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■忍たまスペシャルを見た
鵜飼舟
NHK教育の忍たまスペシャルを、ちょっと迷ったけど見ました。
アニメ忍たまを見るのはもう何年ぶりかわからないぐらい。
映画久しぶりー。
昔教育でやったときに録画したDVDはあるんだけどね。
利吉の声がまだ結城比呂さんだもんなー。
被災地の話はまあ良かったんですが、
人気投票でいまだに土井先生が1位だったということに驚き。
あの内容はオタク女の妄想のかたまりみたいで気持ち悪かった。
これが同人誌で読んだのだったらいいけど、
NHKでああいうことやられると引くわ。
ていうか、NHKでこういうのをやるということ自体に引く。
土井先生の「育ち」って、いつから“表”になったん?
原作にすら出てきてないのにね。
[No.158] 2011年09月10日(土) 21:23:03
■(no subject)
ほー
ありがと。
持っていきようのないもやもやした気持ちに
落としどころを作ってもらえたような気がしてとてもうれしい。
うちのポタの横に
プリントアウトして置いておきたい感じよ。
[No.157] 2011年08月22日(月) 23:44:18
■Re: (no subject)
鵜飼舟
こっちこそ、読んでくれてありがとね。
持っていきようのない気持ち、まさにそれだ。
単にショックとかそういうんじゃなかった。
そのもやもやをどうにかしたくてあれやこれや書き散らしてきて、
やっとこの形で自分も落ち着けたのかなって思う。
あとは「Another…」もがんばるぞっ。
ほんとは映画が完結する前には書き終えるつもりだったのに(笑)。
2011年08月23日(火) 19:33:00
■毒吐き49巻感想
鵜飼舟
しばらく前に49巻付録付きのほうを買いました。
読むのに時間がかかりました。
付録、あのおんぶの話は小倉あんこ先生担当ですね(笑)。
全体に、期待したものと違った。
今落乱がどこを向いてるか、如実に表していると思った。
毎回毎回登場人物が多すぎる。
1回の話につき、もうちょっと絞ってほしい。
ここしばらくの6年生とザットさんの露出の多さは、
特殊なおねいちゃんたちの人気投票にでも答えているんでしょうか。
自分がこういうサイトやっていて言うのもなんですが、
私、マンガにしろ小説にしろ、そういう層を想定してるような、
媚びてるというか、意識しすぎてる作品て好きになれないんですよ。
元々落乱はそういう作品じゃなかった。
画面も書き込みすぎて疲れる。
以前のように、特別変な言葉じゃないのに、何かしみじみとおかしい、つい噴きだしてしまう、
そういうおかしみがなくなって、ドタバタドタバタしてるだけ。
フルネームだとか家族だとか委員会だとか、
昔だったら「裏設定」で構わなかった部分が全部表に出てきて、
画面も、登場人物も、設定もぎっしりで、すべてにおける余白、行間といったものがないの。
大木先生もどきの忍者が出てきましたが、
単にもうかき分けができないのか、
もしやとファンを期待させておいてもてあそんでいるのかどちらでしょう。
どちらにしても読んでいて楽しくはないです。
昔は、アニメもなんだかんだ言いながら見てましたが、
そのうち見逃し録り逃しが積もりすぎて、
時間もなくなって、いまやすっかりどうでもよくなってしまった。
そのうち原作もそうなりそう…。
古本でいいかな、みたいな。
でも、古本に並ぶほど、そもそもそんなメジャーな作品じゃないのが泣きどころ(笑)。
たかがギャグマンガのコミック1冊読むのに、忙しかったので途中で一度置いたんです。
その後はもう、忙しい合間の貴重な読書時間、ほかの本を読みたくて後回ししてしまいました。
続きを読みたい! と思えなかったんです。ごめんなさい。
[No.156] 2011年08月18日(木) 20:13:19
■氷輪様
鵜飼舟
ご連絡ありがとうございました。
あっちもこっちも中途半端にしたままあっちにもこっちにもご無沙汰状態で、申し訳ないです。
サイト移転おつかれさまでした。
リンク張り替えさせていただきました。
氷輪様の流麗な文章は私の憧れです。
これからも楽しみにしていますv
ご連絡頂いて、本当に嬉しかったですv
[No.155] 2011年05月18日(水) 19:21:08
■ありがとうございます。
氷輪
あちらにお邪魔してすみませんでした!
