1台の馬車が森の中の道を走る。
昨日僕らは町を出発して、北を目指した。まぁ特に目的はないのだが。
ぱかっ・・ぱかっ・・ぱかっ・・
セイナ:「ミロード?本当にこっちであってるんでしょうねぇ?」
ミロード:「さぁ?どうかしら」
セイナ:「え!?ミロードがこっちっていったんでしょ!」
と額にしわを寄せて言う
ミロード:「言ってないわよ北の方角を教えただけだって」
セイナ:「あぁ!責任逃れするつもり!?」
・・・・また始まった・・勘弁してくれよな・・・ 昨日出発してからずっとこの調子だ。
僕はもう慣れてしまって何も気にせずに馬の手綱を握る。
セイナ:「ミロードがわるいんだから」すると
ミロード:「聞いてハヤトぉセイナが私のこといじめるのよ!」
と言い僕の横に座り腕を僕の体に巻き付けて抱きついた。
彼女の柔らかい胸が右腕に感じる。なんともいえない感触だ。
ハヤト:「ちょ・・ちょっとミロード!?ム・・ムネがぁ」
ミロード:「胸がどうかしたの?」
といいさらに胸を押し寄せて同時にセイナに見せつけようとしているかのようにする。
セイナ:「こらミロード!離れなさいよ!」
とセイナも馬車の前に来て言う
ミロード:「ん?羨ましいんでしょう?ほ〜ら♪ほ〜ら♪」
僕を締め付けたりゆるめたりするそのたびに僕の右腕に柔らかい圧力がかかる。
セイナ:「ち、違うわよ!ハヤトが嫌がってるから」
ミロード:「え?ハヤトいやなの?」
ハヤト:「え・・・その・・・ん〜と・・」
・・・ゲッ2人が僕をにらんでる・・・
そのとき広い湖が目の前に広がった。森の中の湖は実に神秘的だった。
・・・・神様ありがとう!・・・・
ハヤト:「あ!ちょうどいいからこの辺で一休みしないか?」
ミロード:「そうね」
僕らは馬車を止めて 湖の前で休むことにした。
セイナ:「わぁぁいい眺めね」
・・・よかった1時休戦ってことか・・・
しょっちゅう湖を通る物ではないのでせっかくだから泳いでみようと思った。
これ以上北に行くと寒くなり、もうこんな機会は減るだろうと思った。
ハヤト:「じゃあちょっと泳いでくるよ」
と2人に言い僕は生まれたままの姿で 湖に入った。
それほど深くはないらしく中心部では足はつかないがその周りでは十分足が着いた。
僕はしばらく1人の時間を楽しんだ。
中心部で泳いで底まで潜ってあがってくると言うことをした。この力のおかげで信じられないくらい長い間潜っていられる。
ブク・・ブク・・あ・限界・・・
僕は水面を目指して浮き上がっていった
しかし顔を水面からだそうとしたが何かが頭の上にあり顔を出せない
やばい!・・やばい!
必死にもがきやっとの思いで顔を出せたすると
「「あはははっ」」
・・・へ?・・なんだ?
そこには僕と同じように生まれたままの姿のセイナとミロードがいた。
ハヤト:「うわっおまえら何やってんだよ?」
セイナ:「泳いでるに決まってるじゃない」
ミロード:「一緒に泳がない?」
ハヤト:「い・・いいよ・・・僕はもうあがるよ」
と照れて言う
セイナ:「えぇ!こんなに綺麗な女性たちの誘いを断るの?」
ミロードがセイナに耳打ちをしている・・・・・・・・・・・・イヤな予感がした。
セイナ:「え?そんなことできるの?」
・・・何だ?・・・
ミロードはなにやら呪文を唱え始め僕の方に指をさしミロードの指を覆っていた光が僕の全身を包み体の中にとけ込んだすると・・
急に僕の体が泳ぐという行為を忘れたかのように泳げなくなり沈まないように必死でもがくしかなかった。
ハヤト:「わ・わ・わ・・・溺れる!た・・助けて!」
と何が起きたのか理解できずに助けを呼ぶ。
すると笑顔でセイナが手を差しのばした。
セイナ:「はい ハヤト」
僕は手を必死につかんだ。すると助かりたい一心で彼女の上体に思いっきり抱きつき腰に足を巻き付け 両腕を彼女の背中に回した
セイナ:「あんハヤトったら・・」
ハヤト:「え!?あ・ちがっ」
僕は彼女の体から離れようとしたが体が言うことを聞かない
ミロード:「ふふっ・・・どう?この魔法は泳げなくしてしまうオリジナルの呪文なの」
ハヤト:「は・・はやく解いてよ!」
ミロード:「大丈夫よしばらくしたら戻るからそれまでは我慢してね」
ハヤト:「そんなぁ」
セイナ:「そういうこと」
と僕の目のすぐ前にセイナの目があった。
う・・そういえば僕の胸に何か柔らかく暖かいものがあるそれはセイナの胸だった
セイナの胸は僕とセイナの間で押さえつけられ形を変えてしまっている。
そのうちにムクムクとぼくのペニスが熱く膨らみ始めた
セイナ:「あはっ!ハヤトの私のおなかの上でどんどんおっきくなっていってる」
彼女たちは足が着くらしいが僕はこの体勢から動けない
ムニュムニュ!
