが なんだか人の命がもてあそばれてるような不快感が残りました。
どうしてもフレッドとジョージをもう一度会わせてあげたくて もう一つファンフィクを準備中です。 まだしばらく時間がかかりますが。 またいつかお時間のありましたときにでも覗いていただければ幸いです。
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2008年07月27日(日) 11:24:58
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