そしてリンクの件、本当にありがとうございます。
こちらこそ、長くご無沙汰していて申し訳ないです・・・。
近年の忍たま人気に思うところもあり、これを機にサイトを移転するか閉鎖するかで迷ったのですが・・・
土井先生が好きなのは変わらずでして。
結局、続けることにしました(笑)
更新は年に数回という、超マイペースなサイトですが、これからもどうぞ宜しくお願いします。
2011年05月21日(土) 1:52:06
■Re: 氷輪様
鵜飼舟
あちらのほうでも一応レスさせていただきましたが、
本当に、全然失礼でも何でもないですよ。
足を運ばせてしまって申し訳なかったです。
>近年の忍たま人気に思うところもあり、
私も思うところあり…(笑)。
少なくともこのサイトに「更新停止」ぐらい宣言すべきではないのかと考えたりもしてるんですが…。
でもやっぱり好きなんですよね(笑)。
やりかけになったまま何年間も、外から見たらやる気ないとしか見えないと思うんですが、
実はしつこくそうでもなかったり(笑)。
最近の流れは、それはそれとしてあれば良く、自分は自分で、懐古的と言われようと何だろうと、自分の好きな世界に浸っていればいいんじゃないかな、などとも思っております。
2011年05月21日(土) 9:32:11
■新年
風音都(かぜおと)
新年、あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!(^^)
あああ、ハリポタの映画、まだ観てません〜。
というか、映画は1を観て、まるで原作のダイジェスト版…っと思えてしまったので、結局観ないかもしれないですが(^^;)でも最終巻だからDVDで観るかもしれないし…と、今迷い中です(苦笑)
落乱の映画も…少なくとも映画館では観ないと思います〜(^^;)
って、まだまだ原作が翻訳終わってないのですが!(大苦笑)
[No.154] 2011年01月06日(木) 21:40:57
■Re: 新年
鵜飼舟
きゃあ〜〜、風音都さまっ!
すっかりご無沙汰ですみません。
なんか忙しい上にあれこれ興味を持ってうろうろしているものですから(笑)
すっかりほったらかしになっています。
こんなところを忘れずに来てくださるなんて、ありがたいやら申し訳ないやら…。
>まるで原作のダイジェスト版…っと思えてしまったので、
1に限らず概ねそうですよ〜。
原作読んでない人には意味わからないだろうな〜と思える場面が多々あります。
原作がどんどん長く複雑になっていったので、ダイジェスト感はさらに増してるかもです(汗)。
落乱は…。
実写化してほしくなかったなあ…orz
とういか、落乱の最新刊、実は読みかけで止まってます(爆)。
2011年01月08日(土) 2:16:37
■おお、復活している
ほー
掲示板がずっと
開かなかったのよね。
なんかあったのかしらと
危ぶんでいたのでした。
よかったよかった。
言い残したことは、あっただろうし、
どうしても聞きたいだろうな、と思うよ。
怖いけど。
ふーちゃんの筆ならだいじょうぶだよね、
愛があるから。
BGVにハリポタシリーズをずっと流していて
やっとゴブレットまで来たけど
年齢線を越えた後ひげを生やした二人は
やっぱり絶対喧嘩なんかしないと思うの。
それだけはどうしても、いやだなぁ。
あの映画の二人がとてもかっこよくて
沢山出てくるだけに
どうしても、いやーん。
[No.153] 2010年12月15日(水) 20:52:27
■Re: おお、復活している
鵜飼舟
あ、ごめんごめん(汗)
単なるミスでした。
ちょっと忙しくなってまた止まっちゃてるけど
気長に待っていただけると嬉しいです。
>やっぱり絶対喧嘩なんかしないと思うの。
そう!
しかも相手のせいにするなんてね。
最初に見たときも、えーって思ったけど、絶対納得できないよね。
脚本家の理解が足りないと思うわ(笑)。
ほかがすごく素敵なだけに残念。
こないだジェームズがサンタの格好してひげ付けてた写真見て、
このシーン思い出したわ(笑)。
2010年12月15日(水) 22:00:35
■(no subject)
ほー
いろいろ調べたんだろうな。
忙しいのに、いったいいつ?
