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俺は魔族の姫フェンリルを選んだ

「そうだな、まずはフェンリルの腰が抜けるまで犯してやるか、まだまだ生意気なガキだからな、俺の性欲処理用の奴隷王女としてきちんと躾やろう」
俺はニヤリと笑いながら、胸に擦り寄って「やったのねぇ」と喜ぶお姫様のたわわに実ったオッパイを揉みしだく。
様ぁ、そんなぁ、わたし達も犯してくださいませ」
は、意地悪だ」
リムスとサバスの二匹の淫魔は、自分たちも混ぜてもらおうと、艶やかな肢体を蛇のように絡ませ誘惑してくる。
「駄目なのね〜 勇者しゃまはあたしを最初に選んだのね〜 二人は下がっているのね〜」
きゃきゃっと楽しげなフェンリル王女は、ワガママっぷりを発揮して部下のサキュバス達にベッドから降りるように命令する。
淫魔メイド達は不満げだったが、そこはさすがに魔族の王族でもあり直属の上司であるフェンリル姫には逆らえないようで、渋々ながら俺の元から身をはなす。
「あっ!それとね、リムス、サバス、二人にお願いがあるのね〜 このペンダントをサキュバスクィーンのエキドナに渡してくるのねぇ、今のパパがニセモノとすり替わってるのなら、魔界で信頼できるのは彼女ぐらいなのねぇ」
フェンリル王女はそう言って、俺が渡したイベントアイテム「真実の心」を腹心のサキュバス達に預ける。
ほうほう、お馬鹿な色物キャラかと思ったが、フェンリル嬢も意外に真面目に考えてたんだな。
ちなみにサキュバクィーンは、今俺の目の前にいるリムス達サキュバスの上位種だ。
確か、ゲームでは手抜きと容量削減のために、普通のサキュバスとサキュバスクィーンは色違いの同じドット絵だったが、実力的には結構段違いの強さを誇っていたはずだ。
まぁ最強勇者である俺にとっては、戦闘となれな、ほとんど大差がないザコ敵だ。
「承知いたしました姫様、すぐにエキドナ様に繋ぎを取ります」「了解」
二匹のメイド淫魔は、その美貌を至極真面目に表情を貼り付けると、フェンリル姫に向かって深々と頭を垂れる。
先程までの、お気楽スケベさを微塵も感じさせない訓練された魔族の戦闘兵の顔だった。
「「では、失礼します」」
フェンリル姫の使命を受けた二匹のモンスターは、音もなくその場から消える。
さすがは魔王の娘直属の精鋭、迅速だな。
っと、俺がセックス関連しか能がないと思っていたサキュバス兵の評価を見直していると、すぐ側の窓から、さっき消えたはずのリムスとサバスのコンビがひょっこり顔を出す。
「あのぉ、様、後でわたし達もちゃーんと可愛がってくださいね……それから姫様、お一人なっても様にご迷惑をかけないようにして下さいませ、姫様は男性相手は初めてですから、様に全てお任せすれば宜しいのですよ……あぁん、やっぱりわたしも残ってお二人にご奉仕したいわ、それに、わたしまだ様のザーメンお腹の中に注がれてないんですもの、クスンクスン」
嘘泣きしている金髪のリムス。
、帰ってきたらフェラの続き、忘れるなよ」
冷たい半眼で俺をじっーっと見る銀髪のサバス。
前言撤回させてくれ。
「こらぁ〜、お前達さっさといくのね〜」
顔を真っ赤にしたフェンリルが、手元にあった枕を投げつける。
二匹の淫魔は手をひらひらとって振って別れの挨拶をすると、黒い翼をばっさばっさと羽ばたかせながら、荒涼とした魔界の荒野に今度こそ飛び去っていた。
「はみゅ、もう、あの二人は……でも、本当にありがとうなのね、勇者様」
いや、俺何もしてないんですけど……
何となくモンスターを倒しながらここまで来て、たまたま持っていたイベントアイテム「真実の心」を渡し、てきと〜に「まかせとけ!」なんてその場のノリで言ってみだけで、このチヤホヤされよう。
でもまあ、実際にゲームの勇者だって、モンスターを出会う端からしばきつつ、何やらアイテム集めて、なんかそれっぽいセリフを言ってるだけで、今の俺と大差ないかもしれなくもない……かな?
ただし普通のゲームの勇者は、登場する女性キャラやら果ては女モンスターまで手篭めにして牝奴隷に堕としたりしないのは間違いないな。
そう言うわけで、他の一般ゲームとの差別化を図るべく、外道勇者であるところの俺は、眼前の魔族の姫君をセックス漬けの奴隷王女に調教する事にするわけである。
「うんうん、勇者としてコレぐらい当然、じゃ、さっそく……まずはこのチビな体に不釣合いな馬鹿デカいおっぱいでっと」
先程の膣内射精の余韻で身体が火照っている様子のフェンリル王女の小脇をひょいっと持ち上げ、ベットの真ん中にほいっと投げ捨てる。
「ふみゃぁん」
童顔巨乳の赤毛の王女は、バタつきながら、ぽふっとお尻からシーツの上にバウンドしコロコロ転がっている。
ちなみに、王女の悪役らしい露出の限界に挑戦中の紐状ボンテージ的革鎧は、下半身の部分は剥ぎ取られて無くなっており、上半身のむっちり張った巨乳を覆う紐ブラも鎖骨のすぐ下までズリあげられ、けしからん程デカいおっぱいが丸見えになっている。
「やはりここは、そのデカおっぱいでパイズリ一択だな」
俺は鼻息も荒くベッドの上で仰向けになる王女の腹の上に伸し掛かっていた。
「は、はいなのね、勇者しゃま、よろしくお願いするのね〜、あたし、ぱいずりがんばるのね〜」
童顔巨乳のフェンリル王女は、キラキラした瞳で俺を見上げながら、自分の大きなバストを両手で左右に広げて谷間を披露する。
