旅の剣士、魔法使い、商人、客の呼び込みをする者、走り回る子供・・・・
そんな雑踏の中に僕はいた。
僕はモンスターを倒して得たお金がある程度たまったので
盗賊っぽく見える服を買おうと思い服店にはいった。
僕はその中の1つが気に入ったので買うことにした。
店員:「2000ピアになります」
・・・・・足りない・・・・・
僕はその服を手に入れるために盾、剣それに兜を売りそれを購入した。
最強の僕には必要ないだろ。
僕の買った服は、ベースは茶色の服で肩パットが両肩にあり、黒いマントと黒い皮のブーツのものだ。
僕は何かおもしろいことはないかと町を歩いた。
途中で立ち止まり、火を噴いたり剣を呑み込んだり鎖を引きちぎるというような大道芸をみたり。
珍しいアイテムの公開とか見て、まぁまぁ楽しんでいた。
しばらく歩くと
「ウワァーーッ!!」「キャァァーー!!」
と言うけたたましい悲鳴が聞こえた。
・・・・なんだ、なんだぁ?・・・
人々が町の路地裏から血相をかいて逃げ出してくる。
僕は ただ事じゃないと感じるとそちらに向かって歩き出した。
「グワァァッ!!」
と若い男が吹っ飛ばされて路地裏から出てくる。
ドスッ・・・ドスッ・・・
と1匹の大きな物が出てきた。
・・・・ゲッ・・モンスター!?・・・
そいつは皮膚の色は青、顔は牛で、身長は3〜4メートルぐらい、
2足歩行で、腕の筋肉が発達していて、力が強そうだ。
ミノタウルスのようなやつで
でもそれよりは明らかにバカそうで力だけがとりえってかんじだった。
低級のミノタウルス系ってとこか
主人公の最初に会うボスキャラがいいところだろう。
倒してやろうかと思ったが自分の力を知られたくない。
僕は様子を見るためにある店の外壁についてるはしごをのぼり
屋上に立って腕を組んでそのモンスターを眺めた。
・・・さぁ・・・あいつを止められる勇者はでてくるのかな・・・・
1つのパーティーが現れ、モンスターに挑んで行った。
バスッ!ドスッ!ドガッ!バシッ!・・・・・・・
あ〜ぁ・・・・・みんな気を失ってる・・・・
もう1つパーティーが現れたが、いとも簡単にやられてしまった。
まだ2つくらいパーティーはいたが偉大な勇者様のパーティーは逃げ出してしまった。
モンスターは
「グワォオオオオオ!!!!!!」
と雄叫びをあげた。
ひとけもなくなったようだし、そろそろか・・・・とはしごを降りきった瞬間。
「ドガァァッ!!」
1人の少女が勇敢にもモンスターに挑んでいた。
その少女は武道家らしく素手で戦っている。
歳は僕と同じぐらい髪は黒で長く、ポニーテールというのだろうか1つに束ねてある。
服装は大きめのズボンをはき上は胸の周りたけにグルグルと白い布を巻き付けただけのもの、
ちょっと日焼けしたきれいな肌でそれでいて鍛えられて美しい。
胸はミロードよりは小ぶりだが形が良く、布の下が男としては気になった。
ハヤト:「おぉ!」
女の子はモンスターと同等に渡り合っている。
さっきまでで1ばん強いだろう。
彼女の華麗な技はバシバシとモンスターに決まるが、力負けしているのだろう
多少モンスターの方が有利に見える。
モンスターもダメージを受けているが攻撃力は上でブンッ!となぎはらわれ
後ろに飛ばされる。
・・あぁ、あぁ!・・・もう・・・
と僕は彼女らにむかって駆け出し
近くに落ちていた短剣を拾うとモンスターに向かってかるくなげつけた。
ビュン・・・・ブサッ!
軽く投げたが十分だった。
短剣は見事にやつの右腕に命中!!
