こっぺさん、デジカメでしょ、にお返事有難うございました。こっぺさんが持っていたカメラ、昨日私が見たのと同じようでIXY200?なんだか嬉しくなりました。新しいのが出ると聞いたり、300aの方がいいよといわれたりしましたが、あのIXY200がなぜか、いいなぁときになったのです。まだ思案中ですが,ご意見参考にさせて頂きますネ。
メロンさん。早速のぞきにきてくれて、うれしいです。もし、花を撮りたいと思っているなら、どこまで被写体に近づけるのかも重要なポイントだと思います。「撮影距離」をチェックしてみてくださいね。IXYは10cmまで近づけるので(お手軽デジカメでは、まあまあだと思います)小さい花のアップも何とかいけますよ。
ウグイス、よく撮れましたね〜。私も一昨年に一度だけ撮りましたけど、あとは全くダメ。粘りが必要なんですけどね。
おはようございます。うふふ。ちゃんとウグイスとわかるように撮れてうれしかったのなんのって。こいつは恋の歌を歌うのに大忙しで、警戒心は多少おろそかになっているようでした。とはいえ、ピントが合ったと思ったら、こっちの枝、あっちの枝と場所を変えてしまうので、双眼鏡で追いかけるのは一苦労。小鳥を撮るのは、ほんとにむずかしいですが、それだけに、撮れるとうれしいですね。
マクロ撮影時の背景ぼけについて、ただいま調査中。「被写体深度が浅いと、より多く背景がぼける」「焦点距離が短いと被写体深度が深くなる」「CCDがでかい、いいカメラだと、被写体深度が浅くなる」
会社の人が、なぞときの資料をWebから見つけておしえてくれたんだけど。http://www.mmc.tutkie.tut.ac.jp/~kamata/lens/lens.htmlこれだもの。思わず途中で気をうしなっちゃいました。さてと、これをどうやったら、0カメ向きの説明にできるものやら。。。
なんでまた、こんな深みにはまってしまったかというと、いろんなHPのマクロの写真をみると、背景がいい感じにぼけている。でも、私のカメラじゃそんなにぼけない。「やっぱりいいカメラでないとうまくぼけないのね」とおもっていたら、会社の人が「うちの奥さんのカメラは、僕のよりいいカメラだから、魚の尻尾までぼけずに写るけど、自分のカメラじゃ魚の顔しかちゃんととれない」って。あれー??いいカメラだと、ぼけるけどぼけないっていったいどういうこと??
こんばんは。昨日はご訪問ありがとうございました。また↓の方でもご紹介いただいてありがとうございます。こっぺさんは中国地方の方?楽しい(私のようなデジカメ狂いには)ページですね〜。またゆっくり見させていただきます。あ、私のとこのフレーム、明日の更新で直してみますので、また具合をお聞かせ下さい。それと、ちなみに浜田市ではありませんです。ちょっと神楽の傾向が違うとこですので、といってもよその方にはなかなかわかりにくいでしょうね〜。
こんばんわ。(ToT)神楽の里さんが書き込みしてくれるなんて、感激ですぅ。毎日いったいどうやってこんなに素敵な写真を取れるのかしらと不思議に思い、いろいろ調査(?)した結果、神楽の里さんは浜田自動車道、旭インターあたりにお住まいなのではと推察しています。とすると、私の田舎から直線距離で20kmぐらいですね。どうりで見慣れた草花が多いはずです。私の田舎でも文化の日の前の晩に村で神楽をやるので、神楽のストーリーとか、口上を楽しく拝見させていただきました。口上は、現代口語文の訳文をつけると、きっと神楽をしらない人にも面白いとおもいます。私の田舎の近辺の写真は、ホームにのせているので、お暇なときにでものぞいてやってください。
花をきれいにとるには、快晴の真昼間は避けたほうがよさそうです。朝か夕方の影が長いときに撮ったほうが、風情のある写真になるみたい。真昼間にとるときは、花を鉢やプランターごと木陰に移動して、木漏れ日の中でとると、なんだかとってもいい感じ。花を移動できないときは、木の枝を切ってきて、人工木漏れ日をつくるといい写真になるかも??