木曜日にカメラ持参で鹿児島出張にいってきました。もう咲き始めている水仙や、畑に生えているキャベツをちぎっては食べちぎっては食べしているヒヨドリの撮影に成功。撮影はできなかったけど、旋回していた大きな鳥が、川に向かって急降下!(多分捕獲には失敗。。)も目撃することができました。おかげで、禁断症状もおさまって、満足、満足です。
せっかくの3連休だったというのに、寝る間がないほど仕事が忙しくてなんと撮影枚数0!えーん、写真とりにいきたいよー。
おめでとうございます。ご無沙汰ばかりで申し訳ありません。m(__)m今年もよろしくお願いします。
お年始に来ていただき、ありがとうございます。最近の鳥シリーズ、楽しく拝見させていただいています。これからも素敵な写真、たくさん見せてくださいね。今年もよろしくお願いします。
タイトルショットが写真じゃなくて、驚いた人もいらっしゃるかもしれませんが。一応デジカメを使って作った年賀状ということで。。とにかく、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
写真がなんとなくはっきりとれない場合のもうひとつの原因は、シャッターの半押しがうまくできていないことが考えられます。★半押しの感覚を確認するには?少しぼやけて見えるぐらい、比較的近くの被写体を写して練習します。@ファインダーを見ながら、シャッターがおりてしまわない程度に、シャッターボタンを半押しし、被写体がくっきり見えるのを待ちます。Aくっきり見えたら、シャッターを離します。被写体を変えながら、これを何度も練習して、シャッター半押しの感覚をつかみましょう。半押しの感覚を覚えたら、シャッター半押しのあと、本押しして写してみてください。
写真がなんとなくはっきりとれないという人は、手ぶれが原因の場合が多いようです。★てぶれかどうかを確かめるには?同じものを、@普段撮っている方法でとる、Aカメラを三脚に固定する、または台や、柵などに押し付けてとる@とAを比べてみて、Aのほうがはっきりとれていたら手ぶれが原因。★手ぶれを防ぐには@脇をしめて、カメラをしっかり構える。Aシャッターボタンをやさしく押す。で撮ってみてください。いつも三脚を使う、っていう手もありますが。。。
タイトルショットの修正をミスってしまい、リンク切れしてしまいました。家に帰らないと直せないので、今日一日はこの状態。はずかしい!。どんな写真かは、明日見に来てくださいね。
飛ぶときに、黒い体に白い翼が目立つセキレイ。皆さんも見かけたことがあるのでは?伊達政宗が花押(サイン)につかっていたことでも有名ですね。背中が黒いのはセグロセキレイで、灰色なのがハクセキレイとずっとおもっていたら、なんとハクセキレイも夏には黒くなるそうだ。見分け方は、目のところにある黒い線。太いのがセグロ、細いのはハクセキレイ。そんなの、写真にでも撮らないとわかんないよね。
このサイトをつくるときにとってもお世話になった「とほほのWWW入門(http://tohoho.wakusei.ne.jp/www.htm)」のサイトの内容が、2002年12月3日、なーんと、本になってる!。新しいブラウザがでるとすみやかにそれが反映されるなど、日々の精進のたまものですよね。ほんとに脱帽。管理人の端くれとしては少しは見習わねば。。