ぼくちんタイトル


Level 11: 完全征服

ボクは麻子ママのスケベ蜜穴にまたたっぷりと白いドロドロ液を注ぎ込むと、気持ちよすぎてそのまま、麻子ママのおっぱいめがけて倒れこんでいた。
ぼふっとボクの頭が麻子ママのデカプリンのような、クッションにもぐりこむ。
すべすべとしたお肌の感触と、ぷりんっと押し返す程よい弾力。
えへへへ、今日からこのでっかいオッパイもボクのモノなんだ。
「麻子ママぁ、んちゅっ、れろれろっ」
ボクはママの中にち○こをブチ込んだまま、ふざけてでっかいオッパイをベロベロなめまわす。
「リョ…リョウクン…っっ……リョウクン…」
麻子ママはぼっ〜とした様子でそんなボクを見てるだけなんだ。
もう嫌がったりするそぶりも見せないんだよ。
やった、やっとボクのモノになる決心をしてくれたんだね。
ボクは嬉しくなって、ちゅぽんっと麻子ママの固くなった乳首から口をはなすと、う〜んと伸びをするように麻子ママの顔によっていく、
う〜ん、いつみてもとっても綺麗だ。テレビにでてくる女優さん達なんて目じゃないね。
ボクはそんなママにぶちゅっとまた口をつけると、もう大得意になった大人のちゅうをしてあげる。
「んっ…んんっ…んんっ、ママぁ…じゅるる」
ボクの舌が美人ママの口の中をベロベロって嘗め回す。
溜まったツバをどろっと流し込んであげると、ママは虚ろな瞳でコクンって喉をならして飲んでくれた。
「リョウクン…んんっ…あふぅ…あぁぁ」
まぁ半分以上はママの肉厚な唇の横から溢れ出したちゃったんだけど、ボクは優しいからそれも舌で麻子ママの顔中に舐め広げてあげた。
「へへへ、麻子ママ、これで今日から麻子ママはボク専用のセックスマシーンだね、毎日、毎日ボクのおち○こハメまくってあげるからね、たくさん白いおしっこ飲むんだよ」
ボクは麻子ママのいい匂いのする頬をべろっと舐めてあげながら、そう教えこんであげる。
「そっ…そんなこと…嘘…嘘よね…リョウクン…わかってるの?…そっそんなことされたら…ママ」
でも、その言葉を聞いた途端、麻子ママは我に返ったようにボクを震える瞳でみつめ、小刻みに顔をふりだしたんだ。
へへへ、こんな美人のママにじっとみつめられると照れちゃうね。
でももう保健体育の時間にならったもん。
○学生をバカにしちゃいけないよ。
「うん、ボクがママのお腹おっきくしてあげるね」
「だめぇぇぇ」
突然、ママが顔をふって暴れん出した。
どこにそんな力が残っていたのかわからないけど、上にのっていたボクをふりはらって、背中をみせるとソファの上を這いずって逃げようとする。
まったくもう、ママったら……
ヤマザキだってもう何人も実家の尼寺の尼僧さんたちを孕ませちゃってるって言ってたから、そんな驚かなくてもいいのにさ。
「いやぁ、こっこんなの…嘘、嘘よ…リョウクンはやさしい子なの…こんなのリョウクンじゃない…嘘…嘘なんだからぁ」
麻子ママはそう言いながら、僕にムチムチの大きなお尻と、おもわず抱きつきたくなっちゃう背中のラインを見せながらソファから立ち上がろうとしてるんだ。
これは優しいボクもさすがにちょっとむかっときたね。
せっかく麻子ママをボクのセックス練習用に選んであげたのに…
これは厳しきお仕置きしないとだめみたい。
ヤマザキも実家の尼寺にくる新入りさんにはいつもテッテー的に俗世間を忘れさせるために厳しく教育してるって言ってたもん。
「しかたないなママは……ちゃんと僕専用のおま○こ奴隷になるように教えてあげるね」
ボクはそう言いながら、腰に力がはいらないみたいでうまく動けないでいるママを背後をがばっと押し倒す。
「きゃぁ…いや…いやぁ」
ちょうど麻子ママはソファの端から上半身をだしたところで、ボクにそのきゅっとしまった腰をおさえつけられていた。
ぱさっと綺麗な髪がひろがり、がくんっと動きがとまる。
ちょうどソファの上にママのおっきなお尻と長くてすらっとしている脚だけがのこっている状態だ。
「なに?いやぁ、はっ放してちょうだい、リョウクン」
麻子ママはバタバタってするけど、いやだね誰がはなしてやるもんか。
こんな綺麗でスケベで最高のセックス奴隷のママをはなすわけないよ!