僕の背中にも同じような感覚が走る
ミロード:「ウフッこんなのはどうかしら?」
とミロードがセイナの肩を手でつかみセイナの肩を前後に動かす
ミロードがセイナの肩を引き寄せる度に僕は前後から優しい圧力を感じ取る
ハヤト:「わわ・・・やめろって!」
さらに むにゅむにゅと僕を攻める。
ミロード:「本当にやめてあなたをここに置き去りにしてもいいのかしら?」
ハヤト:「う・・・それは・・・」
セイナ:「困るでしょ?だからハヤトは私たちにつきあってくれればいいってことよ」とセイナ
ハヤト:「う・・・・・・」
セイナ:「うふふっ・・・・・じゃあ決まりね」
ハヤト:「わ、わかったよ」
僕はセイナに抱きついたまま浅いところまで運ばれた。
なんとも複雑な心境だ・・・
彼女たちの膝ぐらいの高さなのに水と言う物を完全に僕の体は拒否している。
僕は水面に寝かされ腰をおろしたセイナの膝の上に僕は頭を載せられ、反対側にL字に座りミロードの太股にお尻を載せるようにし、 足はミロードの脇腹を通り、腰に巻き付いている。
セイナ:「で どうするつもり?ミロード?」
ミロード:「ハヤトもうこんなになちゃってるわ♪だから気持ちいいことしてあげましょ」
セイナ:「そうねふふっ」
僕がその言葉を大いに期待してしまったのは言うまでもない。
ミロードは大きく綺麗なおっぱいを両端からつかみ、僕のペニスを優しく包み込んだ。
ミロードのおっぱいの柔らかさと圧力が伝わってくる。
ミロード:「どう?私のおっぱい柔らかい?」
ハヤト:「すごくやわらかいよ」
ミロードは 僕のモノを挟んだまま上下にしごきはじめた。
ミロード:「どう?気持ちいいでしょハヤト?あなたのオチン◯ン熱くて固いわよ」
むにゅ・・むにゅ・・むにゅ・・
・・・すごく気持ちがいい・・・
むにゅ・・むにゅ・・むにゅ・・
さらに僕のペニスを攻める
セイナ:「わぁ!ミロードのおっぱいすっごくいやらしいわねこっちまでエッチな気分になっちゃうわ」
ミロード:「そうでしょ?おっきくてとってもやわらかいのよ」
さらにミロードは強くパイズリを繰り返す。
僕の火照ったペニスは限界に近づく。
ハヤト:「あぁ・・・ミロード・・・もう・・・」
ミロード:「フフッ・・もうイッちゃいそうなのね?」
2人の前で果てるのは恥ずかしいと思いこらえてしまう。
しかしミロードの豊満なおっぱいはぼくをしごき続ける。
むにゅ・・むにゅ・・むにゅ・・
ミロード:「恥ずかしがらなくてもイッちゃっていいのよ。」
ハヤト:「う・・・イクっ!」
その瞬間ペニスの先端から白い液が大量に噴出された。
ビュルルルルルッ!
