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■巣守帖
鵜飼舟
他ジャンルのほうにも書いたんだけど、こっちにコピペ。
源氏物語の幻の写本の一部が見つかったとか。
宇治十帖の続きというのか何と言うのか。
三角関係に破れた薫君に同情した後世の読者が
巣守の君という新たな人物を登場させて
薫君と匂宮との立場を逆転させた物語を書いたものだという。
つまり二次創作ですよね?
巣守の君って要するに紫式部が書かなかった“オリキャラ”ですよね?
たまたま写本が作られ(完成度も高かったんでしょう)その存在が記録されたのがこの巣守帖だというだけで
自分の日記に書きつづっただけの読者もいたかもしれない。
書かずとも、妄想を膨らませていた女性達もいただろう。
な〜んだ、同人女って平安時代からいたんだ。
私たちは日本文学の古い伝統に則ってるだけじゃん(笑)。
誇りを持とうよ、二次創作同人! (笑)
[No.137] 2009年11月02日(月) 15:38:20
■落乱46巻
鵜飼舟
やっと読みました。
ゲットしてからちょっと時間がなかったもので。
その上途中で疲れて翌日に持ち越しました(笑)。
いや〜〜、こりゃまたまとまりのない話で…(苦笑)。
読者(それもおこちゃまでなくて丸腐印のおねいちゃんたち)の要望もあるんでしょうけど
編集さんが昔のコミック広げて、これは評判良かったからもう一度とか、
ここに出てるこの子の再登場はまだですねえとか
なんか言ってそうな匂いの漂う今日このごろ。
尼子先生が本当にかきたくてかいてらっしゃることならいいんですけどね。
それにしても、もうちょっと話ごとに分散させられないものでしょうか。
今回は○年生を登場させるとか、今回は何々城とか何か絞って。
キャラがもはやポケモン状態で、全部暗記してたらすごいぞ、みたいな。
タソガレトキの組頭、最初に登場したときも、もしや誰かさんの変装ではと思って読んでいたら違ったわけですが
あの子供あしらいのうまさとか、妙な面倒見の良さとか
やっぱりなんかかぶるなあ(笑)
同人誌なら何やら壮大な話が書けそうな気がしますけどね(笑)。
飛んでくるのがちゃんと見えない手裏剣を苦無ではじく土井先生も素敵ですが、
「あの……ごめんね」と言う土井先生はもっと好きです(笑)。
先生相手だと子供っぽく泣いちゃってる伊作もきゅーと(笑)
そしてあっさり敵を手なずける土井先生(笑)。
洋装の忍たまたちは可愛かったです。
先生方の影が黄昏時に霞んでしまって残念。
[No.136] 2009年10月31日(土) 16:40:32
■ご無沙汰してます
リチェ
鵜飼舟さんどうもお久しぶりです!
仕事がひと段落したのでまたちょくちょくお邪魔させていただきます♪
とりあえず先にご挨拶!です!!
[No.135] 2009年10月20日(火) 12:38:45
■Re: ご無沙汰してます
鵜飼舟
リチェさん、わざわざのご挨拶、ありがとうございます。
お忙しかったんですね。
どうぞ無理なさらず、お時間にゆとりのあるときにいらしてくださいね。
うひゃ、最近とんと私はさぼり気味(汗)。
続きを書かねば〜〜。
2009年10月21日(水) 8:34:26
■(no subject)
はり
初めて書き込ませていただきます!
ハリポタの双子ちゃんが大好きでハリポタがマイブームなのですが、七巻ショックで落ち込んでたところ、こちらにたどり着きました(*^_^*)
もうフレッドの死には本当に痛い程の衝撃があって、しかも本書にはその後のジョージやウィーズリー家の人々の気持ちや様子が伺えなくてモヤモヤばかりが残っていました。
でも、鵜飼舟様のお話を読んで、心が楽になった気がします(^^)
ああいう結末になってしまった以上、フレッドやルーピン、トンクス、いろんな人たちの死を受け入れるしかないのかなと思っていますが、その時、あの後、遺された人たちがどう思って何をしたのかという、死へのせめてもの思い入れみたいな…そういう作者が本書で明確に示していなかったものが欲しくてたまりませんでした(分かりにくい書き方ですみません…)
鵜飼舟様のお話のを読んでいたら抜けていた心の隙間が埋められていく感じがして、悲しみの中にもどこか安心感を持てるようになりました!