「ウガァァァァ!」
とやつは叫びながら短剣を抜き地面にたたきつけ、
こっちをギロッ!とにらみこちらにむかって駆け出した。
少女:「だめよ! アンタの勝てる相手じゃないわ!」
少女:「あぁ! あぶない!」
と彼女
僕は 力を隠すために適当に痛めつけられてその後倒すことにした。
ドガッ!!・・・・・・・ガシャン!・・・ガラガラガラ
僕はもろに蹴りをくらい、後ろに吹っ飛び八百屋の出店に突っ込んだ。
・・・・もう死んだとおもってるかな?・・・・
彼女はしばらく戦っていたが攻撃はくらわなかったがスタミナがきれたのだろう
地面に伏せ込んだ。
少女:「・・ハァ・・・ハァ・・・だめだわ 勝てない!」
やつはさっき僕が投げた短剣を拾うと大きく振りかぶり
彼女に斬りかかった。
少女:「キャァァァ!!!」
と叫びめをつぶる彼女
ズシャアアアアァァァァァ
少女:「・・・・・?」
彼女は異変に気付き目を恐る恐る開けた。
目の前に立つ魔物の胸から1本の槍が突き出て、
魔物はもうすでに息絶えている。
・・・・あぁ・・ちょっと・・びびったぁ・・・ぎりぎりセーフだな。
僕がさっきやられたパーティーの持っていた鉄の槍を魔物の心臓を一突き・・・・
ハヤト:「だいじょうぶかい?」
少女:「べ・・別に・・たすけてって言った覚えはないわよ」
と言うと僕をにらむ
・・・なんだぁ!?・・・気の強い人だなぁ・・・・
少女:「まっ・・・一応お礼はいっておくわありがと自力でも勝てたんだけどね」
ハヤト:「・・・・・・・・」
うそばっかり(笑)
セイナ:「自己紹介はまだだったようね、私はセイナよろしく」
ハヤト:「あ!・・・僕はハヤト」
セイナ:「一応助けてもらったしとりあえず私の泊まっている宿屋へいきましょ」
・・・一応感謝はしてるのか・・・
ハヤト:「え? 行ってもいいの?」
セイナ:「もちろんよ!」
と彼女は笑顔で言った
僕らは彼女の宿屋へ行った。
なかなかいい宿屋で部屋もちょうどあいていたのでそこに泊まることにした。
彼女の部屋のとなりってことがちょっと気まずい感じがした。
彼女の部屋で夕食を食べることになった。
セイナ:「さぁ 食べて!私の手作りなんだから 今日のお礼よ」
ハヤト:「うわぁ!すごいなぁこれきみがつくったのぉ!?」
彼女は照れながらも嬉しそうにうなづく。
僕としてはもっと他のお礼もあるんじゃないかと思ったがそれはないようだ。
夕食を食べながらいろんな話をした。
彼女はぼくと同い年で小さい頃から武道家として育てられ、
修行の旅にこの町に寄ったらしい
僕も話せる限りのことは話した。
セイナ:「へぇ〜アンタ 魔女と一緒に旅してるの!?」
セイナ:「魔女との旅ってどんな感じ?一緒にいて大丈夫なわけ?」
彼女との会話は結構盛り上がった。
僕は ミロードの愚痴をこぼしたり楽しい話をした。
セイナ:「ふ〜ん・・・そうなのぉ!」
ハヤト:「もう、大変なんだよ」
そんな話をしているとあっと言う間に時が過ぎ
セイナ:「あら・・・もうこんなじかんだわ」
時計の針は12時近く。
ハヤト:「あ!・・・じゃあ 僕はそろそろ・・・・」
セイナ:「私も 今日は たのしかったわ」
多少期待はしていたが、やはり何もないのか。とがっかりしながら部屋をでた。
明日の夕食も一緒に食べる約束をした。昼間は用事があるらしい。
僕は自分の部屋のドアを開けようとした。
・・・・・・・・・
・・・・結局何もなかった・・・・
・・・そうだ!町に出てみよう
欲求を抑えきれない僕は町に飛び出した。
もちろん例の薬を持って
何か良い獲物がいないか早速探し出す。
・・・発見・・・・・
その女性はミロードと同い年ぐらいだろうこの町の住人らしい
確か夕方に寄ったパブ(喫茶店&酒場)で働いていた人で
名前は知らないが 綺麗な人だったので覚えている。
金髪のショートヘアーでスタイルの良い女性だった。無性に彼女とのエッチを望んだ。
注文を届けるのが彼女の仕事らしい
僕はその酒場で12時に飲み物が必要なので宿屋に持って来てほしいと頼んだ。
もちろん僕は体質的にもお酒を飲めないのでブドウのジュースをたのんだ
僕はワクワクしながら自分の部屋に帰り12時を待つ
そしてついに 12時・・もうくるだろ・・・
さあ来い・・・・・・・・・・
ありゃ・・・来ない・・・・もう30分オーバーだ・・・・
そのとき
バタ! バタ! バタ!
