初めまして、shinyaと申します。PLフィルターを購入しようと思う人は自作してみてはどうでしょうか?PLフィルターは簡単に言うと偏光板ですが、普通に買うと最低4000円ぐらいします。が、偏光板自体は東急ハンズに数百円で売っています。ただし、若干透明度が落ちますが・・・。ガラス越しの反射光ぐらいはカットできます。自分がやったときは、色の鮮やかまではでなかったのですが、偏光板を何枚か重ね合わせたりすればできるかもしれないです。作り方は簡単です(そのままでも不便ですが使えます)@偏光板の光をカットする角度を光を透かして確認する。A厚紙をカメラのレンズより大きめに切り、真ん中を切り取る。(厚紙でなくてもOK)それを2枚作る。B偏光板を2枚の厚紙の間に入れて効果のある角度を考慮して貼り付ける。これで完成です。これは、僕が簡単に考えた片手で偏光板を持って撮影する為のものなのでもっといい方法があるかもしれません。今『偏光』で検索したら出てきました↓偏光板とはどんなものか?参考までにhttp://village.infoweb.ne.jp/~danjo/wave/henko/henko.htmあたらしいフィルタが作れるかも!http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/tools/polaroid.htm
市販されているPLフィルターには敵わないと思いますがお金をかけたくない方にはお勧めだと思います。ちなみに、偏光フィルターと、このサイトで紹介している望遠撮影を使えば日食も綺麗に撮影できるかも?なんだか訳のわからない文になってすいません・・・
はじめまして。shinyaさん。耳寄り情報、ありがとうございます。PLフィルター、言葉はきいたことあるのですが、何をするものなのか、実はちっとも知りませんでした。余計な反射を抑えて、テカリを消したり、色を鮮やかにしたりできるんですね。それが、わずか数百円の出費で試せるとは!これは是非トライしてみねば。。。今度偏光板を買ってきてやってみますね。また、面白い話があったら、教えてください。
マクロ撮影でピントあわせがうまくいかないときは、、、1.三脚を使う。2.とったらすぐに液晶モニタに拡大表示して確認する。3.保険をかけて2〜3枚ピントを合わせなおして撮影しておく。さらに、マニュアルのピントあわせができるカメラの場合は4.オートフォーカスでピントを合わせてから、マニュアルモードに変更して、微調整する。5.がぶりよる。(ピントを固定した状態で、カメラのほうを前後に動かして微調整する。)などの方法が有効だそうです。「がぶりよる」のに便利なスライド機能つきの三脚もあるんだってさ!
ごぶさたしてます こっぺさん最近覚えた技(?)花や小さいものを撮影するときピントが心配なのでデジタル倍率の最高まで拡大してピントを合わせたのち光学倍率の最大まで戻して撮影しています。デジタルで拡大して光学まで戻してもピントはそのままロックされているって始めて知りました^^そうですよね〜デジタル倍率は単にレンズを透したものを機械的に拡大してるだけですからね。最近 このおかげでピンボケがほとんどなくなりました。あとは 風対策だ・・・
如水さん。この技は、すごいよ!。目からうろこ!。双眼鏡ごし撮影で、小さい液晶の画面でピントを合わせるのが難しくて、日々失敗写真の山を築いていたんですよ。液晶で拡大表示できるカメラじゃないとだめかしら、思っていたところだったので、もう、感激!。すばらしいお土産ありがとう!早速試してみまーす。
早速試してみました。私のカメラは、如水さんのカメラとは違って、ピントをロックした状態ではズーム倍率を変更できないようなのですが、双眼鏡のピントを合わせるには十分。いい感じです!。しかし、「デジタルズームは画質がおちるから使わないほうがよい」というのが常識みたいになってますが、こんな使い道があったとは、、脱帽です。
少しは 役に立ったのでしょうか?MFで行うのでAFではロックされないのですね残念・・・また何かあったら報告に来ます!それでは
役に立ちましたとも!(^^)v。次のお土産、楽しみにしてまーす。
折り畳み傘の先っちょのねじと、カメラのねじ穴って、ぴったりなんだって知ってた?http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/gaz/89/