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| 全然新しい本じゃないんだけど 「佐賀のがばいばあちゃん」(島田洋七)を読んで泣いちゃいました。 とんでもなく貧乏なばあちゃんの家に預けられた作者の とんでもなく明るく貧乏な日常のお話です。 読んでない方、お薦めです。
クラスに学級文庫洋に「妖界ナビ・ルナ」のシリーズを数冊入れたら、みんな取り合うようにして読んでます。私自身は、正直あんまり…だったんですが。「若女将シリーズ」も入れたんだけど、ルナの方が圧倒的に大人気。 岡田淳のシリーズも読み聞かせをしたことがきっかけになってブームになってます。「雨宿りはすべり台の下で」とか「2分間の冒険」とか「こそあどの森」シリーズとか図書室の岡田淳の本を競って借りてきています。
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