と足音が廊下を走り、僕の部屋の前でとまり
トントン!とドアをノック。僕は少し腹を立てながら「ハイッ!」と言う。
僕は本当に腹を立てていた。
・・・・やっと来たか。
ドアを開けるとやっぱり彼女だった
ウェイトレス:「はぁ・・はぁ・・・おくれてすいません!」
と彼女が息を切らしながら言う
ハヤト:「いいよ、いいよ中に入って」
ウェイトレス:「はい・・こちらご注文の品です 本当にごめんなさいね・・・はぁ・・はぁ」
ハヤト:「いいえ いいえ」
ウェイトレス:「どうやってお詫びを言えばいいか・・・」
ハヤト:「そんなのいいよ その代わりといっちゃあなんだけどちょっと話でもしようよ」
僕は具明日2つに飲み物を瓶から移しながら言った。
もちろん彼女の方には例の薬も忘れずに・・・・
ウェイトレス:「え?・・・でも」
ハヤト:「それに 疲れてるんじゃない?」
彼女はじゃあ少し休もうという具合に僕の前の椅子に腰をかけた
ハヤト::「それでいいんだよ」
と笑顔で言うと
ウェイトレス:「ハイ」
と同じく笑顔で返した。
ハヤト:「じゃぁ 乾杯!」
と僕
ウェイトレス:「乾杯〜」
僕はグラスの中をいっきに飲み干した。彼女も話をしながら飲み終えた。
少し話していると彼女の様子がおかしくなってきた。
・・・・そろそろ まわってきたか・・・?
次第に彼女に落ち着きがなくなり、目がトロンとしてきた。
ハヤト:「ん?どうかしたの?」
ウェイトレス:「え!?・・・何でもないわよ」
と大人の冷静さを保とうとしている。
ハヤト:「そう? だったらいいけど・・・・」
ウェイトレス:「じゃ・・・じゃあ 私はそろそろ・・・・」
彼女は立とうとしたらしいが薬のせいで上手く立てずどしん!としりもちをついた。
ハヤト:「どうしたの?本当におかしいよ?」
薬の効果がさらに大きく現れはじめた。
ウェイトレス:「はぁ・・・はぁ・・・体があついわ」
彼女は仰向けになり膝を曲げた状態で悶えている。
スカートの下から完全に濡れきったショーツが覗いている。
ウェイトレス:「あつい・・・・はぁ・・・あついぃ」
彼女は無我夢中でブラウスのボタンを外して脱ぎ、スカートも脱いでしまった。
・・・す・・すごい!!・・・
すでに僕のペニスは勃起してしまっている。
ウェイトレス:「はぁ・・・はぁ・・・あつい・・・」
彼女は薄水色のブラジャーとショーツだけの姿で床に仰向けになって
ジタバタしながら悶え、全身に汗をかき始めている。
・・・エ・・・エッチすぎるぞぉ・・・おい!・・ちょっと効きすぎじゃないのか?・・・
僕はもう勃起しきったペニスをどうにかしてやりたかった。
ウェイトレス:「はぁ・・・・んっ・・・あつい・・・身体がぁ・・・」
ハヤト:「そんなに熱いの?それも脱いだら?」
と言うと
彼女は脱ごうとしたが、悶えて手がふるえて脱げないらしい
ウェイトレス:「お願いぃ!・・・ぬがして・・・熱いの」
ハヤト:「うん・・・わかった・・・」
あまりの変わりように少し怖かった。
僕は震える手で彼女の大きな胸を隠しているブラジャーを外した。
すると・・ぷるるるん!と美しい胸が波をうつように震えた。
さらに薬がまわってきたのだろう。自分の大きな胸を揉み始めた
ウェイトレス:「はぁん・・・・はぁ・・・んっ」
自分の胸を円を描くように揉みしだく。
彼女の表情は色っぽさを増し、さらに激しく揉む。
その光景は何かにとりつかれたようで、別世界のような感じだった。
すると彼女は
ウェイトレス:「お願い さすってぇ」
と僕に頼む
ハヤト:「うん」
と言い、彼女のおなかにまたがり膝で立ち両手で優しく胸に触れた。
彼女の胸は柔らかくいい感触、彼女の体温はとても熱かった。
ウェイトレス:「気持ちいいっ・・・もっと揉んでぇ・・・」
僕は薬ひとつでこんなになるなんておそろしい薬だと思ったが、それを簡単に作って人にあげてしまう
ミロードに驚いた。
さっき彼女がやっていたより激しく円を描き、指を1本1本バラバラに動かす。
ウェイトレス:「くぅぅん!・・・んっ・・・いいぃ」
ハヤト:「こういうのはどう?」
乳房を揉みながら人差し指で乳首を転がした。
彼女の乳首は綺麗な色で、もう勃起して尖っていた
