ぼくちんタイトル


Level 7 : 突撃

「ママが悪いんだ」
「え?」
ボクはすねたような声をだしてママに媚をうってやった。
勿論嘘さ。
「ママが素敵過ぎるからだよ」
「あたしが…」
これは、ホント、だってこんな美人そうそういないよ。
「そうだよ、毎日毎日、こんな美人がそばにて、大きなおっぱい揺らしてちゃだれだったおかしくなっちゃうよ」
ボクは逆切れたようすでママに怒鳴りつける。
ホントはママは全然わるくないんだけどね。
「ママのせいでボク、毎日毎日、変になっちゃったんだよ、ママが責任とってくれないと、ボクもうどうにかなっちゃうよ」
「全部、全部あたしのせいなの?リョウクン」
「そうさ!麻子ママのせいだ!」
究極の責任転換でボクは麻子ママをどやしつける。
逆切れってやつだね。
「ホントはちょっと脅かして終わりにするつもりだったんだよ、でもママがおち○こ触ってくれたし、それにボクの飲んじゃうんだもん、ママが悪いんだ」
「そっそんな、リョウクンがやらないとダメだっていうから」
ふふふ、しゃべるたびにピンクの唇の横からボクのザーメンがだらだらこぼれてるよ。
「でも、普通のお母さんならしないよねぇこんなこと」
「そっそんな」
「ほんと麻子ママはスケベなんだよ、とっても嬉しいよボク」
「リョウクン何てこというの」
ママは、ザーメンまみれの顔でボクをきっとにらむ。
うはぁ、いつもなら凛々しいその美貌も、もうただのスケベ女だ。
「だってそうじゃない、いつもこんな物つかってるんでしょ?」
ボクはとっておきの品をソファの後ろから取り出していた。
それは、ピンク色の大人の玩具だった。
丸い形でスイッチをいれるとブンブンと振動する、いわゆるピンクローターって雑誌の裏とか出よく載ってるやつなんだよね。
ボクのかって?
そんなわけないよ!
これは、麻子ママの部屋でみつけたんだ。
ママの下着をあさってる時に、偶然タンスの奥からみつけたんだよ。
ふふふ、次の日から必死になって探してる麻子ママの後ろ姿は面白かったなぁ
うるうるって涙をためるとっても色っぽい麻子ママの目の前に、ボクはピンク色の小さなプラスチックの塊をぶらっんて垂らしてあげる。
「……いやぁ、だめぇ」
麻子ママはまじまじとそれを見詰めると、すぐにその正体がわかったのか真っ赤になってばって奪い取ると、でっかいオッパイの中に隠しちゃうように抱きかかえちゃう。
「どっどうして…リョウクン…これを」
「ふふふふ、ママの寝室のタンスの奥からだよ…それに使ってるところもばっちり激写」
そういって「遠いお国旅行中」の親父…もとい、パパのパソコンでプリントしたデジカメの写真だってばら撒いちゃう。
そこには、ボクもお姉ちゃんもいないお日様がサンサンのお昼に、麻子ママが洗濯機にもたれかかるようにして、ピンク色の物体(その名もずばりピンクローターって言うんだ)をパンティの上から押し当ててる姿だったんだ。
えへへへ、学校はや引きした時に、ばっちり取っちゃった決定的瞬間。
「こっこれは…いや…見ないでぇ」
麻子ママたら可愛いったらないんだよ。
「そっそんな写真を…だめっ」
「なんで?綺麗にうつってるよママ、ほらこの太股の内側なんてとくにスベスベしてる感じがでていいと思うけどなぁ」
「かっかえしてぇ」
麻子ママが伸ばしてくる手をボクはひらって避ける。
「あん」
「ははは、ダメだよママ、あぁ、そうそうそのピンクの奴捨てちゃてね、今日からはママ専用の物があるんだから」
ち○こクンがボッキンキンの度合いをさらに高めて自己主張をする。
「リョ…リョウクン…あっあなたって子は…なんてことを…その写真渡しなさい」
「いやだよっ」
ボクは飛びついてきた麻子ママの体をぐいっと抱きしめる。
っていっても○学生のボクと大人の麻子ママでは断然体型がちがうから、麻子ママの体にぼくがしがみつくっていった方が正しいかな。
「きゃあぁ」
弾みでママが床にお尻をつくように倒れこむ。
ボクはすかさず麻子ママのボインなおっぱいを揉むようにのしかかった。
「ね、ね、ね、いいでしょ、ボクもう我慢できないんだ」
「だっだめよ、手だけって約束じゃない、ね、リョウクン」
そういいながらも、ママは抵抗らしい抵抗をしてこない。
まぁこんな経験無いから体がすくんじゃってるんだろうが、それだけじゃないのは火照ってるママの体が教えてくれる。
「ボク手だけじゃ、満足できなかったみたい…いいよねママ、ママのま○こ使っても?」
「だめぇ、それだけはだめよ」
ふふふ、今日までボクが麻子ママの玩具をうばって2週間、欲求不満がたまってるはずだ。
「ねぇ麻子ママも我慢できないないんでしょ」
「そっそんなことはありません、さあ、手をどけて、あううぅ」
ボクは逆にたぷたぷ揺れるおっぱいを下からすくいあげるようにバスローブの中に手を突っ込んで揉み上げてやる。
「あひぃやめっやめなさい」
床の上を後ずさる麻子ママの柔かい体にしがみつく。
「ね、ね、知ってるんだよ、ボク、ママも我慢できないこと」
「なっなにをいってるの、ほんとにママ怒るんだからぁ」
泣きそうな声でいやいやをするママの綺麗な耳たぶにボクはぶちゅっと吸いついて秘密を打ちあけてやる。
「麻子ママ、この2週間オナニーできなかったでしょ」
「な!そんなことしない…あっダメそこさわっちゃううう」
ボクはくりくりッと乳首をつまみながらママの体をがっちり足で絡めとる。
「知ってるんだよボク、いままで麻子ママが毎晩オナニーでしたの」
「嘘、嘘よ、うううぅ・・・あぁ」
ボクは太腿にモロだしにしたおち○ちんをこすりつけ、ベロベロとその綺麗な顔を舐めまわす。
あぁボク、あの麻子ママの綺麗な顔を舐めてるんだ。
毎朝ボクに「おはようっ」笑いかけてくれるママの顔を!
ううん、本当にいい匂いがして最高だ。
「やっやめてぇリョウクン…うぐっ…いやっ…あんっ」
「だめだよ、麻子ママ、ほらちゅうしようよ、ちゅう」
ボクはママの顔中を涎でべとべとに嘗め回してから、夢にまで見たあこがれの麻子ママの唇にキスをぶちゅっとした。

正直な感想は、ザーメン飲ます前にキスすれば良かったって思ったね。



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