読み終わった直後の喪失感は本当に妙な気分で、あまり味わいたくないものでした…。
個人的にルーナの話が好きでした!むしろルーナが好きになりました(笑)彼女は常の時は不自然な人に見えるけれど、暗い空気の中でも自然でいられる強さみたいなものがあるのかな、と思うと素敵だなーと思いました。
拙い文章(むしろ言葉の寄せ集め)で長々と申し訳ありません<(_ _)>
フレッドとジョージのW.W.W.のお話も楽しく読ませていただいてます!これからも素敵な文章をよろしくお願いします!
[No.134] 2009年08月07日(金) 3:50:27
■Re: (no subject)
鵜飼舟
はり様、読んでくださって、わざわざ書き込みくださって本当にありがとうございます。
私は最初原書で読んでショックを受けて、
時間がたって立ち直ったと自分で思った頃日本語版が出て
全然立ち直ってなんかいないことに気付きました。
日本語の7巻も買ったのに、いまだに読んでいないままです。
そして映画6作目が公開されることになると、また傷がうずいたりしていました。
その原因の一つは、単にフレッドが死んでしまったというだけではないんです。
>しかも本書にはその後のジョージやウィーズリー家の人々の気持ちや様子が伺えなくてモヤモヤばかりが残っていました。
>その時、あの後、遺された人たちがどう思って何をしたのかという、死へのせめてもの思い入れみたいな…そういう作者が本書で明確に示していなかったものが欲しくてたまりませんでした
まさにまさに!!
もう全く私も同じ気持ちなんです。
あの原作だけでは、気持ちの落ち着きどころがないんです。
自分の気持ちを登場人物の誰かに仮託することもできないじゃないですか。
最後のあの章にも、ジョージの名前さえ出てこないんですよ。
7巻を受けての話は、自分がフレッドの死を受け入れるために、本当に感情のままに書き殴ったようなものです。
どうしたら少しでも自分自身が慰められるんだろうと、そればかり考えていました。
>個人的にルーナの話が好きでした!
うわ、ありがとうございます。嬉しいです♪
原作では会話もしてなくて、DA以外に接点もないんですけれど
無理矢理登場させてしまった甲斐がありました(笑)。
私もなんだか自分の気持ちばかりだらだらと書き連ねてしまいましたが、7巻を読んで同じように感じられた方がいらっしゃって本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
2009年08月07日(金) 10:21:52
■お久しぶりです。
りお
以前、プリンセスコミックスデラックス版の件でお世話になりました。
実はその後、うつ病になってしまい、今年19歳になったのですが、いまだに高校生です。
卒業後は、2年ほど親の世話になった後、役者になるためのオーディションを受けようと思っています。
愛知から東京に行きたいと思っているんです。
鵜飼舟様は、どこにお住まいですか?
[No.133] 2009年07月30日(木) 15:57:16
■こんにちは。
鵜飼舟
よく覚えてますよv
そうでしたか。大変でしたね。
少しは快方に向かっているのでしょうか。
あせらず、ゆっくり治療なさってくださいね。
大切な娘さんを東京に出すのは親御さんもご心配でしょうけれど
素晴らしい勇気だな〜と感心してしまいます。
たった一度の人生、悔いなくチャレンジしてくださいね。
私はこのHNからお察しのとおり(笑)
お隣の岐阜県です。
最近は忍たま同人界の動きにもうとく(笑)オンリーとかの情報は全然知らないのですが
名古屋になら出られますので
何かありましたらトップページからメールくださればと思います。
2009年07月30日(木) 19:08:00
■ありがとうございます。
りお
覚えていてくださって、とても嬉しいです。
最近は死にたいとも思わなくなったので、
たぶん快方に向かっているんだと思います。
鵜飼舟様のお名前の読みは、
「うかいせん」様であっているのでしょうか?
