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「もちろん、あの女戦士も交えて犯してやる、二人同時に愛してやる」

俺はニヤつきながらそう言うと、また胡座の上で貫いたままで対面する聖母のデカパイを握り絞り、腰をガクガク動かしてやる。
 ずっずちゅぐにゅずっぐちゅ
「あっあっ…あん…気持ちいい…あぁ勇者様のまた奥にゴリゴリあたっていますわ…あっあひ、あひぃ」
レイナは心底嬉しそうに声をあげると、呆然と立ち尽くすクレアに見せつけるように更に激しく腰をふる
「くくく、こっちもいいぞ」
俺もニヤつきながらわざと見えるようにベロベロと舌をだし、びゅくびゅく飛び出る乳汁を飲み干す。
「あぁん、レイナのおっぱいもたくさん飲んでいただいて嬉しいですわ」
きゃうんと嬉しげに膨らんだ胸をゆすって答えるエロ聖母。
「おっお二人とも何をなさっているのですか!」
クレアはやっとかすれた声を搾り出して叱責の声をあげる。
「わからないのですか?クレア?ふふふ…あっ…あん…交わっているのですわ…勇者様に犯していただいているのです、あぁ太いのが奥にぃい」
「まっ交わるなんて!聖母様!」
真っ赤になって大声をだすクレア。
神官として純潔を守り、肉の交わりとは無縁の所に生きてきた女戦士にとって目の前の現実がようやく理解できたのだろう、はっと顔をあげて自らの仕える聖母に大声をあげる。
「ふふふ、そうよ交尾しているですわ、あぁん…勇者様の子種を…んっんっ…頂いてるいの」
「そっそんな!聖母様、こんなことは大地母神が許されません!」
クレアはブレストプレートの前で祈るように手を組むと、涙ながらに訴える。
俺はそんな二人のやり取りを聞きながら、美味い母乳を飲みつづける。
まぁここはレイナにまかせるとしよう。
「ふふふ…許されないのはクレアあなたのほうですわ…んっ」
「え?」
突然の聖母の言葉にクレアは混乱する。
「大地母神の教えを忘れたのですか?…勇者様に全てを捧げよと」
「しっしかし、これは」
クレアは俺と聖母の交わる部分にチラと視線を向けるが、すぐに恥ずかしそうに目線をそらす。
「こちらを見なさいクレア、クレア・シーン、これは全て大地母神の思し召しなの…あぅ…んっ…勇者様に全てを捧げる…あぅう…気持ちいいですわ」
そう言いながら聖母はぎゅうっと俺にしがみつく。
まぁだれがどう見てもセックス漬けの売女にしか見えないわな。
「はぁはぁ…もう…もう…勇者様…くださいぃ」
乳房を吸いつづける俺の髪の毛に顔をうずめ聖母はすすり泣く。
「うっうっお前もいいぞ、レイナ、じゅるる」
俺もその豊満な胸に窒息しそうなほど顔をうずめ、ペニスで突き上げラストスパートに入る。
 ぎゅぽぎゅぽ ぐちゅぐちゅ
卑猥な音をたて抱きしめ合う肉の接合部から泡立った精液が溢れ落ち、激しいピストン運動で攪拌されている。
「そっそんな、こんなことが…」
女神官戦士長のクレアは、まるで魅入られたようにこちらを見ている。
その女戦士の頬がほんのり赤く染まり、腰布に隠れた太腿がもじもじと動いているのを俺は見逃さなかった。
「ああぁまた勇者様の子種をいただけるのですね…わたくし勇者さまのお子を産めるのですね」
「うっ…もちろんだ、たっぷり中出してやる」
俺は神酒のような母乳で回復した精巣から、また熱い迸りが上がってくるのを感じていた。
「あふぅ…嬉しいですわ…ぁぁ、クレアよくお聞きなさい、なぜ大地母神が殿方との交わりを禁止したのか…あうぅ」
「聖母様…」
クレアは激しく乱れる敬愛すべき聖母の淫らな腰振りを見つめ続ける。
「すべては勇者様のため…勇者様の御子を身篭るためですわ…勇者様の神聖な血筋を絶やさぬために、わたくし達がいるのです」
殿の…」
聖母は交尾の快楽と自らの解釈に酔ったように語りつづける。
「…うっうう、そうですクレア、今こそ勇者様にわたくし達の体を捧げるのです…勇者の血族を絶やさないこと、そのことがわたくし達の天命なのです…あぁたくさんたくさんお産み致しますわ…わたし達大地母神の信者全てを孕せてくださいぃ…勇者さまの子種をお与えくださいませ…うぅ、だしてくださいませぇ…わたくしのお腹の中に勇者さまの尊い命の植え付けてくださいぃぃぃ」
「ううっでる、でる、でる、たっぷ注いで孕ませてやるぞ…うっ」
「あぁぁああん」
 ドッピュ ドピュ ドクドクドピュ
俺は絶頂に振るえる聖母の体をぎゅっと抱きしめ動きを止め、子宮の入り口まで串刺しにし精巣に溜まった濃いザーメンをドブドブと流し込み続ける。
「あっあっあっ…精子が入ってきていますわ…わたくしのお腹の中で競い合っていますぅ」
「うっ…いいぞ…レイナ、おおっう…うぐ、ごく、ごく」
俺は狂ったように射精しながら、また母乳を放射状に噴出す聖母の乳首にむしゃぶりつく。
 ドクドクドク ビュッビュッ
「あぁん…うん…あぁまだ出ていますわ、あんんっ私の中にでていますぅ」
うっとりとする聖母の巨大なミルクタンクも同じように甘美な妙薬を搾り出しつづける。
それはまるで、大地の恵みが枯渇することがないような圧倒的な量を想像させた。
「うぐ、うぐ、うぐ、うぐ」
飲めば飲むほど俺の精巣に力が戻り、際限なくペニスに力が蘇ってくる。
 ビュクビュクビュク
「はいぃ…あぁ…とまらない…おっぱいも勇者様の子種も」
まるで精力が循環するように、俺はレイナの乳を吸いつづけ膣内にドクドク中出し続ける。
「うぐ、うぐ、最高だ、あう、うっ、うっ」
あぁ、なんて気持ちいいんだ。
四方から包み込むように絶妙の締まる膣内、神秘的な母乳を出す暖かく大きなバスト、そして折れそうなほど細い腰に絡みつく長い手足、何より至高の宝石もくもらすその美貌。
まさしく豊穣を司る大地母神の聖母。
女神様万歳だ。
「聖母様、それに殿も…すっ…すごい」
クレアが呆然と見守るなか、俺は極上の気分で聖母のバストに埋もれ、膣肉を突き上げザーメンを注ぎ続けた。
一度目よりも濃くさらに粘性に富んだ俺の子種が際限なくセクシー美女の子宮に流し込まれる。
