だって… Vol,181
(白夜さん 作)
そら「白夜さん15作目です……ぐふっ……」
2号「う〜ん、恐るべきは謎じゃむの力……(Vol,180あとがき参照)」
そら「白夜さん……ありがとう……ございま……ぐはっ」
「相沢君! どうしたの!!」
「か、かおり…か……」
「ちょっと、しっかりして! なんでここで倒れてるわけ!」
「かおり………やつだけには気をつけろ……」
「だって…」
「舞の投げるボールはクリーンヒットすると肋骨がボロボロになるぞ」
「だからなんで川澄先輩のボールを受けたわけ!」
「いや、舞が野球やりたいって………ちなみに、ボールはあそこで受けたんだ」
「あそこって、20メートル以上離れてるわよ」
「やつは星 飛○馬を越える剛速球ピッチャーに………ぐはっ!!」
fin
(自分の部屋という名の中型戦闘機にて)
そら:かくして、祐一は病院送りとなりました
2号:また戦闘機……ということは次は大型か……
そら:………………え〜と、182はこれの続きとなります。続けてどうぞ
追記・何キロでボールなげれば肋骨が折れるんだろう