ミロード:「フフッ相変わらずいっぱいでたわね。」
セイナ:「うわぁすごい・・・・」
その液体はミロードの胸の谷間に発射されたがポトポトッと湖面にこぼれた。
ミロード:「今度はセイナの番よ」
と、僕の精液を両手でいやらしく自分の豊かな双丘に塗りたくっている。
僕は いつの間にか立ち上がることができるようになっていた。魔法の効果が切れているようだ。
ミロード:「あら?魔法の効果がきれちゃったようね。逃げ出すつもり?」
と妖艶な笑みで語りかける。
セイナ:「そんなことはないでしょーね?」
ハヤト:「もちろん 君たちにつきあってあげるよ」
男としての当然の判断だろう。
ミロードはL字に座り、僕もその前にL字に座った。
ミロードのヌルヌルになったおっぱいがいい具合に背中に当たる。そしてすっかり尖った乳首も背中に当たっている。
また、ミロードが腕を脇の下からのばし、僕の胸をしっかりとつかまえて言う。
ミロード:「さぁセイナ、ハヤトをもっと気持ちよくさせてあげましょ♪」
セイナ:「もちろんよ♪」
・・さっきまで喧嘩ばっかしてたのに・・・
この魔女と武道家がタッグをくめば恐ろしいことになるとこのとき 知らされた。
セイナは楽しそうに僕の股間のまえで四つん這いの足をのばしたような姿勢で、片腕は曲げて地面につけ もう片方を僕の股間へとのばした。
そして僕のモノを細くて綺麗な指でつかみ、上下にしごきだす。
セイナ:「ハヤト今度は私が気持ちいいことしてあげるからね」
ハヤト:「あ、あぁ」
ミロード:「何よその返事は、もっと楽しそうにできないのフフッ」
シュコ・・シュコ・・シュコ・・シュコ・・
目の前では自分と同じ歳の女の子が自分を喜ばせようとする何とも言えない光景がある。
シュコ・・シュコ・・シュコ・・シュコ・・
セイナ:「すごいわハヤトさっきだしたばっかりなのにこんなに固くておっきい」
シュコ・・シュコ・・シュコ・・シュコ・・
セイナ:「どう?きもちいいでしょ?」
といい彼女は体を少し前に動かし僕の股間の前に顔を持ってきて片手でペニスをにぎって
セイナ:「今度は口でしてあげるからいっぱい気持ちよくなってね」
セイナは上目づかいで僕の目を見ながら舌全体を上手く使って僕のペニスを弄ぶ。
ペロ・・ペロ・・ピチャ・・ピチャ・・
僕のペニスの隅々までセイナの舌が駆け抜ける。
セイナ:「だいぶ感じてきてるようね。さっきよりおっきくなってるもんハヤトの」
セイナは 手で長い髪をかきあげ 僕のペニスを口のなかへと運ぶ
セイナのおっきくあけた口に僕の怒張しきったペニスが入っている
じゅるるる!
とセイナは大きな吸引をしたあと頭を上下にうごかしはじめた。
ハヤト:「あっ」
とつい声を漏らしてしまう。
それを聞いたセイナはさらに淫靡な音を立ててそれを繰り返す。
じゅるう・・・ちゅう・・・じゅるぅ・・
そして時々ちゅばっ!という音をたてて口を離して手でしごく。
セイナ:「ハヤトが私のに感じてくれてるのがわかるわ」
ハヤト:「だって気持ちいいんだよ」
セイナは吸ったまま口からペニスを引き抜くということもおり交ぜながらさらに僕を攻める。
ちゅばっ・・ちゅばっ・・ちゅばっ・・
僕の限界が再び近づき、それをさらに求めて独りでに追い求めているかのように腰を動かしてしまう。
セイナ:「ハヤトいきそうなの?このまま私の口の中でだして」
ハヤト:「うっ・・行くよ!・・セイナ」
僕は言われるがままに彼女の口の中で果てた。
ビュルルルルル!!
