ぼくちんタイトル


Level 9 : 奮戦

「麻子ママのおっぱいでっかくて大好きだよ…じゅちゅるる」
「あんん、りょ…リョウクン…もう…もう…許して」
ボクはたっぷり麻子ママの色っぽいお口を舐め舐めした後、待望のぷりんぷりんのオッパイをいただいていた。
バスローブをがばっと開いたそこには、もうヤマザキの貸してくれたエロ本なんか目じゃない綺麗で大きなおっぱいがまるでお餅みたいにユサユサゆれて待ってたんだ。
白くすべすべ、ちょっと突いただけで弾けるみたいにタプンッて揺れるんだよ。
見た瞬間に我慢できなくて、飛び込むように抱きつきくと、モミモミしながら、おっぱいの山の頂上でつんって尖っているピンク色の突起をベロベロって嘗め回して、ちゅうちゅう吸っちゃったんだ。
「あんっ…あぁ…リョウクン…リョウクン」
麻子ママはなんだか切なそうな声をだしながら、ちゅうちゅう赤ちゃんみたいにオッパイを吸うボクの頭を抱き締め涙を流してる。
ボクは麻子ママの本当の子供じゃないから、おっぱいを吸うのは初めてなんだ。
きっとママもボクにおっぱいを吸われて嬉しいんだね。
口いっぱいにほうばった柔らかなお乳のお肉はもう甘くて麻子ママの良い匂いいっぱいで、ボクはその中に顔を埋めて口にあたるを幸いにベロベロ舐めまわして、ちゅうちゅう吸いまくる。
「あんっ…あぁぁ…リョウクンが…私の胸を…こんなことって…あうぅ…はあぁぁ」
麻子ママったら、ボクがおっぱいの先端をグリグリって指でひっぱったり、舌の平らなところでゾリゾリってなぞってあげると、とってもいい声でないてビクビクって背中をそらすんだよ。
あぁ、いつもいつも見てたあのシャツの下でどんっと大きく張り出してた麻子ママのおっぱいに顔を埋めて好き放題できるんなんて、もう最高だよ。
「ママ、麻子ママ、ママのおっぱい、じゅるる、あぁもう、いいよ、最高だよぉ、これはもうボクのモノだからね、ママのおっぱい」
ボクはもう夢中で、麻子ママのおっぱいを両手でむちゃくちゃに揉みまくる。
でもあまりも大きすぎて両方いっぺんにほうばれないんだ。
片方をちゅぱちゅぱって舐めているあいだは、もう片方は手でモミモミ。
それを交互にくりかえさないといけない。
う〜ん、そうだなぁ…あっひらめいたぞ!
ボクは下から掬い上げるように両方をぐいっと寄せてみる。
「あんっ…そっそんなこと…リョウクン…あぁ」
むにゅっと形をとってもエッチにかえる麻子ママのデカおっぱい。
スケベなお汁とお肉がたっぷりつまってそうなお乳を、ボクはギュウギュウ寄せて捏ね上げる。
すると、目の前で二つのおっぱいの先端がひっついいてぷるんって振るえてる。
さすがは麻子ママの巨乳だね。
ボクはあ〜んと口を開いて両方一気にほうばると、涎でびちゃびちゃにしながらハムハムと優しく噛んであげる。
ナイスアイディ〜アだね。
デカおっぱいにはこの手が有効だ…こんどヤマザキにも教えてあげよう。
「んあぁ…そっそんなことを…あぁぁぁ…リョウクンっ…」
麻子ママはあいかわらず綺麗な顔を桜色に染めて困惑したような声をだすだけみたい。
そんな優しくて素敵な麻子ママにボクはボリュームたっぷりのおっぱいから埋めていた顔を上げるとにっこり笑いかけてあげる。
「ぷはぁ…麻子ママのおっぱい最高だよ」
「リョウクン…もう、もういいでしょ…ねっ、お願いだから」
こちらを見つめるママの大きな瞳はうるうるって潤んでいて、ほつれた髪の毛がボクの唾液でベトベトになった頬にかかってとっても色っぽい。
「うん、そうだね」
ボクは無邪気な少年って感じでうなずくとちょっぴり名残おしいけど、麻子ママのたっぷりぷるるんとした大きなオッパイをはなしてあげる。
「リョウクンっ…よかった、いつものリョウクンに戻ってくれたのね」
麻子ママも大喜びだ。
「うん、ボクはいつものボクだよ、さてと、次はいよいよ麻子ママのま○こにボクのち○こを入れてセックスの練習をする番だよ」
ボクはニコニコ笑いながら、さっきからもうボッキンキンしまくっている相棒のち○こ君をぐいっと突き出して麻子ママに見せてあげる。
「なっ何を言ってるの…リョ…リョウクン…いやっ…やめ…やめなさい!」
