ぼくちんタイトル


Level 4 : 宣戦布告

「やっやめなさいリョウクン、ママ怒るわよ」
ボクはち○こを鍛えてレベルアップさせようと思ったあの日から数日後、麻子ママを縛り付けていた。
えっ?なんでかって?
ちょうど舞姉ちゃんが友達の玲子お姉さん達と2泊3日で旅行にでるからって、いなかったんだ。
玲子お姉ちゃんの家はすご〜〜い金持ちでいつも別荘にいったりするんだ。
ボクも誘われたけど、今回は断っちゃった。
なぜなら…
これはチャンスなのだ!
麻子ママならボクの初めての相手にはもってこいだし、いつも家で一緒にいるからいつでもせっくすできる。
なにより麻子ママのことを考えるとボクの相棒のち○こも凄い勢いで「やれやれ」って応援してくれるんだ。
ボクはさっそく色々準備にとりかかった。
本当は麻子ママに、ボクの相棒のち○こを鍛えるのを手伝ってって頼めばよかったんだけど、親友のヤマザキに相談したところ、それは無理だっていわれちゃったんだ。
やっぱり単身赴任とはいえ麻子ママにはパパがいるから駄目なんだろうか?
そういえばママの寝室から夜中にパパの名前を呼んですすり泣いてる声が聞こえたこともあったけ…あと…変なモーターの音も…
まぁそれについては後で話すね。
せっくすに関してはセンパイのヤマザキに無理だって言われたんだけど、それでもボクは麻子ママをあきらめられなかったんだ。
あの大きくてすんごい柔らかいオッパイ、むちむちした太股、でっかくて丸いお尻、なのにモデルみたいにスラッとしてて、とっても格好いいんだ。
そしてなにより、とっても優しい麻子ママ。
やっぱりボクの最初の特訓相手はママしかいない。
あの麻子ママの穴の中におち○ぽを入れる「せっくす」を毎日して鍛えれば、すぐにでもりっぱになれるはずなんだ。
そうだ、あの麻子ママをボクのおち○こ用のトレーニングマシーンにするんだ!
その思いつきを想像しただけで、ち○こクンもビクビクっといって賛成してくれたので、僕はさっそく実践することにしたんだ。
習うより慣れろってね。
最初の難関は麻子ママをおとなしくする必要があったんだけど……
ボクはあれからち○この訓練にはなにが必要か、ヤマザキに貸して貰っている大量のエロ本を読んで毎日勉強していたので、何にも問題はなかったんだ。
おかげで、ほらこの通り麻子ママだって身動きできないように後ろ手しばるのも簡単だった。
「どっどうしたの?リョウクン?ママ何か悪いことした?」
麻子ママはお風呂あがりのバスローブ姿でソファの上に転がっている。
その両手は万歳をするように上げあられ、ビニールテープでグルグル巻きだ。
「ううん、違うよママ、麻子ママに手伝ってほしいことがあるんだ」
「なっなに?」
麻子ママはなるべく穏やかな表情をつくろうと努力しているみたいだった。
「あのね、ぼくおち○こが大きくなるでしょ」
そう言いながらボクはわざと見せびらかすように、スボンからもうバキバキにボッキンキンしたち○こをひっぱりだす。
「あぁぁ…なんて…」
ふふふ、麻子ママが目を見開いてボクのを見て驚き、縛られた体を激しく動かしている。
やっぱりね、ヤマザキの言ってた通りだ、女の人はおち○ちんを見せられると驚くいたり、ひどい時は暴れたりするらしい。
アドバイス通り縛っておいてよかったぁ。
さすがヤマザキだ。
「これ、もっともっとりっぱにしたいんだ、ママ手伝ってよ」
ボクはママの顔の側でわざとブラブラさせながら、先走りをその頬になすりつける。
「あぁぁどうしちゃったの?ねぇ?」
麻子ママは困惑して何が何だかわかっていない
それはそうだろう、だってほんのついさっきまで、仲良くご飯をたべて並んで座ってテレビを見てたんだもんね。
「冗談だよね、ね、リョウクンもうママ降参ゆるして、ね」
「ダメだよママ、麻子ママは今日からボクのち○こ入れ用の練習マシーンになるんだから」
ボクは涙を浮かべるその白い頬に亀頭の先をぐにっと押し付ける。
「なっなっ何いってるのリョウクン!あっやめ、やめなさい」
先走りの液がママの整った美貌を汚し、すらりと通った鼻筋からぐっと閉じられたぽっちゃりした唇をナメクジのように這いまわる。
「ああぁ気持ちいいよママァ、すごいすべすべしてち○この先が」
「だめ、ん!いやあぁぁぁ」