「さぁさぁ、勇者しゃまぁ、フェンちゃんのおっぱいでたくさんズコズコして、びゅるびゅるって精子だしてくださいなのねぇ、どうぞ〜なのね〜」
さすが護衛サキュバス達のレズ奉仕で仕込まれただけはあって手際がいい。
が、しかし、はやくっはやくっとパイズリを逆に急かすスケベ具合は小さな女の子としてどうだろう。
まぁ、元来、能天気な色物キャラだし、元気印の笑顔が似合う童顔と、小柄な肢体にアンバランスなほどムチムチ巨乳というエロ可愛い姫だから、むしろこれはこれでアリかもしれん。
自分で巨乳をむにゅっと広げ「はい、どうぞなのね♪」とニコニコする姫、そのお臍まるだしのお腹の上に俺は腰を落とすと、ガチガチに勃起した男根を差し出す。
「きゃはっ、すごい元気なのね、おち○ぽさん、これからフェンちゃんが毎日お世話してあげますのね〜、よろしくなの、んっ、ちゅっちゅっ」
フェンリルは尖らせたピンクの唇で、ちゅっちゅっと俺の亀頭の先にキスしながら、肉棒に話しかけている。
腹話術で返事でもしてやろうかと思ったが、生憎俺はそんなスキルは持ってない。
「んふぅ、れるぅ、れろっ、んちゅっ、にちゅっ、れるるるぅ」
王女は口をもごもごさせて唾液を溜め込むと、俺の亀頭に舌を伸ばし、だらーっと糸を引くほど塗りつけていく。
ドクドクと脈打つペニスは、先ほど王女の膣内に射精したせいで愛液とザーメンに塗れそぼっていたが、唾液も混じって更にドロドロになっていた。
「それじゃ、勇者様のおち○ぽ、あたしのおっぱいでぐちゅぐちゅってシゴいちゃうのね〜」
赤毛のフェンリル姫は妙に楽しそうな表情で、バレーボール大の肉球を左右から両手でむぎゅっと抱き寄せる。
王女の豊満すぎる乳房は、重力に逆らい盛り上がるパンッと張り詰めた見た目と異なり、両手が乳肉の中に埋もれるほど柔らかく、その形を卑猥に変化させる。
むにゅっと寄せられた乳房の下側からペニスを突きいれると、肉棒の先端部分が、巨乳の谷間から少しだけ顔を出している形になっていた。
「きゃはっ、おち○ちんちょっとでたのねぇ……んちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ」
フェンリルは自分の胸を左右から押し潰して肉棒を抱き挟んだまま、頭を上げて舌を突き出し、飛び出した俺の肉棒の先端を執拗にねぶりだす。
「くくく、やっぱでかいよなお前の乳は」
俺も両手で魔族の姫の巨乳を上から鷲掴み固定し、試しに腰を前後にゆすってみる。
「……よっ、んっ、まだ濡れが足りないか」
淫液と唾液でだいぶ濡れていたとはいえ、摩擦が大き過ぎるみたいだ。
愛液が湧き出る膣穴と違い、胸の谷間は汗と唾液しか潤滑油がないからな。
まぁ一番の原因は、その圧倒的なボリュームのバストのせいだろう。
なんせ、むちむちした弾力と柔らかさで、ぴったりと男根を包んでいて隙間なんて一切ない。
俺が見下ろす視界には、王女の両手で押さえつけられた二つのデカ乳がお餅のように重なり合い、先端で勃起した左右の乳首がお互い接触してクニクニと捏ねあっているのが見えるぐらいで、バストの谷間に埋もれた俺の肉茎なんて見えはしない。
もう完璧に豊満な乳に埋もれ、全部包み込まれているのだ。
ふむ、これは困ったな……
これは……もう、しかたない、アレだ。
ついにアレを使う時がきた!
俺は真面目な顔をつくると、いつも気づけば手の届く位置にあるアイテム格納用のカバンから、一本の小瓶を慎重に取り出す。
「ふみゃ?? それは何なのねぇ〜 勇者しゃまぁ」
「おう、これは、これこそは……じゃーじゃーん、高級マキシマムエリクサー+3っっっだ!」
効果音を演出しつつ取り出した小瓶の中身は、死体が灰でも蘇生可能な神秘の秘薬、高級マキシマムエリクサー+3なのだ。
「へぇ、はじめてみたのね、ちゅっ、れるっ、それが何でも直せるって有名な万能のお薬のなのね〜、ほーっ、すごいのねぇ……んちゅっ、れろっ」
フェンリルは両手でデカ乳を固定したまま、胸の隙間から覗く亀頭をチュチュとついばみつつ、小瓶を珍しそうに見あげているが、あんまり興味はなさそうだ。
だが、卑しくも魔界の王女であるフェンリルが見た事がないほどの貴重品であるこの高級マキシマムエリクサー+3は、ゲームの中でも非売品で、最終ダンジョンのとあるモンスターだけが非常に低確率でドロップする激レア品なのだ。
お店で売ろうとしても、店員のNPCがあまりの高価さにびびって買ってくれない。
そして、大抵貴重すぎて使うタイミングがわからなかったり、使わなくてはいけないピンチな場合でもふんぎりがつかず結局セーブデータからやり直したりと、もったいなさ過ぎて温存しすぎ大抵そのままゲームクリアまで一度も使う事なくアイテムボックスにストックされるってオチのアイテムでもある。
かく言う俺も、もったいなくて一度もゲーム中に使った事は無い!
「だが、俺はここであえてコレをつかうぞぉ―――っ、フェンリルぅぅぅっ」
「は、はいなの」
俺のテンションの高さが理解できない王女は、巨乳でち○ぽを挟んだまま、ぽかんっとドングリ眼を見開いている。
俺は、震える手で高級マキシマムエリクサー+3の小瓶の蓋を、きゅぱんっと開ける。
そしてゆっくりと高級マキシマムエリクサー+3の小瓶を傾けた。
とろ―――っ
高級感溢れるフローラルな香りとともに、小瓶の口から万能の効果をもつ粘り気をもった高級マキシマムエリクサー+3が垂れちる。
うむ!やはり!この粘性の高さ、使える、使えるぞ……
ローションがわりに!
