オーナー、４周年記念おめでとうございます。
水面下のプロジェクト、かげながら応援しておりますので。
それより、５歳児だー坊の小説、すごいじゃないですか。ローマ字変換っていうのが、またすごい。（うちの息子も３歳でABCが読めたのが自慢でした。でも大きくなったら、ちっとも天才じゃありませんでしたけど。笑）
「悪いことは損」という古今東西のミステリのテーマが一貫して強調されてるのもポイント高し。
驚愕したのは、「いるかのもじがかくれています」でした。確かに織り込まれてるわ！　将来、父親に負けぬミステリマニアになると見ました。
あと７年もすれば、吾眠のサブライターを立派に務めることができると思いますよ。親子で小説サイト運営。いいなあ。

４は悪友のキーナンバーなんですね。というわけで、ネット復活第１声はここから。
『はよ、猫の第９話を書かんかい！』

祝サド喫茶

４周年、おめっとうさんです〜。
クッキーにも忘れ去られた（というか、その間に何回もリカバリーしてるし）猫族の机ふき、nyansukeでございます。

だー坊の小説、結局クイズの答え、わかりませんでした。
くすん。ワタシってアホ？
……にしても、5歳児でローマ字変換、そしてこの（子供にしては）長文。末が楽しみですな。

お互い、ゆっくり、まったり、うっかり亀更新でのんびり行きましょ。

私もクッキーに忘れ去られてました。オーナー、ご無沙汰しています。
そして、4周年、おめでとうございます。
だー坊の小説、才能をきらりと感じました。
オーナー、今から鍛えれば、ほんとに親子で吾眠をやれますよ。

　BUTAPENN姉さん、文字ゲリラさん、nyansukeさん、桜蘭さん、いらっしゃいませ。
　そしてオメコメ＆だー坊's作文の感想ありがとうございます。

　我が家では一台のＰＣをレベルの違うユーザー四人で使う為、あんまり環境を変えられないという足かせがあるんです。かな入力に切り換えても良いんだけど、そうすると今度ローマ字入力に戻せなくて四苦八苦する人も出てくるので。それなら子供にローマ字を覚えてもらうほうが簡単だったんです。
　だー坊が好んで見るＴＶ番組がスパーヒーロータイム以外ではクイズ番組なんですよね。ＩＱサプリみたいなの(笑)。それでクイズとかも文章の中に入ってきたんだと思います。勧善懲悪的な部分は完全にスーパーヒーローの影響ですね。
　ちなみにクイズの答えは作文のＬ４
>びょうきになるひともいるかもしれません
の　「いるか」もしれません　です(笑)。nyansukeさんお判りいただけたでしょうか？
　喫茶「吾眠」の親子鷹についてはどうでしょうねぇ。そのころには興味を失うかもしれないし(笑)。ただ彼を見ていると子供の頃のわたしに実によく似ているので、親子鷹はともかくそう言う方面の趣味を見つける可能性はあるかもしれませんね。
　でも親子で運営となると自分の書いたものを息子に読まれるわけで……、それはそれでこっぱずかしいかも。

>文字ゲリラさん
　ごめんなさい。ちょっと今、吾眠関連なんか書けないんです。少し時間をください。今、水面下で動いていることが決着つけば気分が切り替わってまたサイト関連の創作も出来るんじゃないかと思うんで。



　ちなみに水面下のものは完全にこことは切り離された工作活動(笑)なのでここで公開されることはありませんのであしからず。

そ……そうだったのか。
『いるか』はそのいるかだったのか……。
あぁ、そのまんま受け取ってしまったワタシはやっぱお馬鹿さん。
（5歳児にしてやられたのが相当くやしいらしい）

＞ちなみに水面下のものは完全にこことは切り離された工作活動(笑)なのでここで公開されることはありませんのであしからず。

写真撮ってUPするって手も有るにゃ〜？

　nyansukeさん、いらっしゃいませ。
　子供は発想が自由ですから(笑)。

＞写真撮ってUPするって手も有るにゃ〜？
　写真に取れるか知らん？
　ひょっとして失敗したら（その公算が大なんですが）どこか余所に投稿するかもしれません。つまりはそう言うものなわけです（苦笑）。