「あふぅう、あぁ勇者様の精子が…あぁ…気持ちいいですわ」
「うっうっいいぞ、いいぞぉお」
 ビュビュビュビュビュクビュクビュク ドックン
「あふぅ……あぁ子宮の中も…もう…一杯です…わ」
それは数分にも及び、レイナとの結合部から溢れ出た精液が床に溜まりだした時にやっととまる。
ふいぃいい、こんなだしっぷりいい快感は初めてだぜ。
俺たちはそれでもしばらく抱きしめ合ったまま、ドロドロとした凄まじい快楽の余韻を楽しんでいた。
「ふふふ、もう受精しているのに…また出して頂いて…わたくし幸せ物ですわ」
聖母は満足げに腕の中で未だに出る乳汁を飲む俺を抱きしめ、そっと髪に口づける。
「本当に素敵でしたわ勇者様…あん…もっとお飲みになられますか?…あふん、そんなに歯をたてなくても…ふふふ、ほらこっちのおっぱいからも出ていますわよ」
トロンとした青い瞳で聖母は俺に授乳しながら、微笑む。
それはまさに聖母といって間違いない溢れる慈愛に満ちた笑顔だった。
そして、まるで子供のように俺を抱きしめながら、その女神のような美貌を女戦士にむける。
「クレア、いいですか、この世界に偉大な勇者さまの血脈が満ちることこそ、本当に世界を救うことなのです、そのためにわたしくし達はいままで純潔を守ってきたのですわ…勇者様の神聖な御子を孕み育てることが、わたしくし達の使命なのです」
うむ、俺はクセになりまくりのおっぱいをちゅうちゅう吸いながら、聖母の素敵な説法にうなずいてやる。
「私達の使命…殿と…交わること」
ゴクリとクレアの白い喉が鳴っていた。
その頬はすでに真っ赤に染まり、何度も手を握ったり閉じたりを繰り返している。
「さあ、いらっしゃいクレア、あなたも大地母神の神官として勇者様の御子を授けていただけるのですよ」
「わたしも…殿に」
女戦士はまるで催眠術にかかったように、長い足がフラフラと動き出しゆっくりと歩み寄ってくる。
おお、よくやったレイナ、それでこそ俺の信奉者だ。
「ぷはぁ…愛してやるぜ…この聖母のように俺の物にしてやるよ」
「あぁ…」
勇者度100パーセントの笑顔で笑いながら、聖母の震える爆乳をしぼり、ほとばしりでる神の奇跡の乳汁を口でうける。
「あひぃ勇者様噛んじゃだめですわ」
う〜んグラッチェ、最高の味だ。
ほんと大地母神も粋なことをしてくるぜ。
「……殿」
俺が横目でクレアをみると、女戦士は俺を真正面から見つめ返し、心を決めたように胸をはる。
「ん?」
殿、私にもお願い致します、私、大聖堂神官戦士隊隊長クレア・シーンに殿の神聖なる御心をお与えくださいませ」
クレアは頬を染めながらそれでも神官戦士らしく生真面目に背筋を伸ばして俺に一礼する。
くくく、セックスをしてくれと律儀に頼むとはな。
可愛い奴だ。
こんなモデルのような長身の美人女戦士にセックスを誘われて断る奴なんかいやしない。
「いいぜ、さあ鎧を脱ぎながら、こちらに来い」
「はい、失礼致します」
クレアは交わる俺たちのほうの頬を染めて歩きながら、ガチャガチャとブレストプレートの留め金をはずしながら歩き出す。
床に落ちる純白の胸鎧に続いて、ベルトが剥がれ落ち護身用の短剣が大理石の床に転がる。
カツカツと膝まである長靴が音をたて大理石に響く。
まるでモデルのファッションショウを見ているような颯爽としたウオーキングが進むな中、一流のモデルでもかなわいプロポーションが徐々にあわらになっていく。
するりと腰に巻かれていた腰布が剥がれる。
さらに、クレアの歩いた後に、なめし皮の肩当て、太腿と臀部を覆うチェインメイルのサポーター、そして上質の布でできた質素な柄の下着がヒラリと落ちる。
カツカツと規則正しい歩調が聖なる空間に鳴り響き。
やがて、俺の目と鼻の先に鉄の長靴がピタリと並んでとまる。
「どうぞ、ご覧ください」
見上げたそこには!
そっと横を向いて俺に正面から堂々と裸を見せるボ一イッシュな美女がいた。
「!!」
まるで戦の女神のような鍛えぬかれた美しい体、大地母神の加護をうけた乳房は大きく張り出し、鍛えぬかれた大胸筋によりさらに砲弾のように攻撃的に突き出している。
その乳房の下に連なる腹筋は見事に割れ、引き締まった筋肉に守られた細い腰と臀部、さらに薄い金色の陰毛へ魅力的なラインを描いている。
日頃から鍛錬を欠かしていないであろう腕と太腿はぐっと盛り上がり、その先を歩きながらは外せなかった膝までの長靴と、手の甲から肘までを覆う大きめのガントレットだけが覆っているだけだ。
そしてその芸術的な裸体を女戦士は羞恥に頬を染めそっぽを向きながらもそれでも両手で隠さず惜しげも晒してくれている。
「…ゴク」
俺は聖母の母乳を嚥下しながら、その絞り込まれた戦士と慈愛に満ちた神官の二つの特性をバランスよく融合したプロポーションにくぎ付けになっていた。
「どうですか」
「いい、すごくいいぞ」
俺は興奮して聖母のおっぱいを一時忘れるほど、その肉食科の獣のような肢体に見取れる。
「勇者様ぁ…わたくしもいますわ」
ぶるんっと巨乳がふるえ、俺の額に慈愛の象徴たる聖母が口づけ、膣内にずっぽり埋まったままのペニスを器用に締めつける。
「ぐっううう」
嫉妬しているのか、さらにその甘い匂いを放つ柔らかい豊乳を擦りつけてくるのがなんともたまならい。
「もちろんだレイナ、お前のおっぱいも最高だぞ」
胸だけでなく、レイナだってクレアにまさるとも劣らない抜群の肢体の持ち主だ。
聖母レイナが純粋な室内で大事に飼育された極上のメスなら、女戦士のクレアはさしずめ野生のジャングルで放し飼いにされた究極のメスだろう。
なんだからドッチの料理SHOWか美味し○ぼみたいになってきたが、まぁこのさいどっちも俺専用のご馳走だから何も問題ない。
俺は対面座位でつながったままの聖母の巨乳を指がめり込むほど握りしめ、ぶるんぶるんと上下左右にゆすってやる。
「あひぃ、あぁん、またお胸ばかりいじめるのですわね…いけないお人ですわ」
だが、聖母は口ではそう言いながらも、俺の息子を咥え込んでいた膣内がぐぐっと締め、また別の生き物のように蠕動させだす。
