読 書 日 記 2006〜 v(^0_0^)v (自分用の覚書です。) 

                  
ISBN タイトル 作者定価 発行所レーベル発行年
4151300902 死への旅 ONLY ONE アガサ・クリスティー¥714早川書房2004/08
内容
内容(「BOOK」データベースより)
東西の冷戦でふたつに引き裂かれているヨーロッパ。その西側陣営で科学者たちが次々に失踪していた。いままた、めざましい成果をおさめた科学者ベタートンが行方不明となる。東側の陰謀なのか?英国情報部はベタートンの妻に瓜ふたつの女性スパイとして適地に放つが…会心の冒険スパイ小説、新訳で登場。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
クリスティー,アガサ 1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な憶測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている 奥村 章子 青山学院大学文学部英米文学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151300902
   
お好み度一言?感想
多分読んでなかったと思う。ミステリー性はそこそこかなぁ。

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