おめでとうございます！
二足遅れの鹿の子です。

私もnyansukeさん同様「いるか」が見つけられませんでした。←探していたヒト。
だー坊くんの作文、ぐっときちゃいました。
いいねぇ、とっとさん。
宝物だねぇ、だー坊くん。

耕作活動……でなくて、工作活動がんばってください〜！

＞工作活動
あぁ、またやってしまった。
文字をそのまんま、額面通り受け取ってしまいました〜っ。工作＝図画工作。（頭上でアホーアホーと鳥が鳴くのが聞こえる）
あー、恥ずかし。
山に篭って修行して来ますぅ〜。しょぼしょぼ。

鹿の子san、おひさです。仲間がいて嬉しいです！
私のレベルに合わせてくれて（？）ありがとー。お礼に鹿せんべいあげます。

鹿の子さん、いらっしゃいませ＆ありがとうございます。
う〜む。意外と見つからないものなのね＞いるか(笑)。
だー坊はほんと宝物です。親の因果が子に報い、非常にきれいな顔だちしていますし(笑)。
　＞親馬鹿
　交錯活動、プロットが二転三転して、早くも期日（なんの？）に間に合いそうも無く挫折の予感。
　普段から遅筆なヤツが一月ちょっとで原稿用紙300枚クラスをネタづくりから初めて作り上げようと言うのが土台無理だったのかもしれません（苦笑）。
　でも、やれるだけやってみますけどね。

nyansukeさん、いらっしゃいませ。
　工作活動って言うとわたしはとある国を思い出すわけで……。
　つまりは（喫茶「吾眠」にとって）非合法な活動と言うわけです(笑)。
　図画工作は子供の雑誌の付録で時々……。

遅くなりましたが、４周年おめでとうございます！
だー坊すごい！僕がローマ字変換で文章を書けるようになったのは小学校高学年のころからです。しかもワープロ（笑

短いですが、とりあえずオメコメを書き込みに来た太郎じぃでした。
ではでは

あぁ、もう一人自分が欲しい…（T_T）

太郎じぃさん、いらっしゃいませ。
オメコメありがとうございます。
子供って言うのは急に伸びる時期があって、ちょうど今、だー坊がその時期に来ているみたいです。
いろんなことがいっぺんに出来るようになってきました。
そういう時期とちょうど文字を打つことへの興味が重なった所以だと思います。
ちなみにマウスパッドがローマ字変換表になっているの(笑)。

　その日、猫又は帽子にサングラスという怪しい出で立ちで店のドアを開けた。
「いらっしゃいませ」
　ここにくるのは本当に久しぶりだ。
「やっぱりいいなぁ…ここは…」
　改装したせいもあって、少し見た目は変わったものの、マスターの営業スマイルも常連のパワフルさも以前のままだと思った。
　すっかり忘れ去られているだろうか？　耳と顔を隠しているけど、それを出しても気づかれなかったら悲しいな……などとドキドキしながら、猫又はマスターが注文を取りにくるのを待った……。


というわけで、お久しぶりでございます。猫又です。
忘れ去られていない事を祈りつつ、カキコさせていただきましたσ(^◇^;)
またちょくちょく遊びにこられたらと思いますのでよろしくお願いします_(._.)_

その日、いつものように、ラビン髭の男は寝そべっている妖飼猫のしっぽを踏んづけて店に入って来た。普段なら、ここで
『フギャー』
という鳴き声がする筈である。ところがこの日は違っていた。
『痛い！』
という声が、しかもきれいなアルトで聞こえて来たのである。よくよく見ると、いつもの薄汚い猫ではなく、遥かにかわいらしい猫だ。居候の妖飼猫の方はカウンターの上から様子を眺めている。と、そこでマスターが口を出した
『猫又さんの尻尾を踏むと祟られますよ』
慌てたのはラビン髭である。
『え、猫又さん、これは珍しい。あ、ごめんごめえ、間違えてしまって』
『いえ、すっかりご無沙汰したもので、踏んづけられても仕方ありません』
と殊勝な事を言っている。さすが、かの妖飼猫とは出来が違う、