気長に続きを待ってます。
安心して読めるもの。
だって、愛があるから。
[No.152] 2010年12月01日(水) 8:20:46
■Re: (no subject)
鵜飼舟
ほーちゃんっ!(ハグハグ)
うん、結構いろいろ読んだよ。
ほんとはもっと早く書いちゃうつもりだったんだけど、どんどん遅れて、
映画公開前に終わらせようと思ったけどそれもならず(笑)
パート2公開までにはAnotherのほうも全部書くぞ〜、と、ほーちゃんのコメ見て新たに決意したところです(笑)。
2010年12月01日(水) 17:38:18
■ハリポタ映画7弾
鵜飼舟
公開ですね。
それまでに書こうと思っていたことが全然できなかった(笑)。
ちょっとあちこちほかのところへ気を散らしすぎたかな。
ドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトン君のサイン会、写真撮影会があります。
詳しくはこちら。
http://www.hollywood-japan.jp/html/newpage.html?code=7
興味のある方はぜひどうぞ。
[No.151] 2010年11月19日(金) 18:42:46
■はあっ!?
鵜飼舟
http://www.cinematoday.jp/page/N0026404
ぜっっってえ見ない。
[No.150] 2010年08月25日(水) 15:36:54
■「天」ってことは「地」もそのうち出るのか
鵜飼舟
「人」もそのうち出るのか。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-02-275103-4&Mail_id=2002
ほしいかといえば当然ほしい。
が……。
今すぐ買うか、この値段で、というと
たかが900円されど900円。
最近ちょっと全然別のことでお金使いすぎてて……。
後回しにしているうちに絶版なんてことになっても悔やまれるし……。
「キャラクター」に乗せられるのが悔しいという変な意地もある(笑)。
[No.149] 2010年06月16日(水) 16:40:28
■苦無ではなかったくない
鵜飼舟
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100607-00000544-san-soci
なんだろうなあ、確かに悪用されれば危険だし、
ご家庭用でないことは確かだもんなあ……。
でも、なんか、忍者が手裏剣持ってて捕まった、というのと同様のどこかしらの滑稽さを感じてしまう…。
まあ、そんな暢気なことを言ってられるのも
くないを使った事件が起きないうちなんでしょうが…。
[No.148] 2010年06月07日(月) 17:03:40
■ほんまにあるんかい!?(笑)
鵜飼舟
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000204-reu-int
忍術学園シドニー校?(笑)。
[No.147] 2010年05月21日(金) 3:13:08
■47巻
鵜飼舟
日付で言うと昨日ゲット。
ぱらぱらぱらっと全体を見て、
う〜ん、またてんこ盛りだな、と思って、
とりあえず置きました(笑)。
忙しいのでちょっとずつ読みます。
タソガレドキのザットさん、またいるのね。
海賊やら馬借やらがブームだったころが今や昔の物語ですねえ……。
[No.146] 2010年04月28日(水) 2:27:48
■Re: 47巻
鵜飼舟
読んだ。
土井先生と暮らす家を「うち」と言うきり丸とか、
若造呼ばわりされる土井先生とかに萌え、だけど、
声たてて笑わなかったな〜。
長屋に九丁目が来るとか、
文化祭とか
学園長が狙われてる? とか
先生方の腕を試すとか、
一つ一つのネタは面白いと思うんだけど
全部つなげようとして、登場人物多すぎて失敗、みたいな。
ザットさん人気なのね。
説明のために出てくるとか、前は利吉の役目だったのに。
そしてザットさんのおかげでタソガレドキはなんとなく学園と対立しきらないポジションなのね。
でも生徒を褒めたりとか、絶対キャラ的にかぶってると思うんだけど(笑)。
顔の書き分けも限界のような気がするし、
あの人もこの人も出そう的な作りはもうやめたほうがいいと思う。
何様だというような辛口評ですな(苦笑)。
こへのパペットはほしい気がするが(笑)。
2010年05月01日(土) 10:18:04
■お久しぶりです
やえやえ
こんばんは!!
お久しぶりです。お元気ですか?
本当にすごくお久しぶりで……でも、サイトの方もお変わりなくて(いい意味でですよ〜)嬉しいです。
雑記の土井先生の過去についてを読み返させて貰いました。以前も拝読しているのですが、また新たな気持ちで読んで懐かしさと萌えが蘇る思いでした。
鵜飼舟さんのこの手の文章大好きなんですよね。
最近身辺も落ち着いてきたので、サイトの方をまた頑張るつもりです。
ただ、アニメも漫画もサイトも遠ざかっていたので一抹の不安は過りますが、取り敢えず漫画の方から補完していこうかと思ってます……
46巻以降買ってないんですよ(笑)
ファンとして如何なものかという所業ですが、い、忙しかったんですよ〜。
鵜飼舟さんは買ってます?