間違っていたらすみません・・・・・・。
2009年07月31日(金) 12:17:33
■Re: お久しぶりです。
鵜飼舟
鵜飼舟は、最初は一応「うかいぶね」というつもりだったんですが
鵜飼を苗字にして舟を「ふね」と読んで名前にしてもいいなあとかも思って
どっちでもいいやって感じです(笑)
船なら「せん」ですが舟だと音読みは「しゅう」ですね。
しゅうにすると男性名っぽくなってそれもいいかな(節操なし)。
面倒なので「鵜飼さん」でいいですよ〜。
2009年07月31日(金) 15:21:21
■すみません・・・・・・。
りお
馬鹿ですみません・・・・・・。
「鵜飼さん」ですね。
了解しました!
2009年07月31日(金) 21:58:18
■Re: お久しぶりです。
鵜飼舟
>馬鹿ですみません・・・・・・。
とんでもない。(*^_^*)
今まで何度か読み方を聞かれました。
まず「鵜」が読めない方もいらっしゃいますしね。
もうちょっとなんか別のHNにすればよかったな〜なんて最近思うんですが
もう長いことやってるので今さらですしねえ…。
2009年07月31日(金) 22:17:38
■時は過ぎゆく…
鵜飼舟
他ジャンルに入れあげてるうちに
久し振りに行ってみた某忍たまサイト様が
閉鎖されていた。
日付を見ると、つい先日で。
ちょっとへこんだ。
今一番熱入ってるジャンルでも、近々大好きなサイト様が閉鎖される。
どちらもかなり有名なサイトだったところで
随分前からやってらしたところで。
あれだけのものを消してしまうって、どういう心境なのだろう。
ファンとしては、閉鎖しないで残しておいてほしいと切に切に思うのだけれど。
更新しない過去の遺物をそのままにしておくというのはそういう方々の美学が許さないのでしょうか。
私なんかみっともなくゴミ放置してるようなもんですね(笑)。
遅れてきたファンになってしまったときには
更新止まっていても素敵なところが残っていると嬉しいんですけどね。
連載が途中で止まってるとすごく残念ですけど(笑)。
でも、更新しないなら削除しろよとかは私は思わないんだけどなあ…。
[No.132] 2009年07月26日(日) 3:32:35
■(no subject)
ほー
何で宣伝してくれないのっ。
いいじゃんいいじゃん、すごくいいじゃん。
気づくの遅くてごめん。
で、続きを喉から手を生やして待ってます。
なんか、そんないたずらグッズありそうだ。
[No.131] 2009年06月25日(木) 0:42:07
■はにゃ?
鵜飼舟
何の話だどれの話だ(笑)
宣伝するようなものなんて何にもないじゃないよ〜。
どれの続きよ〜(笑)。
>なんか、そんないたずらグッズありそうだ
喉から手が生えるの?(笑)
その手に何か握らせれば消えますみたいな。いいかも(笑)
2009年06月25日(木) 9:04:11
■こんなの出るんだ〜。
鵜飼舟
コンパクトミラー
これってあずきさん、てか、小倉あんこ先生か、の絵じゃないですかね。
尼子先生?
わかんなくなってきた(笑)。
買わないですけどね(笑)。
今金欠なんだもん。
[No.130] 2009年06月17日(水) 4:10:43
■それは楽しみ♪
リチェ
こんばんわ!
それはそれは本当に楽しみです〜!!
