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−以下の記事のレス−



■(no subject)

 ぴえろ  

この夏にハリーポッター全作読み終わったものです。
高校時代少しハリーポッターの世界から離れてしまっていたのですが、またどっぷりと戻ってきました(笑)
正直読み終えてしまうことが寂しかったんですけどね。

私も双子が一番大好きでした!
登場するたびにニヤニヤして・・・w

しかし今回の死で、昔の双子を振り返るのが苦しいほどショックを受けました。
受け止めたくなかったので、涙も出ませんでした。
この気持ちを共感してもらえるところはないかと飛び回っていたところ、このサイトに行きつきました。

鵜飼船さんの「7巻について」やその後の小説を読み、自分でもきづかなかったところが多く、このサイトに来れたことを大変うれしく思っています。
とくにその後の小説は、私のなかでは本物のハリーポッターの話として受け止めさせていただいてます。

そして今回、原作の双子を読ませていただきました!
すごく楽しい気持ち半分、ふと思い出して涙ぐんでしまう半分でした^^;
しかし、こうやって鵜飼船さんの感想とともに振り返ることができて、また一層双子に対する愛情が深まったと思います。

つきましては、大変勝手なわがままなのですが4巻以降の双子を見たいという衝動に駆られてしまい・・・(自分で読みなおせということですが・・・;)
もしお時間がありましたら、更新してくださると大変うれしいです。もちろんほかの作品が更新されるのもすごくうれしいです!

失礼+読みにくい文でしたがかきこませていただきました。


[No.138] 2009年11月04日(水) 21:10:09

 


    ■Re: (no subject)
     鵜飼舟  
    ぴえろさん、わざわざのコメント、ありがとうございます。
    なんだか過分にお褒めの言葉をいただいて、ちょっと耳の後ろが痒いような気分です(笑)。

    「原作の双子」まで読んでいただけたのですね。
    双子の一挙一投足をたどるのが楽しくて、2人への愛を語りたい一心でやり始めたことだったのですが、
    あれ以来、つらくてつらくて、まともに読み返せずにいたんです。
    最近ようやく、「Another…」を書くために、必要なところをぽつりぽつりとめくってみたりしています。

    原作の双子、だからどうしようかと悩んでいたところだったんです。
    このまま途中で投げ出してしまおうかと思った時期もありました。
    でも、今回このようなお言葉をいただいて、とても力づけられました。
    やります、私。少しずつにはなるかと思いますが
    少なくとも6巻まではたどり着きたいと思います。

    7巻は多分、書かないと思いますが……。
    いえ、書ける時期が来たら書くのかもしれませんが(^^;)

    ぴえろさん、本当にありがとうございました。
    サイトやってて良かったと思えました。
    心から、ありがとうございます。

    2009年11月05日(木) 0:35:17




     



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