買ってますよね(笑)
すみません。
だらだらと書いてしまいましたが、鵜飼舟さんにはついつい甘えてしまいます。
ではでは。
[No.145] 2010年04月18日(日) 22:12:42
■Re: わ〜い♪
鵜飼舟
すっかりご無沙汰してしまっていて申し訳ありません。
なんか忙しいのは相変わらずなんですが、睡眠不足に耐性が薄れてきたというか、集中力が衰えてきたというか(笑)。
そのくせあれやこれや好きなものは増えていって、中途半端に手を出したりしております。
やえやえさんも相変わらずお忙しそうですが、少しずつでもまた書いていただけるようで嬉しいですよ〜。
>46巻以降買ってないんですよ(笑)
つか、46が今のとこ最新ですよね?
いや、わかんないけど(笑)。
新刊が出たらe-honからお知らせが来ると思うので、もう任せっきりです。
私も、冷めたというより単にネタが浮かばないという状況でもあるので、ちょびっとずつ落乱感想を書いてくと、また何か浮かぶ日も来るかな〜などと思っております。
アニメはもう…いいや!(笑)
それこそファンとしていかがなものかな私ですが、お互いそれぞれのペースでいけばいいじゃあないですか、はっはっは…(汗)。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いしますねv
2010年04月21日(水) 0:10:02
■(no subject)
鵜飼舟
昨年中は「うつりょうし」および「Flight to Freedom」にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。
最近放置気味ですが、
しぶとくまだまだ続けるつもりでおりますので、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
[No.144] 2010年01月01日(金) 0:09:46
■Re: (no subject)
風音都(かぜおと)
あけましておめでとうございます。
ここのところ、こちらの気分の浮き沈みもありまして、ご無沙汰気味でもうしわけありません(^_^;)
でもこの頃大丈夫ですので、またちょこちょこロム出来ればよいな〜、と考えてます。
>巣守帖
ありましたね、そんなニュース!
私も、「昔から同人女子っぽい人っていたんだ〜(笑)」などと思っておりました(笑)書いた人に、勝手に親近感をいだいております(笑)
>タソガレドキ
のザットさん。
二次創作、書けそうですよね♪
以前から書きたい書きたいと思いつつ…
すごくはずかしい作品になりそうなので、書くのを躊躇してたりします(^_^;)
2010年01月02日(土) 21:51:56
■Re: (no subject)
鵜飼舟
風音都さん、わーい、ありがとうございます。
こちらこそご無沙汰してすいません。
このところすっかり出不精で(笑)もうそろそろ皆様に忘れられてるだろうなと思ったりしております(^^;)
しかもこの放置っぷり(笑)。
やる気ないなら閉めればいいのにとか更新停止と書いとけよと思われそうなんですが、
やる気だけはあるんです(笑)。
とりあえずハリポタのほうをなんとかせねばなーという状況で……。
巣守帖、ですよねですよね(笑)。
きっと全国の同人女がみんな共感してたと思うんですよ(笑)。
>>タソガレドキ
>のザットさん。
そうそう、ザットさんですね(^^)
そろそろ名前を覚えてあげねば(笑)。
>以前から書きたい書きたいと思いつつ…
え、そうなんですか。
書いてくださいよ〜。
いいじゃないですか。恥ずかしいなんて、この際二次創作の恥ずかしさなんてどれでも一緒ですよ(笑)。
多分ちゃんと巡ればもうすでにいっぱいあるんだと思うんですけどね。
なにしろ出不精なものですから(^^;)。
お互い無理せず自分で楽しめる範囲で今年もやっていきましょうねv
2010年01月05日(火) 18:25:19
■初めまして
草
ここの土井先生はどれも素敵で格好よくて、皆に愛されていて大好きです!足に古傷があるとか、実はとても強いとか、そうゆう話が大好きなので読んでてとても楽しかったです。
お話も構成がとても良くて、純粋に凄いと思いました!
カップリングじゃなく、土井先生と人との関わり合いが暖かくて優しくて、そうゆう話が読みたかったのでここに辿り着けて幸せです!