この好き物のデカ乳聖母が、まったくいいま○こだぜ
「くくくく、さぁクレア・シーンこっちに来い」
俺は胡座の上で聖母を責めながら、片手を挙げてクレアを誘う。
「はい、勇者殿…私クレア・シーンは大地母神と自らの名にかけ勇者様の御子を授かりたく参上致します」
クレアはまるで騎士の洗礼を受けるようにその淫らな格好で俺の前に膝まずくと深々と礼をする。
「くくく、もちろんだ、たっぷりな」
俺はぐいっと体を半身ひねり、上半身をクレアの方にむけたる。
「あひっ…勇者様…うごいちゃ…あぁお腹のなかで…あひぃいいい」
あっレイナ貫きっぱなしだった。
俺の胡座の上で貫かれ続けるレイナが切ない声をあげて、俺にしがみつく。
くくく、膣内いっぱいに射精してそのままペニスを咥え込んだままだからな。
レイナは俺の髪に顔を埋めると快楽にすすり泣いている。
こりゃ軽くいったみたいだな、本当に感度いい奴だ。
俺はそんな美貌の聖母を片手で抱きしめ、クレアの体に手を伸ばしその大柄な体を抱き寄せ彼女も抱きしめる。
「はうぅ殿」
俺に礼をするため膝まずいていたクレアは何の抵抗も無く膝立ちの姿勢のまま抱き寄せられる。
ぶるるんっと筋肉で補強された張りのある巨乳がまるでゴムまりのように激しくゆれる。
「はぅ…うぅ」
膝立ちで立つクレアのちょうどそのはちきれんばかりの胸が俺の顔に押し付けられる。
うおおお、これまた聖母とはちがう感触でたまんねぇ。
巨乳の女王、慈愛のたっぷりつまったスケベおっぱいの聖母よりは、二回りほど小さいがそれでも俺の手では掴みきれないほどの重量をほこっている。
それになにより、この感触、聖母の牛乳はタプタプとしたミルクタンクという感じだが、女戦士の巨乳は鍛え上げられた大胸筋と腹筋に支えられプリプリと前につきだす肉の塊といった感じなのだ。
おまけにコリコリとした乳首の感触が気持ちいいぜ。
俺は目の前の白い肉の塊にあ〜〜んと口を開くとがぶっとむしゃぶりつく。
「はうぅ」
 むにゅむちゅぐちゅぐりぐり
筋肉で支えられた歯ごたえのある極上ホルモンのような感触を楽しみながら、きゅっと小さく立った乳首を甘噛みしてやる。
「はうぅ…ううぅ…はぅ」
クレアは形のいい唇を噛むように声を殺し俺に自らのバストを与え、ガントレットをつけたままの無骨な両腕をおずおずと俺の体に回していた。
 ちゅるくちゃくちゃくちゃ
「はぅう…殿、そんなに噛まれては、はぁはぁ」
「くくく、いいぜこの弾力」
女戦士の乳はまるで内側にも筋肉の繊維がぎっしり詰まったかのようにパンパンに張っている。
俺は聖母の時とは違い鼻の根元まで顔を埋めることができないかわりに表面に吸い付くとキスマークと歯形を残していく。
「むぐっうぐううぐうぐ」
「はうぅ…はぁはぁはぁ…あぁそんなに噛まれては…はぅう」
条件が整ってないのか控えめな乳首から大地母神の乳汁がでてはいなかったが、それでも俺はクレアの攻撃的な砲弾型のおっぱいを苛め抜く。
「ほら、もっと胸をはって背筋をのばせ、クレア」
「はっはい…はうぅうう」
俺の言葉に女戦士長は律義に対応すると、背骨を反らして俺の顔に巨乳をおしつける。
くくくく、本当に俺の命令に従順だな。
うむうむ、さすが勇者である俺を信奉する神官戦士の隊長だけはある。
俺は満足げに女戦士の生気溢れる胸から口をあげると、鍛えぬかれた細い腰に回した腕をすっとあげると、金色のショートカットの後頭部を掴んでこちらを向かせる。
殿?」
クレアは次は何が行われるか解っていないようにキョトンとしながら、上気した頬でハァハァと荒い息を吐いている。
「ほら、こっちをむけ」
俺は半開きで荒い息を吐く唇を奪おうと顔を寄せる。
その時、
「あっ…殿…そっそれは接吻をなさるのですか?」
「当たり前だ」
何を当然のことを?
「そっそれは…私…いや…でも…殿なら…」
クレアは今までになく頬を染め、歯切れの悪い言葉を吐く。
「いやならいいぜ、おいレイナ」
俺はプイッと横を向くと先ほどから乱れつづけている聖母に声をかける。
「はい勇者様…どうぞレイナの口を…ああっ…んんっんんちゅ」
レイナは口を半開きにして、俺の舌を誘い込みディープキスを交わす。
 くちゅ ちゅるちゅる
殿…私…接吻を…あぁ!せっ聖母様」
ちらりと横目で見ると、女戦士は剥き出しの胸を激しく上下さえ、大きく開けた口元をガントレットの腕で覆っている。
ふむ、どうやらクレアにはキスは特別な物らしいな。
俺はクレアに見せつけるように、わざと音をたて唾液を吸い合い、顔を少し離して舌が絡まり合わせる。
 じゅちゅじゅくぎゅちゅぐぐぐちゅ
「ああっ勇者様、あうぅう」
レイナは激しいキスでまたくすぶっていた官能の火が燃え上がったのか腰をグリグリおしつけペニスをまた締めつけあげてくる。
「あぁ…あん…奥をゴリゴリして…あん…ちゅちゅ」
お互いの唇の間から唾液が流れ落ち、間でひしゃげた巨乳の谷間に落ちていく。
ううっ気持ちいいぜ、こいつは……
俺は今にも激しく上下しそうな細い腰に腕をまわすとがっちり抱きしめ動きをとめる。
「あうっ…いやぁん…いじわるしないでくださいませ」
くくく、この最高牛乳聖母の肉の穴を再度味わいたい所だがいまはクレアの番だ。
レイナはしばらくハメたままのお預け状態だ。
「しばらく、我慢しろ」
「あううん」
俺は舌をもっと深く絡めて生殺しな欲求に多少答えてやりながら、クレアの短い金髪を撫でていた手をその股間に移す。
殿、私も接吻を…はぅ!…はっそこは…はぁはぁ」
キスと同じように戸惑うかと思われたが、なぜかクレア避けることすらせず薄い金色の陰毛の後ろに息づく女陰を俺にまかせる。
「はぅ…あぁ…殿方の手が…私を…」
それどころか手が入りやすいように膝立ちの姿勢で腰を微かに浮かし太腿を開かれ、俺の指がかぎ状に曲がりそっと差し込まれる。
 くちゅ くちゅ  くちゅ
「はぅぅぅ」
くっと震えるクレアの体。
ほう、もうだいぶ準備はいいようだ。
まぁ俺と聖母の交尾をまじまじと見ていた時から、欲情しもじもじと太腿を擦り合わせていたからな。
