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No.1 「空陸両用機mkII」 |
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■メモリーカードデータ:[---] [---] ■設計図:Open |
【備考】 各種レース、ワールドツアー用 |
(コメント準備中) |
No.2 「空陸両用機mkII'」 |
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■メモリーカードデータ:[---] [---] ■設計図:Open |
【備考】 各種レース、ワールドツアー用 |
(コメント準備中) |
No.3 「イーグル・ハート+」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 各種レース、ワールドツアー用 |
(コメント準備中) |
No.4 「プッシャー」 |
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■メモリーカードデータ:[---] [---] ■設計図:Open |
【備考】 おしずもう用(シューターあり) |
(コメント準備中) |
No.5 「フリッカー」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 おしずもう用(シューターあり) |
(コメント準備中) |
No.6 「レーヴァンテイン」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 おしずもう用(シューターあり) |
シューターありの「おしずもう」用モデルです。 16門のシューターLV3を用いて、相手を吹っ飛ばして、短時間クリアを狙います。 モデルが組み上がってから競技を開始すると、相手の組み上げ中にこちらだけ移動可能となり、事前に接近しておけるため、競技を開始するときは、自モデルが組み上がるのを待ちます。 スタートを選択してから実際に時間計測が始まるまでの間は、×を押して相手に接近(加速し過ぎ注意)、←ボタンを押して弾道の軸線をほんの少し左にずらします。 自モデルの先端部が降りてきた相手のモデルと少し重なると、相手モデルが押されて少し後退します。 あとは相手モデルが着地する瞬間ぐらいのタイミングで、△ボタンを押して全弾発射します。 全弾発射後は反動で自モデルがバックしてしまうので、アクセルを吹かしてブレーキをかけて下さい。 相手への接近具合、軸線のずらし具合、発射のタイミング、それとどうやら乱数要素も関わるようなので、BESTタイムを出すには、兎に角練習と根気しかないでしょうね(^^; 一応2003/06/01現在においてムービー館に自己BEST更新時のムービーを掲載しておきます。 よく観ると微妙にシューターの設定が異なっているのに気が付くと思いますが、影響のない範囲の変更なので、特に問題はないと思います。 本当のことを言えば、調整中に出てしまったんですよね、 |
No.7 「フライキャッチャー」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 フライキャッチ用 |
(コメント準備中) |
No.8 「ロングカノン」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ほうげきせん用 |
(コメント準備中) |
No.9 「ノーマル攻撃機」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 くうちゅうわくぐり用 |
(コメント準備中) |
No.10 「空陸両用機MkIIS」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 くうちゅうわくぐり用 |
拙作「空陸両用機MkII''」の空中輪くぐり用改造版です。 空中輪くぐりでは、残りタイムが多いうちに少しでも早くバルーンにタッチすることが高得点の秘訣です。 バルーンにタッチするには、実はモデル本体で触れなくても、シューターの弾を命中させることでもタッチとみなされるので、それを利用して高得点を狙います。 シューター発射時に余剰電力がないと弾が出ないことが多々あるため、ジェットで消費される分+αの電力を維持するためにパネルを追加しています。 |
No.11 「アクロバットプレーンmkII」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ひこうきぐも用 |
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No.12 「アクロバットプレーンmkIII」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ひこうきぐも用 |
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No.13 「イーグル・ハート」 |
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【備考】 ひこうきぐも用 |
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No.14 「イーグル・ハート改III」 |
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【備考】 ひこうきぐも用 |
競技「ひこうきぐも」の理論上限値である684てんを叩き出すべく、拙作「イーグル・ハート」を改造した競技専用モデルです。 元々汎用プロペラ機として製作されていたため、競技に不要と思われるギアの取り外し、アクロバットルーティン中に操作を行わないヨー機能の除去、宙返り性能を高める(旋回半径を小さくする)ため胴体曲げピッチ採用等の見直しを行いました。 よって普通に飛行・遊覧させるのは至難かもしれません(^^; 何はともあれ、本モデルによって無事684てんを出すことに成功しました。 これで名作「あばぐも」に追いつけたかなと。 理論上限値について 「ひこうきぐも」では現在7つの技が確認されており、各技を極めることで得点が入り、同じ技を繰り返し極めると入る得点が1回ごとに1/2(小数点以下切り捨て)されていきます。 なお、技の初期得点は40点に設定されており、高難度の「ちゅうがえり」だけが初期得点100点に設定されています。 また飛行機雲を出している間は、時間経過と共に自動的に1点ずつ加算されていき、競技開始から1度も飛行機雲を途切れさせなければ、最高19点が入ります。 以上のことより、以下の計算により理論上限値は684点となります。 ・宙返りにより入る得点:100+50+25+12+6+3+1=197点 ・急上昇/急降下/旋回/錐揉み/低空飛行/背面飛行により入る得点:(40+20+10+5+2+1)×6種=468点 ・時間経過と共に入る得点:19点 ・合計:197+468+19=684点 |
No.15 「たけとんぼロケット」 |
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■メモリーカードデータ:[---] [---] ■設計図:Open |
【備考】 こうどかくとく用 |
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No.16 「たけとんぼロケット改」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 こうどかくとく用 |
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No.17 「たけひごロケット」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 こうどかくとく用(ジョイント動力) |
(コメント準備中) |
No.18 「Sのみ高どかくとく」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 こうどかくとく用(シューター推進のみ) |
eighさん提案の「シューターのみこうどかくとく」に挑むべく製作したモデルです。 シューター推力のみで上昇するには、垂直上昇することが時間最短となるため、その方面からアプローチを試みることとしました。 垂直上昇シューターモデルとしては、元祖限界高度突破モデルのKNOBHIROさん作「もっとたか〜く」がありますが、これだとコアを含む2枚の水平パネルが空気抵抗となるため上昇速度が殺がれてしまうことと、シュータが下に突き出した構造となっているため、完全に水平になっていない地面からの離陸が極めて困難なので、流用は考えずに自作することとしました。 いろいろやってはみましたが、管理人としては、この形以外ないのではないか?、という結論に至りました。 |
No.19 「スピードニュート ワールドツアーEdition」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ワールドツアー用(タイヤ駆動) |
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No.20 「ミニワーツ」 |
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■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ワールドツアー用(20パーツ限定) |
2chでちょっとだけ話題に上っていた、パーツ総数20という制限内で製作したモデルによるワールドツアータイムアタック用に製作したモデルです。 パーツ数が制限されると、おのずとモデルサイズが小さくなり、その影響で挙動の激しいモデルになりがちです。 ワールドツアーでは、各ポイントでダッチダウンするのに、結構、微妙なマシンコントロールが要求されます。 よって、挙動の激しいモデルだと自然と難易度が上がって、思うように記録が伸ばせなかったりします。 本モデルでは、20パーツ制限に収めつつも、挙動があまり急峻になり過ぎないよう気を付けました。 |
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