だって… Vol,142
(宮野想良 作)


2002年4月18日製作
※ネタバレしてしてんのかよ!
※一発ギャグかよ!
※さ○ぁ〜ずは好きです
※実は三村より大竹の方が好き
※基本的にお笑いは好きです
※なお、ネタバレと言いましたが気にしなくてもいいです
※ぶっちゃげ、名雪がノートを取って来てという場面です
※宮野想良は……ここに何を書こうか悩んだ結果、何も思い浮かびませんでした









「祐一、学校で貸したノート返して」







「ああ……ちょっと待ってろ」







がさがさ







「う〜む……」







「祐一、ノートは?」







「すまん。学校だ」







「え、困るよ……」







「だって…」







































「ネタ帳がないと練習できないじゃない」






「悪い。打ち合わせは明日ということで……」






「そんなことじゃ、『けろぴ〜ず』は駄目になっちゃうよ」






「なぁ……『けろぴ〜ず』は止めないか?」






fin


(自分の部屋という名の発電所にて)

2号:最初のお笑い好きってやつは前振りだったのか……

そら:いや、そこまで考えてはなかったけど……

2号:そうなん?

そら:うん。測ったかのようにそうなっただけ。他意はなし

追記・『けろぴ〜ず』見たいね

戻る