俺は嬉々として王女の小山のようなおっぱいに、粘っこい液体をどんどん垂らしていく。
「あ、あの、勇者しゃま、なんだか、ぽかぽかして気持ちいいのね〜」
フェンリルの白桃のようなバストの頂ではピンク色の乳頭が痛いほど盛り上がり、ローション塗れになって艶々と輝いていた。
ふむ、血行促進効果もあるのかも、なんせ普通は死んだ人間を生き返らせたりたりするのに使うぐらい滋養に溢れかえった究極の秘薬だからな。
「ふふふ、ではさっそく」
ねっとり粘つく高級マキシマムエリクサー+3を垂らしながら、俺はもう片方の手のひらでフェンリルの巨乳に液体を満遍なく塗り広げていく。
特にその深い乳肉の谷間には重点的に垂らして、塗りこんでおかないとな。
おおっ、王女のキメ細かい肌とそこに絡むネトネトのローションの手触りはなんともグッドだ。
つうか、この肌のぬめり具合は、病み付きになりそうだな。
「あんっ、んんっ、みゃふぅ、んんっ」
フェンリルも頬を火照らせ、はっはっと荒い息をつきながら、どっしりと重量感のある自分の巨乳を揉みしだき、ローション液をぐちゅぐちゅ広げ、ネトネト粘つかせている。
「よし、これ位でいいだろう」
俺は、最後に自分の肉棒にたっぷりと潤滑液がわりの高級マキシマムエリクサー+3を垂らし、一瓶全て使い切ると空の小瓶を投げ捨てる。
そして、おもむろに両手でもって王女の乳房を鷲掴みにすると、腰を突き出す。
寄せられたヌルヌルの乳肉の間で、ペニスがにゅるんっと擦りあげられる。
「おおっ、こ、これは」
にゅるっ にちゅっ にゅるん にちゅっ
小刻みに腰をゆっくり動かし、ペニスを王女の豊満な胸の谷間に擦りつけるのを繰り返す。
「はふぅ、ふぅ、勇者しゃまぁ、フェンちゃんのお乳はどうなのね?きっ気持ちいいのね?」
ファンリルが鼻にかかった甘い声をだしながら、俺のち○ぽが谷間から逃げないよう、しっかりと自分の揺れる胸を押さえつけている。
「気持ちいい、すげぇ気持ちいいぞっ、ううぅ、そうだフェンリル、こっちを見ながら先っちょ吸ってみせろ」
オナホールなんて目じゃないフェンリル王女のパイズリを堪能しながら、俺はそう命令する。
「うん、わかったのね、んっ、れろっ、ちゅっ、んふ、ちゅっ」
素直に頷く王女様は、おっぱいの谷間から顔をだす亀頭に、タイミング良く吸いつきつつ、上目つかいに俺を見上げてくる。
王女の魔族の瞳はうっとりと潤み、勇者である俺に奉仕できる満足感に満ちていた。
にちゅ くちゅ くちゅ にゅるんっ
「うっ、うっ、この乳は、たったまらんぞ、ほんと」
俺は、ねとねとローション塗れの特盛り巨乳を上から押し潰すように掴み、コリコリに勃起した乳首ごとパン生地を練るように捏ねまわす。
テカテカと濡れ光る乳肉は、余りにもスベスベで、手の平からぶるんっとスベり出すほどの弾力と潤滑に溢れていた、最高の揉み心地だった。
高級マキシマムエリクサー+3は想像以上にラブローションとしては高性能だったみたいだな。
超高価なレアアイテムを惜しげもなく使える勇者にだけに許されたお楽しみといえよう。
おうっ、このヌメヌメ感はくせになりそうだぜ。
「ううっ、そ、ろそろ、スパートかけるぞ、フェンリル、しっかり押さえていろ」
ねっとねとのデカ乳をまさぐって弄りながら、俺は王女の腹の上で腰を前後にドンドン速く動かし、おっぱいの谷間で肉棒を本格的にシゴきだす。
「あんっ、ふぁあんっ、あふぅ」
下乳にパンパンと腰がぶつかる度、フェンリルの手では押さえきれないボリュームたっぷりのバストが、ぶるんぶるんっと暴れまくる。
「ふみゃぁ、おっぱい揺れて、んっ、掴めないのねぇ、あんっ、にゅるにゅるしてるのね、んっ、みゃうぅ」
フェンリルは両手で押し潰すように挟むのを諦め、たぷんたぷん波打つヌメヌメおっぱいを、腕を組むようにして抱き止める。
ローション塗れのお乳に埋もれる俺の肉棒ごとぎゅうぎゅう抱きしめるせいで、乳圧がさらに高まり、胸ズリでの摩擦が上がり快感が増してく。
にっちゃ にっちゃっ にちゅ くちゅっ
おおっ、柔らかく弾力のある乳肉の海の中に包まれるこの心地よさ。
俺はさらに快感を得ようと、ローションの粘り気を潤滑油にして激しくペニスを前後させ、肉竿の裏側を王女の胸板にズリズリ擦らせ快楽を増幅させていく。
「きゃふぅっ、あんっ、みゃふぅ、お胸、あたしのお胸が犯されてるのねぇ、あんっ、勇者しゃまのおち○ぽで、犯されてるぅ、きゃうぅん」
魔界のお姫様の無垢なドングリ眼が、激しく揺れる自分のバストを見つめると、ふっくらとした珊瑚色の唇から嬉しそうな声をあげる。
そんな幼さを残した顔つきながら、淫魔にも負けない爆乳をもつ少女に俺はパイズリさせているのだ。
背筋をゾクゾクっと快感が走りぬけ、射精感が精巣から尿道へと駆け上がる。
「ううっ、も、もう出そうだっ、フェンリル、ちゃんと顔で受け止めろよっ」
この際だ、我慢する必要なんか全然ない。
俺はエクスタシーの感覚に飛び乗ると、乳圧を使って肉棒を激しくシゴき、一気に射精へと導こうとする。
「はぁ、はぁい、出してくださいなのねぇ、あたしのお顔にザーメンぶっかけてぇ、どろどろにしてくださいなのね〜 ザーメン塗れになりたいのですぅ、勇者しゃまのおち○ぽ汁、フェンちゃんの顔にくださいなのね〜」
無邪気な魔界の王女は目蓋を下ろし目を閉じると、細い顎を突き出して見せる。
さらに大きく口を開けピンク色の舌を差し出し、乳肉の間で出入りを繰り返す亀頭の先からザーメンが飛び出すのをワクワクと待っている。
くくく、いいぞ、お前のその綺麗な顔にぶっかけてやる。
「うっ、出るぅ、出るうううっ」
陰嚢から駆け上がった熱い迸りが尿道を通り抜け、堰を切ったようにペニスの先端から噴き上がる。
ぶびゅゅっっ びゅっどぴゅっ ぶびゅっびゅびゅっ
噴き上がったスペルマは狙いたがわず、フェンリルの幼さが残る美貌に降り注いでいた。
「きゃん、ザーメン汁きたですっ、勇者しゃまのザーメンですぅ、あはぁ♪ おん♪ もっともっとくらさいませぇ、んっ、あたしの顔中、勇者しゃまのでドロドロにしてほしいのね」
