久しぶりにタイトルショットを動かそうとしたら、動かし方を忘れてしまっていて、ちょっと苦労してしまいました。最初から動かすつもりでカメラを動かさずに撮っておくと楽だけど、そうでない場合は、写真のずれを修正するのにちょっと苦労します。でも、動くとやっぱりうれしい。
私の会社の同僚は、子供の運動会をとるときに、動きの激しい競技は普通のカメラ、そうでない写真はデジカメと使い分けているそうです。デジカメはシャッターを押してからうつるまで、タイムラグがあるので、激しい動きをしているものは撮るのが難しい。また、同じ動いているものでも、動物や鳥より、人間のほうが撮りやすいとか。なぜなら、人間のほうが動きが遅い、動きが予測しやすい、から。なるほどね!
この夏に初めて自宅の近所で見かけて依頼、ずっと何の花かな、と思っていた花です。鶴見緑地公園に咲いているのを見つけて、さらに名前まで書いてあって感激。ルリマツリ別名ブルームーン。どちらも素敵な名前だとおもいませんか?
なんだか今日はいつもに比べてずいぶんアクセスが多いみたい。なんでかな?
もしかして、デジタルカメラ・ユーザーズランドhttp://www.oiso.com/dcu/index.html にリンクしていただいたおかげなのかな?リンクしていただいてありがとうございました!
室内で小物を撮る方法、このサイトの解説が内容が充実していてわかりやすいです。http://www.d1.dion.ne.jp/~te_hasi/dolls/10top.htmカメラを選ぶ条件の「無茶な姿勢で撮ることが多い」は、見落としがちなポイントですね。
デジカメにはぜんぜん関係ないですが、ちょっとよさげな素材集を見つけたのでメモっときます。http://image.cside2.jp/
スピードモードやポートレートモードなどの、シーン別撮影モードのついているカメラの場合に、どんなとき、どのモードを使えばいいか、ぼちぼち、解明したいとおもいます。まずは、スピードモードから。<モードの特性>シャッターを開けておく時間を短くします。(シャッタースピード=はやい)。明るさが不足しているときは、光をたくさん取り込むために、絞りを開放します。(ピントがあう範囲がせまくなり、背景がぼけやすくなります。)<特徴>シャッタースピードが速いので、手ぶれしにくくなります。初心者が普段使うのに便利なモードかも。
タイミングを逸してしまいましたが、このサイトもなんとか10000アクセスを突破させていただきました。これからもよろしくお願いします。
「デジカメで同時プリント6」というソフトを使うと、プリンタでの写真の印刷がきれいにできるそうです。体験版のダウンロードはこちら。http://ai2you.com/imaging/products/dpe6dl00.asp