+++++++++++
お久しぶりです。で、猫又さんにつられて黒コートの男が来るのは何時でしょうねえ。

　猫又さん、文字ゲリラさん、いらっしゃいませ。
　う〜ん、猫又さんにつられてTERUさんがやってくるよりも、本当にこっそり顔を出したあちらにいつ気がつくかの方が先のような気がしますね。
　ここのところ皆、忙しかったりなんだりで留守がちにすることが多くなって、その好きに良いようにピンクチラシを配られているんですよ。TERUさんところも例外でなくね。
　うちなんか堂々とやって来てピンクチラシをばらまいて逃げて言っちゃうことがもう毎日のよう。
　変わらないように見えてもだんだんと住みにくい世の中に変化しているみたいです。

　まあ、愚痴はさておき猫又さん、本当にお久しぶりですね。
　忘れるなんてことはありませんよ。一応ずっと日参してましたし。
　やっぱり結婚されると色々と大変なんでしょうね。岬平さんが姿をくらましたのも結婚直後だったし。
　うちのオーナーは結婚後どころか子供が生まれてからこの店にやって来たからそのへんはあまり関係なかったようですが。

　文字ゲリラさん。
　文字ゲリラさんも気をつけてくださいよ。来る早々に猫又さん踏んづけて呪われても知りませんよ。ある日突然結婚することになってネット落ちとかなっちゃうかも。あるいは逆に……　:-P
　くわばら、くわばら

「ワタクシの尻尾をふむと『ウカツ』の呪いがかかっちゃうんですけどね…うふふ…」
　ぼそっと呟き、にたりと笑った猫又の言葉を聞いていた者は誰もいなかった……（￣ー￣）

　猫又さん、いらっしゃいませ。
　ちなみにHome Page持っている方がうちで暴れると鈍いの呪いにかかります(笑)。
　気力が減退して更新が滞りますので要注意。

鈍いの呪い……猫又、驚愕する。
そ、そんな呪いがあるなんて……そんな呪いに掛かってたなんて……っていうか、ワタクシ、ここで暴れた覚えはありませんが……

それにしても、ピンクチラシには困ったものですねぇ……
ワタクシのところは掲示板がなくなってたせいでσ(^◇^;)そういったものはありませんでしたが（辺境の地だからというのもありましょうが）、ピンクメールは山のように入ってきます。
ホント、あのうざーいのどうにかしてもらいたいものです……

　猫又さん、いらっしゃいませ。
　ピンクメールも沢山来ますよ。でも大概タイトルで判るんで、先にメールチェッカーで受信する前にサーバーから削除しています。全部まとめていってまえ〜！　って感じですね。そうするとサーバーに残るのは１件、２件……。
　笑えるのは会社のWebmaster宛とかにも届くことです。あなたが落札されましたとかWebmasterに言われてもねぇ。Webmasterのうちの一体どの人よって（苦笑）。
　メールは個人的なものなのでまだがまんげできますけど、掲示板はみなさんが見ますからねぇ。そろそろ我慢の限界ですね。

ピンクメールにテンコもりのミサイルつけてお返ししたい今日このごろ

とゆーか。。。

「こんなカワイイ子がホンマにいるんやったら一回呼んで遊んでみよかナ？」とけんちゃんとチラシ見ながら最近急にでてきた変態属性っぷりを発揮する京女のこのごろ。まぢやヴぁいかも（笑

「マスター注文よろしおす？」
「はい」
「えっと。。。榛名さ」
「今日は休んでます！」

カウンターの裏では息を殺してしゃがんでいる榛名の姿があった。とか（笑

「あら、かわいい仔猫ちゃ」
「フーッ！！＃＃」

　☆ Hit !! Me !! ☆さん、いらっしゃいませ。
　本当に困っちゃいますね。店の前ならともかく店の中でティッシュ配るなんて(笑)。
　ん？　と言うことは犯人は鹿の子さん？

　冗談はさておき、真剣に公開前に事前チェックする掲示板に切り換えることを検討しています。
10月26日にcgiのサーバーが変わるんで、その後掲示板を思い切って変えるかもしれません。
　メールはもう思いっきりプロバイダー提供の受信拒否ではねまくり。
　ただし思い切ってドメインではねている所もあるので、メール送ったのに届かないぞと言う方が見えましたらば、あなたの使っているプロバイダーはマルチポスト屋さんの温床もしくは隠れ蓑になっているかもしれません。
　はねられたなと思ったらここでご報告を。何らかの対処します。

