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　[No.178]　2023年05月27日(土) 22:04:01

　





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　[No.177]　2023年04月28日(金) 6:02:34

　





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　[No.176]　2021年05月03日(月) 11:53:21

　





■(no subject)

　ささき　　

むかしから鵜飼舟さんの書く、土井先生がだいすきです。
またいつか、新作が読めたらいいなぁと思っています。


　[No.175]　2016年12月10日(土) 1:18:09

　

    ■Re: (no subject)
    　鵜飼舟　　
    ささき様、しばらく放置していたので
    レスが大変遅れまして失礼しました。
    嬉しいお言葉をありがとうございます。
    私もずっと気にはなっているので、ほんの少しずつでもまた再開できたらなあと思っています。
    お題とか途中になっちゃってますしね。
    また１巻から読み直したら意欲湧くかなあ、と思いつつ
    ひたすら時間がなくて、いまだに来てくださってる方々には申し訳ないです。

    2017年02月19日(日) 16:06:04






■拍手レス

　鵜飼舟　　

12月22日に拍手からメッセージくださったバタービール様。
ここをご覧になるかどうかわからないのですが、大変遅くなってしまって申し訳ありません。
メッセージ本当にありがとうございました。

ハリポタを離れて随分時間がたってしまいましたが、USJのCMを見るたびに胸が躍ります。
機会を捉えて絶対行こうと思っています。
書きかけのままになってしまっているものもずっと心に引っかかってはいるので、ハリポタワールドに刺激されて、ちゃんと完成させなきゃなあという思いを新たにいたしました。
楽しんでいただけて幸いです。
ありがとうございました。


　[No.174]　2015年01月03日(土) 1:20:43

　





■落乱５６巻感想

　鵜飼舟　　

特になし、かなあ…。

方向音痴とか委員会とか、「属性」にばっかりこだわってる感じするなあ、ここ数年。


　[No.173]　2014年11月27日(木) 20:11:22

　





■落乱５５巻感想

　鵜飼舟　　

登場人物が多すぎて読みにくい。
特に後半、それぞれの委員会が目的地に着いたところがキャラたちの事後報告とか回想という形で全部進んでいるのでやたらごちゃごちゃしているだけで分かりにくい。
そんなに笑えるとこもなかったし。
とりあえず18巻を読み直そうかな、と思ったぐらいかな。


　[No.172]　2014年05月19日(月) 17:46:27

　





■(no subject)

　目覚まし時計　　

誰かおりますかねー...
目覚まし時計と言います！双子大好きです！！(((


今さっきこのサイトみっけたので今から探検しようと思います！！とりあえずBBSでご挨拶をと思いまして...


サイト創設ありがとうございますー！！


　[No.171]　2014年05月06日(火) 2:09:53

　

    ■Re: (no subject)
    　鵜飼舟　　
    こんにちは、目覚まし時計さん。
    レスが遅れてすみません～～～。

    サイトの長いことほったらかしで申し訳ないです。
    でも、USJにもいよいよハリポタワールドがオープンしますし、もう一昔も前になりますかね、原作と映画の展開にわくわくどきどきしていた時代を思い出します。
    何か気に入っていただけるものがあれば幸いです。

    2014年05月16日(金) 1:37:00






■フレッドとジョージ

　なぁ　　

初めまして。

何年も前に3巻まで原作を読みましたがそれから忙しくハリポタから離れていました。
中学生のとき、双子が大好きでフレッドとジョージが出てくる場面を繰り返し読んでいました(^^)

今年になり映画ハリー・ポッター祭りを楽しく見てるときに
お母さんに双子大好きやねん！
と言ったら
どっちか死ぬよね。
と返事がきて大ショックを受けました。。
小説でも映画でもなく母の一言で知るなんて...(T_T)

テレビで映画を見てジョージが血だらけでショック(;_;)
フレッドの場面を見てショック(;_;)

