だって…Vol,134
(オチ提供 副部長“禅院”氏・宮野想良 作)


2002年2月23日(AM5:45)製作
※今回はアクエリネタです
※副部長とチャットやってる最中に出来上がりました
※良く考えれば、私の純粋なアクエリネタって初めてやん
※今、完璧に昼夜逆転してます
※明日、起きられるかな……
※むしろ、寝れるかな……
※それだけが心配です
※宮野想良はアクエリプレイヤーです








「ラユュー様! 大変です!」






「どうした、ィアーリスよ。そんなに慌てて」






「ザフキエルが出血多量で運び込まれて……」






「なに!? すぐ手当てを……」






「それが困った事が起きまして……」






「なんだ?」






「輸血用の血がまったく足りないのです」






「じゃあ、この艦内にいる奴等を総動員して……」






「それでも無理なんです」






「だって…」







































「彼女の血液型は『液化フルオロカーボン』なんです」(※本当です)






「液化ふる……え?」






「液化フルオロカーボンです」






fin


(自分の部屋という名の出口にて)

そら:サポーターズアクセサリー参照

2号:イレイザーって血を出すのか?

そら:さぁ

2号:いいかげんだな……

追記・むしろ血じゃねぇ(副部長談)

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