失礼しました!JPEGファイルを扱えるのは、Windows2000/XPのペイントかWindows 98/Me + Microsoft Office のペイントだそうです。↓詳しくはこちらを参照http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/win/20020619/100804/↓こちらのページの最後のほうにhttp://www10.big.or.jp/~aichan/free/imgtry/paint/paint03.htmフリーの画像変換ツールを使ってBMPをJPGに変換する方法を紹介していますが、変換操作が増えて面倒なので、Resizeを使うほうがおすすめですね。
紹介してもらったHP見てきました★これによると、JPGを開く場合のことのようですが、私のパソコンは2台あって、一台は98でMSオフィスのペイント、もう一つはWin MeでもちろんMSオフィスのペイントです。なのでどちらも開くことはできます。ただ、MeのほうはJPGを開くことはできても、JPGのまま保存することができないようです。(98はJPGのまま保存がききました。)どうしてできないパソコンがあるのか不思議でしょうがないです。同じ作業をして、同じペイントがはいっているのに・・・Resizeを使ったほうがいいでしょうか。パソコンがまったくわからない友達に教えてくれと言われているのですが、ペイントのほうが簡単かなぁと思ったのです。ResizeだとDLから教えてあげないとだめですよね(>_<)
あれぇ。Meのほうだけ保存できないんですか?不思議ですねえ。MSオフィスのインストールの仕方がちがうのかしら?ペイントのほうが、縮小結果を確認できるのでおすすめではありますが、Resizeの使い方は簡単なので、初心者でも大丈夫だと思いますよ。DLが難しいなら、メールで送ってあげるといいかも。
うちの環境では試せないのでわかりませんがOfficeのバージョンが2000(それ以上?)でないと無理っぽいです。ただ、他のサイトを見ていると、Office97でも、MS Office 97の画像変換フィルターがインストールしてあればできるようなことも書いてありました。
なるほど。Officeの入れ方、バージョンで違うのですか!。教えていただいてありがとう。早速HPに追加しておかないと。。。
いつものタイトルショットの小鳥たちは、小鳥の部分だけ切り取って、大きく写っているように見せていますが、このジョウビタキは、なんと切り取りなし。離れた手すりの上に止まっているのを見つけて、写真をとってたら、ひょいと、すぐそばの手すりに飛び移ってきてくれたのです。今までで一番の超接近遭遇!しかもしばらくそこで向きを変えたり、場所を変えたりで大サービス。もう、うれしいやら、かわいいやら。
メジロに来てもらおうと、庭のモクレンにミカンをつるしてみたところ、やってきたのはでっかいヒヨドリ。つつくというより、皮ごとちぎりとってはのみこむという豪快な食べ方で、哀れ二個のミカンは瞬く間になくなってしまいました。。つるすだけではだめですねぇ。
以前ここにお邪魔しました、shinyaです。こないだ、TVでミユビシギという九十九里浜でよく見られる鳥が出ていまして、波打ち際をタタタタタッと走っているのを見ました。こっぺさんはご存知ですか?その数日後に九十九里に行き、ミユビシギを見れたのですが、カメラに収められず残念でした。僕は野鳥を撮ったことはないのですが、結構難しいですね。しかもミユビシギは浜を一日50キロは走る、足の速い鳥だったのでなおさら難しかったと思います。でも、走る姿を見れてちょっと感動^^僕が見たテレビ番組http://www.nhk.or.jp/sawayaka/99ri.html
こんばんわ。shinyaさん。shinyaさんは九十九里浜の近くにお住まいなのですか?私は1度だけいったことがあります。ひろーくてきれいな砂浜でした。ミユビシギですか?http://birdmuromi.cool.ne.jp/zukan/japan/miyubishigi.htmlこんな鳥なんですね。残念ながら見たことがありません。なにせ、私の場合、生息域が山野が中心なもので。しかし、一日50キロ走る鳥とは!すごいですね。是非一度その爆走する雄姿を見てみたいものです。鳥の動きってほんと、かわいい、面白い、楽しい。最近すっかりはまっちゃってます。なかなか、写真が撮れる距離には近寄らせてもらえませんが。。
今日は朝から冷たい雨。こんな日はさすがに被写体をみつけられないだろうと、カメラを置いて出社。ところが、な、なんと、会社のすぐ近くの空き地に生えている、黒い実がたくさんなっている木に、ツグミにヒヨドリ、さらにメジロまでが集まって、私の目の前でパクパク木の実を食べている。。。うー、残念無念。シャッターチャンスはいつ訪れるかわからない。やっぱりカメラは常時携帯しなくちゃいけませんねぇ。