この世界に来てから3日、
僕は数匹の魔物を倒して得たお金で,はじめにいた町の西の町の宿屋でのんびりしていた。
どうやらこの町は南の塔にいる魔女に困らせられているらしい。
ぼくはこれからどうするあてもないので行ってみることにした。
塔の前に立ち僕は塔を見上げた。
うわぁ 高い・・・・
想像していた塔より遥かに高く、最上階は雲の上らしく見えない。
僕は緊張しながら中へと入っていった。無限の力とはいえ恐怖感はなくならない。
僕は次々と敵を倒しながら上に上がっていった。それほど強い敵ではないらしい。
途中でいろいろな人に出会った、そのほとんどが自称勇者だと言っているのがおかしかった。
そして最上階、ここに来るまで結構時間がかかった。
スタミナはつきることはなかったが,ただ飽きてしまいそうだった。
最上階には屋根がなくそこには魔女の物らしい小屋があった。
僕は何のためらいもなくそれに近づいた。
すると中から美しい女の人が出てきた。年は20歳前後というとこか。
ん?あれが・・・・・魔女?
その人は皮のぴっちりしたスーツを着て、そのせいで体の線がハッキリとわかった。
すごい 良いプロポーションだ、顔も美しかった。
妖姫な魔女ってかんじだ。
彼女は僕を微笑みながら手招きをしている。
僕は迷わずに小屋の中に入った。
誘いを断るのは良くないし、悪いやつかどうかもわからないな
と自分の中の男としての期待を押さえた。
僕は小屋の中にはいると女いや雌の臭いを感じた。
本能をどこか刺激するようなにおいだ。ぼーっとしてきそうだ。
魔女:「いらっしゃい こんなとこまで何の用かしら?」
と妖しい笑顔で言った。
ハヤト:「いや・・・その・・・」
と意味不明な答え。
まさかHな事を求めてとは言えない
魔女:「・・・・・ふ〜ん」
と僕の顔をのぞきこんだ。
前屈みになった彼女の豊かな双丘が目に飛び込んだ。
僕の股間がその映像に反応し始めてしまった。
ハヤト:「な・・・何だよ!?」
魔女:「男に会うのは久しぶりだしちょうどいいわ」
魔女:「エッチなことをしたいんでしょ?」
ハヤト:「へ?」
なぜか俺の考えが読まれてしまっている。
魔女:「不思議そうね。こう見えても私は魔女よ これだけ近くに寄れば
相手のもっとも強い感情くらいわかるのよ」
しまった・・・・若さ故ってとこか
魔女:「それにここもこんなに・・・・」
っと俺の股間に手を伸ばした。
もう少し様子を見てみようと勝手な理由を付け、それを拒まなかった。
すると彼女が僕のズボンをさげると僕の起立したペニスが露になった。
魔女:「わぁ・・・意外と大きいのね」
彼女は僕のモノを口に含んだ。
うっ・・・すごい・・・・
彼女の舌と唾が僕のペニスに絡みついている。
魔女:「んっ・・・どう?・・・んっ・・・気持ちいいでしょ?」
ハヤト:「う・・うん」
さらにその動作に激しさが増す。
じゅる・・・・ちゅばっ・・・・・ちゅばっ・・・・
うぉ!・・・すごい・・・これが魔女のテクニック・・・?