麻子ママの顔がさっと青ざめていくけど、ボクにはまったく関係ない、もう麻子ママがボクの性欲処理動物になるのは決定済みだからね。
ボクはすばやくママのとっても長くて綺麗な足首をぐいっと持つと、えいやってちゃぶ台返しの要領で持ち上げる。
「きゃぁぁっ」
ぐいっと脚を広げながら持ち上げると麻子ママの乱れたバスローブの下から、むっちりとした大きなお尻があられていた。
しかも、お口を吸われ、たっぷりお胸をペロペロされた麻子ママの真っ白でムチムチのお尻に張り付いたパンツは、もうしっとりと濡れちゃってて、まるでお漏らししたみたいだ。
「麻子ママのお尻、すごいでっかいんだね」
もちろんお尻は色気たっぷりに大きいけど、腰はきゅうっとしまっててまるでテレビにでてくるモデルさんみたいに最高のスタイルなんだ。
あぁ今からこの中にボクのち○こをずぶって入れて上げられるんだ…楽しみだなぁ。
「いやぁ…はなして…はなしなさい、リョウクン、リョウ!」
麻子ママが今までにない勢いで動こうとするんだけど、残念ながらプロレスをみて体育の時間に何度も練習したこのフォール技から逃げられはしない。
なんて名前だっけ…そうだ「まんぐり返し」だ。
ボクは目の前にどんっと重量感たっぷりにあらわれた麻子ママのお尻に顔をよせると、口をつかってぐいっと邪魔な布切れを引きずり落としてやる。
「だめっ…だめぇ…お願い…お願いよぉ」
麻子ママはクスンクスンって泣きそうな声をしてるけど、本当はボクのち○こ君と同じですっごく期待十分だってのがよくわかる。
なんせ、引きずり落とした布切れの下から、ムチムチお尻の間でドロドロに濡れた肉の花弁がでてきんだから。
「うわぁ…麻子ママのおま○ことっても綺麗だよ」
ボクは本当に心の底からそう思った。
ヤマザキの貸してくれたビデオにでてくる女の人たちのアソコはどれも、肉のヒダヒダがびろっ〜んってでていて、ひどいのだとソコが黒く色がかわってたり、ピアスなんかがついてるんだ。
「いやぁぁぁ」
でも、涙目でボクに押さえつけられてる麻子ママのアソコは、とっとも綺麗なピンク色をしてて微かにほころんでトロトロって上品に蜜を溢れされているだけなんだ。
それに、生えている毛もちゃんとお手入れされていて綺麗なものさ。
うんうん、これならボクのち○こ練習マシーンとして合格、満点、花丸だね。
毎日ハメハメしても飽きることはなさそうな素敵なま○こだ。
「それじゃ、まずは味見をしてあげるね、麻子ママ」
「あっ味見って…いや、リョウクン、いやぁぁぁ」
麻子ママが何かいうたびに、ぷりんって突き出されたお尻が、左右にふるふる震えてとっても色っぽくてスケベにボクを誘っている。
そんな光景にボクはもう我慢できず、鼻息も荒くばくっとお尻のお肉の間に顔を埋めるともう無我夢中で、麻子ママのピンク色のお○んこにむしゃぶりつく。
「ひあぁ…あぁぁ…なっ舐め…いやぁ…あぁつ…あぁぁ」
ボクの尖らせた舌が、ママのトロトロのま○こ肉の間にずちゅうってスケベな音をたてて入り込んでいく。
「いやぁぁ…あぁぁっ…入れちゃ…んんぁっ」
「んぐぅ…じゅるるるぅ…んんっ」
麻子ママ、あの麻子ママのおま○こを舐めてるんだ。
とっとも濃い麻子ママの大人の匂いがして、もう堪んないよぉぉ。
ボクの相棒のち○こ君も頭の先っちょから透明な汁をドクドクだしながら、もっとやれって応援してくれてる。
「ママ、麻子ママ、んぐっ、ぐちゅ、んんっ」
ボクはムチムチのお尻にグイグイと顔をおしつけて、もうベロベロとあたりかまわず舐めまくり、麻子ママの秘密の場所を堪能する。
「こっ…こんなこと…いやぁ…あぁっ…ひぃ…そこは…んあぁぁっ」
そのうち、麻子ママの声が裏返るような甲高くかわってくる。
あれ?そうだ、この肉のヒダヒダに囲まれたぽっちを舐めた時だぞ…そうかこれがヤマザキのいってた「くりとりす」って奴なんだ。
ボクのち○この親戚のようなものなんだよね。
それじゃ麻子ママのためにももっと舐め舐めしてあげよう。
じゅるるるっ
「んあぁぁっ…ひぃ…んあぁぁ…だっだめ、だめ、だめ…あんっ、ふあぁん」
ボクがその肉のお豆のようなモノを口にふくんで、ちゅうぅっと吸い込んでやると、麻子ママはガクガクって腰を震わせて、とっても綺麗な声をだしてくれる。