実は忍たまはアニメで見るくらいであまり詳しくはないんですが、ここの土井先生を読んだ事でとことんハマってしまいそうです(笑)
…駄文で気分を悪くさせてしまったらすみません(汗)
陰ながら応援しています!
[No.143] 2009年12月07日(月) 1:44:45
■Re: 初めまして
鵜飼舟
こんにちは、草様。
うわ〜、丁寧なコメント本当にありがとうございます。
誉められすぎて照れてしまいますよ(笑)。
これといったカップリングもないので、多くの皆さんにとってはつまらないだろうなという自覚がありますので、
そうゆう話が読みたかったなんて言っていただけて、ほっとしました。
ボキャ貧で恥ずかしいですが、とにかく嬉しいですよ。
気分悪くなんてとんでもないですよ〜〜。
私は逆に近ごろアニメはとんと見てなくて……。
原作はかなり雰囲気の違う面もありますので、良かったら手を出してみてくださいな(笑)。
マンガ喫茶でも古本屋で立ち読みでもいいので、
なんて言ったら朝日新聞社と尼子先生に怒られてしまうか(笑)。
このたびは本当にありがとうございました。
2009年12月07日(月) 13:25:17
■またやってきちゃいましたぁ★
poi
こんばんは♪
返信どうもありがとうございます♪
ぃゃぃゃ管理人さんの文章力はなんだか惹きつけられるものがありまして、フェルプスに対する愛もすっごくあったかくってスラスラ読んじゃいました♥
フェルプスと会ったってレポートは色んな方の見てきたのですが、管理人さんのようなまさかのプライベートに突撃〜!は初めてみたので、わくわく!だけど羨まし〜く読ませていただきました(。-∀-)ニヒ♪
あたしのブログにも足を運んでいただいたようでありがとうございます♪
管理人さんのフェルプスレポート読んで、改めて自分がフェルプスに会ったときのことを思い出して、ほんとうにファンを大切にする素敵な双子だなぁ〜としみじみ思いました。
なのに…原作は残酷すぎて……
『だからハリポタに関しては、双子と会ったのが最後の無条件に幸せな日だった』
なんだか切ないですね…
誰もあんな最後(ってあたしはまだフレッドの悲惨な結末しか知らないのですが…)予想したくなかったし、望んでなかったはず。。だけど、原作がもう完結してしまった今もうどうしようもないですよね。。
映画館で「フレッドー!!!」って号泣しながら叫びそうです。。。
ハリコレさんとこには何度かお邪魔させてもらってます♪
よくバナーだけで分かりましたねぇ〜
ということはハリコレさんを通して管理人さんとは前からご縁があったのかもですねぇ〜なんだか面白いです★
最近も変わらずかっこぃぃですょ♪
ハリポタ終わる前にフレッド・ウィーズリーとしてのジンジャーヘアのジェームズにもう一度会いたいです♥
[No.142] 2009年11月12日(木) 1:42:55
■Re:いつでもどうぞ〜☆
鵜飼舟
>ほんとうにファンを大切にする素敵な双子だなぁ〜としみじみ思いました。
そうそう、そうなんですよね〜。
私、ほかには芸能人に直接会ったことなんかなくて
ほんとにドキドキだったんですけど
あんまりにも優しくて、世界中で数え切れないぐらいのファンに会ってるはずなのに
疲れた顔も見せずに一人一人に気遣いを見せてくれて
よく、ファンに感謝してるって言ってくれるけど、それが心からの言葉だってよくわかりますよね。
>なのに…原作は残酷すぎて……
よく小説が映画化されると、「原作とは異なる衝撃のラスト!」とかありますよね。
そういうふうにならないかな〜。
「原作とは異なる幸せなラスト!」って(笑)。
>ハリコレさんとこには何度かお邪魔させてもらってます♪
あ、やっぱりそうですか。勘違いじゃなくて良かったです。
>よくバナーだけで分かりましたねぇ〜
いや、なんでしょうね、あそこでお見かけした名前全員覚えてるわけはないんですが…。
何かpoiさんの気持ちの強さが伝わるものでもあったんでしょうかね。
>ということはハリコレさんを通して管理人さんとは前からご縁があったのかもですねぇ〜なんだか面白いです★
そうなんですよ。
私も、名前は変えてますが、あそこには何度もコメントさせてもらってますので
実はずっと前から知り合いだったんですね、私たち(笑)。
>ハリポタ終わる前にフレッド・ウィーズリーとしてのジンジャーヘアのジェームズにもう一度会いたいです
そうですね。
来日したときは地毛だったので、それはそれでうれしかったんですが
ハリポタ終わったらもうジンジャーでは見られなくなりますから
最後に見ておきたいですよね。
2009年11月13日(金) 16:28:55
■はじめまして☆
poi
こんにちは!poi(ポイ)と申しますv
フェルプスサイトさんを探していたら、こちらにたどり着きました!
