だって… Vol,145
(白夜さん 作)


そら「うっし、投稿だ(喜)」
2号「んで、貴様は更に怠けると」
そら「うっ……ソンナコトナイゾ、タブン」
2号「なにはともあれ、白夜さん、ありがとうございます」









「あれ? 今日はお弁当ないんですか」







「あはは〜っ、今日のお弁当はとっておきなんですよ〜」







「へぇ〜、それは楽しみだな。でっ、そのお弁当はどこに?」







「・・・・・・・・。」







「えっ? ここにはなにもないぞ、舞」







「とっておき・・・ある」







「はい、もうありますね〜」







「えっ! えっ! どこにもないじゃないですか?」







「近くにありますよ〜」







「だって…」







































「今日のお弁当は祐一さんですから〜」







「えっ! 俺ですか!! それじゃあ、俺の弁当は……」







「はい、佐祐理たちです〜。一緒に食べようね〜、舞」







「はちみつくまさん」







ガチャガチャ・・・







「よ〜し、やっるぞぉ〜!! トァァァーーー!!」







「きゃ〜〜〜〜♪」







fin


(自分の部屋という名の滑走路にて)

そら:うう、白夜さんあらためて感謝感謝です

2号:そうだな。貴様が何もアップしないのに焦れて投稿して下さったのかもしれん

そら:……ごめんなさい。……あと、オチの部分を見た時、祐一が二人に食い殺されるシーンを想像したのは私です

2号:………………

追記・気がつけば150間近です。また、あれ(複数)やるのかなぁ……

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