読 書 日 記 2006〜 v(^0_0^)v (自分用の覚書です。) 

                  
ISBN タイトル 作者定価 発行所レーベル発行年
4151763015 永遠の沈黙 ハヤカワ・ミステリ文庫 マイクル ベイデン¥714早川書房2006/06
内容
内容(「BOOK」データベースより)
ショッピングセンター建設予定地で見つかった無数の白骨死体。殺人か?事故か?ブランドものに身を包んだ美人弁護士マニーと見た目は冴えないが超一流の検屍官ジェイクは、共に調査に乗りだした。最初はぎこちないコンビだったものの、お互いをよく知るうちに息も合いはじめる。だが、事件の鍵となる意外な事実を突きとめた時、何者かが彼らを襲った!サスペンス&ロマンスが絶妙に絡みあう全米ベストセラーの話題作。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ベイデン,マイクル アメリカを代表する超一流検屍官。ニューヨーク市警の主任検屍官やFBI、司法省、ロシア政府の顧問を歴任し、暗殺されたケネディ大統領やマーティン・ルーサー・キングの事後調査にも携わった経験を持つ。人気テレビシリーズの司会も務めている。妻のリンダと共に書いた『永遠の沈黙』でミステリ界に華々しくデビューした ケニー,リンダ マイクル・ベイデンの妻。人権派弁護士、テレビのコメンテーターとして活躍している 藤田 佳澄 上智大学文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151763015
   
お好み度一言?感想
☆☆読んだらすぐ忘れる印象の無さ。

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