フェンリルは真夏にホースの水をかけられ喜ぶ子犬のように、その愛らしい顔で白濁液を嬉しそうに受け止め、汚されるのにまかせていた。
赤い髪の毛、大きめの額、整った鼻筋、閉じられた目蓋、バラ色に染まる頬、そして伸ばされた舌から口腔内にまで、粘つく濃厚なスペルマがぶっかけられる。
魔王の娘の端正な顔は、青臭いスペルマの匂いのする白濁の液体に塗り染められていく。
「ううっ」
俺は唸り声とともに最後の一滴まで王女に顔射すると、ローション塗れの双球から肉棒をちゅぱんっと引っ張り出して腰をあげる。
そしてフェンリル王女の顔を跨いで立つと、スペルマ塗れでうっとりするフェンリルの鼻先に、肉棒の先端を持って行く。
くくく、教育は徹底的にやらないとな。
「フェンリル、ほら、ち○ぽ掃除が残っているぞ」
「ふぁ、ふぁい」
俺のザーメンの匂いを顔中に染みつけた奴隷王女は素直な声で返事をする。
その桜色の唇の間にズルズルとペニスを咥え込み、俺に言われた通りにフェラチオでのち○ぽ掃除を始めていた。
「んっ……んぶっ、んんっ、んぼっ、んふぅ、じゅるるっ」
「よし、いい子だなフェンリル、喉奥で締めろよ」
俺は、頬を窄めペニスを啜る王女の後頭部を押さえつけ、無造作に上下に腰をふり、ズボズボと口腔内でピストンする。
赤毛を掴まれ喉を犯されるフェンリル王女は、眉をひそめつつも、喉奥を乱暴に突かれる苦しみすら俺への従順の証として受け止めている。
くくくく、ほんとにこの姫様は最高だな。
「んぐっ、んんっ、ごふっ、んふぅぅぅ」
フェンリルの喉が鳴る音を聞きながら、俺はぶるぶるっと腰を震わせ、尿道に残ったザーメンを王女の喉奥に絞り出していた。

「ふぐっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぐぐっ」
王女の赤毛が上下に揺れるたび、細い喉の奥が振るえ、窄められ凹んだ頬で肉棒を吸い上げる音が一定の拍子で打ち鳴らされる。
おおっ、だいぶ上手くなってきたな。
先程のイラマチオから体勢を変え、俺はベッドに寝転び、その上にフェンリル王女を腹ばいで反対向きに乗せると、天井に向かってそそりたつ肉棒をしゃぶらせていた。
王女が唇と肉棒の隙間からこぼれる唾液を啜り上げ、頬肉を窄ませてバキュームするたび、ぶぼっぶぼっと卑しい吸引音がベッドの上に響き渡っている。
まぁ、いわゆるシックスナインの体勢なわけだ。
「んみゅっ、んぐぐぐぐっっ」
フェンリル王女の可憐な桜色の唇が肉棒にぴったり張り付き、鼻先が俺の陰嚢に埋まるほど根元までペニスを飲み込んでいく。
亀頭の先が喉奥に当たるまで含むと、頬肉と舌が口腔内いっぱいに押し込まれた肉棒を圧迫する。
「んぐゅっ……じゅるるるうっ」
次いで、可憐な王女は眉根を寄せ苦しげに喉の奥でうなりながら、頬を凹ませ口腔内を真空状態にしつつ、喉奥まで含んだペニスを引きずり出していく。
引き出される男根とともに吸いついた口唇が引っ張られ、鼻の下が伸びて王女にあるまじき下品で卑猥な顔を晒している。
「ふぐっ――――ふぐうっ、ごほっ、んんっ、んぼっ」
俺がたまに腰をぐいっと突き上げて、王女様の喉奥を亀頭でふさいでやると苦しそうにえずき涙をにじませるが、すぐにペニスを咥え込んだ唇を引き締め、リズミカルに頭を上下に振りかえす。
ここまでの痴態を晒しながらもフェンリル王女は、肉ポンプとなって俺の男根からザーメンを絞り出そうと忠実にフェラチオ奉仕に没頭していた。
「くくく、それじゃ、俺もお礼してやらないとな」
俺の目の前には、腹ばいで寝転ぶ王女の下半身が広がっている。
ちょうど俺の胸元を跨ぐ様にして、小柄な王女の太腿が大きく広げられ、とろとろに蕩けた肉の花びらと、きゅっと窄まったアヌスまで丸見えになっていた。
俺は胸の上に乗る王女の下半身に手をのばすと、真っ白なお尻を撫で回してやる。
ほどよくお肉のついた王女の形のいいお尻は、たっぷりのエリクサー潤滑液で塗れ、ヌメヌメとした手触りで心地よい。
エリクサーは新たに数瓶投入され、先ほどの胸の谷間だけなく、童顔巨乳の王女の白い肢体の到るところに粘つく液体が塗り広げられ、テラテラと濡れ光っていた。
いやぁ、ローションでヌルヌルになった王女の肌の吸いつきとぬめり具合たまらなくて、大量投入してみました。
ネトネトに濡れ光る王女の白い肌の感触は、もうレアアイテムのエリクサーを何本投資しても構わない心地よさだ。
俺は両手を滑らせ王女の尻タブを捏ね回し、ローションとは異なる液体をとろーっと零す花びらの端で息づくクリトリスに口をつける。
「みゃふぅ、んんふぅつ」
肉棒をほうばったフェンリルがびくんっと背筋をそらし、俺の腹の上で押し潰された巨乳がローションでむにゅっとスベリ卑猥に形をかえる。
じゅるるっ じゅるるっ
俺は王女の敏感な肉の芽を前歯の間でコリコリ甘噛みし、垂れ落ちてくる愛液ごと吸い上げてやる。
ついでに、エリクサーローション塗れで糸をひく指先を、王女のお尻の穴に這わすと、皺の中心の可憐な窄まりを丁寧にほぐしてやる。
おおおっ、ローション塗れのおかげで、にゅるっと指が一本簡単に入ったぞ。
「んぶっ……ぷぱぁぁっ―――ゆっ、勇者しゃまぁ!そっ、そこはちがっ、はひ、ひっ、違うのねぇ、おっお尻の穴なのね……はっ恥しいから、やっ、やめて欲しいのね〜」
辛抱たまらず顔をあげた魔界の姫君は、俺の上で腹ばいになった姿勢のまま、背筋をヒクヒク痙攣させ、首筋まで羞恥に染めている。
馬鹿者!やめてと言われて、やめる奴がいるか。
という訳で俺は王女の上半身は無視して、目の前にあるエロいローション塗れの下半身に意識を集中させる事にした。
先ほどは不意打ちだったので、簡単に入ったが、既に括約筋がきゅっと締まり、これ以上指を増やせそうにない。
仕方ないので、挿入済みの指の先をクネクネと動かし、王女の腹の中を嬲ってみる。
「あひっ、ひあぁぁつ、なっ中で動いて、にゃううぅうん、指、指でお尻いじちゃいやぁ、はいひっ、ひっ、ひふぅ」