その快感でさらなる快感を求めるのか、僕の腰が独りでに動き出す。
彼女の口と僕のペニスの隙間から彼女の唾がたれている。
ジュルルル・・・・ジュルルル・・・・ジュルルル・・・
いいぃ・・・・魔女は・・・す・・すごいぃ・・・
魔女:「ウフッ・・・だいぶ感じてきてしまってるようね」
あぁぁ!・・・気持ちよすぎるよぉ・・・・
彼女のいやらしくて、エッチすぎる 大人の舌使いが僕を執拗に攻める。
だめだ・・・・もう・・・だめだぁ・・・・
彼女は上目づかいでニヤリと妖美な笑顔を漏らし、
魔女:「もういっちゃいそう? 我慢できないならいってもいいのよ」
魔女:「いっぱいだして・・・私にいっぱいかけてちょうだい」
ハヤト:「う・・・イクゥ!」
ビュルッ・・ビュルッ・・ビュルルルルゥ
僕の想像していた以上の量の白濁の液体が飛び出した。
魔女:「んんんん!・・・ケホッ・・・ケホッ」
彼女もその量と濃さを予想していないほどのものだったのだろう。
全部飲もうとしたが飲めなかったのらしい。
魔女:「はぁ・・・すごいわ・・あなた こんなに多いのはじめて」
魔女:「それにまだこんなに元気なんだもの」
この量といいこのタフさといい、無敵で最強の力なのだろう
彼女はまだまだ僕を解放するつもりはないようだ
もちろん僕にも解放されるつもりはない。
魔女:「今度はわたしにしてくれない?」
彼女は僕の目の前の椅子に座ると、指でアソコを開いて僕を誘った。
僕はその椅子のよこにしゃがんで彼女の望み通りにした。
ん・・・・魔女だからなのかはわからなかったが
独特のアルコールに似ているが少し違う臭いがした。
ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・・ぺちゃ・・・・
僕はできる限りのテクニックを使った。
ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
魔女:「あぁぁあ・・・・いいわぁ・・・・気持ちいい・・・」
魔女:「もっと・・・もっと奥にまで舌をいれて」
さすがの魔女も 感じてしまっているようだ。
ハヤト:「ん・・・ぢゅるるる」
愛液が溢れてきている。
彼女はさらに感じているようで腰を動かし、
自分の豊かな胸を必死になって揉んだり、乳首をつまんでみたりしている
なんて・・・エッチなんだぁ・・・・
なんだか・・・頭がボーっとしてきた。
目がかすれ、信じられないくらいペニスが脈打っている・・・
魔女:「フフッ・・・そろそろ効いてきたみたいね」
なんだ?
魔女:「わたしのアソコには媚薬が塗ってあるの」
魔女:「これでもうあなたは私の虜よ」
また 妖しい笑みを浮かべた。
魔女:「魔女にとって若い男の精子は、薬を作るのにいい材料になるの」
魔女:「濃いものならなおさらなの」
・・・・・だまされた。 だが気づくのがおそかった
僕のアソコは自分ではどうしようもないくらいに、いきり立っていた。
魔女:「フフフッ・・どうしてほしい?」
魔女:「いやなら解放してあげても良いわよ。」
答えは決まっていた。
ハヤト:「お願い!もっと行かせて!」
魔女:「アラ・・・・・案外素直なのねッ」
魔女:「わかったわッ入れさせてアゲルワ」
魔女:「すっごいわよぉ・・・かくごしなさ〜い」
仰向けになった僕の上に彼女はまたがり、ペニスの先端をアソコにあてたまま、
二本の腕で体を支えて、今まさに僕のモノが魔女の膣に入ろうとしている 彼女は腕の力を抜き、徐々に体勢を低くしていく。
亀頭の部分が魔女の中にはいった。
はぁ・・・あ・・・あつい!・・・・
ペニスが魔女の火照った膣の中でとろけてしまいそうだ。
でもそれが良い。
ズ・・・ズ・・・ズ・・・
徐々に僕のペニスが魔女の膣に飲み込まれていく。
ああぁぁぁぁぁ・・・・すごく気持ちいい。
締め付けもすごい!僕をくわえ込んで離そうとしない。
根本までくわえこむと魔女は体を大きく震わせ、歓喜の声をあげた。
ミロード:「ああぁあぁあん・・・すごいわっ!・・・こんなのはじめてぇぇ」
逆に魔女は完全に最強の力の虜になろうとしていた。
それは僕も一緒で魔女のアソコの虜になっていた。
ハヤト:「ウゥッ・・・す・・・すごすぎるッ」
ミロード:「もう我慢できないわ」
と言うと魔女は、全身を上下に震わし始めた。
首にかけている大きな珠が連なったネックレスが、ジャラジャラと音を鳴らす。
魔女の大きな胸がブルン ブルンとふるえている。
ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ!っ
と淫靡な音を立てる
ミロード:「どうして? どうしてこんなにイイノォォ!」
ハヤト:「あああぁぁぁぁ!気持ちいい・・・・」
僕と魔女は1つの肉の塊となって、さらなる快楽を求めた。
ミロード:「スッスゴイワ!もっと・・・もっと突いてぇ!」
ミロード:「何度でも突いてェ!」
ズチュッ・・・ズチュッ・・・ビチャッ・・・・