あたしもフェルプスだぁーーーい好きです♥
管理人さんのジョージへの想い…
本もすっごく読みこんでらっしゃるし、同じフェルプスファンとしてなんだか尊敬してしまいますv
「あなたのジョージに対する愛はモリーより深いわ」
↑この例えは管理人さんの文章を読んでるだけで、同感です!!
あたしはオリバーではなく、ジェームズ大好きッ子です♥
オリバーも素敵だけど、今までもこれからもあたしにはやっぱりジェームズしかいません(。-∀-)ニヒ♪
フェルプス来日レポも読ませていただきました☆
なんだか一緒にその場にいるような…それくらい管理人さんのその時の想いがビシビシと伝わってきました。
2度もフェルプスに会えただなんて羨ましい限りです(><)
しかも、ランチ尾行の結果プライベートタイムの共有にはかなーりドキドキしちゃいましたぁ♥ほんとぃぃなぁ〜♪
あたしも一度イギリスでフェルプスと会ったことあるのですが、緊張しすぎて、緊張しすぎて…
いつもスクリーンの中だけの大好きな人が自分の目の前に現れて…嬉しくて幸せすぎて涙が止まりませんでした…
いつかもう一度会えたなら…それを夢見て毎日ニヤニヤしておりますv笑
実はあたしはまだ最終巻を読んでません…だけど、双子の結末をチラリとネットで見てしまいました…嘘でしょ…嘘だよ…信じられない……だから、あたしはまだ最後を見る勇気が出ません。でも映画公開までには結末を受け止めようと思います。
なんだか長くなっちゃいましたが、このサイトに巡り合えて今すごく嬉しいです!こんなにHOTオリバーファン…そうそういませんょ!
また遊びに来させてください★
あたしのブログもフェルプスカテゴリーがあるので、よかったら遊びに来ていただけるとすっごく嬉しいです♪
では♪
[No.141] 2009年11月07日(土) 17:54:48
■Re: はじめまして☆
鵜飼舟
ようこそおいでくださいました、poiさん。
わざわざのコメント、ありがとうございます。
なんかいろいろ読んでくださったようで、随分前に熱に浮かされて書いた文章なので(笑)恥ずかしいんですが
愛が伝わったようでうれしいです。
>ランチ尾行の結果プライベートタイムの共有
今思うと冷や汗ものですけどね(汗)。
ほんとに、そんなつもりはなかったんですけど…。
甘えてはいけないけれど、本当にファンを大切に思っていてくれるのがしみじみもわかる双子ですよね。
>一度イギリスでフェルプスと会ったことあるのですが
そっちのほうが羨ましいですよ〜〜!
そちらにお邪魔して読ませていただいたのですが、
3ショット写真を撮るに至った経緯というと大袈裟ですが、
本当に素敵な体験をされましたね。
双子もその周りにいる方たちも本当に温かくて優しい方々なんですよね。
最終巻、納得いかないことが多すぎて……。
実は二度目に双子に会ったときは、原書7巻が出た当日、ぎりぎりで受け取ってそのまま自宅を出て、読みながら福島に向かったんですよ。
だからハリポタに関しては、双子と会ったのが最後の無条件に幸せな日だったんですよね……。
なんだか遠い昔のような気がします。
ところで、poiさんのブログにお邪魔して、あの、何て言うんですかね、お名前のバナーというか、あれを見て、
どこかで見たような…と。
ハリコレさんのところで何度かお見かけしたような気がしますが、違うかしら。
最近は海外サイトのチェックも全然してないんですが、
きっとさらに大人っぽく、かっこよくなっているんでしょうね。
また会いたいですねv
2009年11月08日(日) 19:11:00
■(no subject)
ぴえろ
昨日コメントさせていただいたぴえろです^^
本当ですか!?
