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「いや、聖母との蜜月をじゃまされたくない、二人っきりで愛し合おう」

俺は聖母のミルクタンクに顔を埋めながら、そう答える。
すると聖母レイナはまるで幼女のように顔を真っ赤にそめて、もごもごと声をだす。
「しかし…勇者様の御子を孕むのは、一人でも多いほうがいいかと…あぅ」
 ギリギリ
「ちっ乳首を噛んでは…あぅ」
「お前誰に向かって意見している?俺は勇者だぞ、黙ってそのでかい胸とこの体で奉仕してればいいだ」
「はっはい、申し訳ありません勇者様」
聖母は苦痛に美貌を歪め、俺の機嫌をとろうと半泣きで謝る。
ふふふ、可愛い奴だ。
俺は少し機嫌を直して優しく接してやる。
「くくくっ、まぁ気にするな、俺が孕ませるのはお前一人だ、レイナ、言っただろ俺が必要なのは予言や大地母神の信者じゃない、お前だと」
その言葉に聖母の肌がぼっとピンク色に染まり、瞳が見開かれる。
「え?それは?」
「俺にはお前だけいればいいんだ、他の巫女はいらん、その最高の体で俺だけにいつまでも仕えろ」
「ですが、勇者様の血族を…あうぅ」
また俺は乳首を噛み千切らんばかりに折檻してやる。
「それはお前の役目だ、お前が勇者の血を増やすんだ、俺の女としてな」
「え?そっそれは…わたくし…だけ?」
コクリと頷く俺。
「…あぁぁ…勇者様、勇者様ぁぁ」
レイナはその澄んだ青い瞳からキラキラと涙の粒を流し、腕の中の愛しい勇者に万感の思いで口づける。
「あぁ…わたくしも勇者様…わ…わたくしだけの…あぁ…んんっ」
そこには神の下僕ではなく、純粋に一人の男を慕う美女の姿があった。
「んっ…んんっ…ちゅ…ちゅ…んんっ」
技巧的には淫魔や勇者の母には及ばないが、それと同等、いやそれ以上の熱のこもった接吻の嵐が、繰り返し繰り返し俺の顔中に振りまかれ。
「あぁ勇者様……いえ、わたくしも呼ばせていただきますわ、様と…そして愛してますわ、なによりも、なによりも…んっ」
もう一度、唇が重なるとやがてそれは、言葉どおりの深い深いディープキスになる。
その時、
「こっこれは…その…失礼致しました!」
呆然とそのキスを眺めていた生真面目な戦士長クレア・シーンは真っ赤になるとさっと素早く敬礼すると脱兎のごとく聖母の間から駆け出していいく。
後に残ったのは砕けたティカップとお盆だけだ。
だが、そんな女戦士のことなど俺たちはとうに忘れ去っていた。
なんせ、二人ともキスに夢中だからな。
「あん…うちゅんくちゅんん…うはぁ」
お互い顔を傾け唇を吸い合い、1ミリでも近くにいようとお互いの体を絡ませ合う。
「うあん…ちゅくちゅく…んっん…ねぇ様ぁ」
レイナは顔を上げると、頬を真っ赤に染めて俺の頬を両手でおさえると、鼻先をカプリと甘く噛んでくる。
「なんだ」
俺は豊満なバストをねちねちいじりながら、その輝いた美貌を見上げる。
「ふふふ…わたくし様をいっぱい、いっぱい愛して差し上げますわ」
最高の笑みで俺の瞳を覗き込みそう宣言する。
慈愛を主とする聖母の一面もよかったが、この屈託の無い少女のような笑顔もなかなかだな、いい拾い物をしたぜ。
俺は満足気にニヤつく。
「くくく、じゃあまずコレを可愛がってもらうかな」
「あっあひぃ」
俺は胡座をかいたまま、まだギンギンに勃起してレイナを貫いているペニスに力をいれ腰を激しくグラインドさせる。
「あっあぁん」
 ずっずちゅぐにゅずっぐちゅ
「あっあっ…あん…またぁ…気持ちいいですわ…あぁ様のが奥にゴリゴリあたってますわ」
レイナは心底嬉しそうに声をあげると、自らも更に激しく腰をふる
ううっ、この奥から絡みつくような肉の感触たまんねぇぜ
「くくく、こっちも可愛がってやるよ」
