 |
|
 |
|
■フレッドとジョージ
|
|
|
なぁ
|
|
|
初めまして。
何年も前に3巻まで原作を読みましたがそれから忙しくハリポタから離れていました。
中学生のとき、双子が大好きでフレッドとジョージが出てくる場面を繰り返し読んでいました(^^)
今年になり映画ハリー・ポッター祭りを楽しく見てるときに
お母さんに双子大好きやねん！
と言ったら
どっちか死ぬよね。
と返事がきて大ショックを受けました。。
小説でも映画でもなく母の一言で知るなんて...(T_T)
テレビで映画を見てジョージが血だらけでショック(;_;)
フレッドの場面を見てショック(;_;)
立ち直れずネットでひたすら情報を集めていたらここにたどり着きました！
-memory-ほんまに楽しく読ませていただきました！
-requiem-で涙しました(T_T)うぅぅ
立ち直るのにまだまだ時間はかかりそぅですが
ここで楽しぃ時間を過ごすことができ感謝してぃます！！ありがとうございます(;_;)
|
|
|
[No.170] 2013年11月23日(土) 14:35:10 
|
|
|
|
■Re: フレッドとジョージ
|
|
鵜飼舟
|
わ、なぁさん、はじめまして。
お時間とって読んでいただいた上、このようなコメントをくださって、本当にありがとうございます！
＞小説でも映画でもなく母の一言で知るなんて...(T_T)
それはショックですよね(^^;)
お母様、もう少し配慮を（笑）。
もう全部読んだと思っていらっしゃったのかもしれないですけれど。
＞立ち直るのにまだまだ時間はかかりそぅですが
わかります、わかります。
私も、たかが架空の人物なのにと言い聞かせても、もう本当に落ち込んで、思い出すと涙があふれていました。
今も「納得」はできていないですけれど。
伊坂幸太郎さんが最近の作品の中で、理不尽なことを書けば高尚だと思ってる作家も多い、みたいなことを書かれていて、ハリポタの７巻が頭に浮かびましたよ。
最近のハリポタ祭で、書きかけになっているファンフィクを思い出して気にかかっていたところでした。
フレッドは実は生きていた。
そんな「Another True History」、また続きを書きたいと思いますので、少しでも慰めになれば幸いです。
|
2013年11月24日(日) 0:10:54
|
|
|
 |
|
 |