フェンリルがビクビク震えるたびに、ヌメ光る真っ白な尻タブが痙攣するようにヒクヒク動き、ついでに俺の腹の辺りで潰れているむちむちのオッパイがずりゅずりゅっと粘着質な音をたて動き回る。
「ほら、いいから力抜け、いくらエリクサーで滑らせても、ここまでケツ穴締めると指が入らないだろ」
「ううぅ……ゆっ指を入れて欲しくないのねぇ……ひゃ、ひゃい、わかったのね……みゃゃ、みゃふぅ、ふぅ、ふぅ、はふ――っ」
アヌスに挿し込んだ指で腸内を弄られ急かされた王女は、俺の言葉に従って少しでも力を抜こうと深呼吸を始めていた。
おっ、少し緩んできたな、それじゃもう一本。
ぬるぬるのローション塗れで一気に根元まで入っちゃた指で、ぐるぐると肛門をかき回しながら、俺はもう片方の手を沿えると、王女のケツの穴に指をひっかける。
「はふぅ……なっ何を……するのねぇ……もうおっ、お尻の穴をいじめないでほしいのね〜」
フェンリル王女の懇願を聞き流しながら、俺は小さな窄まりの左右から指先をかけ、一気に指先で穴を広げる。
「ふみゃぁん」
「へぇぇ、ケツ穴の中ってこうなってるのか、すげぇピンク色なんだなぁ」
左右の指で広げられた尻穴の奥は、腸液でヌルヌルと濡れ光る真っピンクの直腸が丸見えになっていた。
すこし見づらいので、ダンジョン内で探索範囲を広める視力向上の補助魔法まで使って、フェンリル王女のケツ穴の中を視姦する。
「みっみちゃいやなのねぇ、みゃあぁぁ、はっ恥かしすぎるのねぇ、ぐすんぐすん」
フェンリル王女は大きな眼に涙をため、俺の肉棒に顔を押し付けていじけている。
「いやいや、恥ずかしがる事ないぞフェンリル、綺麗なもんだ」
「みゃ!そ、そう言うことじゃないのね、にゃふ〜、もう、フェンちゃんだって女の子なんだから……そりゃ勇者様の奴隷だけどさ……ちょっとは考えてほしいのねぇ……ぐすっ……好きな人に……お尻の穴の中まで見られるなんて…………」
俺の上で腹ばいになったまま両足を広げ膣口とケツ穴を晒すフェンリルは、なんだか小言を言い出していた。
「ん、訂正だ、ちょっと汚れがあるな」
「みゃあああああっ、いっちゃだめええええっ…………はうぅ、もうだめなのね、恥しくて死んじゃうのね、みゃうみゃうぅ」
フェンリル王女は、ライアンヘアーの赤毛を更に逆立たせると、今度は俺の肉棒にしがみついてさめざめと泣き出した。
「気にするな、そんな時はこれ……じゃん、聖水ぃっ」
本日二品目のポーション系アイテムだが、レア度は全然高くないので、効果音は控えめで。
さて、この聖水、読んで字のごとく聖なる水であり、ゲームの設定では神の恩寵で邪悪や穢れを消滅させるとなっていたはずだ。
ゲームシステム的には、ある一定レベル以下の低級モンスターがフィールドで湧かなくなる、まぁワンダリングの確立を下げる使い捨てアイテムだ。
つうわけで、俺が今から何をするか、もうお分かりでしょう。
そう、聖水浣腸で、お腹キレイキレイ作戦だ。
「みゅ? 勇者しゃま、聖水がどしたのね?」
へたり込んでいたフェンリルが、ドングリ眼をきょとんと広げている。
俺はそんな王女のムチムチした尻肉の間で、アヌスに引っ掛けた指に力を入れるとギリギリと限界まで王女のお尻の穴を開いていく。
「みゃっふぅぅう」
白い喉を晒し、背筋をそらせるローション塗れの巨乳姫。
俺は、姫のアヌスをこじ開けたまま、水を自在に操り敵にダメージを与えるって攻撃魔法を詠唱する。
すると、瓶の口から聖水が宙に噴きあがり、そのまま空中に浮かび上がる。
うねうねと蛇のように動く水塊は、一度ベッドの天蓋近くまで跳ね上がり、その狙いを俺の上で腹ばいになって大股を開きの王女のアヌスにロックオン。
次の瞬間、水の蛇は鎌首をもたげると、一気に雪崩を打って宙を舞う。
あれ、なんか攻撃魔法だけあって、勢いよすぎかも……
「フェンリル、ちょっとばかり我慢しろよ」
「へ?我慢って――――!! ふにゃぁぁあああっ、おっお腹の中に何か、ふぐぅ、潜り込んでっ、にゃぅ、奥で暴れてっ、んぐぐうぐうぅ、ふぐぐぐううっ」
フェンリルは、眉をハの字にして八重歯で唇をぎゅっと噛み締めると、俺に言われた通り、腹ばいの姿勢で四肢を踏ん張って我慢している。
魔族の姫の腹部がぐるぐるとなり、雪崩れ込んだ大量の聖水が腸内を駆け巡っているみたいだ。
本当はもう少し様子を見ながら少しずつ浣腸するつもりだったが、何か一気に注入してしまった。
あっ瓶の中身全部空だ。
「あぐぅ、お腹の中ぐるぐるするのねぇ、あひっ! はぅん、ふぅ、ふーっ、ふーっ」
フェンリルは脂汗をながし、背後の俺に瞳を潤ませ訴えかけようと身体を動かしたせいか、王女のお腹が更にぐるるっと鳴り、慌てて体中を緊張させると、荒い息を吐いて何かを遣り過そうとしていた。
「うーむ、やはり魔族に本物の聖水での浣腸はきつかったか、いやいやただ単に急激に注入したのが問題かも……次は少し量を減らして何回かに分ければ……いや、まてよ、やはり、ぬるま湯で……」
失敗から次の成功を学び成長する勇者であるところの俺は、ひくひくとヒクつく王女のお尻を揉みながら、しばし熟考する。
「はふぅーっ、ふっー……あっあのぉ…………うううっ、もっもう、お腹ぱんぱんなのね、ゆっ勇者しゃま、もう、もう、がっ我慢できないのね、ごっごめなさいなのね」
俺が熟考するフリをしている間中、ぐるぐる鳴るお腹を我慢していたフェンリルだが、ついにローション塗れの身体で俺の股間に顔を埋め、降参する。
「しかたないな、ほれ」
外道を標榜とする勇者である俺は、再度、水を自在に操る魔法を詠唱し、フェンリル姫の腸内を巡回して汚物を消滅させている聖水の塊を、お尻の穴から引っ張り戻す。
「みゅあぁあふぅぅぅぅつ、ああにゅうあうううっ、ひっひぱられてっ、みゃああっ、でっでちゃううっ、でちゃうののねぇ、いやぁぁぁぁぁあああ」
自分の意志とは無関係にアヌスから聖水を強制排泄されるフェンリル王女。
赤毛を乱し、目を見開き舌を突き出して絶叫する中、アヌスから聖水でできた水蛇が顔をだすと、ケツ穴を広げながらその胴体をびゅるるるっと一気に外に噴出させる。
