読 書 日 記 2006〜 v(^0_0^)v (自分用の覚書です。) 

                  
ISBN タイトル 作者定価 発行所レーベル発行年
978459405222 女検死官ジェシカ・コラン ロンドンの十字架 ロバート ウォーカー¥840扶桑社2006/09
内容
内容(「BOOK」データベースより)
異様な連続殺人事件がロンドンで発生していた。三つの死体は全裸のまま川や湖のほとりで発見され、体じゅうに油が塗られていた。しかも手足に太い釘を打たれたあとがあり、十字架にかけられて殺されたらしい。捜査に行き詰まったロンドン警視庁は、FBIの検死官ジェシカに協力を要請、彼女はアメリカでかかわっていた事件に心を残しつつ、大西洋を渡った。だが警視庁上層部は“植民地”からの応援を喜んでいないふしがあり、手がかりの少なさとともに、ジェシカのプロファイリングは難航する。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウォーカー,ロバート ミシシッピ州生まれ。シカゴで育ち、ノースウエスタン大学を卒業。79年から小説を発表、著作は三十数冊を数える。現在はフロリダに住み、地元の大学で創作について教えている 瓜生 知寿子 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594052223
   
お好み度一言?感想
彼女の無鉄砲な行動についけない。私生活もよう分からん。

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