立ち直れずネットでひたすら情報を集めていたらここにたどり着きました！
-memory-ほんまに楽しく読ませていただきました！
-requiem-で涙しました(T_T)うぅぅ
立ち直るのにまだまだ時間はかかりそぅですが
ここで楽しぃ時間を過ごすことができ感謝してぃます！！ありがとうございます(;_;)


　[No.170]　2013年11月23日(土) 14:35:10

　

    ■Re: フレッドとジョージ
    　鵜飼舟　　
    わ、なぁさん、はじめまして。
    お時間とって読んでいただいた上、このようなコメントをくださって、本当にありがとうございます！

    ＞小説でも映画でもなく母の一言で知るなんて...(T_T)

    それはショックですよね(^^;)
    お母様、もう少し配慮を（笑）。
    もう全部読んだと思っていらっしゃったのかもしれないですけれど。

    ＞立ち直るのにまだまだ時間はかかりそぅですが

    わかります、わかります。
    私も、たかが架空の人物なのにと言い聞かせても、もう本当に落ち込んで、思い出すと涙があふれていました。
    今も「納得」はできていないですけれど。
    伊坂幸太郎さんが最近の作品の中で、理不尽なことを書けば高尚だと思ってる作家も多い、みたいなことを書かれていて、ハリポタの７巻が頭に浮かびましたよ。

    最近のハリポタ祭で、書きかけになっているファンフィクを思い出して気にかかっていたところでした。
    フレッドは実は生きていた。
    そんな「Another True History」、また続きを書きたいと思いますので、少しでも慰めになれば幸いです。

    2013年11月24日(日) 0:10:54






■御無沙汰しております。

　そらり　　

鵜飼船さま

こんにちは。御無沙汰しております。
１０年ほど前、「借家」の方で拙い小説を掲載させていただいた、「そらり」と申します。

このたび、「忍たま」と「歌舞伎」をテーマにしたサイトを開設しました。サイト開設まで10年ほどかかりましたが、ぼちぼち進めていこうと思っております。

長く、鵜飼船様のもとで短編を掲載させていただき、本当にありがとうございました。
サイト開設に伴い、削除をお願いいたします。
拙いサイトではございますが、覗きにきていただけると幸いです。

昨日、落乱小説を読み再び「落乱」熱が再燃してきました。今後とも、よろしくお願いいたします。

１０年間、本当にありがとうございました。


　[No.169]　2013年07月08日(月) 22:40:22

　

    ■Re: 御無沙汰しております。
    　鵜飼舟　　
    お久しぶりです。
    ここ数年すっかり放置状態にしておりますが、よくぞ覚えていてくださいました（笑）

    サイト開設おめでとうございます。
    早速覗かせていただきました。
    長編の続きに期待しています。

    私も小説を読んで、ちょっとまた再燃しそうです（笑）

    2013年07月09日(火) 1:49:31






■小説落乱感想（ネタバレあり）

　鵜飼舟　　

まずはタイトルにちょっとがっかりしたんだ。
「ドクタケ忍者隊最強の軍師」って。
「裏切りの土井半助」のほうがかっこいいじゃないか。
もっとも、そのかっこいいイメージのまま読んだらこっちが裏切られた気になるかもしれないけど（笑）

アニメ忍たまの脚本も手がけてる方ということで、NHKの来年の大河「軍師官兵衛」を意識したのかと勘ぐってしまった。

帯を取ってがっかりというかびっくりというか。
手抜きだろ、これ。
もしかしてと思ってカバーを外してみたけど中も同じだし。
ありえんわ。
土井先生のシルエットはめっさかっこいい。
このシルエットの刀、ちょっと反ってるように見えるんだな。
長さといい、忍刀ではないみたい。