「だめだよ!ママ今日からボクの道具なんだからね、言うことを聞かないと、こうだ!」
ボクは目の前でゆさゆさゆれる麻子ママのスベスベのおっきなお尻におもいっきって手をパーにして叩き付けた。
「いやぁぁぁぁ」
パチッッンってものすごく痛そうな音がなると、ママの真っ白なお尻にボクの手の平の跡が赤々と残っている。
「まだまだ、いくよぉ」
「やっ、やめ…あああっ」
パチンッッ、パチンッッっと肉をうつ音が部屋の中に響き渡ってる。
叩いたボク自信も手の平がヒリヒリするけど、叩かれた麻子ママはそれ以上なだろう、ソファから落ちかけた上半身をそらして背筋をビクビクって痙攣させてるもん。
でも、ボクは容赦しない。
水泳の時間にヤマザキとふざけて背中たたきをした時に編み出した必殺技「連続紅葉叩き」でパチンパチンっとママのぷりぷりのお尻を叩きまくる。
「いやぁぁ、やめぇ…ひぃ…リョウクン…もう、もう、痛いのぉ…いやぁ…たっ助けてえ」
麻子ママは必死に首をふってお願いしてる。
「じゃあ、ママはボクのおち○こ奴隷になってくれる?いつでもドピュドピュってださせてくれる?」
ちょっと手をとめて聞いてみる。
「そっ…それだけは…まっまって、もうぶたないで、他のことならなんだって、リョウクン、リョウクン、やめ…いやぁぁぁ」
「だ〜め、ほらあと十発っ追加だよ」
パ〜ンっといい音がして僕の小さな手がママの大きなお尻に叩きつけられる。
もう真っ白くてスベスベしてたお尻は、まるで熟れたトマトみたいに真っ赤かだ。
ちょっと触るだけでも、ママは涙をながして「許して、許してくださぃ」って声をだしている。
でも、まだまだだね。
「ほら、麻子ママまだまだいくよぉ、ボクのおち○こ練習マシーンになるまでとめないからね」
「かっ堪忍して、リョウクン…もうもう、お尻が…ひいいぃ」
そのうち、だんだん叩いてるボクの手の感触もなくなり、麻子ママの綺麗な声もすすり泣きなってたんだけど、もう関係ない。
なんというか、あの麻子ママを、そうボクの憧れだったあのいつも凛として素敵だった麻子、その素敵な人のお尻をぺろんっと剥き出しにしてしかもペシペシって叩いてるんだ。
そう思うと、ゾクゾクって今までは違う電気が背筋を走って、ち○こ君が大きくなってもっとやれやれって言ってくれる。
それで、ますます勢いよく手を振り下ろしちゃってたんだ。
「はぁはぁはぁ………」
しばらくして、ボクはようやく手を振り下ろすのをやめていた。
なんせあまりにもぶち過ぎて、ボクの手の平も真っ赤になって腕を上げるもの大変なぐらいになっていたからね。
う〜ん、なんだかボク、危ない趣味があるのかも…
なんて○学生にして新しい自分を発見しちゃってるボクの下では…
「……なります…リョウクンの…モノになりますから…もう…ゆるして…ぶたないで…」
いつのまにか、麻子ママがすすり泣きながら、堕ちちゃってた。
う〜ん、相当前から、この台詞をいってた気もするんだけど、なんかハイになってたボクは気づかずパンパン麻子ママのお尻をぶってた気もする。
よく見ると、真っ赤な麻子ママのデカ尻の下のソファは、ママのだしたお汁でビチャビチャになっていた。
もしかしたら麻子ママお漏らしまでしちゃったのかも……やりすぎたかな?