俺は胡座をかいて、左手に抱いたレイナに舌を与えながら、右肩にもたれかかるように膝立ちするクレアの処女穴をさらに弄繰り回す。
 くちゅくちゅ くちゅくちゅ くちゅ
「はう、ううぅ、はぁはぁあああ」
クレアの生ゴムのようにはずむ攻撃的な巨乳が汗をキラキラと弾いて飛びちる。
「!!」
途端に処女穴にほんの指の先だけ入れていた指がぎゅううっと締め上げられ奥に引き込まれそうになる。
おっキスしながら見ればクレアの割れた腹筋がビクビクと動いている。
くくくく、さすが寝る間も惜しんで鍛錬に励んでいるだけあるな。
 くちゅちゅ ぎゅう
「はぅ…うぅ…はぅ」
俺は指先で女戦士の肉穴の入り口で泳がしたり、花びらを引き伸ばしたり、女の核をグリグリと押し付けたりと好き放題遊びまくる。
「あぁ…指が…殿…はうぅう、ううん」
クレアの大柄な体が俺の指先一つで跳ね上がり、普段ではあげないような音域の声をかなでさせる。
すでに、俺の手は溢れ出したクレアの愛液で濡れそぼり大理石の床に滴り落ちるほどだ。
本当に感度も体もいい女だ。
「はぅ…はぁはぁ…殿…私…私にも」
クレア・シーンはぐいっと俺にしこった巨乳を押し付けると、そっと顔を寄せてくる。
ほうほう、やっと心が決まったか。
「むぐっ…んっ…ぷはぁ」
「あん…ああむぅ……あぁん勇者様、ひどいですわ」
ねちゃっと俺はレイナの口の中から舌を引き抜き、右肩につかまるクレアの方を向くと顔を寄せる。
殿…はぅ」
女神官戦士はそっと顔を傾けると、俺の唇を受け入れていた。
引き締まった柔らかい唇の感触を楽しみながら、俺はクレアの髪の毛をぐいっと掴みさらに深く交わりだす。
「んっんぐ…んん……うう」
俺の舌が引き締まった唇をわり、白い前歯を数回ノックするとやがてクレアはおずおずと口を開いて俺を迎え入れる。
俺の舌がクレアの萎縮したそれを絡みとると強引に揺り動かし、唾液をおくりこむ。
「はぅ…ううぅ」
切れ長の瞳が大きく開き自分の口の中でおこる陵辱におののくが、俺がその後頭部をしっかり押さえているため逃げるに逃げられない。
 くちゅぐちゅちゅちゅちゅ
「はぅ…あぅ」
やがてクレアの体から力が抜けると身を任せるように口内の舌も従順になる。
俺は調子にのって女神官戦士の唇を唾液でぬらし、その口腔を舌先で蹂躙する。
「はぅ…はぁはぁはぁ」
歯の裏側をほじり歯茎を舐め、喉の上蓋をつつきまわす。
「はぅ…うぅ…うぐっ…じゅるぅう」
パズルのピースのようにつながった俺とクレアの唇から、混ざり合った唾液が流れ落ちくもぐった卑猥な音が流れ出る。
「あぁん、勇者様それにクレアもひどいですわ、わたくしも…」
俺に腰を固定されハメ預け地獄を味わっている聖母が我慢できず舌を伸ばして、割り込んでくる。
聖母の舌が俺たちの隙間から入り込むと、絡み合う二つの舌に潜り込む。
「はぁ…うはぁ聖母様…あんん、うぷ」
「あぁクレアのお口おいしいですわ…んんん」
 ぐちゅむぐぐ  じゅるるる
二人の美女は左右から俺の口にむしゃぶりつくような姿勢を取り出す。
「うぐっ…むむむ」
聖母の甘い舌がトロトロと蕩けるように俺の舌を舐めしゃぶり、女戦士のぎこちない舌がそれに追随する。
「勇者様ぁ…あん」
殿…はぅ」
淫らに暴れる美女達の舌が俺の口の中に潜り込むと、ねっとりと唾液を啜り合い絡み合う。
敬虔な大地母神の信者達の左右からの熱烈な口撃を楽しみながら、俺は聖母の細い腰を欠き抱き、クレアの頭を押さえていた手を引き締まったお尻にまわす。
「はぅ…殿…はん…うちゅじゅる」
ぎゅっと締まった尻タブをコリコリともみ回すと、鍛えられた背中がビクビクと痙攣する。
 ぐちゅちゅくじゅるるる
神殿の間に二匹の美獣が放つ卑猥な音がしばらく響きつづけ、俺は二人の唇からそっと離れる。
「あうぅん…勇者様」
殿…あっ聖母様ぁ」
どろっと垂れた唾液の橋が途切れると、余韻を楽しむように美女二人はお互いの舌を絡ませ合い俺の吐いた唾液を飲み合っている。
それはなんとも倒錯的で色気たっぷりのものだった。
胡座をかく俺に左右から抱きついた美女達が、目の前で濃厚なキスを交わらせている。
「あん…んんっクレア…んん」
「はうぅう…聖母様ぁ」
しかもそのうち一人は、俺のペニスに串刺しにされたままで、もう一人はケツをいいように揉まれているのだ。
「はぁぁん」
「ううっん」
やがて二人は軽い絶頂に達したのか艶やかな二対の唇が離れると、どちらの美貌も俺の肩にくたりと倒れこんでくる。
「気持ちよかったか?」
「はっはい」
クレアはぽっーとのぼせたように上気しながら俺にしなだれかかり、逆側からハメたままの聖母もぐったりと肩に頭をのせている。
「そうだな、じゃあ今度は特別なキスの仕方を教えてやる」
「え?特別な?」
クレアは俺の手にお尻をゆだねながら熱を帯びた切れ長の目でこちらをみる。
「ちゃんと覚えるのですよクレア」
聖母はさっき処女を失ったばかりなのに、お姉さん風を吹かせて俺の頬に唇をよせて囁く。
「はい、殿どうぞ、クレアに特別な接吻の方法をご伝授ください」
「くくく、そうだな…まず俺が舌をだしたら何時でも啜れ」
「はっはい」
クレアは俺にべったりと抱きつきながら、まるで秘伝の奥義を聞くように熱心にうなずく。
まぁ今俺が適当に考えてるんだけどな。
「そしたら、唇で挟んだり、やさしく噛んだりするんだ……ほれ」
俺が冗談めかしてデロンと舌をだすと、真面目な神官戦士長はそれをかぷっと口に入れる。
「むっ」
「うむぅう……うぐぐぐ…んん」
まるで大事な物を口にいれたようにクレアの唇が窄まり、くちゅくちゅと俺の舌を愛撫しだす。
「うぐぅ…うん…うっうん…むむぅ?」
その切れ長の瞳がアイコンタクトこれでいいか?と聞いてくるのに合わせて俺はクレアのお尻をつねったり撫ぜたりしながら仕込んでいく。
「はぅ…ううん…んぐ…んぐ」
やがてクレアの引き締まったお尻につねられた後が無数についたところで、口での奉仕を終わらせてやる。
「ぷはぁ…はぅ殿ひどいです、私のお尻が…」
女戦士は頬を染めながら俺をにらみつける。
くくく、そのわりには抵抗しないんだよなこいつ。