セイナ:「ん!・・・ぶはっ・・・はぁ・・」
僕の精液を口の中で押さえられるはずもなく口かれいっきに湖面にこぼれた。
セイナ:「やっぱりハヤトのっておおくて濃いわね。はぁ・・はぁ・・」
彼女は口を水で濯いだ。
ミロード:「ここからが本番よ覚悟はいいわね」
と今まで沈黙を守っていた彼女がまってましたと言う具合に妖しい笑みを浮かべながら言う。
セイナ:「当然よ」
とセイナも乗り気である。
もちろん僕もこれから起こることを大いに期待して胸を高鳴らせている。
ミロード:「まずは私からいくわよセイナはちょっとまっててね」
セイナ:「わかったわよ・・・じゃあさっさと済ませてよね・・」
ミロード:「さぁ?それはどうかしらね?」
セイナ:「・・・・(怒)」
ハヤト:「おいおい・・・なにいってるんだよ?」
ミロード:「ほらぁ・・ハヤトが待ってるじゃない・・・フフッ」
セイナ:「・・・・」
ミロードはセイナを無視して僕に語りかけた。
ミロード:「じゃあはじめましょう♪ハヤト」
ハヤト:「う、うん」
ミロードは座ったままの僕の前に仁王立ちしてあそこを顔の前に持ってくる。
ミロード:「さぁ今度はハヤトが私にする番よさっきのお礼はしてもらうわよ」
ハヤト:「わかってるって。」
僕は舌をのばしミロードのあそこに触れた。
その部分は湖の水だけでなくすでに愛液でびちゃびちゃだった。
そのいやらしい姿に圧倒されてしまいそうだ。
ハヤト:「わぁ・・・もうミロードのあそここんなになってるよ」
ミロード:「そうでしょ?さっきハヤトとセイナのを見てこんなになっちゃってるの。」
ハヤト:「じゃあ舐めるよ」
と言い舌であそこの膣口の周辺を隅々まで愛撫するのを意識した。
ピチャ・・ペチャ・・ピチャ・・
ミロード:「ア・・なかなか上手よハヤト」
ピチャ・・ペチャ・・ピチャ・・ペチャ・・
ミロード:「はぁ・・はぁ・・感じて来ちゃったわ」
僕はミロードの両腰をつかみ、さらに愛撫に力を入れた。
ピチャッ・・・ペチャッ・・・プチャッ・・・
ミロード:「はぁん・・ん・・・いいわぁ」
僕はその部分に唇をあてて吸引をした。
じゅるるる・・じゅるぅ
ミロード:「あはぁっ・・・いいのぉ・・・ハヤトぉ」
ミロードの目はトロンとして、快楽に身を埋めている。
じゅるるるぅ・・・じゅるるるぅ・・・
ミロード:「いいっ・・・もっとぉ!もっと乱暴にしてぇ」
彼女は両手で自分の尖った乳首をつまみ、引っ張り大いに感じて
あそこを僕の顔に執拗に押しあててくる。
僕は何も言わずに突然舌を奥に差し込んだ。
それと同時にミロードは淫らな声を発する。
ミロード:「はあぁあん・・ハヤトの舌がわたしのオマ◯コの中に」
ぺちゃ・・・ぴちゃ・・・ぷちゃ・・・
ミロード:「あぁ・・・すっごくかんじてきちゃったわぁ」
僕は彼女のヒップに手をまわし、手前に引き寄せて舌がもっと奧まで入るようにして、縦横無尽に動かした。
ぺちゃ・・・ぴちゃ・・・ぷちゃ・・・
ミロード:「あぁ・・はん・・・はっ・・・ん」
彼女は必死で腰を動かしている。快楽のせいでまっすぐに立てず膝が次第に曲がっていき、体重を僕の方にかけるようになる。
ミロード:「んん・・・んあぁん・・・だめだわ・・たってられない・・・あぁ」
ぺちゃ・・・ぴちゃ・・・ぷちゃ・・・
ミロード:「はぁ・・もうそろそろ入れてくれない?」
ハヤト:「わかった!いれたげるよ。」
彼女は四つん這いの足を伸ばしたようなかっこうになり僕の方にヒップを向け、ヒップを振って挑発しながら言う
最高に僕のボルテージをあげる。
ミロード:「さぁハヤトぉ!おもいっきり私のおま◯こを突いてぇ」
自分のモノを右手でつかみ彼女のあそこにあてがって言った。
ハヤト:「じゃ、じゃあいれるよ?」
ミロードの腰に手を置き、いっきに中に挿入した。
ずぷぷぷぷ・・
徐々に僕のペニスが魔女のあそこに呑み込まれていくそしてペニスをグッとくわえ込む。
ミロード:「はああぁあん!」
と、腰をくねらせて大きな淫猥な声を上げる。
ミロード:「すごいわぁ ハヤトのおちん◯ん・・・おっきくてぇ」
ハヤト:「ミロードのもすごごくいいよ」
僕は腰を前後に動かし始めた。僕のモノが膣内で動く度に僕の中に快感が駆け抜ける。