すごくうれしいです!こんなわがままを・・・
私も昔の双子をみると複雑な気持ちになります。
読み返す勇気が必要なのも実感してます。
ですから、どうか無理をなさらないでください。
お願いした身でなんですが^^;
私はゆっくりいつまでも待っていますので、あまり気構えないで双子を書いてあげてください。
正直、4年前毎日のように通っていた”清淋時計”さんもなくなっていて(”プレストプレトニウム”さんがあったときは声をあげて喜びましたがw)ハリーポッター離れといいますか、時間の流れを寂しく思っていました。
なのでぜひ鵜飼船さんには末長く、ともにハリーポッターの世界に浸っていたいものです。
勝手なこと言ってすみません^^;
またまた長文失礼しました。
[No.140] 2009年11月05日(木) 18:18:20
■Re: (no subject)
鵜飼舟
>私も昔の双子をみると複雑な気持ちになります。
本当ですね。
もう二度と、今までのように楽しくは読めない、映画も見られないんだと、二重の意味で残念な最終巻でした。
優しい言葉をありがとうございます。
大丈夫ですよ。仕事の合間ですし、あれこれ手を出していて時間もあまり取れないので少しずつですが、
そのことで自分自身、双子への愛情が再確認出来るような気がします。
このまま封をしてしまうのは、双子に申し訳ないようにも思いましたので。
>ハリーポッター離れといいますか、時間の流れを寂しく思っていました。
ぽつりぽつりと消えていくサイト様があるのは本当に寂しく残念なことですよね。
私は潔くないですし(笑)これからハリポタを読んで双子を愛してくれるかもしれない若い子たちのためにも、
のんびり末永くやっていこうかと思います。
>勝手なこと言ってすみません^^;
とんでもないです。
本当に嬉しかったですよ。
背中を押してくださってありがとうございます。
2009年11月05日(木) 21:04:38
■(no subject)
ぴえろ
この夏にハリーポッター全作読み終わったものです。
高校時代少しハリーポッターの世界から離れてしまっていたのですが、またどっぷりと戻ってきました(笑)
正直読み終えてしまうことが寂しかったんですけどね。
私も双子が一番大好きでした!
登場するたびにニヤニヤして・・・w
しかし今回の死で、昔の双子を振り返るのが苦しいほどショックを受けました。
受け止めたくなかったので、涙も出ませんでした。
この気持ちを共感してもらえるところはないかと飛び回っていたところ、このサイトに行きつきました。
鵜飼船さんの「7巻について」やその後の小説を読み、自分でもきづかなかったところが多く、このサイトに来れたことを大変うれしく思っています。
とくにその後の小説は、私のなかでは本物のハリーポッターの話として受け止めさせていただいてます。
そして今回、原作の双子を読ませていただきました!
すごく楽しい気持ち半分、ふと思い出して涙ぐんでしまう半分でした^^;
しかし、こうやって鵜飼船さんの感想とともに振り返ることができて、また一層双子に対する愛情が深まったと思います。
つきましては、大変勝手なわがままなのですが4巻以降の双子を見たいという衝動に駆られてしまい・・・(自分で読みなおせということですが・・・;)
もしお時間がありましたら、更新してくださると大変うれしいです。もちろんほかの作品が更新されるのもすごくうれしいです!
失礼+読みにくい文でしたがかきこませていただきました。
[No.138] 2009年11月04日(水) 21:10:09
■Re: (no subject)
鵜飼舟
ぴえろさん、わざわざのコメント、ありがとうございます。
なんだか過分にお褒めの言葉をいただいて、ちょっと耳の後ろが痒いような気分です(笑)。
「原作の双子」まで読んでいただけたのですね。
双子の一挙一投足をたどるのが楽しくて、2人への愛を語りたい一心でやり始めたことだったのですが、
あれ以来、つらくてつらくて、まともに読み返せずにいたんです。
最近ようやく、「Another…」を書くために、必要なところをぽつりぽつりとめくってみたりしています。
原作の双子、だからどうしようかと悩んでいたところだったんです。
このまま途中で投げ出してしまおうかと思った時期もありました。
でも、今回このようなお言葉をいただいて、とても力づけられました。
やります、私。少しずつにはなるかと思いますが
少なくとも6巻まではたどり着きたいと思います。
7巻は多分、書かないと思いますが……。
いえ、書ける時期が来たら書くのかもしれませんが(^^;)
ぴえろさん、本当にありがとうございました。
サイトやってて良かったと思えました。
心から、ありがとうございます。
2009年11月05日(木) 0:35:17
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