俺は尻をもんでいた手を、ぐいっと差し入れ後ろからアヌスを通り越し濡れ濡れの秘所に指先を走らす。
「はぅ…また…はあぁん」
「本当にクレアはスケベだな」
俺は二ヒヒと笑いながらクレアの花びらをいじりまわす。
「ちっちがいます、私」
クレアは身をねじりながら喘ぐように声をだすが、俺の手から逃げようとはしない。
俺は意地悪く、いたぶりながら声をだす。
「くくく、いやじゃないのか?今日始めてあった旅の男だぞ、男ならなんでもいいのじゃないか?」
「そんな…はう…そんなことはございません、殿とは言え無礼ですよ!」
身悶えながらもクレアは羞恥とは異なる理由で顔真赤にして大声をあげる。
さっきも聖母に意見していたことと言い、この神官戦士長は言いたいことははっきり言うタイプなのだろう。
「たとえ殿が勇者であろうが気に入らなければ…せっ接吻だって許しわしません」
接吻の部分で少し横を向いて唇を尖らせる。
「なるほどね、でも今はいつでもできるな…ほれ舐めろ」
俺はわざと口から舌をベロンとだすと、クレアの顔に突きつける。
「それは…はぅ…はうう…うゅ…んん」
クレアは多少躊躇した様子だっかが、異を決したように突きだされた舌をトコロテンのように、ちゅぼっと窄めた口に啜り込むと、丹念に舌に絡めて舐めしゃぶる。
 ちゅぐちゅぐちゅぐ
「はぅ…はっはっ…はむはむはむ」
クレアは切れ上がった目を閉じ、教えられた通り律儀に俺の突き出した舌を窄めた唇で挟むと、裏も表も綺麗に舐め上げ白い歯で甘く噛みだす。
「はむはむはむ…はう…ちゅちゅ…うはぁ」
すぼめた唇からタラリと一滴の唾液が溢れ出し、引き締まった顎先から張り出したバストに流れ落ちる。
「ふふふ、いいですわよクレア」
聖母はその光景をうらやましそうに眺めながら、俺の耳をしゃぶり舌を耳穴にねっとりと差し込んでくる。
くくく、俺は舌と耳を美女達に与えながら、体に密着する2種類の巨乳を両手でそれそれ揉みしだいたり、乳首を弾いたりしてやる。
「はうぅ…はむはむ…ちゅる…はぁあぁ」
「あんっ…あううっ…勇者様…あう、いいですわ」
やがて一通り教えたスペシャルキス(?)が終了すると、クレアはほうっと口を離し口内にたまった俺と自分の唾液をゴクリと飲み干す。
「んで、なんで接吻はいやだったんだ?クレア」
「そっそれは……本で…接吻は愛する方と…」
「なるほど、だからか、つまり俺では駄目だというわけか」
俺は冷めた目で女戦士をみつめる。
もっともそれは演技だ。
最終的には自分から唇を捧げたこの女戦士の気持ちなんて決まっている。
「それは違います!私は、私は決心がつかず…今までこんなことは一度もありませんでしたから」
クレアは俺に嫌われたかと必死になって肩口にしがみついてくる。
うむ、右肩には色っぽく喘ぐ聖母に、左肩には懇願する女戦士。
さらに両脇バラにはそれぞれの特徴的なデカパイがむっちりおしつけられている。
くくく、これそ本当の両手に花だな。
しかも特上の淫肉の美花だ。
殿に接吻したとき全てをゆだねようと決めたのです、いま捨てられたら私…もう」
クレアは気丈なその青い瞳からポロポロと涙を流しながら俺に訴える。
おそらくこの女神官戦士が泣くことなどそうそうないことだろう…いやもしかしたら初めてかもしれんな。
まぁ今後は快楽で嫌と言うほどむせび泣かせてやるつもりだけど。
「邪龍を倒されたあの時、運命の方がこられたと本当に確信したのです…あの龍には以前にも私の妹もそれに仲間の神官たちも大勢犠牲になり…神官戦士達の士気も下がりついには神殿内まで蹂躙され、もうだめだと大地母神に祈っていた…あの時」
クレアの切れ長の瞳はその時ばかりは戦士の鋭いそれに戻る。
殿が来られたのです…あぁあの時の胸の高まり忘れる事はありません」
ぐっとその凛々しい顔が俺に近づく、鼻先が引っ付くほどのまじかで、真剣なクレアの切れ長の瞳が輝く。
すっと伸びた鼻筋、引き締まった唇は血色がよく、俺と自分の唾液で艶やかに湿っている。
「私は聖母様と大地母神に全てを捧げ女である事を捨てた気でいました…大地母神の奇跡のこの胸も煩わしいぐらいに…しかし、あの時ほど女で生まれたことに感謝したことはありません、私は…私は…殿」
感極まったのクレアはぐいっと俺の頭をかき抱くように抱きしめると。
ぐんっと筋肉のついた腕が荒々しく俺の顔を押さえると、
「むぐっ」
「はうん」
まるで殴りつけるように激しくクレアの唇がぶつかってくる。
「うぐぐぐぐ」
あわてて暴れようとする俺だが、クレアの腕はまるでスリーパーホールドのようにがっちり決まってピクリとも動かない。
「むぐぅ」
目を開くとそこには、まるで少女のように顔を真っ赤に染めタコの様に唇をつきだした顔のクレアが一心不乱に俺の唇に擦りつけている。
どうやら、クレアにとっての初めての自分からキスなのだろう、さっき教えた舌使いなど関係ない不器用なものだったがその俺への気持ちは痛いほどわかった。
「ふふふ、勇者様…クレアをちゃんとかわいがってあげてくださいませね」
俺に抜かずの膣内お預けをくらっている聖母が熱い囁きを耳に吹きかけてくる。
「クレアもほら力をお抜きなさい、勇者様が苦しんでいますわ」
「はん、ん…はっ!…あぁ殿!申し訳ありません、私ついその…」
クレアは、ぷはっと俺から顔を離すと、急いで腕の力を抜く。
「ぷはぁ」
俺はようやく一息つくと、舌をだしてハァハァと息をつく。
と、その時。
 ぐちゅ
「むむむっ」
口を大きく開いて息をついていた俺の舌をまたクレアが啜りだす。
「はうぅ…舌が…でていたら何時でも…啜るのが…決まりです…んぐ」
まるで暴走した機関車のようにクレアは激しく舌をからませ、唇を合わせてくる。
うお、これは仕込みすぎたかも……
「ふふふ、クレアったら、もうキスに夢中ですわ…ねぇ勇者様勇者様わたくしもう…そろそろもう…我慢が…あうぅ」
レイナがぐいぐい押し付けていた細い腰がいままでになくわななき、その玉の肌がびっしりと汗をかいて金髪を乱している。
「はうぅ…はぁ…殿」
