だって…Vol,133
(宮野想良 作)


2002年2月19日製作
※ネタバレしてません
※一発ギャグしかないからもういいやん
※眠り姫(名雪)ネタ
※たぶん、似たようなのならどこかにあると思います
※期待せずにどうぞ
※…………
※もういいよ
※宮野想良は体が硬いです








「くー……」






「おい、相沢。水瀬、授業中なのにまた寝てるぞ」






「いつもの事じゃないか。しかも、今の時間は自習だからそっとしといてやってくれ」






「ふーん、優しいのね。さすがは彼氏ということかしら」






「なんだよそれ……」






「祐一……くー」






「ほら、名雪も言ってるじゃない」






「祐一……怖いよ……」






「まったく……どんな夢見てるんだ……」






「怖いよ……駄目だよ……」






「だって…」







































「電流プレイなんてやった事無いし……」






「な、名雪!」






「相沢君、どういう事かしら?」






「おい、ほんとにやったのか?」






「してない、してないって!」






「でも、祐一がそんなに言うなら……」






「これ以上、紛らわしい事を言うな!」






fin


(自分の部屋という名の入り口にて)

そら:寝言ねたです

2号:過激だな。祐一は

そら:そうだね

祐一:まて! 誤解だといってるだろうが!

2号:ん? 何か聞こえたような……

そら:気のせいでしょう

追記・危険ですのでやらない様に(やりません)

戻る