まぁいいや、結果オーライって奴だね。
さっそくボクはママの身体の上にのりかかると、くいっとその小さな顎をつかんで引き上げてみる。
「ゆっ許して…もう…お尻をぶたないで…ママ…リョウクンのモノになるからぁ」
麻子ママの誇り高かった顔には、涙がポロポロ流れてもうドロドロだ。
それでもさすがはボクのセックス専用肉奴隷になる人だ、どんな姿でもとっても綺麗なんだ。
でもここで優しくしちゃだめさ、最初が肝心だって言うからね。
「ママ、違うでしょ?「許してくださいませ」でしょ」
ボクはママの頬に流れるしょっぱい水を伸ばした舌でぺろって舐めながら教えてあげる。
「ゆっ…許してくださいませ」
うんうん、素直でいいね。
さらにボクはベロッと麻子ママの整った顔から首筋まで舐めながら、台詞を教えてあげる。
「ママの大きくてスケベなお尻はだれのモノ?ねぇ麻子ママ」
麻子ママは言いよどむように口をいったん閉じるんだけど、背中にのしかかったボクがぎゅうって顎を持つ手に力いれるとすぐに答え出す。
「リョ…リョウクンのものです…わっ私のお尻…ひぃ…つっつねらないで…ください…いっ言います…私の…スケベで…おっ大きなお尻は…リョウクンのモノで…ごっございます」
うんうん、ちゃんと敬語も使えて立派なおま○こ奴隷ぶりだ。
ボクは、ママの耳元に前々から考えておいたセックス練習用マシーンとしての心得を囁いてあげる。
「…さぁママ、ママの口から言ってみて」
歯をくいしばり、涙をながしならボクの囁きをきいていた麻子ママは、顔を真っ赤にして声をからして叫び出す。
「そっ…そんこと言えないわ、リョウクンあなたって子は……ひぃ…いっ言います…言いますからぁ」
でも真っ赤なお尻を撫でてあげると麻子ママはすぐに素直になってくれたんだ。
「あっ…麻子は…リョウクンの…おっおち○こ…の練習用の肉穴でございます…今日から…まっ毎日、リョウクンのおち○こをズブズブ…おっ…おま○この中に入れてもらって……いっぱい、白いおしっこを…注ぎ込んで頂く為だけの…おっ…お道具になりますっ」
うううって泣きながらも、麻子ママはボクのモノになってくれるのを宣言してくれた。
やったあぁ、これで公式に麻子ママはボクのち○こ専用の肉穴奴隷けっていだ!
ボクはもう嬉しくってママの艶やかな身体を背後からぎゅうっと抱き締める。
「ママ、ママはこれで、ボクだけのモノなんだね、ボクが麻子ママの主人なんだね、やったぁ、それじゃこれからはちゃんとした話し方じゃないとダメだからね、主人とその道具なんだからさ」
「…は……はい、しょ…承知いたしました…あっ麻子はリョウクンの…モノですわ」
麻子ママは弱々しい声でそう答えながら、ボクに頬を舐められたり、重そうにたぷんたぷんって揺れてるおっきなお乳をもみくちゃにされたりと好き放題されても文句一つ言わなくなっていた。
やっぱりお尻叩きはそうとう効き目があったみただ。
「えへへ、じゃぁ、またおち○こ入れてあげるからね……麻子ママ、ほら、脚を開いてよ」
そうだ!ママをち○こ練習マシーンにしたんだからさっそく練習あるのみだよね。
ボクは背後からママの太股の間にもうビンビンになってるち○この先端をこすり付ける。
「そっ…それは…」
途端に麻子ママの身体がビクッって震えて、また従順な道具じゃなくなっていく。
「あれれ?麻子ママ?いいのかなぁ?」
だけどボクが、ちょっと怒った声をあげてペチペチって軽くお尻を撫でてあげると…
「もっ…申し訳ありません…リョ…リョウクンの…おち○ちん…まっママの中に…いっ…入れ…入れてくださいませ…ううぅ」
って、とっても素直に、脚を少しづつだけど開いてくれる。
麻子ママのあのすらっとした最高の脚線美を誇るきれいな脚が、ボクのおち○ちんをハメられるために開いてくれるんだよ。
もうご近所中に自慢したくてたまんないよ。
あの評判の美人ママがボクのために脚を開いてま○こを見せてくれてるだ。
「えへへへ、大好きだよ麻子ママ、ボク、ママのためにもっともっと立派になって、ママのお腹がおっきくなるまで白いオシッコ沢山だしてあげるからね」
ボクはうれしくなって、ママの顔をぐいっとねじまけて、ベロとベロを絡める大人のちゅうをしてあげる。