俺はニヤつきながら、わざとレイナに見えるようにベロベロと舌をだし、びゅくびゅく飛び出る乳汁を飲み干す。
「あぁんレイナのおっぱい、またたくさん飲んで頂けるのですわね」
「そうだ!いいかお前は今日から俺におっぱいを吸われるづけるメス奴隷だ、俺専用の乳牛になるんだ」
俺はゆさゆさと豊乳を両手でゆすりながら、ベロベロと吹き出る母乳を舐め取り続ける。
「あひぃ、牛? …牛ですか?」
「そうだ牛だ、毎日乳を搾り取られる乳牛だ、俺のためのミルクタンクになるんだ」
両手で掴みきれないほどの、デカ乳にぐちゅっと指をうずめるとその先端で淫らな液体を垂れ流しつづける大きな乳首を舐めまわす。
「あはぁん、あぁ…はい、はい、成ります、成りますわ、わたくし様専用の乳牛になります、毎日お乳を搾り出しますわ」
俺に陶酔している無垢なレイナは嬉々として隷属の言葉を口にする。
くくく、俺は巨大な両方の乳房を腕全体を使って集めると、その両乳首をむにゅっとよせて擂り潰すようにコリコリと口にふくむ。
もちろん腰は根元まで繋がったままだ。
「あひぃ両方ひっぱっちゃだめですわ…あぁ…ちぎれちゃう」
「いいか、お前は今から乳牛になったんだ、人じゃない、わかるな」
「え?でも…あひぃ…噛まないで……いっ痛いの」
俺の歯の間でプリプリと乳首が飛び跳ね、大量の乳汁を垂れ流す。
「あうぅ…あぁわかりましたわ…レイナは…あぁ…レイナは人ではありません……牛です、おっぱいの大きなお牛さんですわ」
「そうだ、お前はメス牛だ、毎日乳を張らせたセックス好きの好色メス牛奴隷だ」
「わっわたしくし…メスのお牛さん…好色で…」
すこし前まで箱入りの天然培養だった聖母は、まるで言葉を徐々に理解するように自分の立場をわきまえていく。
「さあ、お前はなんだいってみろ、レイナ」
俺はやらしく乳首を吸い上げ、腰をカクカクとまた使い出す。
「わっわたくしは、レイナは様のメス牛ですわ、あぁん…様の子種が大好物で…んっんっ…いつもおっぱいを揺らしてる好色メス牛奴隷ですわ」
俺はそんなレイナの嬌態を楽しみながら美味い母乳を飲みつづける。
「うあん…レイナのおっぱいを好きなだけお絞りくださいませ、メス牛のレイナは様のために何時でも新鮮な自家製牛乳を…あぅう…用意して…おりますわ…どうかこのメス乳牛を可愛がってくださいませ」
新しいメス奴隷の乳牛レイナの誕生だ。
「はぁはぁ…もう…もうだめ…おかしくなっちゃう…あぁ様…・ください」
「んん?牛畜生のクセに何を欲しがってるんだ?」
俺はわざとらしく笑いながら、さらに絡みつく肉壁を亀頭でこする。
「あぁ…精液を…ミルクをくださいませ」
ぐちゅぐちゅと淫液がかき混ざり、レイナは羞恥に首を振りながら絶頂へと簡単にかけあがっていく。
「くくく、そうか、メス牛奴隷のレイナは俺のミルクが欲しいんだな」
「ああぁぁ…そうです!様のミルクです、様の熱い子種ミルクをレイナにくださいませぇえ」
乳房を吸いつづけ、ガクガクと腰をぶち当てる俺の髪の毛に顔をうずめ聖母はすすり泣く。
「いいぜ、俺のミルクをこぼさず飲ましてやる、腹の中に直でな」
豊満な胸に窒息しそうなほど顔をうずめ、胡座の上のメス乳牛をペニスで突き上げラストスパートに入る。
 ぐちゅぐちゅぐぐっぐズンズンズンズン
「あっあっあっあっ」
卑猥な音をたて抱きしめあう肉の接合部から泡立った精液が、激しいピストン運動で攪拌されてボタボタ落ち、レイナの美体がガクガクと震える。
「うっうっうっ鳴けぇ、さぁ牛なら牛らしく鳴けレイナァァァ」
俺は神薬のような母乳で回復した精巣から熱いほとばしりが上がってくるのを感じながら激しくグラインドし、メス牛奴隷の乳を千切れる程に揉みしだき餅のように引き伸ばす。