>「マスター注文よろしおす？」
>「はい」
>「えっと。。。榛名さ」
「それは注文じゃなくって指名じゃないですか？」
「出されたらちゃんと頂くから指名じゃなくて注文！」
「お持ち帰りは無しですよ」

「……マスター、おひさしぶりです」
　いつ店に入って来たのかも知れず、カウンター席に黒っぽい影が現れたと思ったら……ひどくやつれてはいるが、どこかで見たような顔である。
　どうしたんだ、そう訊くより先に、そいつは喋り出した。
「実は、もう、引きこもりっぱなしで。夏も終わろうかというのにまだ怪談会を続けてて……フフフ」
　注文を聞こうとするのだが、続けざま不気味な声で、
「今、もう、８０個目に到達したんですよぉ。思い出してみると怪談って結構あるんだなって……そうしてみるとね、なんとなく生きてるこの毎日の全てが、何かしら怪談みたいに見えて来るんですよ」
「あ、あの、本日の珈琲は、ですね」
「マスター！　これじゃ僕、電車男ならぬ怪談男ですよ！？　もうこのままじゃ、１００本目の蝋燭消さない方がおかしいじゃないですか！　ねえ、そう思うでしょ、ねえ！？」

「あれ、マスター、どうしたの？」
　女将の声に、景気付けをしに集まっていた面々も振り返る。
「なんだか、独り言言ってたみたいだけど……顔色が悪いわね？」
「い、今、確かに彼が……」
「彼？　熱でもあるんじゃないの？　誰もいなかったけど……」
　しかし、数秒後、彼らも気づくのである。カウンター席に並んだグラスの数が、実際の人数よりも、確かにひとつ多いことに。
　そして、その空きのスツールは、なぜだかぐっしょりと濡れていて……。

ベノさん、いらっしゃいませ。
うわぁ、もう八十までいっちゃったんですね。
困ったなぁ。ネタはあるんですけど、暫くさぼっているうちにすっかり書けなくなっちゃったんですよ。
間に合うかなぁ。
と、とりあえずがんばってみますけど、間に合わなかったらごめんしてってオーナーからの伝言です。
って……。
あれ？　今、ベノさんいませんでしたっけ？　見てない？

　ズバット参上、ズバット解決。
　まるで怪傑ズバットのようだ……。
　いや、どちらかと言うと疾風のように現れて、疾風のように去っていく月光仮面だろうか？
　えっ？　ヒーロ物じゃなくて、怪談のお話だって？

「気がつけば、もう9月よ、9月。いつまでも夏バテだなんて言ってる暇ないのよ」
久しぶりに吾眠のラウンジにけたたましい雌鶏のような声が響いた。さすがは酉年生まれである。
「黒コートもラビン髭も仕事の超ハードスケジュールに忙殺されてるし、暑くておでんは売れないし、台風は来るしで、まったく憂さを晴らす場所がないじゃないの」
「はあ」
この心地よい夏の静けさが本来の喫茶店のあるべき姿だったのになあ、と那智はひとりごちる。
「こうなったら夏を締めくくる花火がわりに、景気よくshionちゃんにドカンと……」
「やめてくださいってば」
「吾眠4周年も近づいていることだし、そろそろオーナーにもハッパかけないと、ねえ」
とBUTAPENNは佐渡なセリフで締めくくるのだった。

　女将さん、いらっしゃいませ。
　9月ですねぇ。
　それにしても女将さん、酉年でしたか。なるほど、なるほど。
　ちなみにオーナーは未年。群れて行動するのが大好きなんですよ(笑)。
　そんなわけで、今年はTERUさん一色になりそうな予感。まあ、ちょこっと例の企画を手伝っているおかげで、絵の方は新しい分野を開拓できたみたいなので、それを四周年記念と言うことで(笑)。

　って、昨日あたりから少し文章の方も書く気になったみたいで、ぼちぼちリハビリをはじめるみたいですよ。
　ただあくまでもリハビリですから、それまでは深く静かに潜行せよって感じかなぁ。

