つい最近修学旅行で京都、奈良へ行ってきました。かったるいと思いつつも班行動三十三間堂へ行くとサンスクリットがどーたらこーたらでそこにフォトンブラストの語源とか一部のマグの名前が載っててびっくりしましたwマグの類はインドだかインドネシアだかそっちのほうだっったんだなぁと知った今日この頃です。
京都ですか、私も私用で行ってきました。 たしかこの日曜夕方、京都駅で学生さんの群れを見かけました。 ひょっとするとすれ違っていたかもしれませんね(^^) それはともかく・・・サンスクリット語はいわゆる梵語で京都で見られたかもしれませんがミミズがのたうちまくったような字で書かれていたりしています。 発音でも「法」なんて「ダルマ」と言ったりしますから、知らず知らずのうちに接していたりします。 結構そういった昔の仏教関連のものってゲーム内の設定にプレイヤーは知らずに使われている・・・なんてことが多いです。 またDC版PSOのゲーム内ミュージックでは某宗教団体の合唱団(だったかな?)が使われていたりします(別にそこの信者でも何でもありませんが、以前そういった話しを聞きました)。 そういった観点でPSOを見てみるのも結構面白いかもしれませんよね(^^)
アグニはヒンズー語で炎のことらしいですアグニてなに? って?炎杖アグニです影がうすいかも。あまりでないしインドだかパキスタンにはアグニミサイルがあるらしい
こんにちは。マグの名前の語源は、主に仏教・ヒンズー教・イスラム教の神や悪魔の名前から取られているそうです。公式に以前記事を書いていた方がいたので、調べてみると面白いですね。(私は女神転生の資料などで、以前から名前を知っていたものが多数でした。これも神話つきの本なのも出ていますので、興味があれば読んでみてください)