最近ボキ




結構前にポチッたまま取り寄せ待ちだった
モニターアームが届いたよ。

正直、無くても良かった。
ま、安いからいいんだけど。


今週も元気に編曲させてもらってる訳なのですが、
たまたま予定のあいていた近所住まいの
歌い手さんを呼んでアレンジの仮歌をRec。

『何となくやってみようか〜』のファーストテイク。
聞こえてくるのはビックリするくらいのOKAMA声。
風邪か?前日飲み過ぎたか?本人にもわからず。
『ホントすいません』の連呼。

地声は無理だけどファルセットというかミックス的な声なら
なんとか行けそう。
本人は気が気じゃなくかなり落胆してたけど・・・。

でもね。

思いのほかいいよこの声。
またお願いする時『あの声をもう一回やって』って言いそう。
災い転じてなんとかとは言ったもんです。
自分もコピペ間違いでミラクルアレンジ生まれる事もあるし。

ま、言える事はプロセスは何でも良くて、
あがった物が良いかどうかだね。


そう言えば20歳前後の頃ある方に言われました。

『がんばろうが、がんばらなかろうが、どっちでもいい
 お前がよく弾ければええ。よく弾けなければアカン
 プロで"がんばってる"なんて自分で言うやつはいない
 そんなん当たり前で、その中結果を出すのがプロだからー
 アナタノコトガースキダカラー』と。

ん、最後の1行は記憶違いだったっけな。
まあがんばるだけでいいなら意外と簡単だもんな。

そんな音楽人としての心意気を何も知らない
田舎門に叩き込んでくれた人の動画を見つけた。
↓↓↓




お変わりなく、嬉しい。



YouTube張りついでに以後最近のお気に入り
(主にニャンコ動画)



マ〜ン。カッカッカッカッ。





カ、カリン様!!


そういや明日誕生日だ。

2011年06月24日(金) No.508 (日記)

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