文章は、対象が小学生ぐらいを想定してるのかな？　文体自体は。
内容はある種のおねいちゃんたちが喜びそうだけど。
ちょっと平易すぎて、おもしろみはない。
ところどころ太字のセリフは読みにくい。
長次のセリフにいちいち「もそ」と入れるのは読みにくくうっとうしいだけなのでやめてほしかった。
もそもそしゃべるということを「もそ」と入れることで表現する必要があるのか？

ストーリーは、ちょっとした同人おねいちゃんなら書けそうなレベルとは思う。
記憶喪失て、そんなありがちな。
私は途中まで、尊奈門を利用して怪しまれずドクタケに土井先生を潜入させ、例年の６年生の課題？では通用しないドクタケに対する「戦崩し」でもするのかと思ったのに。

と、何やらボロクソに言っておりますが
でもそこそこ楽しめましたですよ。
買って損はなかったなと。

学年が上がるにつれて人数が減っていくというのは、ああ、そうだよなと妙に納得。
いろんな事情で中退・脱落していく者はいるほうが自然だと思う。
仙蔵については冷静なとこだけじゃなくて、「アマミノクロウサギ」発言みたいなちょっと不思議ちゃんなとこも出してほしかったな。

裏々山が出てきたのが懐かしかった。
アニメとプリンス版にしか出てこなかったと思うけど。
でもなんかあれは印象強い（笑）。

尊奈門て19歳だったのか。
利吉の１個上？　利吉と比べると一層未熟さが際立つな（笑）。
いっぺん本当に本気の土井先生を見てみればいいと思う。

利吉の登場はファンサービスっぽいけど不自然でもなく、いい感じ。
軍師が土井先生だと知って落ち着いてるはずがないというのがナイス。

乱きりしんに話しかけるとき、土井先生がかがみこんでるってのがいい。
もう容易に想像できる。
私が土井先生の好きな仕草の一つ。

感情のない冷たい声と、明るく優しい声。
何度か出てくるこの対比。
完全にこれは関さんの声想定だよね。
そう思うとこれアニメ化してほしいかも（笑）。


　[No.168]　2013年07月04日(木) 16:04:25

　





■５３巻感想

　鵜飼舟　　

買ったのも読んだのもだいぶ前だけど
小説の感想に行く前に書いておこうかと。

５２に続いてこれも良かったな。
話に流れがあるし、上級生が出てきても、メンツが限られているのでうるさい感じがない。
ファンのために無理矢理出してるんだろうな感がなくて良かった。
土井先生の出番は少なくても、久々の足軽姿とかツボを押さえてる。
尊奈門のことは適当にあしらってるのかと思ってたら、今回ちょっとマジでお怒りのご様子（笑）。
小説版の前振りみたいな巻でもあるな。


　[No.167]　2013年07月04日(木) 15:41:54

　





■５２巻感想

　鵜飼舟　　

そうか、書いてなかったか、ということに気がついて。
まあどうでもいいんですけれども。
５２巻はちょっと土井先生がツボだったのを思い出しまして。

５２巻は久しぶりの利吉とドクタマたちの登場が嬉しかった。
山田先生に怒られる土井先生と
「また顔面を踏まれたいのか？」とか笑顔で言っちゃう土井先生がツボ（笑）。
この人のこういうとこが好きなんだよな～。

５３巻はしばらく前に手元に来てますが、まだ読んでません。
「裏切り」の予告は５３巻に出てるそうですね。


　[No.166]　2013年05月11日(土) 21:01:04

　





■「裏切りの土井半助」

　鵜飼舟　　

こんなの出るんですね。

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106289503/subno/1

朝日新聞出版から出て尼子先生が挿絵ならシェアワールド。
そうでなければただの同人誌（笑）。
ええ、まんまと買っちゃうんですけどね。


　[No.165]　2013年05月11日(土) 16:40:35

　





■私も双子好きです！

　桃枝(ももし)　　

こんにちは。
初めて読ませていただきました。
原作の双子のとこ、とても共感しました！　ありがとうございました


　[No.164]　2013年02月18日(月) 19:42:59

　