美女二人が喘ぐ声が高まっていく。
うううっ動いてないのに聖母の膣がぎゅうぎゅう締まって気持ちいいぜ。
「ぷはぁ…よしレイナ我慢したご褒美だ動いていいぞ」
クレアから舌を抜き取ると、俺はいままでずっと押さえていた聖母の細い腰を離してやる。
「あぁん、ありがとうございますぅ…あぁ」
支えのなくなった聖母の体は胡座をかいた俺の上グラリと揺らぐと、後ろにのけぞるようにして大理石の床に両手をつく。
もちろん俺のペニスは咥えたままだ。
「あん…うんん…あぁ…お腹の中をこすって…すごいですわ」
目の焦点があってないほど快楽に身をゆだねる聖母。
胡座をかく俺の腰に長い足を回し、その付け根は根元まで俺をほうばっている。
上半身はまるでブリッジをするように反り返り、後ろ手についた腕で体重を支え、突き上げられたバストは驚くほどのボリュームでゆさゆさ揺れている。
「あぁ…ひぃ…すご…すご…お腹こすれて…いい…いいですわ」
うわごとのように喘ぎながら、ゴリゴリと俺に恥骨をおしつけグラインドし悦楽を貪る。
神に仕え今日まで純潔をまもってきた大神官とは思えないみだれっぷりだ。
そして、もう一人、鍛錬に鍛錬をかさね神の戦士として身を捧げてきた女戦士が荒い息をついている。
その視線の先は、精液と愛液にぬれた結合部分だった。
いままで抱き合ってつながっていたから見えなかったが、いまは上体をそらした聖母のおかげで全て丸見えだ。
「はぁはぁはぁ…これが…はぁ…殿」
 ぐぼっぐぼっぐぐぐぐ
聖母の滑らかな金色の茂みと俺の陰毛が絡み合い、赤い肉の襞をわって俺の勃起した肉棒が出入りしている。
「くくくく、お前も欲しいか?」
「……はい」
クレアは魅入られたような瞳で素直にうなずく。
「くくく、その前に味見させてもらうかな」
俺は先ほどから女戦士の張り詰めた乳房の先が濡れだしているを感じていた。
あんあん喘ぐ聖母は確か…大地母神に仕える巫女はすべて母乳に似たあの不思議な妙液をだせるといっていたからな。
「ほっ殿?」
「ほら、胸をはれ、俺にお前の味を見せてみろ」
「はう…はっはい」
俺は自由になった上半身をクレアの豊満なバストに口をよせると、ガントレットに包まれた両手が自らの巨乳を搾り出すように掴みあげた。
もともと鍛えられた大胸筋で上向きだったバストがぐいっ引き上げられ、小振りな乳首が鎖骨の上までぷるんとあがる。
うはは、これなら自分で自分のおっぱいを飲めそうだな。
そして、その先端からは乳白色の液体が滲み出していた。
「くくく、やっぱり出ているな」
「は…はい、私たち神官はすべてこうです」
自分でバストを捧げ持ちながら、女戦士は頬を染める。
くくく、いまだに羞恥に震えながらおっぱいを差し出す女戦士ってのたまらねぇな
「どうぞ、クレアの味をお確かめください」
「うむ」
俺は大仰にうなずきながら、盛り上がった乳肉の先端を口にふくむ。
「はぅ…あぁ…飲まれてる…私のお乳…」
ぴゅっぴゅっと俺の舌の上に噴出す乳汁。
「んぐ…こっこれは…また…美味いぞクレア…んぐ」
「あっありがとうございます」
むにむにと俺はガントレットで絞られた巨乳をさらに、揉み上げ乳首を吸う。
喉にごくごくと流れ込む処女の女神官の母乳。
ううむ、美味いぜ。
聖母のはドロリとした濃厚さで甘味のある美味だっただが、女戦士の乳汁は水のように薄く爽やかな飲みごたえで俺を満足されてくれる。
どうやら人によって味が違うらしいな。
くくく、このぶんだと他の女神官たちもさぞや美味いんだろう。
 ちゅくちゅるるるる  ごくごく
「はぅ…あぁぁ…殿が私の胸を…あぁ…いいぃ」
クレアは俺に吸わせながら、そっと目を閉じ頬を俺の髪の毛にこすりつける。
その行為は慈愛にみちた聖母にそっくりだった。
そういえば、おれが聖母クレアの乳をすっておたときもクレアはまるで母親のように俺を抱きしめてきたな…
「あうぅう、勇者様ぁぁぁああ、クレア、クレア、もうお腹がグリグリで…あぁいっちゃう…いっちゃいます」
その聖母が俺に腰をグリグリおしつけ、声高い嬌声を上げている。
「あぁ、もう、もう、いきますわ、いく、いく、いく」
がくがくと振るえるその白いお腹は、臍のした辺りが抉りあげる俺のペニスでわずかに盛り上がり、はげしく円をえがいてタプタプ揺れるおっぱいからはピュピュッと母乳が噴出している。
「いいぜ、とっとといっちまえ、このエロ聖母」
俺はクレアの乳首を含みながら毒つくと、片手を股間に落とし金色の茂みの下で息づく女核をぎゅっと捻ってやる。
「ひぃいいいぎいいいい」
 プシャアアァァ
愛液が潮を吹きつながったままの下半身をぬらすのと同時に、肉壺がまるで吸引機のように締め上げ吸い上げだす。
「うううっでるぅ」
上半身は女戦士クレア・シーンの乳首を噛みしめその大きな胸に埋もれながら、下半身は聖母レイナの膣内にマグマのように精液を噴出する。
 ドクドクドクドクドピュウウウ
「あぅう、勇者様ぁ」
「ひぃぁ、殿ぉ」
二人の美女も絶叫をあげる。
口の中に広がるクレアの乳汁を無我夢中で飲み、まるで放尿するような勢いでレイナの子宮に抜かずの三発目の精液をながしこむ。
「あぅうう、入っていますわ、ドプドプって音がしていますぅ…勇者様の子種汁がわたくしのお腹の中に…あぁ…ああぁあん」
ペニスと膣の間から泡だった精液が溢れ出すが、そのほとんどがレイナのお腹の中にこってりと溜まっていく。
 ドッピュドッピュドュピュウ
心地よい爽快感を感じながら俺は種付けを行いつづけた。
やがて、今まで二回の射精に勝るとも劣らない量と濃さの精液が聖母の子袋に収まると、まるで妊娠の初期のようにお腹がわずかに膨らんでいる。
ふううぅ、まじでいっぱいでたよな、これも豊穣の母神の奇跡の力か。
「あふぅ…あぁあぁ…はぁはぁはぁ」
聖母はいっちゃった目を宙にただよわせ、ビュクビュクと母乳を巨乳の先から垂れ流している。
うう、もったいないが、いまはクレアの母乳も捨てがたいしな。
ごくごくと喉を潤おす処女の乳汁を味わううちに、俺はまた精巣に力が満ち疲労感が消えていくを感じていた。
豊穣の教え万歳!
