Did you cut the cheese?




今宵のおツマはさつまりこ
じゃがりこのさつまいもver.という憎いやつ。

自分とさつまりこの出会いは振り返る事7、8年前。
確か西の方で限定発売されていて
"地元から送ってもらった"という知人にもらったこと。

そのうまさにビツクリしたものです。

ただね。ただね。ただね。

↑の画像のダジャレ的なものはいかがなものかCalbee様。
他にも

         ・・・・・
おいしくって、フラフラミンゴ

なんてもはやなんだかわからない表記。。
百歩譲って

       ・・・・
おいしくって、フラフラミンゴ


とするべきではなかろうか。
うまいしファンなだけにがっかりです。

こーゆーものを見ると商品企画会議を想像してしまいます。
きっと会議は盛り上がったんでしょうね。

部長:『芋だけに"ただイモ〜"なんてどうだ。ワハハ』
部下:『部長!そのダジャレ最高ですね〜(スリスリ)』
部長:『だろう。君もこれくらいのユーモアがないと出世できんぞ。』
部下:『部長のセンスにはかないません〜(死んだ魚の目)』

・・・

想像するほど自分にはサラリーマンは無理と実感します。


"さつまりこ"しかり、"おさつスナック"といい秋のさつまお菓子はお気に入り。です。



話変わって髪切りに行きました。
大抵"切ろうかな〜"と思ってからタイミングを逃しつつ
1ヶ月個くらいに強行するスタイルです

美容室という場所は全然得意じゃないんですが
私が行っている所は嫌いじゃない。

一歩路地を入ったとこにあり、全然目立たない小さいお店。
ここにもう5、6年通ってる。
一番最初にふらっと入った時の仕事の丁寧さに感動したもんです。
寡黙で無駄なおしゃべりしない所も良き。

今日もそうですが最近は美容師さんを
クリエイターとして見ておもしろがっています。

"下手な仕事をしたら客は遠のくんだろうな〜"とか
丁寧さとスピードの兼ね合いとか
"こうしてください"って写真見せられるより
"お任せで"みたいな方が燃えるんだろうな〜とか、とか、
色々妄想を膨らませて時間をしのぎます。

思うのはそこそこの値段をとるならば
"間違いない"仕事をしなければいけないという事。

そんな考察も出来たしさっぱりも出来てご満悦です。


2010年09月01日(水) No.440 (日記)

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