    ■Re: 私も双子好きです！
    　鵜飼舟　　
    桃枝さん、こんにちは。
    コメントありがとうございました。
    しばらく放置しておりましたのでレスが大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。

    双子好きさんに読んでいただけて、共感していただけて光栄です！
    続きを作りたいと思いながら何年もそのままになっちゃってます。
    でも、いつか７巻まで行き着きたいなという思いはまだ持っています。

    2013年05月11日(土) 16:31:50






■はにぽです

　はにぽ　　

j.k.ローリングさん嫌いなんですか？


　[No.163]　2013年02月18日(月) 19:37:01

　

    ■Re: はにぽです
    　鵜飼舟　　
    こんにちは、はにぽさん。
    コメントありがとうございました。
    しばらく放置していたのでレスもせずに失礼いたしました。

    うーん、JKRが特に嫌いというわけでもないんですが…。
    JKR大好きという方が読んだら不快に思われることを書き散らしてるかもですね。(^^;)
    世の中にはいろんな人間がいるのでご容赦くださいとしか言いようがないんですが。

    嫌いというか、残念だな、と思ってしまったことが幾つかあるのは事実です。
    でも、これだけ魅力的な物語を生み出したその才能に敬意を払い、感謝する気持ちはなくしておりませんよ。

    2013年05月11日(土) 16:26:23






■落乱51巻

　鵜飼舟　　

久々に一気読みした。
やっぱりちょっと登場人物が多すぎるきらいはあるけれど、
お間抜けな３人組の補習に可愛いは組たち、
久々の伝子さんの艶姿に利吉さん。
「伝子さんとお呼び」がかっこよかった～（笑）。

土井先生の出番は少なかったけど、
「上のコマの『大変』というのはこのセリフのどの部分を指すのかな？」
というところが土井先生らしくて妙にツボった。

バシリスクってトカゲだったのか。
蛇だと思い込んでいた。

雷蔵の決断力というテーマで統一されていたのが良かったんだろうな。
人やら武器やら次々出てくるわりには読みやすかった。

忍術学園とタソガレドキは就職協定でも結んだのか？


　[No.162]　2012年05月11日(金) 8:35:35

　





■落乱50巻

　鵜飼舟　　

e-honで注文したのを先日やーっと引き取ってきて、
３回ぐらいに分けて読みました。

今回は話がすっきりしていて久々に読みやすく、面白かったです。
時々くすくす笑いながら。
でも安藤先生の誕生会のお話はオチが今ひとつかなあ。
安藤先生に、八方斎とコンナモンに威圧されて、こんなんだったら敵からプレゼントなんかいらん、二度と誕生会なんかしていらんと反省（？）していただきたかった（笑）。

地味にソンナモンを返り討ちにし続けている土井先生が、その場面がないだけにかえってかっこいい(笑）。

ちび利吉は可愛いけど、ポストカードとメモ用紙のとこがなんでコンナモンなの？
50巻記念ならオールドファンにも謝意を表し、伝子さんと利吉にしろー！！


　[No.161]　2012年01月13日(金) 18:03:55

　





■(no subject)

　鵜飼舟　　

19日にコメントくださったアン様。

ありがとうございました。
本当はとても書きたいことがあるんですが、ついつい日常の忙しさに紛れて、後回しになってしまっています。
またいつかお時間のありますときにお立ち寄りいただければ幸いです。


　[No.160]　2011年11月23日(水) 1:02:07

　





■(no subject)

　水郷　　

こんにちわ


　[No.159]　2011年10月06日(木) 18:16:06

　

    ■Re: (no subject)
    　鵜飼舟　　
    こんにちは。
    忍たまかハリポタか、どちらからいらしたかわかりませんが、
    何か面白いものを見つけてくださったのであれば幸いです。

    もし前に来てくださったことのある方だったらごめんなさい。(^_^;)

    2011年10月07日(金) 18:19:59




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