心の中でもう一度喝采をあげた、その時、
「ほっ殿、もう、私、体が熱くて、その…」
巨乳をしぼり俺に与えていたクレアがもじもじと声をだす。
「はぁはぁはぁ…クレアも勇者様のが欲しいのですわね…」
汗で金髪を貼り付けた妖艶な聖母がやわらかく微笑む。
「はっはい」
クレアはまた頬を染め小さく頷く。
「ふふふ、いいですわ、クレアもたっぷり孕ましてあげてくださいませ…あんん」
聖母レイナは萎えた腰に力をいれると、俺の胡座の上からスラリと立ち上がる。
いまだに勃起しつづける俺のペニスがズボっと膣から抜け落ち、ゴボゴボと栓をなくした恥ずかしい穴から精液が流れ落ちた。
まぁ抜かずの三発連続発射(女神の精力増加付)だからな相当な量が溜まっているんだろう。
「はん…あぁぁ、貴重な勇者様の子種が…あっもったいないですわ」
抜群のプロポーションで俺の目の前にたつグラマーな聖母は、巨乳を震わせながら滝のように垂れる秘所に自分の指をやる。
「あっ…だめ…垂れちゃう」
トロンと濁った瞳の美女は恥ずかしそうに首をふり、指先についた残滓をいとおしそうに艶やかな唇に運ぶ。
「あっ…あん…ペロペロ…あぁだめ…量がおおくて」
ゴボゴボっと膣圧に押されて流れで続ける精液。
「あぁ!聖母様、いま私が」
クレアは、胸を吸う俺をいとおしいそうに見ていたが、敬愛する聖母の様子に気づくと俺に乳を与えたまま急いで聖母の秘所に口を近づける。
「あん、クレア、あぁぁ」
「私がお飲み致します、動かないでください…はう…うぐうぐ」
クレアの引き締まった顎が聖母の太腿の間に入り込み、女陰に直接口をつけると溢れ落ちる精液を啜り出す。
 ズッズッッズッズズズズズ
「あぁ吸われていますわ、勇者様の子種…あぁあクレアおいしいでしょ」
「はい、殿の子種が飲めるなんて幸せです…うぐ、うぐ、ごく」
クレアは切れ長の瞳を閉じて、まるで神聖な泉に口づけるように聖母の秘所をすすり上げ、溢れ出る俺の精液を白い喉を鳴らしてゴクゴク飲んでいる。
「うぐ、んん、ごく、ごく」
「あっあっあん」
くくく、こいつはいいぜ。
その胸に吸い付いて母乳をむさぼっていた俺はニヤニヤ笑いながら、口を離し女戦士の後ろにまわり後背位の姿勢をとる。
「はうぅ…殿?…んっごくごく」
「ほら、腰をあげろ」
聖母の女陰に口をつけ膝立ち姿勢だったクレアは、俺に腰を引き上げられガントレットに覆われた両手を床につくと犬のような四つん這いの姿勢になる。
「あぁ駄目ですわ、クレアやめないで」
聖母はぐいっと部下の神官のショートカットをつかむと自分の股間に押し付ける。
「あぐっ…むむっ…うぐうぐうぐ」
クレアは首をのばして聖母の綺麗な花びらに吸い付くと流れ出る精液を又啜りだす。
「口はレイナが独占だからな、俺はこっちをもらうぜ」
俺の目の前には、四つん這いになったクレアの鍛えぬかれたお尻がぐいっと突き出されていた。
撫で摩ると手にぴっとり引っ付くような滑らかな白肌に、聖母のようにずっしりとした安産型ではないが逆に引き締まった小ぶりなお尻がプリプリ揺れている。
「くくく、良い尻だ」
俺は円を描くように両手で尻タブをなでると、むにっと開き女戦士の全てを露にする。
「はぅ…あぐ…うぐぐ」
顔中、聖母と俺の陰液で塗らしたクレアは、喘ぎながらそれでも喉を鳴らしつづける。
「初めてだからな痛いかもしれんが、我慢しろ」
俺は血管の浮き出た自分のペニスの根元を持つと、女戦士の花びらに無造作に突き立てる。
「うぐっ」
がくんっとゆれる腰を掴むと、後ろから伸し掛かり徐々に腰を入れていく。
 ずぶっずぶずぶずぶ
亀頭が微かな処女の障害を感じるが関係ない、両手で腰を固定すると一気にぶち破る。
「ふぐぅうううう」
聖母の股間に顔をうずめるクレアは犬の格好で目を見開き破瓜の瞬間を迎えていた。
 ずっずっずずっ
「ふうぅう、気持ちいいぜ」
俺は簡単な回復魔法を仕込みながらさらにペニスを奥にすすめる。
いつまでも痛がっていては面白くないからな。
「うっうおぉ、いいぞ」
ズンッと亀頭を奥のしこりにぶち当てた途端、クレアの体がびくっと痙攣する。
お腹に力が入ったのだろう腹筋がぎゅうっと盛り上がり、今までにない膣圧が俺を締めつける。
「はぁはぁ…はう…はぁ」
喉を鳴らしながら鼻で息をする女戦士の腰がさらにひくつき、ぎゅっぎゅっとまるで強弱を持つように膣内が動き出した。
くくく、聖母が天性の淫乱ま○こなら、この女神官戦士は鍛えぬかれた鍛錬の淫乱ま○こってとこだな。
「たっぷり楽しませてくれよ」
俺は、くびれた腰をがしっ掴むとパンパンと腰を動かしだす。
「はぅ…あぅう…はぅはぅはぅ」
ガクガクと揺れる四つん這いの体、俺の剛直が抜き差しされる花弁からは破瓜の血が流れ出しやがてそれは透明な愛液にとって変わられる。
「くくく、ついさっき処女を無くしたくせに、もうよがってるのか?あ?おい」
「はぅ…それは…うぐぅ…ううぅ…腰がかってに…」
聖母の股間から、ぷはぁっと顔を離したクレアは俺の方を振り返り涙ながらに訴える。
くくく、律儀で真面目な女神官戦士が後ろから犬のように貫かれ必死で言い訳しているとはな。
「どうする?お前の部下が見たらなんて思うかな?」
「そそ…そんな…あぐぅ…そんなに突かれては…はぅ」
別の生き物のように筋肉で締め上げるクレアの膣を抉りこむ。
 ズンズンズン ぱんぱんぱん
ペニスが膣を出入りする音と、女戦士のエクボができるほど引き締められた尻タブに俺の腰がぶち当たる音が交差する。
「はぅ…うぅ…あぁ…動かさないでください…そんな激しく…くうぅ」
ううっと唇を噛んで耐える女神官戦士。
そのビルドアップされた犬姿勢の体の下で、張りのあるバストがゆさゆさと揺れている。
「だめ…私…あぁ体が変になってます…殿が動くたびに…」
はぁはぁと下をむくクレアの口から精液まみれの涎が流れ落ちる。
だが、それでもガントレットと鉄の長靴に覆われた四肢は大理石の床から動かず、俺に体を捧げ続ける。
「は…はぁ…あぁ…おかしくなりそう…あそこが熱くて…あぅう」
ゆさゆさ揺れるバストや筋肉が脈動する白い背中にびっしょり汗が吹き上がり滴り落ちる。
「もっとだ、もっと深くつながってやるよ」
俺は豊満に揺れる巨乳の誘惑に我慢できず、クレアの背中の上に全体重をかけのしかかっていく。
もちろん腰はカクカクと動かしたまだ。
「はぅ…ううん…殿」
ぎゅうっとさらに腹筋に力がかかり、腕や太ももの筋肉が盛り上がるとのしかかる俺を軽々と支える。
男の体重一人分だ、クレアの筋力があるからこその荒技だな。
「くくく、いいぞ、この胸、この肌」
「はぅん…ありがとう…ございます」
俺はクレアの背中に舌を這わせながら、両手を前にまわしてゆさゆさゆれる巨乳をぐいっと掴みしぼりあげる。
クレアはびったりと背中に張り付きのしかかる俺を軽々と支え、襲い掛かる未知の快楽に汗と陰液を滴らせている。
 ズンズンズン ぎゅちゅぎゅぎゅぎゅ
「うぁあう、殿そんなに揉まれては…はぅ…あぁそこも舐めないでください」
腰を叩き込まれ、捻り挙げるように左右から乳をもまれるクレア。
その四つん這いの背中の上に乗り上げた俺は、そのうなじにむしゃぶりつき耳元にささやく。
「あぁ気持ちいいぞ、おまえのま○こは…うぅうぎゅうぎゅう締まって最高だ」
「はぅ…あぁそんな、言わないで…あぁう、胸…あぁそんな絞っちゃうと…あぁぁ」
クレアが白喉をそらせて悲鳴をあげと、ビュビュビュクと、俺に後ろからモミモミされていた巨乳の先が母乳を噴出し大理石の床を叩く。
「はぅ…はぁはぁ…出ちゃいますから…揉まないで…ください」
「いやだね!っていうか揉みまくりだ」
俺はもちろん今まで以上に両手に力をこめて巨乳を握りつぶす。
 びゅっく ギュウ びゅびゅ ギュウ びゅううう
絞るのリズムに合わせて、弾けるような弾力の胸から迸る乳白色の液体。
「はぁ…あぁ…だめ…あそこも……胸ももう」
喘ぐクレアの乳は、俺が絞るように握るたびにビュビュッと搾乳されていく。
「くくく、いいぞ、これからずっと俺が毎日乳をしぼって飲んでやる」
「ほっ殿が…私の胸を…飲んでくださる」
「そうだ、お前の胸はこの勇者様のものだぞ、いいな」
俺は乳搾りを堪能しながら耳元で囁きつづける。
「ふぁ…ふぁい…でも…」
「でもなんだ?」
ハァハァと涎を流しながら四つん這いで犯される女戦士は気丈に声をだす。
「私は…胸だけでなく…全て殿の…物です…お好きにどこでもお使いください…その…胸だけじゃなく…ぁあぁ…そうです…あぁそこそこ…いい」
俺は皆までいわさずクレアの肉穴を激しくかき回し、腰をバンバン打ち鳴らしてさっきまで処女だった穴を抉りまくる。
「くくく、可愛い奴だ、お望み通り好きに使いまくってやる」
俺はさらに腰と腕に力をこめ、後ろからクレアを抱きしめた。
その時、
「ぬちゅ…んんっ」
ぬるんと俺のケツの穴に何か生暖かい物が触れてくる。
うお、なんだ!
