だって… Vol,159
(宮野想良 作)


2002年6月22日製作
※一発ギャグでない確率0%
※ネタバレ確率20%
※つまり、気にするなと
※どうせ、何回か使った場面だし……
※人生、深く考えない方が楽しめます
※あはははは〜
※…………はぁ
※宮野想良は言うまでもなく筋力がありません









「よう、舞」







「祐一……それは何?」







「ん、これか? 今度から俺も戦おうと思ってな」







「危険過ぎる」







「そりゃ、魔物が強いのは分かってるよ。でもさ……」







「そうじゃない」







「だって…」







































「火炎放射器なんか使うと学校が燃える」







「え〜。せっかく、秋子さんに頼んで取り寄せてもらったのに」







「それに、効果なかった」







「そうか……って、試した事あるんかい!」







fin


(自分の部屋という名の穴蔵にて)

そら:秋子さん最強伝説って便利だな〜

2号:貴様、なんでもかんでも秋子さんの所為にしてしまえばいいと思ってるだろう

そら:「所為」じゃないよ。「おかげ」だよ

追記・あんまり、大差ないような……

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