『なんだなんだ、この宣伝スピーカーは、一昔前のちり紙交換並みじゃないか』
といいつつ現れたのは、たすきをかけたラビン髭だった。
『そうなんですよ、このところ毎日で困っています』
ここの般若マスターが困るなら相当なものである。
『そういえば黒コートのところもそうだったなあ、となると次のターゲットは女将さんのところか、、』
「ちょっとちょっと、そんな怖い事いわないでよ』
と女将ですら不安な様子だ
「でもゲリラさんはいいですねえ、狙われる住処が無いのだから』
『その為のテント生活さ、マスタ＝もどうかい？』
『いえ、遠慮しときますよ』
さすがに文明生活には変えられないらしい
『ところで、マスター、TERU さんのところで書き込みが止まったのはどうしてだと思う？』
『あれはTERUさんがこまめに消して、、って事はないなあ』
『だろ？　もしかして姐ごが何か細工をしたんじゃないだろうか』

ーーーーーーー
えっと、もしかすると書き込みのない掲示板に書かれるとか？　１週間、宣伝させるがままにしてみません？

　文字ゲリラさん、いらっしゃいませ。
　ちり紙交換はよかったですね(笑)。でも僕から言わせれば不法投棄された粗大ゴミです。
　もう、ほとんど犯罪ですね。
　半分開店休業状態だし、いっその事掲示板全部閉じてやろうかと思っちゃいます(笑)。
　やりませんけどね。
　某プロ作家の方のところは出版社が投稿に全て目を通してから書き込みが公開されるので、不適切と思われる物は全て非公開になるみたいですね。そうなると書き込みが反映されるまでに時間がかかるけれど、宣伝は全て排除できますね。そんな掲示板、フリーでないかしらん？

>１週間、宣伝させるがままにしてみません？
　某氏の言う所の腐ったＵＲＬだけを削除してって言うのならさらし者の刑もありえますけど、それしかのっていない書き込みじゃあ全文削除するしかないですね（苦笑）。

＞そんな掲示板、フリーでないかしらん？
ＣＧＩなら、ありますよ。

ttp://www.rescue.ne.jp/cgi/imgbbs/
簡易ＢＢＳの検閲つきタイプ
ttp://cgistyle.net/bbs/applybbs/
Apply BBS（投稿承認タイプ掲示板）

です。ただし後者は管理人のみ返信可です。

私のところも、すでに十分困ってます。見つけたらとにかく消して消して消しまくります。いちいち承認する手間考えたら、同じだもん。
それから手間はかかるけど、業者のＩＤをその都度登録して、投稿禁止措置してます。

　女将さん、情報ありがとうございます。
　とりあえず、メインの掲示板は様子見ですけど、あまりのひどさに閉鎖した宣伝掲示板をこれで復活できないかなあと思っている次第です。
　消しても消しても、一時間おきに書き込まれていましたからね。
　それで様子を見て、メインの方も今以上に酷くなるようであれば、そう言うものへの切り換えも考慮していくかも。

「お久しぶりです、マスター！ちゃんとお土産持って来ました！」
意気揚々とサルのぬいぐるみを取り出す太郎じぃ。
「ぬいぐるみですか、ずいぶんと不細工な…」
「いやいや、違うんだな、これが」
彼はこれみよがしな動作でナイフでぬいぐるみの背中を開き、ビニール袋にパッキングされた何かを取り出した。
「いやぁ、これ取って刻むの大変だったよ。そこら中に生えてるから元手はタダだけどさ、空港ではヒヤリとしたね…」
那智は無言で電話に手を伸ばす。
「あ、あれ、マスターどこに電話かけてるのかな？やめてー１・１・０は押しちゃイヤー」

そういうわけで、約束のお土産、でした(笑
やっぱり向こうはお茶がおいしいですね。スパイスの効いたマサラティーなんぞ最高です。それでは（＾＾

　太郎じぃさん、いらっしゃいませ＆お帰りなさい。
　ううむ。なんかすごく危険な香りのするキャンプだったようですね(笑)。
　頂いたお土産は太郎じぃさんにお茶を出す時にこっそり混ぜさせていただきます。ラリってネズミカップルのような顔になり掴まらないでね（苦笑）。
　さて、某所の某企画も着々と進行中。がんばって追いついてください。
　よろしくね。
　っと言ってシュッと二本指を顔の前に出す。