「にゃふっ……あっ……あぁ……あはぁ、あははっ……おしり、おしりの穴……おっおかしくなっちゃたのねぇ……あひっ」
ちゅぽんっと聖水の最後が尻穴から抜けると、フェンリル王女はうつ伏せに潰れたカエルみたいに脚を広げた格好で、くたっと頭を落としへたり込む。
はふっはふっと息継ぎをするその肢体は、エリクサーローションと汗に塗れねっとりと妖しく濡れ光り、力なく投げ出された手足の先が時折思い出したかのようにぴくっぴくっと痙攣していた。
俺は、指先を軽く動かすと、宙に浮かび上がった使用済みの聖水を窓の外に捨て、ついでにフェンリルに回復魔法をかけておく。
「さて、フェンリルお腹の中が綺麗になったところで、次は――」
「……ふみゃ、まっまだ何かあるのね?」
フェンリル姫は活力が戻ったのか意識を回復しつつあるようだ。
くくくっ、まだまだ楽しめそうだな。
俺は、ローション効果でにゅるんっ身体を滑らしながら王女の身体を押し下げると体勢を入れ替え、今度は逆に王女の上になる。
そして、うつ伏せでベッドに沈むフェンリル王女のお尻の肉を左右に開くと、ヒクヒクしている後ろの窄みにペニスの先端を押し当てる。
「もちろん、アナルセックスだ、綺麗になったケツ穴でちゃんとおれのち○ぽをシゴくんだぞ、フェンリル、いいな」
「はっ、はひ……あたし、今度こそがんばるのね、ゆっ勇者しゃま、勇者しゃまのためならなんだって……ふみゃぅぅつ」
ずにゅるるぅっっ
ローション塗れの肉棒は、すっかりほぐされた王女の尻穴の窄まりを広げて入っていく。
「うっ、ううっ、根元まで…ううっ、入れるぞ」
俺は腰を垂直に降ろし、うつ伏せに寝転ぶ魔界の幼い王女の腸内に亀頭を潜り込ませ、深々と貫いてく。
ずぶぶうっ ずちゅちゅっ
いかにローションでネトネトとはいえ幼女体型の魔族姫の尻穴はまだまだ狭く、ゆっくりとしか入らない。
「はふぅぅっ、はっ、はっ、入ってきてるっ……さっきより、ふっ太いの奥まで……はっふ、お腹の中、こっ壊れちゃいそうなのねぇ、いっ、いっぱいになるの……あっ!ちっ力抜かないと! あひっ、はっ、はふぅ、ふぅーっ、はふーっ」
はふっはふっと犬のように舌を垂らし、側にあったクッションを両手でかき抱くと顔を埋め、カバーに涎の染みを広げながら戦慄く口で息継ぎをするフェンリル王女。
前に俺が力を抜けっと言っていたのを思い出したらしい。
「ひぐぅ、はふぅ、ふぅーっ、はふーぅ」
フェンリル姫は、独自に編み出した呼吸法を続けながら、尻肉の割れ目に肉棒を上から挿入しやすいようにと、平泳ぎをするようにシーツを蹴りながら太腿を限界まで開いている。
ずにゅうぅっ
それが効を奏したのか、へんに力が抜けたせいでフェンリルの腸内に俺の肉棒は根元まで収まっていた。
俺は、ベッドにうつ伏せになるフェンリル王女のぷりっとした桃尻の上に腰を降ろした姿勢で、王女のアナル処女を奪い去っていた。
「おっ、入った、全部入ってたぞ、俺のち○ぽがフェンリルのケツ穴にずっぽりと……おおっ中がうねうねしていい感じだ、わかるか」
肉棒の根元が括約筋にきゅっと締めつけられ、シャフト部分には平滑な腸壁がべっとりと張り付き微妙にうねっている。
その腸内は、幼い王女ゆえだろうか、ほっこりあたたかく心地よい。
「ふあ、ふぁい、わかるのねっ、あたし勇者しゃまと、おっお尻の穴で繋がってるのねぇ、きゃふぅ、勇者しゃまの立派なおち○ぽで、あ、あ、あっあたしのお尻の穴をセックスしてもらってるのね♪」
俺に後ろの処女を奪われたばかりの童顔巨乳な王女は、ぎゅっと抱きしめたクッションに顎先を埋めながら、瞳をうるうるさせ八重歯を見せて微笑んでいた。
もっともその笑顔は、慣れない初めてのアナルセックスのせいで、力まないようにと口元が引きつっている。
「くくくっ、フェンリルのケツマ○コはなかなかいいぞ、そうだな、今日から俺のセックス専用にしてやる、これからしっかり訓練して最高のズリ穴にしてやるからな」
「ふみゃぁっ、あっありがとうございますぅぅっ、嬉しいのね、あはっ、勇者しゃまにあたしの身体で喜んでもらえてるのね♪ きゃうぅ、もっともっと勇者しゃまののザーメン用の女にしてくださいなのっ、おっ、お尻の穴でち○ぽをシゴけるように頑張りますから……あの……だから……ゆっ勇者しゃま……もし……よかったら、あひっ、ふみゃっ、ゆっ勇者しゃまのお嫁、みゅふぁぁ」
ずちゅ ずにゅっ ずにゅっ ぐゅっ
さっそく訓練のために俺は腰を動かし肉棒を前後させ始める。
「あひっ、ゆっ勇者しゃまぁ、はっ話をきいて欲し、あひぅっ、ひあぁ、あっ、ふにゅぅ」
王女はシーツを握り締め脚をふんばりながら、腸内で俺の肉棒を受け止めつづける。
ローションに塗れた俺の腰と王女の尻がぶつかる度、粘着質な肉をうつ音がリズミカルに響きわたる。
フェンリルが頬をほんのり染め、舌先をうんと突き出し、ヒクヒク物欲しげにする姿は、腸内を抉られアヌスを摩擦され徐々に排泄感以外の肛門での快感を覚えだしているように見えた。
くくく、意外にはやくアナルセックスの虜になったな。
今度、お供のサキュバスどもが帰ってきたら、同じように仕込んでやろう。
「ゆっ勇者しゃま、みゃぅ、ふぇ、フェンちゃんを貰って、あひっ、貰ってほしいのねぇ、きゃっ」
肉棒にアヌスをズボズボ拡張されながらフェンリルは真っ赤に火照った顔をシーツに埋めて、そう懇願してくる。
「くくくっ、いまさら貰うも何を、もうお前は俺のモノだからなフェンリル、この専用の精液処理用の奴隷王女だ、これからも、朝も昼の夜ものべつなくなし犯しまくって、お前のま○こもケツ穴も口の中も全部ザーメン漬けにしてやるからな、どうだ嬉しいか、くくくく」
うん、ここまで言えば俺がいかにこのチビ巨乳王女を気に入っているかわかるだろう。
実際、この魔界の姫君を手放す気は俺には毛頭ない。
というか、どんな女性であろうと一度手に入れた女性を手放す気はないんだけどな。美女限定で。
うははは、と脳内で高笑いを繰り返す。