「もっモウ、モウ〜〜…あぐぅうう…モウ…モウ、あぁもうもうイク、イってしいますわ、もっモ〜〜〜〜〜オォォォォ」
「ううっでる、でる、でる、俺のミルクをたっぷり注いでやるぞ…うっううっ」
 ドッピュ ドピュ ドクドクドピュ
「……あぅう…あぁ熱いぃですわ」
俺は絶頂に振るえるメス牛奴隷の体をぎゅっと抱きしめ動きを止めると、子宮の入り口までゴリっと串刺しにしたまま、精巣に溜まった濃いザーメンをドブドブと流し込み続ける。
「あっあっ新鮮なミルクが入ってきてますわ…あっあっあっまだ熱いのが…ううぅ」
「うっ…いいぞ…レイナ、おおっうぐっごくごくごく」
俺は狂ったように射精しながら、また母乳を放射状に噴出す聖母の乳首にむしゃぶりつく。
 ドクドクドク ビュッビュッ
「あぁん…うん…あぁ気持ちいい…気持ちいいの」
うっとりとするレイナの巨大なミルクタンクも同じように甘美な妙薬を搾り出しつづける。
それはまるで、大地の恵みが枯渇することがないような圧倒的な量を想像させた。
「うぐ、うぐ、ごく、ごく」
飲めば飲むほど俺の精巣に力がもどり、際限なくペニスに力が蘇ってくる。
 ビュクビュクビュク ビュビュビュ
「はいぃ…あぁ…とまらない…おっぱいも様のミルクも気持ちいいですわ」
まるでお互いの精力が循環するように、俺はレイナの乳を吸いつづけ膣内に中だしを続ける。
「うぐ、うぐ、最高だぜ」
あぁ、なんて気持ちいいんだ。
四方から包み込むように絶妙の締まる膣内、神秘的な母乳を出す暖かく大きなバスト、折れそうなほど細い腰、絡みつく長い手足、至高の宝石もくもらす美貌。
本当にたいした乳牛メス奴隷だ。
俺は極上の気分の中でレイナの豊満な牛胸に埋もれ、膣肉を突き上げザーメンを注ぎつづけた。
 ドクッドクドク ドップっ ドップっ
一度目よりも濃く更に粘性に富んだ俺の子種が際限なく美女の子宮に流し込まれ、レイナのお腹が俺の精液を溜め込み少し膨れ上がりだしたころ、ようやくおさまっていた。
「はぁはぁはぁ………ふふふ、もう受精しているのに…また出して頂いて…わたくし幸せ物です」
牝牛レイナは満足げに腕のなかで未だに噴出す乳汁を飲む俺を抱きしめ、髪に口づけてくる。
「あん…もっとお飲みになられますか?…んん、そんなに歯をたてなくても…ふふふ、ほらこっちのおっぱいからも出ていますわよ,どうぞこの牝奴隷のお乳を好きなだけお飲みくださいませ」
トロンとした青い瞳で聖母は俺に授乳しながら、微笑む。
それはまさに愛しい主人に胸を捧げるメス牛奴隷の姿だった。

それから後…………
「おはようございます、様」
さっーとカーテンが引かれ朝の光の入りる爽やかな部屋。
清潔な白いシーツが、ばっとめくりあげられる。
「ううっ、おはようレイナ」
そこには、白いエプロン姿の美女が波打つ金髪を自然に流しにこやかに俺の方を見て微笑んでいた。
その母性を溢れさせる献身的な水色の瞳、長いまつげ、ゆったりとした性格を表す温和な顔つき、そして、エプロンの前を驚くほど押し上げるその豊かなバスト。
もちろんその下には子供を何人でも孕めそうな、美肉の付いた豊満な尻に、くっきりくびれた腰と抜群のスタイルが続いている。
言うまでもなくこの文句のつけようのない美女こそ、昔、聖母レイナと呼ばれていたこの世界屈指の女神官だ。
「今日もいい朝ですわね」
その眩しいばかりの美貌の首は赤く大きな首輪がつけられ、その真中に金色の大きなカウベルがぶら下がっている。
そう、牝の乳牛レイナの証のベルが……
あれから聖母レイナは大地母神の大神官の職を辞め俺についてきたのだ。
もちろん、他の神官達は必死で引き止めたがレイナは頑としてゆずらなかった。
様について行きます」そう言い張るレイナを応援したのは事情を知る神官戦士長のクレア・シーンだけだった。