ママは必死に顔をふってボクのち○こを避けようよするけど、逆に顔を動かすもんだから、ち○ぽを顔中にこすりつけてしまう。
「あぁぁ、お願いやめてぇ」
なんて気持ちいいんだ。
麻子ママのすべすべの白い肌がち○こに触れるたびに、ボクの背中に電気ショックのような心地よさがつたわる。
ううっもう我慢できない!
相棒のち○こも「突撃!」って叫んでる!
やってやるぞ!
ボクはママのバスローブの胸元をがばっと開けていた。
「きゃあ」
「うわっすごいや、ママのおっぱい大きんだね」
そこにはまるでスイカのような大きな白い肉の球体がぶるんぶるん振るえていた。
てっぺんには薄い乳輪とぽつんと立っているピンクの乳首が色っぽくついている。
ほんとにデカイや。
服の上からいつも見てたけど、こんなに大きいおっぱいはヤマザキの貸してくれた無修正ビデオにもなかった。
それに綺麗だ。
まっしろで染み一つないその肌は雪みたいで、まるで揉んで揉んでってボクにおねだりしてるみたいだった。
すごいスケベなおっぱいだ。
このすべてがボクのモノになるんだ。
「ママァ」
「だめよリョウクン!」
ボクは手を伸ばすと、むにむにっとそのマシュマロのようなおっぱいを揉みまくる。
「あぁぁ、ダメよ、それ以上したらママ大声だすわよ」
ママが必死の顔でボクを見上げている。
ふふふ、こうなるとこは予想済みだもんね。
眉をよせて体をばたばたさせるママにボクは悲しげな声をだしてやる。
「ママはボクを警察につれてくんだね」
「え?」
ボクは得意の半べそをかきながら、ソファに横たわるママにすがりく。
もちろん、剥き出しの巨大おっぱいに頬擦りして、バスローブからのびる白い太腿にち○こをなすりつけるのは忘れない。
「あぁ…ダメったら、ダメよこんなこと」
「ボクが悪いよ、ママをしばりつけちゃったんだもん…でも、ママだって悪いんだからね」
「ママが…?」
「そうだよ、そんな美人でスケベな体してるのに、いつも薄着で家の中歩いてさ、ボク、ボク、いつもどうにかなっちゃいそうだったんだよ」
「…そっそんな…そうだったの」
麻子ママは自分の胸にしがみついてるボクを見つめ困ったって顔をしている。
けれど、その瞳はボクのことを心配そうに濡れているだけで、さっき見たいに怯えたり暴れるような感じじゃない。
うふふ、もう一息だ。
「だから…だから…ボク、いつもおち○こ痛くて、それでがまんできなくてつい…」
ボクは目を閉じながら、そっとふくよかな胸に顔うずめる。
気持ちいい、この柔らかさ、それにこの甘い匂い、これが麻子ママのおっぱいだなんだ。
大人の女の肉の味なんだ。
くううう最高!
っなどと、ボクがママのおっぱいで思ってるなど知らず、麻子ママは必死にボクを説き伏せようとしてる。
「ねぇリョウクン、それはだれでも始めはそうなの、ね、でもね、我慢ってことを覚えないとだめよ、わかる?ママだってリョウクンのこと嫌いじゃないよ、ううん、大好きよ…でもリョウクンは○学生よ、まだはやいわ…それにママとだなんて」
「わかったよ」
ボクはわざと落ち込んだ声をだしながら、そっと乳房を下から微かに揉み上げる。
「だったら、もういい…ママにはたのまないよ…ママはボクとホントに血がつながってないから嫌いなんだ!…でも、ボクもおう納まりがつかないから、きっとだれでもいいから無理矢理やっちゃうかもしれないよ」
「ええ!そんな…それはダメよ、そんなことしたら」
「じゃあ、ママがやってくれる?」
「そっそれも…」
「じゃぁ、他の誰かだ」
ボクはなごりおしいけど麻子ママのおっぱいから一度はなれる。
必ず、また揉んでやるからなぁ、待ってろよ!
「それじゃ、ごめんねママ」
ボクはわざと肩をおとして背中をむけた。
その時
「まって!………わかったわリョウクン、してあげる」
やった!きたぞ!
「……ほんと?」
「ほんとよ、ただし手で、手でするの……それで許して」
麻子ママ真っ赤になりながら、そっと恥ずかしそうに顔をふせる。
「うん!それでいいよママ」
ボクは作戦の第一段階がうまくいったのに喜びながら、ソファに転がされた麻子ママの側に行くと、さっそく手のテープをはがす。
計画通りだ。

絶対絶対、麻子ママをボクのち○こ練習マシーンにしてやるぞ!



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