「んぐぅ…そっそんな…リョウクン…ママを妊娠させ…ひぃ…もっ申し訳…んぐぅ…あふぅ…ひぃ…まっママも嬉しいですわ…ほっ本当よ…だからもう…んぐっ…すっすいません…どっどうぞ、ぶっブチ込んでくださいませっ…あぁぁっ」
お尻を撫でられると従順になる麻子ママ。
ボクは夢中で舌をレロレロって絡ませあう。
ポタポタと唾液が床やソファに落ちるけど関係ない。
もうこの腕の中の素敵な美人ママは、ボクのセックス練習マシーン、肉穴奴隷なんだ。
何をしたってOKなんだ。
「えへへ、ちゅる、じゃぁ麻子ママのおま○こに早速ち○こ君入れてあげるね、んんっ…いっくよぉ」
ボクはさっきの2連続の中出しでもうヌルヌルになっている麻子ママの蜜壷の入り口に今度は背後からち○こを突き入れていく。
「あああぁっ…はっ入って…んぐぅ…リョ…リョウクンのおち○ぽぉぉ…あっ、あっ、あぁぁぁぁ」
眉をよせ、舌を突き出した姿勢で、ガクガクってゆれる麻子ママの綺麗な身体。
ボクはそんな麻子ママと舌をねちょねちょっと絡ませながら、あいかわらずぎゅうぎゅうしまる蜜壷の膣肉を後背位で堪能しながら3度目の合体をしていた。
「ううぅっ…いいよぉ」
ほんと麻子ママのスケベま○こは最高だよ。
あううぅっと鳴いている綺麗な声を聞きながら、ボクは、舌を絡めたり、おっぱいを揉みくちゃにしながら、ゆっくりだけど麻子ママの膣肉を捏ね上げるように腰を使っていく。
あぁ、またギュギュって締まってきてたぞ…ホント気持いい。
やっぱり、ママのま○こはボクのち○こを入れるためだけにある最高のスケベなヒダヒダいっぱいの穴だ。
間違いないよ。
「あぁいいよ、ううぅ…ほら、ママ、もっとちゅうしよ…ちゅってさ…ねぇ、舌だして、ほらお尻もちゃんと動かしてよ、動かないとお仕置だよ」
「ひぁ…わっわかりました……うっ動かしますから…お仕置だけは…はうっ…後ろからなんて…こっこんな…ううぅぅ…息子に…○学生の子供に…わっ私…あぁぁ」
ママははぁはぁ荒い息を吐きながら、それでもボクの下から逃げずに、命令どおり腰を押し付け、ムチムチのデカイお尻を突き出すと犬が伸びをするように背筋をそらせて喘ぎ出していた。
「あぁ、いいよ、ママぁ、ママのおま○こ最高だよぉ、麻子ママもいいよね、ボクの?」
ボクはぐっちゅ、ぐっちゅと粘着質な音をたてながら赤くなった熟れ熟れのお尻をつかみあげ腰を密着させる。
そしてそのまま、美人ママの極上肉ま○このヒダヒダの中を掻き回し、ち○こで突き上げまくる。
「はっはい、きっ…気持いいですわ…リョ…リョウクンのおち○こ…ママのスケベなお腹の中で…んんあぁぁ、いやぁ、もう突かないでぇ……もっ申し訳ありません…つっ突いてくださぃ……んんぁ…すっ…スケベなお腹の中で…ズンズンしてて…さっ最高ですわ」
ママは歓喜の涙を流しながら、ボクのち○こを褒めてくれる。
ちょっとお尻を撫でて脅迫しちゃったけど、そのうちママのほうから「もっと、もっと」って言うようになるに決まってるさ。
「ほら、ママ教えたことっも言わないと、ほら、ほらっ」
ボクは、ママのおっきなお尻にしがみつくようにしてガツンガツンと腰を振りながら声をだす。
もう3回も抜いたし、だいぶ慣れてきたから、今までとはちがうエロビデオでみたような腰の振りに近い形になってきていたみたい。
練習の成果がでてるよね。
「ひぁ…あっ、あっ、あっぁぁぁ…わっ…わっ私は…リョウクンの…」
麻子ママの身体も、ソファをギシギシさせて徐々に激しく動き出し、ゆっさゆっさと重そうにおっぱいが揺れ動いている。
「ほら、言って、言ってよ、ママぁぁ」
くうぅぅ、ますますぎゅうぎゅうって締め付けてくる。
すごいよ、すごすぎだよ、さすが大人の女の人の膣肉だ。
ボクはイーって歯をくしばり、ヤマザキに教えてもらった通りお尻の穴に力をいれながら、もうバチンバチンって部屋中に音が響き渡るぐらいに激しく麻子ママのヒップに腰をぶつけまるく。
「いっ言いますわ…言いますから……ひぃ…奥で…ふぁあぁぁ」
麻子ママはまるでメス猫みたいな声をあげて髪を振り乱し、身体をビクビクさせると汗とスケベな汁を撒き散らしている。
とっても淫らで綺麗な麻子ママのそんな姿にボクももう、背筋をビリビリって感じがとまらない。
