だって… Vol,338
(宮野想良 作)


2004年8月11日製作
※一発ギャグっぽく行こうよ。
※ネタバレは無さそうだし。
※今回の「だって…役」は祐一です。
※119000HITの時に「書いてー」と言われてはや21日。
※うわ、私ダメっぽい……。
※宮野想良は少し胃が痛いです。









「よう、香里」







「おはよう、相沢君……あれ? 名雪は一緒じゃないの?」







「名雪か……今日は来ないだろうな」







「だって…」







































「起こす時、首をありえないくらい回しちゃったし」







「……へ? そ、それって……」







「祐一ー、置いて行くなんて酷いよー」







「なんだ、冗談なんじゃ…な……」







「あ、香里、おはよう……どうしたの? 引きつった顔して」







「名雪……どうして制服が後ろ前なの……」







「……え? あってるよ??」







fin


(自分の部屋という名のお化け屋敷にて)

そら:夏らしく怪談っぽく決めて見ました。

2号:そんな事はいいからとりあえず謝れ。

そら:こんなに遅れてしまって申し訳ありません……全ては私の力が無いばかりに……

2号:……あと、名雪ファンの人達にもな。

追記・水瀬家からダッシュで登校する名雪。でも顔が180度回転……嫌すぎ……

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