死んで欲しくなかった人が圧倒的に多いことに
今更気付きました。
それと同時に自分は双子のみならず、みんな大好きだったんだなあと。
お話読んでて子孫双子が可愛くて、双子の最初の頃がいやに新鮮に思えてなんとなくまた一巻から読み返してみたくなってきました。
1年喪に服したら、もっともと彼らの良いところ探して
もう一度読み直そうかなと思い始めました。
悔しいからもっともっと好きになりたいです。
私も何かやってみようかな、とか、
前向きに考えてみたり、
彼ら以外にももっと目を向けてみるとか。
自分の気持ち、悲しい気持ちより好きな気持ちが上回ってて欲しい。
うーんなんだかいつも重苦しい感想ばかりですいません、根が暗くて重い人間なようです…
ところで映画がやるのですね。
なんだかそろそろ楽しみより憂鬱感が強くなってきましたが…
[No.129] 2009年06月09日(火) 22:26:34
■Re: ありがとうございます〜v
鵜飼舟
>死んで欲しくなかった人が圧倒的に多いことに
今更気付きました。
>それと同時に自分は双子のみならず、みんな大好きだったんだなあと。
そうなんですよ。
じゃあ、フレッドさえ助かってたら納得できたかっていうと、そういうことじゃないんですよね。
ルーピンなんか特に、幸せになってほしかったです。
ああいう人が幸せにならなくてどうするっていうんでしょう。
そして、ヴォルデモートを倒すために、死ななければならなかった人も、実はほとんどいなかったと思うんです。
この人の死がなかったら、倒せなかったという必然性のある死は、強いて言うなら、ダンブルドアとスネイプだけだと思っています。
ダンブルドアの死があったから、ヴォルデモートは杖の正当な持ち主を勘違いしたわけで…。
勘違いしたままだったから、大逆転があったと思っています。
もちろん、味方に1人の犠牲も出ないなんてご都合主義だということになるでしょうけれど、
この際そんなことは関係ありません(笑)。
>子孫双子が可愛くて
ありがとうございます(笑)。
元祖双子にはパワーでは劣りますが(笑)。
>悔しいからもっともっと好きになりたいです。
>悲しい気持ちより好きな気持ちが上回ってて欲しい。
ああ、なんて素敵な言葉…。
そうですね。私もそう思えるようになりたいです。
好きな気持ちのほうが幸せですもんね。元気の源になるし。
>ところで映画がやるのですね。
なんだかそろそろ楽しみより憂鬱感が強くなってきましたが…
そうなんですよ…。
初めてテレビで予告映像見たときには、心臓が跳ね上がりました。
純粋に楽しみにできなくなってしまったなあ…。
でも最後まで見届けるつもりです。
いつも本当にありがとうございます。
あと、メアドは入れなくても大丈夫ですよ。
迷惑メールが行くと困るので、よろしければまた書き込んでくださることがあれば、空欄のままになさってくださいね。
2009年06月10日(水) 0:53:39
■すいません
リチェ
きゃあぁッ!!
ごめんなさい間違えて送信してしまったらしいです!!
どうにも使い慣れなくて…
申し訳ありませんです〜ッ!><
新作!!!
喜びのあまり涙が!
原作封印してからもうすぐ1年、
今年の誕生日は“双子じゃなくなった瞬間”のようで
悲しくて、こうして毎年誕生日が来るたびに
彼らが離れていくようでやるせなくて、
でも今、鵜飼舟さんのお話読んだらすごく救われた思いです。
原作者の作品が真実なら、“真実だけが全てじゃない”と
悪い意味ではなく心から言える気がしました。
続き、楽しみにしてますね!