調子乗ってボクはじゅるじゅるママのお汁を吸いながらクリトリスを舐めまくり、最後には歯でこりって噛んであげた。
その途端、
「もう、もう、リョ…リョウクン……ママ、ママ、いっ……あああぁっ」
そのままぐったりと麻子ママは力が抜けたかのように動かなくなっちゃった。
これは、麻子ママいっちゃたんだ……そうとう気持ちよかったんだね。
ふふふふ、これはチャンス!
ボクはピキーンっと目を光らせると、いまかいまかと出番をまちわびていた相棒をぐいっとにぎりって中腰の姿勢になる。
勿論狙いの先は、ぐったりとしている麻子ママの熟れ熟れドロドロになったおま○こだ。
ヤマザキがいうには、最初は女の人は嫌がる人もいるから、テイコウする力をなくすか縛ってやれって言ってたもんね。
そうヤルなら今って感じだ。
ああぁすごい胸がドキドキしてきたよ。
今まで散々本やビデオでみてきたけど、本当のお肉の中に入れるのは初めてだもん。
そうさ注射と同じで緊張するの最初の時だけなはずさ。
「麻子ママ、ボクのち○こ、しっかり鍛えてりっぱにしてね…それじゃ入れるよ」
ボクはぐいっと相棒の根元をつかむと、麻子ママの大人のま○こ目掛けて先端をぐいっとおしつける。
「うひょぉ…すっごいやぁ」
ぴちょっと麻子ママの濡れた股の間のお肉感触が触れただけで、ゾクゾクって背筋に電流が走ってしまう。
ひやぁぁ、まだ入れてもないのに、もうちょっともう出ちゃうとこだった……まぁしかたないよね、これからドンドン練習して強くならないとね。
それに麻子ママはそのためのボクのち○こ入れ専用の肉穴なんだからね。
「それじゃ、気を取り直して…もう一度」
ボクが、再度しっかり目標の、麻子ママのスケベなトロトロま○こに狙いを定めて腰をうごかそうとした…その時、
「なっなにしてるの!りょっ…リョウクン、それだけはだめよ!」
麻子ママがトロンっとしていた状態から意識を取り戻すと、お尻を動かして必死で逃げようとしだしていた。
「え?何って決まってるよ、麻子ママのま○こにボクのち○こをズブズブっていれちゃうんだよ…セックスするんだよ」
ボクは仰向けでソファの上から逃げようとする麻子ママのとってもセクシーな身体にのしかかるように押さえつけながら教えてあげる。
「なっ…なっ…なんてことを…リョウクン…そっそんな」
麻子ママはその綺麗な顔をひきつらせて、唇を震わせている。
今まで散々ボクのザーメンのんだのに今さら何を?って感じだよね。
「ちゃんと最初に言ったじゃないか、麻子ママにはボクのおち○こを鍛えるためのセックス練習マシーンになってもらうって…だから、逃げちゃだめだよ」
ボクはそう言うと、狙い通り一気に腰を進め出す。
「だっダメ、入れちゃ、ママとするなんて、だっだめ、絶対だめよ…あひぃ…いやぁぁぁ」
「ダメだよ、ほら、いくからね……あっ!あうううぅぅつ」
ズンッと思いっきり腰を突き出した瞬間。
あっけなくボクのち○こが、麻子ママのま○この中にズブブブッて打ち込まれてしまった。
その途端、ち○こが、温かくてヌルヌルしてギュウギュウしてて、そして最高に気持ちのいいモノに包みこまれていた。
これが、麻子ママのおま○こなんだ。
お腹の中のスケベな穴の中なんだ。
「ああぁぁっ、きっきもちいいいいぃ」
途端に、さっきまでと比べもになんかならない気持ちよさがおち○こから一気にまるで稲妻みたいにボクの頭のてっぺんまで駆け上がる。
ダメだ…もう…とまないいぃぃ
ぎゅうぎゅうと締め付ける柔らかくそして弾力のある最上級の肉壷の感触。
ボクの腰がまるで電気を流されたように勝手にビクビクビクビクっと痙攣して……
「あぁぁつ、でるうぅぅぅ」
「いやぁ、だめっリョウクン、ぬいてぇ、お願い、中は…中は…あぁぁぁっ」
麻子ママの艶やかな声を聞きながら、ボクは……

ビュクビュクビュクビュクっっ

麻子ママのスケベな穴の中に入れただけで、美人ママのお腹の中にザーメンを吐き出し、初めての膣内射精を経験していた。

う〜ん、まだまだ訓練をくりかえして鍛えないとね……とほほほ。



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