結局、俺の「勇者に任せなさい」の一言で万事解決、涙ながらに俺たちを見送る神官や巫女たちや、「お幸せに」と祈るクレアに背を向けて大聖堂を後にしたのは、もう結構前のことになる。
その後は、まぁ俺の最強勇者の力でさっさっと魔王をぶち殺したりと色々有り、今はこの風光明媚な山荘に落ちついたってわけだ。
「コーヒーの準備ができていますわよ、様」
香ばしい匂いに顔を向けるとベッドサイドの机にいつものように湯気の立つ煎れたてのコーヒーが鎮座している。
「それで…その…ミルクは?」
「あぁもちろん今日も自家製ミルクも頼むよ、レイナ」
俺はニヤリと笑いながら、モジモジしてエプロンの端を握る美女に命令する。
「は、はい、自家製ですね」
レイナは顔を羞恥で赤く染めながらいそいそとエプロンを大きな胸の谷間に寄せる。
するとポロンと片方の豊かな乳房が転がりでた。
どうやら、今日も裸にエプロンだけだったみたいだな。
じ〜っと観察する俺に何度か視線をやりながら、レイナは自分の両手でその巨大な爆乳の根元からぐぐっと絞り上げる。
「あうっ…それではレイナの自家製ミルクを入れされてもらいます…んっ」
両手でもほとんど掴みきれてない乳房が、ぐぐぐっと絞られ先端にむけて甘肉がうにゅっと集まる。
その時、
 ビュビュッ
大人の親指の先ほどある乳首から白い液体が迸り出ると、机の上のコーヒーカップの中にぽちゃぽちゃと飛び込む。
「あふぅ」
頬をそめたレイナはエプロンから片乳をまろび出した姿で、さらに自分で搾乳を続ける。
 ビュビュビュビュ
さらに勢い良く乳汁が飛びコーヒーを斑色に染めていく。
「あっん…んんっ」
ぐにゅぐにゅと形を変える魅惑の巨乳に、俺の股間は朝立ちも手伝ってギンギンに反り返っていく。
「レイナもういい」
「はっはい、もう宜しいのですか? でしたら」
コーヒーカップを持とうとする従順な牝牛を、俺は手招きをして呼ぶ。
「それはいい、今日は直接飲みたいんだ」
「あ!…はっはい」
レイナがいそいそと俺の寝転ぶベッドの上にあがると、四つん這いで俺の上にのしかかってくる。
 ガランゴロン
首につけたカウベルが重たげな音を鳴らし、エプロンを押しのけて姿をあらわしたミルクタンクが重力にひかれゆさゆさと、これも重たげに揺れる。
その先端が寝転がる俺の顔の上でとまる。
様、あなた様のメス牛奴隷レイナのお乳をご覧くださいませ、スケベなミルクのつまった様専用のミルクタンクですわ」
調教された牝牛はそう言いながらスケベにゆれる豊満なバストを見せつける。
「どうぞ、出来立ての生牛乳をご賞味くださいませ」
真っ赤になって顔をそむけながら、エプロンだけの姿で四つん這いになったレイナは、四肢を曲げると、ゆっくりと巨乳の先端を俺の口に近づける。
「あうん」
パクッと揺れる果実に俺は食いつき吸いだしていた。
「あぐっ、じゅるるる、んぐんぐ」
その途端俺の口のなかにドクドクと溢れる甘美な液体。
朝のけだるい気持ちを一発で吹き飛ばし、さらに沸き立つような精力が溢れてくる。
くぅう、何時飲んでもレイナの乳汁は最高だ。
「あひぃ、あぁ、気持ちいい、あぁ……そっそれでは、卑しい乳牛のレイナも朝のご飯を頂きます…あうぅ」
レイナはひくつきながら、四つん這いの状態で片手をあげると慣れた手つきで自分の下で寝転がり、おっぱいを責める主人のズボンからペニスを引きずり出す。
ビンビンにそびえる淫筒の先には四つん這いになるメス牛奴隷の匂い立つ花びらが艶やかに開いていた。
「でっでわ、様のミルクをレイナにお注ぎくださいませ」
そう言うや、レイナは手を添えながら、俺をまたいだ姿勢でゆっくりとむっちりしたお尻を降ろしていく。
もちろん俺はただ極上の乳を吸うだけで後は何もしない。
 ずぶっぅぅぅ