「ふふふ、勇者様、わたしを忘れていただいてはこまりますわ」
レイナ!
振り返るとそこには俺の尻に四つん這いで顔を聖母が淫らに笑っている。
そしてその尖らせた舌がまたクレアを犯す俺の尻の穴にまた奉仕を始める。
「おっおい、レイナそれは…うおっううう、おおぉ」
きっ気持ちよすぎる。
後背位でクレアの膣穴に抜き差しするその後ろから、聖母がアナルを責めているのだ。
その舌先は、ベロンと玉袋の下の辺りから舐め始めるとケツの穴まで丹念に這いまわり。
俺の腰に腕を回すと、その美貌をぐいっと押し付け皺の一枚一枚まで舐めしゃぶる。
「うおっううううっ」
「はぁはぁ…あぁ…また激しくぅう…ほっ殿ぉだめ、だめ」
「ふふ…ペロペロ…ちゅちゅ…どうです勇者様…神殿の秘伝の書に…んんっ…書かれていた秘儀ですわ」
聖母は満足げに笑いながら、そのピンク色の唇で俺のアヌスに吸い付き、中にまで舌を差し込んでしゃぶりだす。
ズンズンと女戦士の名器を突きながら、ケツの穴には聖母が啜り吸っている。
その二人の美女の奉仕に俺の性欲は限界まで一気に駆け上がる。
「おっう……これは、ううっでっでるう」
「ほっ殿…私も…ぁぁ…どうかこのクレア・シーンを孕ませてくださいぃい」
ぐっと俺の尻に力が入り、次の瞬間性欲の塊がペニスの中を走り先端から迸り出る。
 ドクッドクッドクドクドクドク
「あっあっあっあっああぁぁぁ」
クレアの背筋がぴんっと跳ね上がり、まるで犬が遠吠えをするように反り返る。
「うっっ、あぁ、出るっ」
俺も激しい欲望にかられながら処女だったま○こに精子を流し込み、背後からしっかり抱きつくと巨乳を握りしめ筋肉のついたクレアの肩口に歯をたてる。
 ドピュドピュドピュ
「ふふふ、すごいですわ、勇者様のがドクドクって子種を注ぎ込んでいますわ…あぁクレアのここ気持ちよさそうです…びくびくして…あぁまた流れ込んでいますわ」
俺のアヌスを舐めていたレイナは結合部をまじまじとみながら嬉しそうに報告する。
「あら、いまちょうど流れ込んでいますのね…ふふふ、こんなに根元まで入っていますもの勇者様の精液がクレアの中に芽をだすのは確実ですわ…あぁん、間からこぼれだしていますわ…んっ…じゅるる…あぁおいしい…ふふふ、よかったわねクレア」
「はぁ…は…はい…幸せです…殿の子種を注いで…いただいています…はぁはぁはぁ…いま…いまも子宮にドクドクでております」
「ううっ」
俺は体を震わせ、クレアの背中に乗ったまま最後の一滴まで押し込んでいた。
 ドピュウゥ
「ふう、ふう、ふう」
荒い息をついて女戦士の背中にがっくりと倒れこむ俺。
「あうぅ…あぁ…様お情けありがとうございました」
犬のように四つん這いのクレアの体の下には、溢れでた汗と母乳と精液の三種類の混じった水溜りができていた。
「勇者様どうなさいました?」
聖母レイナが胸を揺らし、クレアの背中にぐったりと身を任せる俺の肩をもつ。
すると、俺の体はまるで力が入らないようにズルズルと聖母の胸の中に倒れて込んでいく。
「はぅ…え?殿?」
ずぶっと半立ちのペニスが引き抜かれ、クレアも余韻どころではなく俺の様子にあわてて振り向く。
「大丈夫だ、心配するな、ちと疲れただけさ」
俺はふかふかのベッドのような聖母の体にもたれかかり擦れた声を出す。
「ふふふ、驚かさないでください…もし勇者様になにかあったら…わたくし…」
聖母レイナは涙まじりの瞳で俺の髪の毛を手でなでつける。
殿」
女神官戦士クレア・シーンも切れ長の目を愛しげにほそめ、俺の胸に唇をよせてくる。
こんな途方も無い美女二人におねだりされてついつい、回復魔法もつかわず犯しまくったからなぁ。
そりゃ腰に力が入らなくてよろけるはずだ。
それに大地母神の女信者が出すあの美味な母乳!
どうやら大地母神の奇跡の母乳は飲み続けるとすさまじい性欲を発揮させてくれるみたいだが、その反動もきついみたいだ。
なにかいつまでも飲みつづけたくなるような不思議な味なんだよな。
巨乳のやわらかさと暖かさに包まれるような感じがして…
そういえば、俺におっぱいを吸われた時、レイナもクレアもまるで子供をみるような優しげな顔になっていたような気がする。
まぁどんなに疲れようが、俺には勇者専用の全回復魔法があるから無問題!
っと俺が魔法をかけようと口を開いた。
その時、
「どうぞ、お飲みくださいませ勇者様」
聖母のプルンと大きめの乳首が含まされる。
見上げるとそこには、にっこりとやさしく微笑む聖母の笑顔。
俺はまるで子供のようにその美女の豊満な胸に抱きかかえられ、乳首をくわえていた。
「すぐに疲れもとれますわ」
そっとあやすように俺の頭をなでてくれる。
そして俺の口の中に広がる甘美な聖母の乳汁を…


俺は……

もちろんありがたく飲み干して神殿中で犯しまくってやる
飲み干さないで、回復魔法を使おう


(C)MooLich 2001