そして1最も奧まで入りきるタイミングにミロードは声を上げる。
ブシュ・・・ブシュ・・・ブシュ・・・
ミロード:「はぁん・・・はぁおっ・・・はぅんっ」
ハヤト:「うあぁ・・・・あぁ・・・気持ちい」
ミロードの豊満なオッパイが僕が突く度にブルン!と震えてその乳房から滴が湖面に落ちて波紋が広がる。
ブシュ・・・ブシュ・・・ブシュ・・・
次第にミロードも大胆に腰を使うようになる。
・・・すごいぃ・・・ミロードの腰の動き・・・
ブシュ・・ブシュ・・ブシュ・・ブシュ・・
ミロード:「はぁぁん・・・ハヤト最高よぉ・・・はぁん」
ミロードは長くて赤みのかかった美しい髪を振り乱し、苦悶の表情で必死に腰を振る。
ミロード:「ハァあぁんハヤトぉもっともっとめちゃめちゃにしてぇ・・はぁん」
僕は 望み通りにしてあげようと思い乱暴に、素早く腰を動かしていた。
ブシュ!・ブシュ!・ブシュ!・ブシュ!・
ミロード:「はあぁぁあっぁん・・・あぁ おかしく・・あぁ・・なっちゃうぅん」
ハヤト:「うぅっ・・・・」
ミロード:「あはぁぁぁん・・・はやくはぁん私をいかしてみてぇん」
僕の興奮はさらに高まりひたすら腰を前後にうごかした。
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
ミロード:「はあああぁあん・・・も・・だめぇ・・・すごすぎ・・・」
ハヤト:「あぁ・・あぁ・・・あぁ・・」
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
ミロード:「あぁ・・・イクわぁ・・・・・イクッ・・・イッちゃうぅ」
ハヤト:「あぁ・・・気持ちいいぃ・・あぁ」
ミロード:「もぅ・・私・・あぁあぁん!!!」
とミロードが絶頂に達したのを見届けたと同時にペニスを抜き、
1度しごくと僕のモノの先端から白い物がほとばしった。
それはミロードのあそこにかかり、陰毛やその周りはドロドロとなった。
ハヤト:「ハァ・・・ハァ・・」
セイナ:「次は私ね」
とセイナが立ち上がり僕の前に立つ。
ハヤト:「望むところだよ」
と言い僕はセイナの方を見た。
物欲しそうな目でセイナが歩み寄ってくる。
セイナ:「ハヤト・・・今度は私にもしてよね。」
ハヤト:「わかったよ」
僕はセイナを仰向けに寝かし、その上にかぶさった。
セイナの健康的でボリュームのある胸に顔を埋め、両手で下から揉みあげた。
セイナの胸は柔らかく、形を変える。
むにゅ・・むにゅ・・・
セイナ:「ふふっ・・・・私のおっぱいもやわらかいでしょ?」
ハヤト:「うん」
そして揉み上げて手を離すとぷるるん♪と震える。
今度は手で乳房全体を揉みながら、乳首を人差し指でクリクリと愛撫する。
すると次第にセイナは乳輪ごと勃起して盛り上がった。
セイナ:「あはっ!やだぁ♪もうたっちゃったぁ」
ハヤト:「ほんとだ・・・かわいいよセイナの乳首」
といいたった乳輪を指先で擦った。
セイナ:「ん・・・・」
セイナは僕の腰に足を巻き付けた。
ぼくは乳輪全体をつまむようにしたりする。
セイナ「あっ・・」
続けて僕はセイナの目をみながら乳首を舌で大きく舐めた。
レロッ
セイナ:「ひゃっ・・・・・なんだか感じて来ちゃった。」
そして盛り上がった乳輪を乳首をさけて円を描くように舐めた。
ペロペロ・・・ペロペロ・・・
セイナ:「・・・んっ」
続けて舌に力を入れて乳首を上から乳房に押し込むようにして押した。
セイナ:「はん」
口を大きく開けて彼女の乳輪ごと口で吸い込むようにしながら口を乳輪からとうざけた。
すると口から乳輪が抜け出す。
しゅばっ・・・しゅばっ・・・しゅばっ・・・
セイナ:「あぁ・・・あ・・・・ん ♪気持ちいいわぁ」
ハヤト:「今度は下もしてあげるよ」
セイナ:「うん・・・おねがいぃ」
彼女を仰向けにしたまま太股をつかみ伸ばしていた足を彼女の上体の方へ折り曲げた。
するとセイナのあそこの部分が大きく開いた。
他から見るとセイナはすごい格好になっている。
ハヤト:「うわぁ!中まで丸見えだよ!セイナ」
セイナ:「もう!そんなこと言わないでってば」
ハヤト:「でもとってもきれいだよ」