ウェイトレス:「私の乳首をそんなに・・・いぃ・・・」
自分の感じすぎていることに驚いているかのように 言う
ウェイトレス:「お願い・・・・吸って」
とボソッと言った
ハヤト:「え? なんて?」
とわざと言ってみる
ウェイトレス:「吸ってぇ・・・」
ハヤト:「もっとハッキリ 言ってくれないとわからないよ何をどうしてほしいの?」
とサド心を出してみた。
彼女はふっきれて
ウェイトレス:「おねがいぃ! わたしのおっぱいを吸ってぇ!舐めてぇ!」
ハヤト:「そうそうハッキリ言わなくちゃ」
・・・よし乗ってきたぞ
僕は彼女にまたがったまま乳首を口にふくんだ。
ウェイトレス:「ふぅぅんっ・・・はああぁん」
すごい悶えようだ
彼女の乳輪を乳首をさけて円を描くように舐め、乳首は舌で押して乳房にめりこむように攻めた。
ウェイトレス:「いいわぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もっと おっぱいを もっと攻めてぇ!」
僕は右の乳首を右手の親指と人差し指で軽くつまみねじを回すように乳首をくりくりと動かし
左の胸は乳輪ごと吸い上げるように口を乳房につけおもいっきり吸い上げた。
ちゅばっ!・・・ちゅばっ!・・・ちゅばっ!・・・
ウェイトレス:「ふあぁぁあんっ・・・おっぱいがぁ・・・気持ちよすぎるわぁん」
そして彼女の固くなっている乳首を上下の唇で「はむっ」っと軽く噛むのを繰り返す。
ウェイトレス:「ひゃぁぁんっ・・・だめぇ・・おっぱいが こんなにきもちいいなんてぇ」
・・・あーあ・・・もう完全に淫乱な状態になってる・・・
僕をどかして
ウェイトレス:「もう・・・私がまんできないのぉ」
と言うと
仰向けに寝転がったままあそこに手を伸ばし、ショーツの中に手を入れて
自分のあそこを愛撫し始めた。
くちゅ・・・くちゅっ・・・くちゅくちゅ・・・
ウェイトレス:「はうっ・・・いぃんっ・・・・あん」
と必死に快楽を得ようとする。
ハヤト:「下もしてあげようか?」
ウェイトレス:「してぇ・・・わたしのあそこもぉ・・・さわってぇ」
・・・すごく いやらしい目つきだなぁ
僕は彼女の 湿りきったショーツの両サイドをつかみ、いっきに引き下ろし脱がせた。
陰毛は薄く、きれいに整えられている。
もうすでに そこは女性の香りに包まれていて、愛液が溢れて潤っている
・・・・すごい!!!
女性のうちの雌の姿を見て驚いた。
割れ目を中指でツーっとなぞると彼女は腰をくねらせて感じた。
ウェイトレス:「ふあぁっ」
僕は 中指と人差し指を立ててその中へ挿入した。
ツプ・・・・
とすんなり入った。
ウェイトレス:「はんんんっ・・・入ってきたわぁ」
彼女の膣は熱くヌルヌルしている。
指の抜き差しを始めると。
ウェイトレス:「ひゃぁんっ・・・・ん・・・・」
彼女は仰向けになって体の上で自由になっていた乳房をギュッっとつかむとまた揉み始めた。
彼女は手のひらをひろげて乳房全体をわしづかみにするようにつよく揉む。
指の間からおっぱいが形を変えてはみ出る。
ウェイトレス:「はぁぁっ・・・・はぁぁっ・・・・」
ハヤト:「気持ちいい?」
と聞いた。
ウェイトレス:「はぁ・・・うん・・・気持ち」
そこまで聞くと「いい」と言う前に指を3本にして差し込んだ。
ウェイトレス:「いいぃ〜んんっ!」
っと、とってもだらしない声を出した。
ウェイトレス:「そろそろ・・・んっ・・・おねがいぃ」
と 彼女
そう言われ僕は自分の怒張しきったペニスを右手でしっかりと握りしめ彼女のそこへあてがった。
すると彼女のあそこの力が1瞬弱まった。
僕はペニスを あそこに入れずにその周りをペニスで愛撫した。
ウェイトレス:「えぇ?・・・はやくぅ!」
ハヤト:「だからはっきり言わなくちゃ・・・」
と言い愛撫を続けた。
ウェイトレス:「おねがぁい!・・・・わたしのオマ◯コにあなたのオチ〇チンをいれてぇ」
ハヤト:「しかたないなぁ自分でいれなよ」
というと
仰向けになった彼女は片手で僕のペニスをつかむとあそこから体全体を前にグッっと動かし僕のペニスを中に入れていく
ズ・・ズズッ!
