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実は特に目立った進展はありません。
恐らく、修理工場と富士火災で修理金額の見積もりについて、やりとりが行われていると思います。しかし、私には富士火災から連絡もありません。
また、修理工場の社長さんに全幅の信頼をおいているので修理が完了することをひたすら待っているだけなのでした。
１２月７日（月）
不在時に富士火災の人身担当から連絡が入る。
折り返し電話が欲しいと言うことなので、折り返し電話して名前を名乗っても無愛想。
「あ〜新潟の＠＠さんですね！」って、おい。たった今、折り返し電話してくれと頼んだのはどこのどいつだ(--;
火曜日の整形外科の検査で引き続き通院が必要であれば、人身事故に切り替える手続きが必要なため連絡が欲しいということでした。
１２月８日（火）
整形外科に行く。特に痛いところがないのですが、念のため。
医院の待合室というと、情勢週刊誌とか看護婦さんのお古の漫画か新聞が定番です。しかし、ここの医院には二玄社のCGも置いてありました。
きっと先生のお古なのか11月号でした。
名前が呼ばれ先生とご対面。さぞかし、電子機器であちこち調べられるかというと首の裏側を掴まれたり（肩がこっていて気持ちよかったのは内緒です）背中を叩かれたり、ゴム製のハンマーで手や腕を叩かれました。
その他、グーとパーを連続してやらされ最後に、人差し指と親指で輪っかを作らせられました。先生がその輪っかを引っ張って、人差し指と親指が離れないかチェックして終わり。
結果はもちろん「異常なし」でした。
昼過ぎに加害者と富士火災より相次いで連絡が来る。それぞれに異常なしということを伝える。
今回の事故を機会にスポイラーとマフラーを付けてみようかと算段することに。
マフラーはアウディ純正部品相当のCOX社製を候補にあげました。
しかし、最低地上高がわからない。COXに電話で聞くと、すぐに実車の地上高を計ってくれました。19cmだそうです。これなら大概の車止めには当たりませんね。
次に問題なのがスポイラー。Audi純正アクセサリー45000円・Abt45000円と、COX35000円と少なくとも３種類選べます。
COXの話では純正に比べて特に遜色ないと思いますよ。という回答。COXのKさん、ありがとう。
次に純正アクセサリーのスポイラーの材質についてAJのインフォメーションに問い合わせるが「資料を持っていませんのでお手数ですが、販売店のサービスに聞いて下さい」とのこと(爆)
夕方、社長さんにA4の追加パーツの装着見積もりのFAXを流す。
１２月１０日（水）
特に進展無し。
水泳の会員証をどこかに落としてしまったことに気がつく(;_;)
１２月１１日（木）
特に進展無し。
夕方、社長さんに電話するが「会合で今日は帰りました」とのこと。残念。
やっぱり水泳の会員証見つからず(;_;)再発行して貰います。
顔写真入りだから、落とした方としては気持ち悪いです・・・。
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