セイナのあそこはすでに潤っていて女の臭いをさせていた。
僕はその部分に口づけをした。
チュッ・・・・・
セイナ:「あっ」
ハヤト:「セイナの ってすごい敏感だね」
僕はセイナのその部分に舌をさし込んだ。
その瞬間セイナが体を大きく反らす。
・・・つぷっ
セイナ:「あぁん・・・・ハヤトの舌がぁ・・・」
僕は膣口の輪郭をなぞるようにして舌を這わす。
ぴちゃ・・ぴちゃ・・
セイナ:「あぁ・・・いいぃ・・・・」
彼女の中は 火照っていてヌルヌルしている。
セイナ:「もっと・・乱暴になめてぇ」
僕は縦横無尽に舌を動かす。
くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
セイナ:「はぁぁっ・・・・はぁんハヤトの舌がわたしのおま◯このなかでぇ・・ん・・・」
くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
セイナ:「あんほんとにかんじてきちゃったぁ・・・ん」
くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・・
次に彼女の足をそのままにして僕は中腰になりペニスの先端であそこの周りを愛撫した。
彼女の敏感な陰部の周りを熱く硬い物が刺激する。
セイナ:「あはぁぁ・・・・・んん」
僕はさらに自分のペニスをしっかりと握りそれで愛撫した。
セイナ:「あっ・・・あぁ・・・・・ん」
セイナの陰毛がしゃりしゃりとあたるがその周辺の肉はヌルヌルとしている。
セイナ:「ハヤトのかたいのがぁ・・・ん」
セイナの穴の底から愛液がわき上がってくる。
セイナ:「おねがいぃ・・・そろそろ いれてぇ」
ハヤト:「いいよ」
僕はセイナの足を上体に折り曲げて足を両側に開いたような状態で真上からさし込むようにペニスをあそこに押しあてた。
ズッ・・・・・
亀頭の部分までがセイナの中に侵入した。
・・う・・しまるぅ・・
セイナ:「あぁ・・入ってくるぅハヤトのがぁ・・」
セイナが体をぶるぶるとふるわせる。
さらにぼくはいっきにペニスを進める。
セイナ:「あはぁぁぁん」
セイナの中は火傷しそうなほど熱く火照っていた。
セイナ:「ハヤトの・・・ハヤトのおっきくてかたいのがぁ」
僕は真上から下に向かって腰を動かした。
セイナ:「はあぁぁん・・・・いいぃぃ」
ぶしゅっ・・・ぶしゅっ・・・ぶしゅっ
と淫猥な音を立てる。
セイナ:「すご・・・すごぃぃん・・・きもちぃぃ」
僕とセイナは必死に快楽を求め続けた。
ぶしゅっ・・・ぶしゅっ・・・ぶしゅっ・・・
セイナ:「ふあぁ・・・・ああぁん」
ハヤト:「はぁ・・・はぁ・・・」
ずぶっ・・・・ずぶっ・・・・
何度もペニスがセイナの中の出入りをくりかえす。
2人は 獣のように必死に体を動かす。
セイナ:「あん!だめぇえ!おかしくなっちゃうぅ・・・はぁん」
ハヤト:「うあ・・・・すごっ」
ぬぷっ・・・ぬぷっ・・・ぬぷっ
そして絶頂が・・・・・
セイナ:「あんんん♪いっちゃううぅ!」
ハヤト:「うっ ぼく・・・も」
と言い僕はセイナからペニスを抜き 顔に向けて発射した。
ドクドクドクドク!
セイナ:「あぁん♪すっごい量だわ」
僕らはその後もしばらく楽しんだ。
はぁ・・・・またやってしまった・・・
僕らは身支度をしてまた馬車で出発した。
パカッ・・パカッ・・パカッ・・パカッ・・
セイナ:「あぁ〜楽しかったね」
ミロード:「そうね ハヤトはどうだった?」
ハヤト:「ま・・まぁ楽しかったよ・・・」
セイナ:「なによ「まぁ」って?」
ミロード:「セイナとはあんまり楽しめなかったってことじゃないのぉ?」
と流し目でセイナを見る。
セイナ:「あぁ!ひっどぉーい!そんなことないわよ私との方が楽しかったでしょ?」
はぁ・・・またかよ・・・・もう慣れっこだ。
ミロード:「そうかしら?私とのほうじゃないのぉ?」
と僕の目を見る。
セイナ:「私よね?」
・・・・・バシバシバシバシ!!!!・・・・・
2人の間で火花が飛び散っているようだ。
2人のいつもの言い争いが始まった。
まぁいいやとりあえず北の地を目指していざしゅっぱつ〜!