|
No.11 「スレッドニュートAr」 |
|
■メモリーカードデータ:[LZH] [ZIP] ■設計図:Open |
【備考】 ちょっかっこう用(無操作) |
いやーちょっかこうってタイヤ駆動だけで十分クリアできるんですねー(^^; 「タイヤは雪上では不利」と勝手に思い込んでいたので、試してもいませんでした。 でも、昔はタイヤ駆動でちょっかっこうクリアしたんですよね、無操作じゃないにしろ(^^;;; とりあえずタイヤ駆動で速く走るためのコツは拙作「スピードニュート」で培ったものがあるので、それを応用してみたら、あっけなく、一発で340kpm/hはクリア出来ちゃいました。いやはや… そんでもって、いろいろブラッシュアップをしていて、372kpm/hまでは割とすぐに出るようにはなったんですが、師匠が偶然作り上げてしまったモデルと比較して愕然…もうすぐ400kpm/hに手が届くじゃありませんかΣ( ̄▽ ̄;) そこから、試行錯誤の嵐が始まって、いろんなアプローチでこの記録に挑んでみました。 横に長いのを作ってみたり、二輪にしてみたり、別のモデルを元ネタに改造してみたり… この間確か388kpm/hまでは行ったんですが、390kpm/h超えは達成できず… で、いろいろやった挙句にたどり着いたのがこの形で、見た目は拙作「スピードニュート」と「高速オンローダIII」を足して二で割ったような、どこかで見たような形のモデルに、ちょっとしたワンポイントが付いているだけの、すぐにでも作れそうな形になっていますが、ここに到達するのに大分遠回りをしていたみたいで(^^; バージョン数が60超えてますが、これと同程度のバージョン数を持つモデルを5、6個は捨ててますです(汗 せっかくここまで来たんだから、一気に400kpm/h超えと行きたいところですが、ここが結構壁みたいで… でも、もう誰かあっさりクリアしちゃってるかもしれませんね。競技ってそんなもんだし(苦笑) |
|