読 書 日 記 2006〜 v(^0_0^)v (自分用の覚書です。) 

                  
ISBN タイトル 作者定価 発行所レーベル発行年
4151300511 ポアロ登場 クリスティ文庫 アガサ・クリスティー¥819早川書房2004/07
内容
内容(「BOOK」データベースより)
おしゃれで、潔癖で、自負心が強く、小柄な体格で風変わりなベルギー人が、“灰色の脳細胞”を駆使して、次々と難事件を解決する…いまや世界に知らぬ人のない名探偵エルキュール・ポアロが、よき相棒のヘイスティングズとともに14の謎に挑む!ミステリ史上屈指の名コンビが活躍する最初の短篇集。新訳で登場。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
クリスティー,アガサ 1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な臆測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている 真崎 義博 1947年生、明治大学英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
“西洋の星”盗難事件
マースドン荘の悲劇
安アパート事件
狩人荘の怪事件
百万ドル債券盗難事件
エジプト墳墓の謎
グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件
首相誘拐事件
ミスタ・ダヴンハイムの失踪
イタリア貴族殺害事件
謎の遺言書
ヴェールをかけた女
消えた廃坑
チョコレートの箱

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151300511
   
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