「にゃぅ、そっ、それも嬉しいけど……あっ、あたしは勇者様のお嫁さ――みゃあんっ、みゅあうっ、おっお腹の中で、おち○ぽ、あひっ、みゃ、みゃふぅ、こっこれ、すごっ、あひっ、ひあぁ、しっ子宮押されてるっ、うっ裏側からぁ、あひっ、ち○ぽ、勇者しゃまのち○ぽぉっ、ち○ぽでイク、イクうううぅっ、みゅあうぅう」
俺が上下ピストンから捻りこむ動きに切り替えた途端、気持ちのいい場所をピンポイントで突かれたらしく、王女はビクビクっとローション塗れの背中を痙攣させ、初めてのアナルセックスで絶頂を迎えていた。
「ううっ、フェンリルいいぞっ」
そんなフェンリルのお尻がエクスターとともに小刻みに震え、膣穴からびゅびゅっと愛液を噴出すのに合わせ、肉棒を咥え込んだ尻穴の中が絶妙な具合に蠕動する。
姫のエロ尻がヒクヒクッと動く度に、亀頭の先がジンジンと快感で痺れ、シャフトをぬめった腸壁でシゴかれ、俺は急激に射精を促されていた。
「ううおおっっ、でっでるぅう、出るぞっっ」
尾てい骨から射精への欲求が爆発し、脊髄をゾクゾクッと駆け上がり脳に到る。
ぶびゅうるっ びゅぐるるぅ、どびゅぅるる
「ううっ、うううっ」
俺は抱え込んだ王女の尻に腰を押し付け、そのケツ穴の中で肉棒を脈打たせると、どくっどくっとザーメンを注ぎ込んでいた。
「はううっっん、あっ、あっ、すごいっ、感じるのね、勇者しゃまのおち○ぽがびゅっびゅって……ふみゃぁ、はふぅ、はふぅ、ふぅ、はふーっ、ふぅーっ」
魔界の姫様は、腸内にザーメンを注がれながら、うっとりとした顔でクッションに抱きつき、例の独自の呼吸法をくりかえしている。
俺はそのまま、ずにゅうっと最後の一突きを入れると、尿道に残っていたスペルマまで姫の腹の中に注ぎ終えていた。
「はふぅん♪」
フェンリル王女の満足げな声を聞きながら、俺も性欲を思いっきり開放した心地よさと王女の尻穴を征服した充足感に包まれる。
「ふ――っ、はじめてでのアナルセックスでイクなんて、フェンリルは本当にエロ王女だな」
俺はそう言いながら、ぐったりとベッドにうつ伏せになっている魔族の姫の脇に手をまわすと、ぐいっと持ち上げ体勢を変える。
「きゃうん」
可愛らしい声をあげるフェンリルの豊満なバストがローションでぬらぬら光りながら、ぶるんぶるんっと派手に揺れる。
俺は背後から王女を抱きかかえ、胡坐をかいてベッドの上に座ると、その上にアナルで繋がったままの王女をちょこんと乗せる。
「きゅあんっ、あんっ、勇者しゃまぁ、もう、突然……あんっ、まだおち○ぽがお尻の穴に入ったままなのにぃ、ふみゃぁ、なんかヘンな感じなのね〜」
俺の上で恥ずかしそうにもぞもぞと小さな桃尻を動かすお姫様は、やがて落ち着く場所を見つけたのか、俺の胸元にぺたっともたれてくる。
「くくく、すぐに俺のが入ってないほうがヘンだと思えるようなスケベな奴隷に仕込んでやるからな、うははははは」
俺はフェンリル王女のはちきれんばかりの豊満なオッパイを背後から揉みしだきながら、勇者的な高笑いを繰り返す。
「あんっ、またおっぱいなのねぇ、んんっ」
掬い上げるようにして左右の巨乳を持ち上げ、たぷたぷと揺すってみる。
うむ、けっこうな重さと柔らかさだ。
「もう、勇者しゃまぁ、何おっぱいで遊んでるのね〜、んっ、みゃふぅ……まだココに勇者しゃまのが入ってるのねぇ、にゃん、にゃん」
嬉しそうに八重歯を見せ笑うフェンリルは、人差し指で自分の下腹部をトントンと叩いていた。
一方、俺は、ローション塗れで艶やかに光る王女の乳房の左右の重さの違いを判断すべく、今度はさらに慎重に両手でもって片乳づつ下から持ち上げ、たゆんたゆんっと交互に揺らしていた。
「あっあの……勇者しゃま、それでね……あのね……勇者しゃまぁ……あたし、あたしっ」
何故だか感極まったらしいフェンリルが、唐突に首をねじって背後を向くと俺の唇を奪う。
お互いローション塗れのまま唇を合わせ、お姫様が積極的に舌を踊らせてくる。
「んふぅ、んんっ、んんっ、れるっ」
長い睫を下ろし瞼を閉じた魔界の姫は、一心不乱に俺の口腔内を嘗め回し、舌を絡ませ唾液をすすりあげてくる。
俺は、ディープキスは王女がするのに任せ、特大ビーチボールな二つの肉球の攻略にいそしんでいた。
豊満な乳房を鷲掴み、果汁を搾り取るように絞りあげようとするが、ヌメヌメのローションのせいでぶるんっぶるんっと逃げ回るのだ。
「んふぅ、んんっ、れるっ、じゅるっ」
フェンリル王女は頬をバラ色に染め、たっぷり俺の舌を嘗め回すと、今度は上下の唇を交互にちゅちゅっと吸うように啄ばんでいる。
「んっ……あっ、あの……勇者しゃま、あたしね……勇者しゃまの奴隷の他にもなりたいものが……あるのね」
俺の唇を舐めたり吸ったりしながら、もじもじする魔族の姫。
一方、俺はようやく逃げ回るたわわな巨乳の確保に成功していた。
ようやく捕まえた王女のデカ乳は、俺の手の中でひょうたんのようにくびりだされる卑猥な形になり、ぷっくり盛り上がった乳頭から、ねとーっとローションが糸をひいて垂れ落ちている。
んんっ、この手触りの柔らかさ、こいつの乳はいつ揉んでもいいなぁ。
「あのっ、あのぉ、勇者しゃま?……オッパイを弄るのもいいけど、フェンちゃんのお話を聞いてほしいのね、あのね、あたしをお嫁――」
「ああっ、ちょっと待て! いい事思いついたぞ、フェンリル、奴隷ではなく、お前は俺の――」
「は、はい!」
俺は、なかなかの自分の発想に驚きつつ、フェンリルの今後の身の振り方を発表する。
フェンリル姫は、ひくんっと背筋を伸ばし、何故か瞳を物凄くキラキラさせている。
「肉便器になれ」
「みゃ?」
何故かカチンと固まって動かないフェンリル姫
「いや、さっきの聖水浣腸だが、本物の聖水を使ってみてはどうだろう今ふと思ったんだ、どうだろう、フェンリルいや、肉便器」
「ふみゃ?……ううっ、ぐすんくすん……勇者しゃまが何を言いたいの全然かわからいのね……ぐすっ……それに、聖水ってさっきのが本物の聖水だったと思うのね」
何故かえらい落胆して涙ぐむフェンリル姫。
これから楽しい実験対象となってもらうのに、そのテンションの低さは何故だ?