それでは本当にすいませんでしたm(TдT)m
また来ます、失礼しました。
[No.128] 2009年05月28日(木) 0:59:15
■Re: お気にならさず〜
鵜飼舟
あ、途中で行っちゃったとか、私もよく余所様でやります(笑)。
新作読んでくださったんですね。ありがとうございます。
>原作封印してからもうすぐ1年、
封印なさってますか。
実は私もまだ一度も再読していません。
5巻までは何度も読んだのになあ…と、わくわくしながら続巻を待っていた日々がはるか遠くに感じられます。
でも、新作の続きを書くために、また少しずつ原作を開いてみなきゃなと思っているところです。
>今年の誕生日は“双子じゃなくなった瞬間”のようで
悲しくて、こうして毎年誕生日が来るたびに
彼らが離れていくようでやるせなくて、
そうなんですよね。
以前は4月1日のたびに双子誕生日ネタを書くのが楽しみでしたが、もう書けなくなってしまいました。
何事もなかったかのように過去に戻って楽しい話を考えることができなくなってしまったような気がします。
せめて自分にとって気休めでも救いになることをと思って、Another ture storyを書き始めました。
直接フレッドとジョージは出てきませんが、せめてもと、子孫に双子を出したりして(笑)。
これから、片っ端から死人を甦らせていくつもりです(笑)。
ちょっとぐらい辻褄合わなくても、ご都合主義でもいいんだ! と開き直っています。
少しずつ書いていきたいと思っていますので、たまに思い出したときにふらりと寄っていただければと思います。
このたびは本当にありがとうございました。
2009年05月28日(木) 16:23:15
■(no subject)
リチェ
こんにちわ〜
[No.127] 2009年05月28日(木) 0:49:17
■GENOウイルスについて
鵜飼舟
えー、他ジャンルで最近知りまして、忍たま同人サイトは要注意のようですね。
現在鋭意チェック中ですが、今のところ大丈夫なようです。
今後もしばらく気を付けていきたいと思いますが、何かお気付きの点がありましたら、ご連絡いただければと思います。
[No.126] 2009年05月17日(日) 17:53:04
■第45巻読み終わって、礼!
ばいも
こんなに楽しいマンガを読めるなんて!
尼子先生に思わず「ありがとうございます!」って心の中で言っちゃいました。それでも足りずに・・・。
申し遅れました。落乱の一気読みで舞い上がり、ずいぶんと前に一度メールでご無礼仕った者です。
ほんでもってまたまた舞い上がってしまいましたー。
第45巻はカッコイーアクションシーンも多いし、なにより各学年がそろって登場で落乱のオイシイとこ取り満載。子どもたちの、年齢のちがう相手にとる行動や心配りが思いのほか丁寧に描かれていて笑うやら感心するやら、すごく好きです。寝る前に「落乱タイム」をつくって今も少しずつ読んでます。(と言いつつ読むのはほとんど土井先生の出るシーンばっか)
なので!鵜舟さんの各巻「感想」、待ちかねております!
「五月雨のころ・八」の富三郎を埋める土井先生に大笑い。もう、思いっきり「土井先生」ですね。
[No.125] 2009年05月04日(月) 15:43:27
■いらっしゃいませ〜
鵜飼舟
再度のご来店(?)ありがとうございます〜。
>ご無礼仕った
いえいえ、何も無礼なことはないんですが、仕ったですか(笑)。
45巻は私も久しぶりに楽しめました。
やっぱり私は子供たち&先生方が好きなんだな〜と改めて思いました。
>子どもたちの、年齢のちがう相手にとる行動や心配りが思いのほか丁寧に描かれていて
そうなんですよね〜。
上級生たちは、学年が上に行けば行くほどなんだかんだ言って下級生の面度を見るし
下級生はなんだかんだ言って目上の人に対する礼儀をわきまえていますよね。
なのでなんだかんだは言うんですが(笑)読んでいて不快感がないのがいいところだなと思います。
>各巻「感想」、待ちかねております!
