友達が教えてくれた手ぶれ知らずの撮影法。何でもかんでも、三脚+タイマーで撮る。なるほどー。。。
本当にちゃんと撮れたよ!今まで車庫に作った巣で卵を温めているツバメがどうしてもちゃんと撮れなかったんだけど、タイマーにしたらちゃんととれた。あと、リモコンつきカメラなら、リモコンを使うとばっちりだね。
私がほしい、デジカメの機能ピント合わせの最中に、ボタン1つで中心部を液晶に拡大表示する機能。アップの花&双眼鏡ごし撮影時に、液晶が小さすぎて、ピントがあっているやらいないやら、ぜんぜんさっぱりわからない。確認したいときに、真中だけを拡大表示できれば、失敗作がずいぶん減ると思うんだけどな。。。
デジカメのTV出力端子のところに、オリンパスの「アイトレック」とか、ソニーの「グラストロン」のようなメガネタイプのディスプレイを繋げるってのはどうでしょう。それをかけたままで、デジカメ撮影すれば、どんなアングルでも目の前いっぱいに画像が広がります。% デジカメ動かすと酔っちゃいそう。
なんて斬新なアイディア!カメラからの映像だけが見えてるなんて、想像するだけで、、、。大昔、雑誌の付録についていた横が見えるメガネをつけて遊んでいて、田植え直前の田んぼに転落した事件を思い出しました。
解像度切り替えボタン!旅行などで撮るときは、電池もメモリも心配なので、通常は低解像モードで撮るんだけど、ここぞというときは、高解像度で撮りたい。けど、この切り替えが結構面倒なんだよねー。
今日、こんな野鳥のサイトを見つけました。http://birdmuromi.cool.ne.jp/top.htmlびっくりするほどドアップの鳥の写真、どうやって撮ったのかと「たわごと」の記事を読むと、フィールドスコープ+デジカメで撮っている。なんとこの撮影法、「コリメート法」という名称までついている由緒正しい(?)方法らしい。おかげさまで今後は人目を気にせず堂々と双眼鏡ごし撮影ができそうです(^o^)
デジカメのピントあわせが、被写体までの距離を測定するんじゃなくて、レンズを動かしてみて、画像のコントラストが一番強くなるところを探しているおかげで、コントラストがはっきりしていないもの(タンポポやノースポールの花など)を被写体にすると、背景にピントを合わせてしまうんだそうです。(逆にガラス越しでもうまく写る)こんな場合に、うまくピントを合わせるには、どうしたらいいのかなあ?
お、ひとついい方法をおもいついたぞ。先にコントラストのはっきりした絵を取り付けた棒を用意して、花の前にくるようにして、その絵に半押しでピントを合わせ、絵を取り除いてから、本押しする。これでどうだ?
まだ未解決のなぞが1つ、ズームについて。ズームってどうやってやってるの?お手軽デジカメのズーム倍率が低いのはなぜ?