僕と魔女は、汗やら愛液や唾で体はもうドロドロだった。
僕はもう理性を失いかけていた。
ひたすら快楽を求めて腰を動かす。
まるで天国のようだ。
ミロード:「あんっ・・・もう!・・・・おかしくなっちゃうぅ!」
ハヤト:「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
ミロード:「おっぱいもぉ おっぱいもぉつまんでぇ」
ハヤト:「はぁ・・はぁ・・・う・・うん・・・」
僕は彼女の乳首をつまんでひっぱった。
ミロード:「あん・・もっとぉ!」
ハヤト:「う・・うん」
僕はもう少し強くひっぱった。
ミロード:「あひぃぃぃん いい! いいわぁ!」
限界が近付いたのか締め付けがさらに強くなった。
ブシュッ・・ブシュッ・・ブシュッ・・
だめだぁ・・いきそうだぁ。
ハヤト::「はぁ・・はぁ・・だめだ!いきそうだよ!」
ミロード:「あん・・・わたしも・・・ああん!」
そして2人はスパートをかけた。
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
ミロード:「イッイクーーーーー」
ビュルルルルルルッ
ハヤト:「アァァァァァァァァン!!」
2人は絶頂を迎えた。想像を絶する快感が体の中を駆け抜ける。
しばらく2人はその余韻を楽しんだ。
ミロード:「はぁ はぁ すごいわ こんなのはじめてだったわ」
ハヤト:「・・・・・」
無敵の力のせいか僕のペニスは起ったままだ。
彼女は腰を上げ驚いた。
ミロード:「そんなぁ 私をイカせといてまだこんなに」
ミロード:「あなたいったい何者なの!?」
そういいながら彼女は薬の材料のために精子を得るためだろう。
僕のペニスをその美しく細い指でしっかりと握ると上下にしごきはじめた。
シュコッ・・シュコッ・・シュコッ・・・
敏感になった僕のペニスはまたすぐに射精した。
ハヤト:「ウゥッ!」
ドピュルルルルゥゥゥ!
ミロード:「すごいぃ!・・・・まだこんなにたくさん!!」
僕は彼女が手を休めるまで、射精し続けた。
ミロード:「ええ!?あなたの精子は底なしなの!?」
ハヤト:「そ・・・そう・・・・みたい・・・」
ミロード:「わぁお!じゃあ、あなたがここにいてくれれば、すばらしい最高級の精子が 無限にてにはいるのね!」
ハヤト:「はははは・・そ・・そういうことに・・・なるね」
ミロード:「じゃあ ずっとここにいてくれない?」
ハヤト:「だ・・だめだよ・・僕は旅をしているんだ」
少し考える彼女・・・そして口を開いた。
ミロード:「じゃあ こう言うのはどうかしら?」
ミロード:「私もあなたと一緒について行くわ 何か役に立てそうだし あなたこの世界のこと全く しらなさそうなんだもの」
ミロード:「だめかしら?」
ハヤト:「いや・・別に僕は・・」
彼女の言うことは確かだとおもったので、ついそう言ってしまった。
ミロード:「だったら決まりね! そのかわりと言えばなんだけどギブ&テイクね」
彼女は僕に好意を持っているようだが、しっかりとした目的もあるようだ。
でも目的が目的だけに僕を裏切るようなことはないだろう。
そう決まると僕と魔女は、塔を降り。
さっきの町の町長から賞金をもらった。
そのとき町長達は僕と一緒に歩く不つり合いな美しい女性を不思議そうな目で見たが
彼らは魔女の顔を知らないらしく、ただ見とれているだけだった。
彼女も僕に調子をあわせてくれた。
ミロード:「あ!まだ名前をいってなかったわね。私の名前はミロード見ての通り魔女よ」
ミロード:「魔女と言うより魔術師といってほしいわね」
ミロード:「歳は20よ・・・・ちなみにスリーサイズは91・59・86よ どう?自慢のナイスバディーよ」
というと彼女はエッチなポーズをとって見せた。
思わずその姿を見て生唾を ゴクリッと呑み込んでしまった。
ミロード:「フフフッ」
ミロード:「ところであなたは?勇者さん?」
ハヤト:「ぼくは勇者じゃないんだ・・・」
ミロード:「じゃあ何なの?」
ハヤト:「盗賊をやってるんだ・・・」
と答えた。
勇者はいやだったし、盗賊のまねなんかしたことなかったが、
この無敵の僕に盗賊のまねができないわけなかった。
ミロード:「へ〜・・見えない」当然の答えだ!
ハヤト:「僕が言ってるんだからいいじゃないか!」
っとついムキになってしまった。
ミロード:「フフッかわいいわねッ」
そういわれるとなぜか恥ずかしくなってうつむいてしまった。
あえて僕は無敵で最強だということを言わなかった。
そのほうが相手の行動に気を配ったり、これからの旅に都合がいい。
何か1つくらいこっちも相手に知られてないものを持っている必要がある。
それから感情を読まれるといけないので、彼女に知られてはやっかいな感情は抑えることを誓い
僕とミロードは、彼女の塔にあった馬車でさらに西へ向かうことにした。 ここに「盗賊ハヤト」と「魔術師ミロード」のパーティーができた。