「いやいや、ここで意味する聖水とはな……」
そう言いながら、俺は膝の上にのったフェンリル姫の尻穴に根元までズッボリ入った肉棒を、ぐいぐいっと動かし、その存在を教えてやる。
「ふあんっ、おち○ぽ動かしちゃ……!!にゃにゃ、まっまさか、聖水って、えっ、勇者しゃま、えっ?まっ、待ってほしいのね、そっそんなこと……本気、本気の目なのね!うううっ、勇者しゃまは、とんでもない人なのね、あたし本当に勇者様の肉便器になちゃうのね…………むん!わかったのね!勇者しゃまがそれを望むなら……だけど、あたしも勇者しゃまにお願いが――っ!!みゃあぁ、でてるぅっ、ひあっっ」
こうして何か言いたかったフェンリルは結局いいだせぬまま喘ぎ続け……
俺は、そんなフェンリルのぬめぬめ光る巨乳をぎゅっと鷲掴みにして背後から抱きしめながら、心地よい開放感に浸るのだった。


その後……
魔界は、例の「真実の心」で暴かれたニセ魔王問題で一時期大騒動だった。
本当はイベントアイテム「真実の心」は、古代竜と共謀していたフェンリル王女の継母である魔界のお妃やら、その取り巻きの魔界貴族とかの中ボス連中の悪事を暴いたり、神界にいって初代勇者の神族と会合したり、牢屋に囚われている本物の魔王と勇者の中に潜む魔界の血の因縁イベントがあったりと、結構な紆余曲折を得て手に入るキーアイテムなわけだ。
その割には、ゲームシステム的には魔王城の門番に門を開けてもらうのにしか使わない苦労して手に入れた割りには寒い利用価値しかないのだが。
それを、本筋を無視し、なんのイベントをクリアしてないのに本来の用途以外で使っちゃったので齟齬が生じたのだろう。
本来なら途中のイベントで倒されているはずの魔界のお妃とその取り巻きの魔界貴族やらが反乱を起こし旗揚げしてみたり、ゲーム終盤まで牢にいるはずの元魔王がサキュバス達の手引きで復帰して正統魔王を名乗ってみたり、ラスボスの古代竜もはっちゃけたのかニセ魔王の衣を脱いで独自の国を立ち上げてみたり、なんだか魔界がちょっとした三国志並みに乱世になってしまっていた。
んで、その騒乱は結局のところどうやって収まったのかと言えば、
「ふみゅぅ、勇者しゃまぁ、どうしたらいいのぉ、フェンちゃん困ってるのね〜、パパを助けてほしいのねぇ」
と、王女フェンリルに潤んだ大きな瞳で上目づかいにおねだりされた俺が、とりあえず魔王に化けていた真のラスボス古代竜をデコピン三発でのして、ついでに魔界のお妃率いる貴族貴族どもを蹂躙して屈服させ、ものの半時間で乱世が終わっていた。
「ふみゅぅ、勇者しゃまのおかげでまた魔界に平和がきたのねぇ〜」
フェンリルが俺の胸に擦り寄りながら、珊瑚色の唇の隙間から小さな八重歯を覗かせてニコニコ笑っている。
魔界に平和ねぇ。
俺は、ぎしっと魔界の王座をきしませ、隣に寄り添うフェンリル王女を見る。
その格好は、ウェディングドレスに包まれ、光り輝いていた。
フリルがたっぷりとついたスカートがふんわり広がるプリンセスラインの薄ピンク色のウェディングドレス姿は、流石お姫様だけあって似合っている。
いつもの黒い革紐ボンテージ鎧姿もスケベでいいが、こういった清純な格好もいいな。
「勇者しゃま、いいえ、旦那様ぁ、きゃはぁ、旦那様って言っちゃったのねぇ、はうぅ……だ、旦那様、そろそろ式が始まるのね〜」
そう、俺は何だかんだでフェンリル姫と結婚する事になっていたのだ。
勇者が世界を救って最後は姫と結婚する。
うん、ファンタジーRPGの王道だな。
王道なんだが……
救った世界は魔界で、結婚相手のお姫様が魔王の娘ってのは、どうなんだろう?
いや、まぁ、フェンリルが嫌なのかと言われれば、そんな事は絶対無い。
なにせフェンリルは、言うまでもないが大変に器量よしで別嬪で、胸もすげぇ大きく、最近は花嫁修業として料理に、掃除、それに夜のお勤めも毎日欠かさずも頑張ってる、おかげで聖水浣腸も瓶三本、本物の聖水注入まで大好きになった、いじらしい奴なのだ。
ついでにフェンリルは相当前から俺の嫁になりたかったらしい。
それならはやく言えばすぐに叶えてやったのにと言ってやったら、すごく怒っていた。
何故だ。
「れろっ…んっ…じゅるるっ、ぷはぁっ……どうかされましたか? ご主人様」
そう言って俺を見上げるのは、魔王から引き継いだ王座に腰掛けた俺の脚の間に蹲る二匹の淫魔のうちの一匹、金色の長髪も美しい妖艶な碧眼のサキュバス、リムスだった。
リムスの細く白い指先はズボンからそそり立った俺の肉棒の根元を握り締め、艶やかな唇からは唾液が糸を引きペニスに繋がっている。
「ちゅちゅっれるっ……じゅるるっ、れろっ」
ちなみにもう一匹サキュバス、銀色の長髪のサバスは冷淡な美貌を此方に向けることもなく、俺の玉袋にむしゃぶりつき、もう小一時間もすっと嘗め回し続けている。
「わたし達を妻とするのがお嫌で? ……なんでしたら愛人という事でもわたしは構いませんわ、うふふふふ」
そう言うリムスの格好は、象牙のような白い肌に映える漆黒のエンパイアラインのウェディングドレス姿だった。
「んぽっ、ぶほっ、んぼっ……んっんんっ……」
ついでに、その隣で玉袋から肉棒に狙いを切り替え、頬を凹ませ喉の奥までペニスを咥え込み、銀髪を上下に振りたくっているサバスは、その見事なスタイルラインを見せつけるマーメイドラインの純白のウェディングドレスを着ている。
別に花嫁のフェンリル姫お付の護衛だから似たような服装をしているわけではない。
そう、魔界の王女フェンリルだけなく、このお供のサキュバス二匹も、本日めでたく俺の嫁になるのだ。
魔界を救って、魔族の姫だけなく御つきの女護衛二人と、三重婚する勇者って。
しかもただの従者じゃなく、淫魔サキュバスだ。
「ふみゅうぅ、もう式が始まってしまうのね〜」
「ふふふ、それでは急いでご主人様のザーメンを絞り出してさしあげませんと、式の間、我慢される様が可愛そうですわ」
「んぷ、ふぐっ、ぷはぁ………問題ない、式の間中、あたしがダーリンにフェラチオ奉仕するから」
姦しい三人の嫁たちの声を聞きながら、まぁこれはこれで外道な勇者の俺らしいかと気を取り直し、傍らに寄り添うフェンリル王女のウェディングドレスのスカートをめくり挙げる。
「ふみゃん、あん、もう旦那様ぁ……し、しかたのない旦那様なのね〜 あひっ、じっ時間がないから、おっおま○こ一回だけなら、あんっ、だめぇ、お尻までズボズボしちゃだめなのねぇ……ふみゃぁぁん」
俺は可愛らしい声であえぐ花嫁の唇を奪いながら、婚前交渉に縺れ込んでいく……
こうして俺は、世界を救った勇者として姫と結婚し、末永く幸せに暮らすのであった。

魔界を救った闇の勇者として魔王の娘や淫魔と重婚し、末永く幸せに暮らす(GOOD END 2)

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