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−以下の記事のレス−



■すいません

 リチェ  

きゃあぁッ!!
ごめんなさい間違えて送信してしまったらしいです!!
どうにも使い慣れなくて…
申し訳ありませんです〜ッ!><

新作!!!
喜びのあまり涙が!
原作封印してからもうすぐ1年、
今年の誕生日は“双子じゃなくなった瞬間”のようで
悲しくて、こうして毎年誕生日が来るたびに
彼らが離れていくようでやるせなくて、
でも今、鵜飼舟さんのお話読んだらすごく救われた思いです。
原作者の作品が真実なら、“真実だけが全てじゃない”と
悪い意味ではなく心から言える気がしました。
続き、楽しみにしてますね!

それでは本当にすいませんでしたm(TдT)m
また来ます、失礼しました。


[No.128] 2009年05月28日(木) 0:59:15

 


    ■Re: お気にならさず〜
     鵜飼舟  
    あ、途中で行っちゃったとか、私もよく余所様でやります(笑)。

    新作読んでくださったんですね。ありがとうございます。

    >原作封印してからもうすぐ1年、

    封印なさってますか。
    実は私もまだ一度も再読していません。
    5巻までは何度も読んだのになあ…と、わくわくしながら続巻を待っていた日々がはるか遠くに感じられます。

    でも、新作の続きを書くために、また少しずつ原作を開いてみなきゃなと思っているところです。

    >今年の誕生日は“双子じゃなくなった瞬間”のようで
    悲しくて、こうして毎年誕生日が来るたびに
    彼らが離れていくようでやるせなくて、

    そうなんですよね。
    以前は4月1日のたびに双子誕生日ネタを書くのが楽しみでしたが、もう書けなくなってしまいました。
    何事もなかったかのように過去に戻って楽しい話を考えることができなくなってしまったような気がします。

    せめて自分にとって気休めでも救いになることをと思って、Another ture storyを書き始めました。
    直接フレッドとジョージは出てきませんが、せめてもと、子孫に双子を出したりして(笑)。

    これから、片っ端から死人を甦らせていくつもりです(笑)。
    ちょっとぐらい辻褄合わなくても、ご都合主義でもいいんだ! と開き直っています。
    少しずつ書いていきたいと思っていますので、たまに思い出したときにふらりと寄っていただければと思います。

    このたびは本当にありがとうございました。

    2009年05月28日(木) 16:23:15




     



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