うきゃ〜、ごめんなさいというかありがとうございますというか(笑)。
地道にがんばります(笑)。
>もう、思いっきり「土井先生」ですね。
そう言っていただけると本当に嬉しいです。
土井先生について書きたいために始めたようなものですから、このサイト(笑)。
土井先生ってなにげに結構酷いんですよね(笑)。
そんな土井先生が好きなんです(笑)
新刊出るたびに、感想の続きをがんばろうと思って長続きしないんですけど(笑)やめてしまう気もないので、またそのうちふらりと立ち寄ってみてください。
わざわざのカキコ、ありがとうございました。
2009年05月04日(月) 17:45:00
■45巻
鵜飼舟
今回はe-honで予約しておいたんだ。
発売日からはちょっと遅れましたが確実です。
後半の競走は落乱恒例って感じですが、
久しぶりに楽しかった♪
若太夫って言い方かっこいいよねv
ただ、もうすでに登場人物が記憶からぽろぽろ漏れ始めている…。
裏表紙の与四郎を見たときは、絶対食満だと思った(笑)
案の定先生ご自身認めてらっしゃったけど。
そろそろキャラ増やすのやめたらどうだろう?
[No.124] 2009年04月24日(金) 17:36:19
■ご無沙汰しております
リチェ
どうもご無沙汰しております、リチェと申します。
どうしてもここに戻りたくて、
なんとかたどり着きました(><)
パソコン持ってないローカル人間なので…
ファンフィクション全部読み返しました、鵜飼舟さんのお話は本当に深くてでも重くなくて暖かくて、
私の中のフレッドとジョージが想うままに描かれていて、
一話読むだけでリラックス&エネルギーチャージな気分でした。
明日からまた頑張ります、
また来ます。
素敵なお話、私に幸せな時間をくださってありがとうございました。
なにも出来ないちっぽけなファンですが、鵜飼舟さん大ファンです!
また来ます!!
[No.123] 2009年04月07日(火) 1:28:49
■Re: お久しぶりです♪
鵜飼舟
覚えていてくださったんですね。
ありがとうございます。
その節は、というか何と言うか(笑)リチェさんからのメールで本当に慰められる思いでした。
全部なんて、時間かかりましたでしょうに、本当にありがとうございます。
最近やっと、細かいところの確認のためですが、原作をまた開けるようになってきました。
少しでもリチェさんに楽しんでいただけるようにこれからも頑張りますね。
私こそ、何もできないただのファンです。
原作があってこそ、あーだーこーだ好き勝手なこと書いてるだけですから(笑)。
過大にお褒めいただいて恐縮です。
2009年04月07日(火) 17:15:28
■(no subject)
氷輪
お久しぶりです。お・・・覚えてらっしゃいますでしょうか?
「五月雨のころ」最終話、拝読させていただきました。
一話から読み返したのですが・・・やはり、鵜飼舟さんの書く土井先生は原作のイメージ通りですね!!
「かっこいい」の一言に尽きます!!
そして、山田先生の「ちょっとした手違い」が何なのか、気になって気になって仕方がありません(笑)
ともかく、私の中の「萌」が動いたので、思わず書き込みせずにはいられませんでした。
素敵な時間をありがとうございました!!
これからも、こっそり応援してますね。
それでは失礼します。
[No.122] 2009年02月14日(土) 3:24:35
■うわっ、嬉しいです〜!
鵜飼舟
ご無沙汰してしまってすみません、氷輪さん!
覚えてるに決まってるじゃないですか(笑)。
なんかもうあちこちにご無沙汰して、ついでに自分のとこさえご無沙汰気味ってなんだそりゃって状態で、ほんとに申し訳ないんですが…。
>原作のイメージ通りですね!!
そう言っていただけて本当に嬉しいです。
なんか書いてるうちにだんだん自分でもよくわかんなくなってきたりするんですが(笑)。
ちょっと原点に戻ろうかなあ、などと思っています。
原作の登場人物が増えすぎてきたので、焦点絞らないとやってられないっつうか(笑)。
でも自分の萌えがそっちに動かないので、古かろうがワンパターンだろうが、原点回帰で原作の土井先生と1年は組をもう一度見直してみたいなって思ってます。
>山田先生の「ちょっとした手違い」が何なのか、気になって気になって仕方がありません(笑)
何なんでしょうね(笑)
具体的には考えてなかったんで、すいません。
ただ、あの人は現役時代なんかいろいろとんでもないことをやらかしてそうな気がするんですよ(笑)。
私もずっと氷輪さん応援してます!