必死に我慢しながら、真っ赤になったお尻の間のスケベ穴にち○こ君を激しくズボズボ抜き差しさせ、奥までえぐりこむようにズンズン突き入れる。
「わっ…私は…リョウクンの…おち○ぽ奴隷ですぅ…スケベな肉穴で…むっ息子のおち○こをりっ…立派に鍛えるために、おま○こでシコごいてあげるのが大好きな…ひぃ…リョウクン専用のせっ…性欲処理ドーブツですぅ…あひぃい…おっ奥を突いてるのぉ…いいぃ」
あれれ?教えてない台詞まで入ってたような…
まぁいいや、ボクももうそんなことはどうでもよくなってきていたんだ。
「麻子ママ、ママ、ママ、ママぁぁ」
もうとまらない、突くたびにち○この先でコリコリした膣肉の輪っかが締まる感触がたまらない。
気持いいぃ、気持ちいいぃよぉ。
ボクはもう我慢できずママの背中に倒れこむと、そのきゅっとしまったウェストに抱きつき腰だけをヘコヘコ動かしながら、スケベな肉ま○こを突いて突いて突きまくる。
「あぁぁ、いいよぉ、出すからね、出すよぉ、中に出すよ、麻子ママぁ」
ぎゅうぅっと力一杯麻子ママのほっそりした腰にしがみつく。
この中に今からボクのち○こに溜まった白い液体をたっぷり出してあげるんだ。
「だっ…出すのね…あっ…麻子の中に…あぁぁ…ザーメン処理用の…にっ肉穴に出すのね…んあぁぁ…あぁ…くっ…くる…きちゃうぅぅ……リョウクンの濃いザーメンが、入ってきちゃうううぅ」

ビュクゥゥ ビュプツ ドクドクドクッ

ボクと麻子ママの背筋がそれぞれビクビクビクって激しく痙攣して、ぴったり密着したお互いの腰の間で気持ちのいい電流が走り回る。
「ううっ、ママ、麻子ママ、あぁぁっ」
ボクの腰がグングンって動くたびに…
「ひあぁ、あぁ、だっ出されてる…入ってきちゃう…んあぁ…とっとまってぇ…お願い…あぁぁ…とっとまってぇぇ…んひぃ…いいいぃ」
麻子ママが喉をのけぞらせ涎を顎先からポタポタしたたらせながら、そのきゅっと締まったお腹の奥で、ボクの白いおしっこを受け止め続けてくれている。
あぁぁ…もう最高だぁ…初めての練習にしては上出来すぎるよね…
ボクは、最後に歯をくしばりケダモノのような声をあげなら、グイッと腰を性欲処理穴の最奥のコリコリした輪っかの奥までズブブブッって突きこんでやる。
「ううううぁぁぁ」
「ひぃ…奥っ…しっ子宮の中まで…ひいぃ…だっ出さないで…だめぇ…でっできちゃ…あぁぁぁ」
麻子ママが何かいってるけど、こんな気持のいい穴にださなきゃ男の子じゃないよ。
そんなわけで……
ドピュウゥゥ
「はふぅぅ…えがったぁぁ」
ボクは最後の一滴まで出し切ると、そのまままたしても、ママの背中の上にべったりと倒れこんでしまっていた。
「あぁぁ…また…中に…もう私…もっ戻れない…こんなこと…されてしまって…○学生に…中出しされ……ちゃっ…た……もう、もう…私は……あぁぁ」
ボクの身体の下でまだ麻子ママの優美な肢体はビクビクで電気をながされたみたいに痙攣をつづけている。
「なにしてるの麻子ママ、ほら舌をだしてよ、大人のちゅうしようよ、命令だよ」
ボクはそんな麻子ママの顔をまた無理やりこっちに向けさせる。
そこにはトロンとした瞳の、うっとりとするほど妖艶で色っぽい大人の美貌があったんだ。
「あぁ……命令なのね…ふぁぁ…わっわかりましたわ…どうぞ……好きに…リョウクンの……好きにしてください…ませ…ふぁ」
焦点を失った瞳の麻子ママは、濡れ光る唇かたそっと舌をだすとボクのソレにゆったりと絡ませてくる。
へへへ、やっと素直になってくれたみたい。
ボクは麻子ママの柔らかくくねる舌をちゅうちゅうってねぶりながら、聞いてみる。
「ねぇ、んんっ、麻子ママは、ボクの何?」
麻子ママはしばらく、ぼっーとした感じでボクの舌を丁寧に舐めたり唾液をすするのに没頭していたみたいだけ、やがてゆっくりと絡めていた舌をはなすと、熱にうかされたような口ぶりでこう答えてくれたんだ。
「はい…私は…麻子は…リョウクンの…おち○こ専用のスケベな道具ですわ、どうか末永く可愛がってくださいませ」
ってね!

やったね、ついに念願のち○こ練習用セックスマシーンをゲットだぜ!!!



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