「うっ…あぁぁ…はっ入ってますわ…・先っぽから…あぁ」
腰がゆっくり落ち俺の肉の塔が、その卑猥な肉の穴にずぶずぶともぐりこんでいく。
 ずぶっずぶずぶずぶず ズズズっ
「おふぅ、はっ入りましたわ、奥まで全てレイナのお腹の中に…でっでわ動かせていただきます」
レイナは俺にバストを吸われながら、ベッドに両手両足をつくと俺を深々と咥えこんだまま眉を八の字にして、ぐいっと腰を引き上げる。
「うはん…あぁぁ」
 ズズッズズゥズッッ  ガランゴロンガラン
喘ぐ艶やかな肢体に合わせて首に付けられたカウベルが音をたて、俺のペニスが半ばまで引き抜かれる。
しかし、愛液でテラテラ光るそれは、またお尻の谷間に消えていく。
「はぁはぁはぁ」
 ズンズチュズンズチュズンズチュ
 ガランゴロンガランゴロン
牛乳レイナの体がリズミカルにベッドの上で弾むと、ゆっさゆっさと巨乳がゆれ、膣口を出入りする俺のち○ぽの先がゴツンゴツンと子宮口をノックする。
それに合わせて鳴り響く牛奴隷を示すベルの音。
「あひっあひ…きっ気持ちいい」
くうぅ、締まる。
レイナのここは子供を数人もひねり出したとは思えない最高の具合の良さだった。
「はうぅ、あっ、あ、奥に様のがあたってますわ」
レイナはハァハァと舌を喘がせながら、朝から激しく腰をふりだす。
ギシギシとダブルのベッドがきしみ、巨大な乳房がゆさゆさ揺れる。
「くくく、どうした今日はやけに急ピッチだな」
俺は乳首を吸いながら、揺れるおっぱいを好きなだ揉みしだく。
「はっはやく、すまさないと子供達が起きてしますわ…あぅ」
レイナは真っ赤になりながらそれでも、自分でずぶずぶと大きな桃尻をふり、ペニスを抜き差しする。
バンバンとぶつかる腰の音と、鳴り響くカウベルがやがてせわしないリズムを刻みだす。
そして、レイナの白い太腿の内側がピクピクと痙攣し絶頂を伝える。
「もう…駄目ですわ…わたくし…あぁぁ…いきますぅうう…くっください様のミルクをお腹いっぱい食べさせてくださいませ」
同時に俺も限界に達していた。
「おお〜〜出る出るぅ出るぞ」
もちろん、絡みつく肉の壺の中に膣射しかない。
 ドピュドピュドピュドクドクドク
「はうぅ…あぁ、またお腹の中に…あん…びゅくびゅく出てますわ」
レイナは、はうっと甘い息を吐きながら、背筋をピンとそり返し自分の子宮内で注ぎ込まれる俺の精子を全身で感じ取っている。
 ドクッドクドクッ ドクンッ
「うっ…あん…また孕んじゃいますわ…様の子供」
「うぐっうぐ、ごくごく…ぷはぁ」
俺はぷるぷる震えるおっぱいを飲みながら、最後の一滴までメス奴隷の膣の中に注ぎ入れてやった。
 ドックン
「あふんん」
まるで電池の切れた玩具のように、レイナは体を震わせて俺の横に倒れこむ。
ガランとカウベルがなり、俺の肩にしなだれかかってくる柔らかな金色の髪。
その頬は歓喜で染まり、いつもと変わらぬ敬愛と思慕の瞳が俺を見つめる。
「……ねぇ、様もよかったですか?」
甘えたように擦り寄るメス牛奴隷の爆乳は横になっても、驚くほど柔軟にいやらしく形を変えている。
俺はフンと鼻を鳴らすと、肩にすりよる美女をどけると上半身を起こす。
「急いでるんじゃないのか?俺は起きるぞ」
俺がベッドから立ち上がろうとしたその時、
「うわっ!何する」
うしろからぐいっと捕まれまたシーツの中に引きずり込まれる。
様ぁ、ねぇちゃんと受精したか確かめたいから…もう一度だけ…ね、ね…してくだいさませぇ…んんっ…ちゅ…あんっ」
こうして、いつも通りの俺の毎日が始まるのだった。

聖母を牝牛奴隷にして、いちゃいちゃ子作りの日々 (GOOD END 4)

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