だって… Vol,226
(宮野想良 作)


2002年8月12日製作
※一発ギャグなんだって。聞いてる?
※ネタバレしてないんだって。だから聞いてる?
※これは、42800HIT踏んでくれてなおかつ『ください』とメール頂いたFさんにささげます
※さぁ、ネタを考えねば<マテ
※………………(構想中)
※うん。これにしよう
※さて、やるか
※宮野想良は夏休みは予定でいっぱいです









「香里〜。明日の日曜日、香里の家に遊びに行っていい?」







「明日? 別にいいわよ」







「私と祐一と真琴とあゆちゃんと……」







「ちょっとちょっと、それってほとんど全員じゃない」







「少し、理由があって……」







「だって…」







































「お母さんが『じゃむ』作るから、家だと異臭で息が出来ないから」







「あの『じゃむ』?」







「うん……明後日、実験台にされるんだろうなぁ……」







fin


(自分の部屋という名の画材屋にて)

そら:Fさんいかがでしたでしょうか

2号:結局じゃむネタに逃げたか

そら:うう……これでもひねったんだよ……

追記・気に入らなければ『書き直せ!』と言って下さい〜



Fさんには気に入ってもらえて嬉しいです<改めてメール頂いた

Fさんのご厚意によりここ(空色の雫(仮))にUP

もし、どこかに載せるとかいう事になったら連絡下さいね〜>このSSはFさんの物ですから


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