だって… Vol,326
(木曽川ユウさん 作)


そら「アクエリネタです。やってない人には通じません」
2号「……そんな事よりも、これを載せるのに一ヶ月もかかった事を謝ったらどうだ?」
そら「すみませんすみませんすみませんすみまs(以下略)」

※これは10月18日に頂いたものです。……今日は11月15日……あう……








真由美(以下真)「はぁ…、どうしたものかな…」







美晴(以下晴)「? どうしたの?真由美さん」







真「あぁ、美晴ちゃん。 ううん、何でもないよ」







晴「でも、何か凄く考え事してたような…」







真「うん、ちょっとね…」







晴「一体どうしたの?」







真「ねぇ、美晴ちゃんはSaga2からの参戦よね?」







晴「うん、そうだけど…」







真「私は、Saga1からいる人たち独特の考え事をしていたのよ」







晴「一体、何を?」







真「だって…







































コストやファクターが軽いからってアルティメットスタイルでは私のSaga2の一段目のブレイクしか使ってくれないから」







晴「…それだけ?」







真「いけない?」







fin



(自分の部屋という名の姿勢矯正所にて)

2号「絵で萌えてる人とかくらいかな?」

そら「私的には美鈴の一段目はSaga1もSaga2に引けをとらないとおもうんだけどなぁ……」

2号「ふむ……」

そら「でも、否定されるんだろうなぁ……」


追記・各務さんの二段目が出ないかなぁ……


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