このたびは本当にありがとうございました。
2009年02月15日(日) 0:16:53
■五月雨完了
鵜飼舟
自分でもあまりのあっけない盛り上がらないラストに
しばらくアップをためらっていました(笑)。
これ、一気に書いちゃえばべつに普通だと思うんですけどね。
こんなに引っ張るほどの話じゃないやねっていうことですよね。
引っ張るつもりもなかったんですが…。
読んでくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございました。
今後はお題と(これも何年かけてる…)感想をちびちびとやっていきたいと思います。
とりあえずネタが尽きたというか。
感想を書くことを通して原作を見直すことで、また萌えが補充できたら何か書くかもしれないかなあ…というところです。
[No.121] 2009年02月01日(日) 17:32:36
■先日は・・・
きょろ
ありがとう。楽しかったよ!
SNSで話を続けるのもなんなので・・・
小松先生、その人です。
アタシも早速図書館で探して借りてきました。
まだ冒頭しか読んでないけどね・・・。
冒頭ではやはり、小松先生、妖怪への熱い思いを語っておられました(笑)
[No.120] 2009年01月12日(月) 21:42:46
■うおっ!
鵜飼舟
思いがけないところで思いがけない人が(笑)。
わざわざありがと〜〜。
いや、本部とかでも良かったのに(笑)。
でも嬉しい〜。
やっぱその小松先生か〜〜。すごいな〜。
なかなか図書館に行く時間もないんだけど
そのうちきっと借りて読んでみようと思ってます。
難しいかもしれないけど。とりあえず読むだけは(笑)。
なんかちょっと感動です(笑)。
ありがとね〜。
2009年01月12日(月) 23:54:05
■迎春
鵜飼舟
昨年中はほとんどほったらかしのこのサイトに足を運んでくださり、本当にありがとうございました。
今年もぼちぼちと続けていきたいと思います。
皆様にとってこの1年が良い年となりますように。
[No.119] 2009年01月01日(木) 0:07:28
■Re: 迎春
風音都(かぜおと)
鵜飼さん、あけましておめでとうございます!
>「五月雨のころ」、次回最終回ですか!
最終回をUPされましたら、全部まとめて読みたいと思います〜v
ハリポタの方は、こちら、まだまだ翻訳途中です(笑;)
でも話の展開は、思わず(笑;)ネットで検索したりしていくらか耳に入ってきてます。
初めて知った時はショックを受けましたが、今は大分落ち着いてきました。
実際に読んでみて自分はどういう感想を持つか、という感じで読んでいきたいと思ってます。
↑というわけで、拙宅のハリポタ感想は、まだ当分先になる予定です(^^ゞ
鵜飼さんのパロディを読めるのも、もう少し先になってしまいます(TT)
今年もよろしくお願いいたしますv
2009年01月03日(土) 21:36:35
■Re: 謹賀新年
鵜飼舟
風音都さん〜〜v
新年早々足を運んでくださってありがとうございます!
>ハリポタの方は、こちら、まだまだ翻訳途中です(笑;)
わわ、すごいですね。挫折した友人たちを何人も知っていますが(笑)頑張って読み続けてらっしゃるんですね。
日本語も出ましたし、あちこちからいろんな情報が入ってくるかと思いますが
なんだかんだ言ってやっぱりこれは自分で読むべきものだなーと思います。
私は別館にぐちゃぐちゃ書いたこと以外にも不満は山ほどあるし、登場人物への思い入れとは別に、実際作品としての不手際もたくさんあると思いますが
途中まで読んだ人は最後まで読んでほしいなとも思っています。
ちなみに、「ビードルの物語」でしたっけ。
あれは買いません(笑)。
なんかいっそがしくて頭の中もごちゃごちゃですが、今年もよろしくお願いいたします。
2009年01月04日(日) 11:55:03
■101010
鵜飼舟
今自分で踏んだ。
なんとなく記念に。
[No.118] 2008年12月25日(木) 8:26:19
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