ぼくちんタイトル


Level 5 : 初陣

「……リョウクンやっぱり…しないと駄目?」
ソファの上で麻子ママ乱れたバスローブ姿で、そっと目をふせて哀願してくる。
「ボクはどっちでもいいだんよ、ママにしてもらえなければ、他の誰かを無理矢理…」
「わかったわ、する、してあげる」
ママはあきらめたように首をふると、そっとその白く長い指先をぼくのち○ちんに添える。
まるで触れるか触れないようかの微妙な感覚だ。
「だめだよ!それじゃぁ、もっとこう」
「あっ」
ボクは無理矢理ぐいっと腕をとるとつかませてやる。
下を向いてうつむいたままの麻子ママの乱れたバスローブ姿がたまらない。
「ほら、どう?ねぇママ?どんな感じ?教えてよ?」
「どうって……その…そんなの言えないわ、ねぇリョウクンもうやめましょ」
「いいの?無理やり・・」
ジロッと脅しをこめてママを見下ろしてやる。
ボクがどうなってもいいんだね?って目線だ。
「わかったわ…リョウクンのとても…その……熱くて…」
ボソボソとつぶやくように話すママ。
「だめだよ!もっと大きな声で、ママいつもお返事は大きな声でって、いってるでしょ、それにもっとほら手をつかってよ」
ボクは麻子ママの手を前後に無理矢理動かしだす。
「あぁ…そっ…そんな…大きくなって…」
ママの白い手の中に包まれてボクの相棒は際限なく膨らんでいく。
「ママだからだよ、ボクいつもママのこと」
ボクはそっとソファに横座りになっているママの艶やかな黒髪をなでてみる。
やっぱりママには嫌われたくないからね、優しくしてあげないと…っていうか鞭と飴…ごほん。
これから長く使うち○こ練習用の大事な体だからね。
「リョウクン……ごめんね、ママ全然気がつかなくて、ママ失格だね」
麻子ママはボクのうるうる潤んだ瞳を簡単に信じてしまう。
「そんなことないよ、ママ」
ボクは限りなく甘えた声で答える。
それにぜんぜん問題ないさ!
だって麻子ママはボクのセックス奴隷、おち○こ用の肉マシーンになるんだかからね。
ぷりぷりのおっぱいも、むっちりとた太股も、色っぽい顔だって、どれも合格さ!
心の中でそう付け足すと、ボクは麻子ママの手にぐいっとち○こを押し付けてやる。
「ねっママはやく、もっとしてよ」
「………わかったわ」
ママは覚悟を決めたのか、その美貌を微かに上気させそっとボクの相棒を両手で握りこむ。
麻子ママの手が少しづつ動くうちにボクのおち○ちはさらにグングン加速するほど大きくなり、お臍のほうまでピンって跳ね上がっていく。
「ああぁ、また大きく……そんなあぁ…すごい」
麻子ママが自分の手の中で急激に育つ肉棒をみて何ともいえない声をだす。
ふふふふ、もうボクが手を動かしてないのにママの手はかってに動き出してるよ。
「ね、ママすごいでしょ、うううっ」
「…ええ、でも今回だけだからね。いい?今だけよ、だれにもいっちゃだめよ」
ママは必死でボクにそう頼みながら、目のまでビクビク脈打つち○ぽをじっと眺め、その手で擦りあげてくれる。
すっかりボクのち○このファンになっちゃたみたいだ。
「ううっううぅ」
麻子ママの白い手が強弱をつけながち○こを握り、上下にはげしくこすりあげてくる。
「ああぁママいいよぉ、ボク、ボク、もう」
「うん、すごいわ、リョウクンのママの手の中で、あああぁいっちゃうのね、いいわ、だっ出しちゃうのね…ああっ」
グリグリグリって麻子ママの親指の腹がボクのち○ぽの先をこねくりまわし、両手で包みこむようにち○ぽを摩擦してくる。
「ぁぁぁあああ、いぐぅう」
ボクの背筋から頭の先まで、ビビッと電気が走り、腰の奥から吹き上がるような気持ちよさがおち○この方に駆け上がっていく。
次の瞬間、おち○ちんの先から、どぴゅどぴゅってすごい勢いで白い液体が迸り出る。
「うううぅっっ」
すっすごい、すごいよぉおお。
まるでち○こが溶けて抜けちゃいそうな程すごい!
びゅびゅっと白い液体が、そうボクのザーメンだ…それが出るたびに腰がかってにビクビクってなって声が「ううっ」て出ちゃうんだ。
こんな気持ちのいいものがあるなんて。
あぁもう脳みそが真っ白になっちゃいそうだよ。
「あぁぁ、リョウクン、すごい…ビクビクって、あぁ出てるぅ、熱いのが出てるわ」
どうやらママもボクの精液が気に入ってくれたみたいだった。
麻子ママの受け皿のように差し出した両手の手のひらの上に、ボクのおち○こが吐き出す精液がドクドクたまっていく。
あぁぁ、せっくすの特訓がこんなに気持いいなんて、もっとはやく麻子ママせっくす練習マシーンにするんだった。
「あぁ、すごいまだでてる、あぁあ、すごい量」
麻子ママはまるで熱病にかかったようなトロンとした美貌で自分の両手の中にたまっていくザーメンをみている。
「ううぅうう」
その麻子ママのスケベな顔をみるだけで、ボクはさらにおち○こからドクドク精液をはきだしていた。
あぁぁ、ママの顔とってっもスケベで美人なんだもん。
潤んだ黒い瞳に、すらっと通った鼻筋、それに肉厚の唇、ほんと美術の教科書にでてくるような女神が、ボクの精液を両手に溜めてうっとりしてるんだよ。
ううう、たまらない!
「うううっ…はぁはぁはぁ」
「すごいね、リョウクン、いっぱい、いっぱい、でたわね…ママこんなのはじめてみたわ」
ぼんやりと、麻子ママは長い黒髪を乱しながらボクとち○こと手のひらの精液をうっとり眺めている。
「はぁはぁ……気持ちよかったあぁぁ、最高の訓練だよママ、どう?ボクの精液は?」
そのボクの言葉で、麻子ママははっと顔をあげ、怯えたような瞳をおよがせる。
「あっあたし…なんてことを…息子にこんな…」
「そうさ、ママがしごいてくれたんだからね」
ボクはいじわるく笑いながら、両手で精液をささげ持つ麻子ママの美貌にそっと手をそえる。
「責任とってもらわないとね、ママにはさ」

そのスケベな体でね。



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