と、半分ぐらいはいると
ウェイトレス:「ああぁ!!」
っと声を漏らした。
彼女の中はものすごく熱く、ヌルヌルしていたがしまりは良かった。
僕のペニスを熱い淫肉がギュッ!っとくわえ込み、僕のペニスにしゃぶりついているようだ。
半分はいったところで彼女は感じてしまっていたようだが、目をつぶり厚くて赤い唇を軽くかみしめさらにグッっと前進して いっきに僕のペニスを呑み込んだ。
ウェイトレス:「はおぅっ!!・・・・ふあぁっ・・・・・はぁん」
ハヤト:「うぅぅ・・・・気持ちいい・・・すごい締め付けだぁ・・・・」
ウェイトレス:「すっごいぃぃ・・・・いいぃんのぉ!・・・あなたのオチン◯ン・・・ゴリゴリしてるぅ!」
ハヤト:「君のオマ◯コもいやらしくて きもちいいよ・・・あぁ・・あ・・」
僕は腰を動かし始めた。
ウェイトレス:「はぉぉぉんっ!!そんなに激しく動かしちゃぁ・・・・」
ハヤト:「あぁぁぁ気持ちいぃよ!」
ズッ!・・ズッ!・・ズッ!・・ズッ!
ウェイトレス:「はぁん・・はぁん・・はぁん・・はぁん!」
僕は1度腰を動かすのを止めてみた。
彼女は無我夢中で快感を求めて 1人で腰を動かす
ウェイトレス:「はうん!・・あぁ!・・はぁん!・・・!!おねがいぃぃん!もっとぉもっとめちゃめちゃにしてぇ!」
僕はもっと激しく突きまくった。
ウェイトレス:「ひぃ!・・・はうぅ!・・・んんっ!・・・ああぁぁ!」
ズシュッ!・・ズシュッ!・・ズシュッ!・・
ウェイトレス:「すごぉいぃ・・・すごい気持ちいいわ!」
ハヤト:「ううっ・・・きもちいい・・・・」
ズプッ!・・ズプッ!・・ズプッ!
ウェイトレス:「はうっ!・・・あぁぁん・・・もっとぉ!・・もっとついてぇ!・・何度でもぉ!」」
そろそろ限界が近づいて来た。
ズシュッ!・・ズシュッ!・・ズシュッ!・・ズプッ!・・ズプッ!・・ズプッ!
ウェイトレス:「ふあああああああぁぁぁんん!!イクぅぅんっ!!!」
彼女は果てようとしている。
ハヤト:「う・・・いきそうだよ」
と言い生身の人間に無敵の力を放出させながらいっきにあそこから引き抜いた事で彼女は
ウェイトレス:「アアアアアアァアァァンン!!!!!」
と大声を上げ果てた。
僕はペニスを彼女の顔の前で しごいた。
ハヤト:「う・・・でるぅ!!」
ウェイトレス:「私にいっぱいかけてぇ!!」
ペニスの先から白くて濃い白濁液が噴水のようにほとばしった。
ビュルルルルルル!!!!
彼女はその液体を口でうけたが、液体の照準がずれ、
彼女の金色の美しい髪にもかかってしまった。
ウェイトレス:「はぁ・・・はぁ・・・こんなのはじめてよっ・・・」
ハヤト:「はぁ・・はぁ・・・うん」
僕らは少し休むとシャワーを浴び、彼女は帰っていった。
ウェイトレス:「今日はすっごいよかったわあんなのはじめてなんだからぁ」
僕はその後すぐに眠りについた。時間は覚えてないがかなり遅かっただろう。
結構有意義な日になった。
彼女の声が外にもれてないかが気になった。
・・・・いいや・・もう寝よう・・・・