ぼくちんタイトル


Level 1 : 出会い

あれはまだ、一年前、ママとお姉ちゃん二人と暮らしだした頃だった。
ボクはすごい、いやなことがあったんだ。
それは、二人と一緒にいる時だった。
ママとお姉ちゃんはすごい美人でスタイルもいいから、二人で歩くとすぐに、いろんなおじさんやお兄さんが声をかけてくるんだ。
勿論、みんなママとお姉ちゃん狙いさ。
一緒に歩いてるボクなんて全然眼中にないんだよ。
そりゃボクはまだ小さいけどこれでも男なんだ。
そんな時はボクはほんと取り柄の無い奴だなってすごい自己嫌悪に陥っちゃうんだ。
ママもお姉ちゃんもボクをすごく大事にしてくれて、いつも可愛がってくれるけど、もっとボクはママたちと仲良くなりたくてしかたがなかったんだ。

そんなある日、あいつが現れたんだ。
そう…朝起きた時にね。
いつもはママが起こしにきてくれるんだけど…
その日はなぜかはやく目がさめちゃったんだ。
「なんだろ?」
へんな違和感を感じてボクが毛布をめくると、なんとパジャマの股間の部分が大きくふくらんでるんだよ。
「なんだこれ?」
ずるっとパジャマとブリーフをめくると、びよ〜〜んとそいつが顔だしたんだ。
これは!
昨日朝まで、あんなにふにゃふにゃだったのに、そいつは何故かぐんと上を向き元気にあいさつをしてるようだった。
ち○こ…だよね?
思わず確認するように尋ねるボク。
すると、まるで返事をするようにぶるんと震える、ボクの分身!
ボクは友達のヤマザキに教えてもらった知識をフル動員させて考えた。
間違いない!
これはボッキンキンだ。
うん!少し言い方が違うかもしれないけど、そんな感じだ。
たしか、これでボクも大人の仲間入りだ。
一人前の男なんだ。
あっヤマザキってのは同級生のお寺の息子で、お寺がなんと尼寺なんだ。
なんでもヤマザキのとこは由緒正しい家柄で、あいつが次期頭首なんだって。
だからお寺の尼さん達に毎日色々いいことしてもらってるんだ。
まあ、ヤマザキの話はまた今度ってことで。
そのヤマザキがボクにあることないとこ吹き込むもんだから、ボクのスケベの知識は相当なものになっていた。
やっぱり、麻子ママと舞お姉ちゃんのでてくる夢をみたのがいけなかったかな?
なんて、夢の内容をまた思い出してると、さらに相棒がグングン大きくなっていく。
ありゃりゃりゃ?
その時
「リョウクン、もう朝ですよ」
麻子ママが、ボクの部屋にはいってきたんだ。
途端に、ボクのち○こが、今まで以上にぐぐぐぐっとさらに大きくなり、ママのほうにむかっていく。
コラコラ、おさまってくれよ。
ほら、ママがびっくりして目を見開いて、口元をおさえちゃったじゃないか。
「ねぇ、ママこれどうしたの、病気かな?」
本当はなんに使うかヤマザキに毎日のように聞いててしってたけど…もしかしたら、ヤマザキの嘘かもしれないからね。
やっぱりここは一番たよりなる、麻子ママに教えてもらうのが一番さ!
ボクの質問に何故か真っ赤になってママはそっぽを向いて答える。
「びょ病気じゃないのよ、大人にになると男の子はみんな朝そうなるの」
なぜかエプロンの裾をいじりながらママがちらちらとボクの方をみる。
いや正確にはボクの足の間でボッキンキンしてるアイツのほうだ。
「じゃあ大丈夫なんだ?」
「ええ、だっ大丈夫よ……それにすごくりっぱ…あっその…ご飯の用意できてるから」
ママはなぜかもごもご言いながら、スリッパの音をたてて走っていってしまう。

でも、ボクの脳裏には、さっきの麻子ママの言葉が何度もこだましていた。
『すごくりっぱ』
いままでママもお姉ちゃんもいつも誉めてくれたけど、それは何だかボクには不満だったんだ。
なぜって?
ママのお姉ちゃんも完璧すぎるからさ。
勉強だって家の手伝いだってなんだって二人のほうが最高だもの、そんな二人に誉められても…そりゃ嬉しいけど…なんだか、違うなって思うだろ?
そんな時、ママにもお姉ちゃんにもないこいつを、誉めてくれたんだよ。
ボクは天にものぼる気持ちでいっぱいだった。
もっともっとりっぱになって、ママやお姉ちゃんに誉めてもらうんだ。
そうだ!ぼくはち○ぽを鍛えまくって、ママやお姉ちゃんによろこんでもらうんだ

ベッドの上で飛び上がるボクと一緒にち○ぽ君も、うれしそうに跳ね回っていんだ。

よろしくね、相棒!



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