読 書 日 記 2006〜 v(^0_0^)v (自分用の覚書です。) 

                  
ISBN タイトル 作者定価 発行所レーベル発行年
427010046X 楽園の死の香り ONLY ONE チェリー・アデア¥882ランダムハウス講談社2006/07
内容
内容(「BOOK」データベースより)
突然の爆発。次の瞬間、タリーは海の中にいた。いったい何が起こったのだろう。父の所有するパラダイス島に向かう途中だった。ずっと音信不通だった父がようやく招いてくれたのに、乗っていたクルーザーは木っ端微塵だ…。そのとき、近くの船が彼女に救助の手を差しのべた。助けてくれたのは、黒い眼帯をした厳めしい顔の男。タリーは一目で彼に惹かれた。男が何者で、彼女にどんな報復をしようとしているかも知らず…。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アデア,チェリー 南アフリカ、ケープタウン生まれ。20代前半にアメリカに移住。サンフランシスコでインテリアデザイン会社の経営をしていたが、1994年にハーレクインからデビューし、作家に転向。RITA賞をはじめ、多くの賞に輝く、注目度ナンバーワンのロマンス作家 小林 令子 翻訳家。上智大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/427010046X
   
お好み度一言?感想
ヒロインが絶世の美人でないところが良い。

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